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家事のあいだに 聞くラジオ カジラジ
みなさん、家事・育児を分担できていますか?
tetote 三浦です。 tetote の里奈です。
前回ですね、家事・育児の分担アプリみたいな
カジコですね。 カジコを紹介して、素晴らしいアプリなんですけど
このシリーズとしては、家事・育児を分担するには
どうしたらいいかということで議論しています。
どうしたらいい分担ができるんでしょうね。
本当にね、見えないゴールを探してますよ、今。
みんな知りたいよね。
我々の方でも、まず家事をこう使ったら
みんながもっとハッピーになれるんじゃないの?
この回では、紹介していきたいと思います。
ちょっと考えました。
考えたやつを、もう開発されてたりするみたいなの。
早い。
収録後にね。
その辺もあるんですが、紹介したいと思います。
お願いします。
カジラジ
だいたい家事講だとさ、ポイントが10ポイントとかじゃない?
5ポイントぐらいから始まるよね。
なんかさ、500とか1000のやつ考えよう。
俺らでもすごいやつ。
俺一個思いついた。
里帰りをする。
子供を連れて。
子供を連れて里帰りをする。
これ何ポイントなの?
それ1000ポイントでしょ。
分かった。それも3000ポイントにして。
そのポイントは、どっちの実家っていうのはあるけど
どっちの実家なのか、夫の実家に行った時の実家にいるお母さん。
お母さんにポイントがたまる。
お母さんに日本ハムの詰め合わせのお中元、サラダ油のお中元が届く。
これどうですか?これいいんじゃない?
システム化するといいかも。
実家に帰るっていうことは、もちろんいろんなパターンはあるけども
実は家事から解放される。
最も可能性の高い。
これをね、家事庫を開いた時に
葛藤さんに入れといてもらう。
そうすると、これから結婚してとか、これから子供生まれてみたいな
まだ家事力の低い夫が見た時に
え、何このポイントめっちゃ高いけどみたいな。
実家に帰るってそんなすごい?みたいな。
これを植え付けよう。
これ我々プチ家でもありましたけど、過去回にありますけど
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やっぱり子育てとか家事育児っていうのは
ブラック企業の企業にずっと居続けることがやばいって話あったじゃん?
そうだね。家事に従事している。
ずっと24時間オフィスに閉じ込められてるみたいなことだから
葛藤さんはそれでファミレスとかに夜中抜け出して
ということで何とか保ってきたとかあるし
そもそも実家に帰るっていうのは
昭和の母親がいろんなことをやってくれるっていうことで
解放されることもあるじゃない?
育児は解放されないとしても、家事は解放される。ほぼ。
だからこれやっぱ実家に帰ると
あとはプチ家でをさせてあげた。
どっちにポイント?
それは送り出した方にポイントがたまるんじゃない?
だから多くの場合は、日本の場合は夫さんがやらない方だから
ここは俺に任せろ。もうどっか行ってきてっていう
休みを作ってあげるみたいなポイントが500ですね。
もうそれをすごいポイント高くしておいてもらおう。
これ我々の経験上こんなに重要なことはないと思っているので
これ意外に家事っていうことを可視化した時に見えないところのポイントとして
家事から離れるってことがすごく実は重要っていう
インサイトが我々の夫婦の中ではあったので
これはぜひ推奨したい。
どれだけ実家に帰ることが素晴らしいことなのか
私も妻の実家に送り出したらもう本当に子踊りするから
家事、育児から。開放されて全て自分のためにみたいな
そっちもいいし、ジジババも嬉しいし
ウィンウィンウィンですよ。これはもう1000ポイントにしよう。
うちは設定します。1000ポイント。
旦那さんに1000ポイント?
いや、旦那さんに10ポイント。まあ難しいね。
実家に送り出す場合は、お母さんに1000ポイント。
お母さんにお中元。いいですか?
お母さんに3000ポイント。
そうですね。3000ポイント。
それで、お中元みたいなハムのセットをあげる。
どうしましょう。いいね、これは。導入してもらおう。
逆に偽両親の実家に寄生する場合はどうなの?
それもいいことですよね。
でも、妻側としては結構な負担の人もいるわけじゃない?
それに関しては、これ難しいね。
俺の知ってる人はさ、自分の旦那さんの実家には行かないっていう
すごい人がいる。すごい女性がいる。思い切ってる人が。
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それはすごい。
実際、年末年始はハワイか何かに行って、親戚の集まり行けませんみたいな。
あからさまにやってる人がいるけど。
そこまでしてくれたら気持ちいい。
けどさ、すごい頑張って行ってる人もいるわけじゃない?
それは辛いね。
その人には5000ポイントあげよう。
ちょっと複雑になってきた話が。
ちょっとそれ複雑だけど。
長期休みでしょ?今のゴールデンウィークとか年末年始に帰った時に
旦那さん側の家に帰った時は妻さんが負担がかかってるから
妻に500ポイントってことでしょ?
5000だよ、5000。
5000かよ。
負担すごいな。
でも、そういうことそういうこと。
それは面白いんじゃない?
でもさ、ポイントもらえるから行くってわけじゃないんだよね。
ねぎらいがちゃんとしていこうって話だから。
こんだけ負担がかかってますよっていう可視化にはなるよね。
そういうのが意外と見えなくて助かるっていう可視化もあるし
これめっちゃ辛いけど頑張ったっていう可視化も2つあるってことですね。
方向性としてね。
ねぎらいの言葉をありがとうとかを伝えたら10ポイントとか20ポイントとか。
そうですね。
それは多分ないよね。今入ってないよね。
入ってない。
それはカスタマイズで入れればいいんだろうけど
夫婦のコミュニケーションで大事なのはやっぱりねぎらいの言葉を伝えたり
コミュニケーションするっていうことだから
相手のやってくれてることに対して感謝するっていうことが大切だから
それをポイント化して可視化する。
これさ、その機能はスラックみたいにスタンプが押せるようになってるんですよね。
そうだね。
ただ今の話面白くて
我々も会社やってるからスラックメンバーがみんないて
何かやりましたってスタンプ押すじゃん。
あれ嬉しいじゃん。
嬉しい嬉しい。反応があるよね。
だからスタンプを押すっていうのも実はコミュニケーションにおいて必要なことだから
スタンプをめっちゃ押してることに対してポイントが溜まるようにしてもらったらいいんじゃない?
なにそれ。
だからシステム的に
例えば10スタンプを押したことによってポイントが増えるってこと。
自動で?
そうそうそうそう。
だからこの開発側からするとスタンプを押すことで値切らいってことが完了してると思うんだけど
そのスタンプの数に合わせてポイントがもらえるっていうことなんだと思う。今の話は。
相手のやってくれたことに対して見てるよとか
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そうそうそうそう。
っていう意味になってるんだもんね。スタンプが。
だからこれをちゃんと押した方も返ってくるっていう設計が
ちょっとできるかわかりませんが
アプリの開発は大変なんでできるかわかんないけどそういうのはいいと思う。
あと僕がこれあった方がいいかなと思ったのは
一緒にクリアしたものってものがないなと思った。
あー確かに確かに。
片方しかないでしょ?
だから両方にポイントが入るものがあるといいかなというか
両方押せばいいんじゃないの?
両方押せばいいんだけど
どっちかがやってるっていうベースじゃない?これって。
一人一人で分解されてるから。
あーでも確かに洗濯も回した人と干した人と取り込んだ人と違った場合に一緒になってるじゃん。
洗濯を干すと取り込む。
その場合どうしようみたいな感じになるよね。
サッカーとかだったら点が入った時にアシストした人とゴール決めた人っていうのがあって
もう一個言うとその前にパスした人もいるし
みんなで点取ってるわけじゃん。
この人たちみんなにポイントが入るみたいなことだったら
それはそれでゲーム性があって面白いというか
いう気がしたかな。
じゃあ最後の一人がゴールしたら
前の干した人と洗った人、回した人にもさらに追加される。
なんだそれ。
どういうこと?
アシスト有利ゲーム。
アシストの人が有利ってこと?
そういうのも思ったら結構相手につけるポイントがあるといいなと思ったんだよね。
佐藤さんは全然入力しもれてるから
だって余裕で勝てるから。
全然余裕だから。
入れなくても。
基本的にはうちは結構多くやってもらってるので
やってるのにカジコに入ってないってことが多いから
それをつけられるといいなって思ったね。
旦那さんが奥さんの入れ忘れてるのを入れてあげるってこと?
なるほどね。
それはそれで入れてくれたら嬉しいかもね。
それも見てるよっていうことだから。
こういう機能、コーディングのこと全く無視で言ってますけどね。
文系の人はこうなっちゃうので本当に申し訳ないんですけど。
難しいでしょうね。
あとは僕はメインアプリみたいなトゥードゥイストってやつかな
10年くらい使っていてトゥードゥイストを管理してるんだけど
それと連携みたいなことができるといいなと思って
やっぱり全部入れられないじゃない?
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もちろんカジコをメインに使ってほしいっていう思いがあると思うんですけど
これに関してはカジコにこっちで入れたものが連携されてるとか
いうのがあってもよかったりするかな。
例えば自転車のパンクしたりとか
洗濯機壊れたりとか
最近あって
自分のトゥードゥイストに入れてるわけ。
ここでやらなきゃみたいな。
これがAPIの連携みたいなので
カジコが反映してて
それがクリアしたらちゃんとポイントも利いてるみたいなことが
ゆくゆくはできたらめっちゃいいなって思いますけどね。
そうですね。
盛り上がったね、要望が。
要望が多い。
すみません、要望が多くて。
こんな感じで好き勝手行ってまいりました。
行っちゃいました。
ほんと好き勝手です。
知らないの全然恐縮なんですが。
大変だわ、知らないね。
見えてきたことが
ポイントっていうことが可視化されるってことが
この魅力でもあると思うんですけど
もちろんデメリット的なところも
あったりするんじゃないかなと僕は思ってまして
その辺の話をしていくと
カジ育児の分担っていうことが
分かりやすくなるかなと思っているので
次回はそんな話をします。
はい、ありがとうございました。
よろしくお願いします。ありがとうございました。
次回へ続く!
続く!
続く!
