カジラジ休止前の最終回であり記念すべき100回目!!
ということで今回はカジラジ夫婦のこれまでとこれからを話しました。コロナ禍でスタートした二人育児と起業、そしてこのカジラジー
カジラジ夫婦が辛く苦しい状況をどう乗り越えたのか?その先には何が見えているのか?
みなさまにも希望の光が届くよう、今日も家事の合間にこのラジオを聴いていただけると嬉しいです。
◇ざっくり目次◇
記念日くらいは自分本位で話そう/コロナ禍の癒しは日光浴⁉︎/夫婦でハイタッチをした日/起業もラジオもミウラの「もったいない精神」から/おむつにまつわる思い出がありすぎる/快適すぎた入院期間/「育児は仕事に役に立つ」を実感した/小学1年生は最初のゴール/「お疲れ様です」に込めた思い
◇チャンネル概要◇
会社&家族を経営するリアル夫婦が「身近なコミュニケーション問題」について自由研究!家事の合間に手を動かしながら学べるポッドキャストです。
※毎週木曜日 更新 \カジラジへの”おたより”待ってます/
コミュニケーションのお悩み、「ほんそれ!うちの夫も!」などラジオへの共感、おすすめ本など…
なんでもOKです、本当に気軽に!お便り心待ちにしています!
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◇パーソナリティ ◇
「ノベルティとギフトと、その先のコミュニケーションをつくる」tetote(てとて)を経営する夫婦 ミウラと、さとな、が お"贈り"しています。
ミウラのnote カジラジの話もしています
◇こんなキーワードが気になる方はカジラジ!◇
サマリー
ポッドキャスト「カジラジ」は、令和時代の家庭や職場におけるコミュニケーションの課題を扱っています。最終回の100回目では、夫婦がこれまでの経験を振り返り、これからの希望について語ります。家族や子育てに関する苦労や楽しい瞬間を共有し、聴衆に希望の光を届ける内容となっています。このエピソードでは、カジラジ夫婦が育児や起業、コロナの影響を振り返り、希望を見出す過程を共有しています。また、夫妻のコミュニケーションや助け合いを通じて、多くの家庭が抱える共通の課題を解決するための知恵を語ります。これまでの100回の放送を振り返りつつ、子育てや夫婦関係の挑戦、そして希望の解決策についても語られます。リスナーへの感謝の気持ちが込められ、新しいシーズンへの期待感も表現されています。