2024-11-02 23:35

#100 令和パパママに希望の光を!カジラジ夫婦のこれまでとこれから【最終回】

カジラジ休止前の最終回であり記念すべき100回目!!


ということで今回はカジラジ夫婦のこれまでとこれからを話しました。コロナ禍でスタートした二人育児と起業、そしてこのカジラジー

カジラジ夫婦が辛く苦しい状況をどう乗り越えたのか?その先には何が見えているのか?


みなさまにも希望の光が届くよう、今日も家事の合間にこのラジオを聴いていただけると嬉しいです。



◇ざっくり目次◇


記念日くらいは自分本位で話そう/コロナ禍の癒しは日光浴⁉︎/夫婦でハイタッチをした日/起業もラジオもミウラの「もったいない精神」から/おむつにまつわる思い出がありすぎる/快適すぎた入院期間/「育児は仕事に役に立つ」を実感した/小学1年生は最初のゴール/「お疲れ様です」に込めた思い



◇チャンネル概要◇

会社&家族を経営するリアル夫婦が「身近なコミュニケーション問題」について自由研究!家事の合間に手を動かしながら学べるポッドキャストです。

 ※毎週木曜日 更新     \カジラジへの”おたより”待ってます/

コミュニケーションのお悩み、「ほんそれ!うちの夫も!」などラジオへの共感、おすすめ本など… 

なんでもOKです、本当に気軽に!お便り心待ちにしています!   ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(Googleフォーム)   


 ◇パーソナリティ ◇

 「ノベルティとギフトと、その先のコミュニケーションをつくる」tetote(てとて)を経営する夫婦 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ミウラ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠と、さとな、が お"贈り"しています。

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ミウラのnote⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ カジラジの話もしています

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠株式会社tetote⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ こんな会社です

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠tetote shop⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 雑貨販売しています


◇こんなキーワードが気になる方はカジラジ!◇

#夫婦 #子育て#家事 #育児 #社会学 #文化人類学 #コミュニケーション #令和パパ #イクメン

サマリー

ポッドキャスト「カジラジ」は、令和時代の家庭や職場におけるコミュニケーションの課題を扱っています。最終回の100回目では、夫婦がこれまでの経験を振り返り、これからの希望について語ります。家族や子育てに関する苦労や楽しい瞬間を共有し、聴衆に希望の光を届ける内容となっています。このエピソードでは、カジラジ夫婦が育児や起業、コロナの影響を振り返り、希望を見出す過程を共有しています。また、夫妻のコミュニケーションや助け合いを通じて、多くの家庭が抱える共通の課題を解決するための知恵を語ります。これまでの100回の放送を振り返りつつ、子育てや夫婦関係の挑戦、そして希望の解決策についても語られます。リスナーへの感謝の気持ちが込められ、新しいシーズンへの期待感も表現されています。

カジラジの100回目
カジの間に
聞くラジオ
カジラジ
この番組は、コミュニケーションを創造する株式会社テトテを経営する夫婦が、
令和時代の家庭や職場の分かり合えないモヤモヤを、
リアルな経験や本の紹介をしながら、自由研究するポッドキャストです。
皆さん、カジしてますか?
テトテ三浦です。
テトテの里奈です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
里奈さん、最近いいことありました?
待って、これ100回目?
そうです!
なんか今、あうんで、いいことを言い出して、
いや、そういうのじゃないから。
やばい、やばい。
今日100回だからみたいなやつを想像してたのに。
もう一回お願いします。
もう一回なし。
もう一回お願いします。
というわけで、カジラジ100回おめでとうございます。
おめでとうございます。
100回記念。
記念ですね。
今日ね、ほんとに。
そして、ラストデイ。
最終回。
カジラジ
いやー、もうほんとにここまでやってきました。
そうですね。
素人のラジオ。
ここまで続けられたのは、
聞いてくださる皆様のおかげです。
でもさ、100回の記念回なのに、
今日話す内容何にも決まってない。
家庭の苦労と希望
ノープランです。
いろいろ話したいことがありすぎて、
どれにしようか、今まだ悩んでる途中で。
全然関係ないんだけどさ、
幼稚園の運動会みたいなのが最近またあって、
10月ね。
幼稚園の運動会って大人が走るんですよ。
親子リレーみたいな。
親のリレーみたいな。
そうそう、うちの幼稚園は
フボの競技がすごく熱くて。
さとなさんも昔走ったりしましたけど、
そうそう、リレーのメンバーね。
わーって応援されて、
皆から注目される瞬間って大人ってないから、
みんなすごい盛り上がってるわけですよ。
自分が参加するっていうことが、
なかなかなくなっちゃうよね。
だから年に1回じゃないですか、
年に1回とか100回記念みたいなことだから、
もっと自分たちの話を、
世の中がどうかとか、
みんなの役に立つとか置いといて、
自分たちの話していいんじゃないかな、
みたいなことをちょっと考えてるんですけど、
どうですか?
いつもそのスタンスだったけど、やばい。
それはやばい。
最近全然違うビジネス系のね、
インフルエンサーの方のボイシーの方に
ちょっと読んでいただいて、
え、そうだったの?
そうなんです。
ちょっと見の収録したんですけど、
すごい意味のあること聞いてくるみたいな。
かじらじら話してることで、
やっぱりちゃんとした回答しなきゃみたいな。
身裏の固い部分がね、
バリカタな感じで。
質問がちゃんとしてる。
質問がちゃんとしてる。
すごい有意義なこと聞いてくれるなみたいな。
なんかね、我々も有意義なこともやりたいと
僕は常に思ってるんですけど、
でも一方でね、
夫婦とか家族とかの関係性みたいな話なので、
そうじゃない部分も結構ね、
多分話してきた。
有意義な話聞きたかったら、
こっち来てないから。
そうですね。
ゆるゆるな感じでいいんじゃない?
前回言ってましたけど、
本当僕の論ばっかりですもんね。
そうそう。
だから100回記念、
ちょっと自分たちの話をね、
もうちょっと。
そうですね。
一方、100回までこんなことつらかったな、
みたいな話をしたいな。
ラジオやってて、
ラジオっていうか、
ここ3,4年ぐらいのつらかった話をするみたいな。
未来への展望
やっぱりかじらじなんで、
家庭に関するつらかったこと?
そうですね。
私たち今、上の子が小学校2年生で、
下の子も中学直前で、
子育てが2,3歳の頃とは
ちょっと落ち着いてきた。
落ち着いてきたフェーズに入るんだけど、
その歴史というか、
ゴールがあるんだよ、みたいなところを、
つらかったことを交えて、
そうですね。
お伝えするので、いかがでしょうか?
それでいきましょう。
まず結論から言うと、
本当につらかったんですけども、
家中にいるめっちゃ大変な人たちも、
希望になりたいんですよ、かじらじ。
うんうんうん。
七五三のイベントとか、
あとなんか、
居合焼き到来とか、
そうですね。
なんかそういうのが、
事前に分かっているだけで、
はい。
ちょっと気持ちが楽になることはあるよね。
そうですね。
いきなりドーンって、
居合焼きがやってきて、
これはなんだ、みたいな。
いや、本当にそうです。
全てに嫌っていう、
この状態なんだ、っていうよりも、
居合焼きっていうのは、
まず1歳半ぐらいから始まって、
うん。
長かったら、
6歳ぐらいまでありますよ、みたいな。
うんうんうん。
そしてまた小学生に入ったら、
うん。
無視される時期が始まりますよ、みたいな。
うんうんうん。
そうですね。
分かっていれば、
ちょっと楽になるかもしれないもんね。
そうですね。
まずちょっと、
うちのパナップが生まれた、
2019ぐらいが、
コロナ真っ只中だったんですけど、
ちょい手前か。
1年前ぐらいか。
うちはパナップ生まれ、
Dが2歳で、
いやー、
ここからがきつかったね。
あの頃はつらかったね。
救援がさ、
コロナ救援があってさ、
いたもんね、家に。
家にいた。
私も精神的になんか、
ボロボロになった時期、
そこじゃないですか。
そうですね。
三浦さんがちょうど、
会社を辞めた時期が、
うん。
重なったっていうか、
その頃は結構メンタル、
ボロボロで、
人生で一番の、
もうパナップとDと、
庭で、
太陽を浴びるといいと言って、
ずっと太陽を浴びて遊んで、
そうそうそう。
0歳、2歳とかほんとにさ、
みんなどうやってんの?
いやいや、やってきたでしょ。
やってきたんだけどさ、
もう記憶があるのは、
でかいおむつボットに、
どんどんおむつボット、
出ていくやつがあったけど、
2人おむつだから、
すぐ満杯になって、
そうだね。
週に2回その、
ゴミの収集日があるんだけど、
それにも、
間に合わないみたいな。
そうそう。
一回それだけ出して、
どっか玄関とかに置いといたのかな。
臭かったからさ、
やばかったよね。
二重にしてたもんね。
二重にしてた。
二重にしてた。
あとなんか、
高いけど匂わない、
あーやった。
袋。
袋。
それを常に、
おむつポーチみたいなのに入れて、
あのさ、
しかもさ、
いいですか、
汚い話ですけど、
この、
パナップのうんち、
結構柔らかい時とかもあって、
それを剥がして、
トイレに捨てて、
で、
おむつをテープでさ、
ぐるっと巻いてさ、
その作業が私、
本当に苦手で、
1ミクロンも空気入らないような、
鼻の呼吸法を身に付けました。
びっくりしたよ、
後で聞いて。
おむつ替えてる時、
息してない。
息してない。
あんま小学生みたいな技、
使うんだと思って。
で、
結構手についちゃったりしてさ、
もう発狂なわけ。
そういう時期がありました。
そうだね。
0歳、2歳。
あれは、
一個のピークでしたよね。
そうですね。
終わった時の、
その、
開放感だりはないよね。
ない。
おむつが終わった時のね。
ほんとに。
私は、
もう妊娠の時から、
第2子の時は、
3ヶ月ぐらい
切迫相談だったから、
あったね。
気分の打ち込みが激しかったな。
ああ、
ほんとそうですね。
何もできない自分、
嫌だ、
みたいな。
ああ、
そうですね。
でも、
そのきっかけで、
もう、
さとなさんが朝、
自転車に乗って、
ティーを保育園に送るもできない、
抱っこもできない、
みたいになって、
完全に、
もう、
もう、
全然、
僕がそこから、
やらねば、
になって、
これ、
話、
前も、
梶原氏に、
どっかで、
してるんですけど、
保育園の目の前で、
おやつを出し、
歯に悪いよ、
おやつを。
歯磨き。
もう、
絵づけ作戦しかなくてさ、
気分を切り替えて、
盛り上げて、
言ってましたよ、
あの時ね。
ありましたね。
やっぱ、
初めて歩いた時とか、
春だったから、
桜色のカーディガンを、
羽織って、
桜の下を歩いてて、
辛い話だけじゃ、
みなさん、
辛くなるでしょ、
だから。
希望もね。
希望も、
子育てにはね、
そういう素晴らしい瞬間も、
あります。
ありましたね。
で、
うちは、
そのくらいにも、
家建てたりね、
して、
で、
それまた、
里名さんがそれで、
家の設計みたいなことを、
めちゃくちゃ考えたり、
いや、
そうなんだよ。
なんかさ、
詰めすぎなんだよね。
うちは。
時間貧困シリーズ、
というのがね、
梶原氏でもあるんですけど、
人生の、
ラッシュアワーだ、
ということは、
ドイツでは言うらしいんですけど、
いろんなことが、
子育ての苦労
重なるんですよね、
この時期、
仕事も忙しい、
家庭も忙しい、
家建てるとか、
うん。
巨大なプロジェクトでしたね、
あれもね。
太家に行って、
うん。
家のこと調べる時間を、
もらったりね。
もらったね。
うん。
家のその、
注文住宅の、
打ち合わせをしてたら、
うん。
まずパナップが、
寝てくれないといけないから、
うんうん。
そのタイミングで、
寝るような時間に行き、
それこそまたトイレ、
おむつ買えたりさ、
うんうん。
ティーもトイレ行きたい、
とか言ってさ、
もうさ、
あったね。
しかもショールームのさ、
うん。
ソファーにさ、
うん。
ティーがさ、
なんかおむつ大丈夫かな、
と思ったものを、
ちょっと家作りの話の方に、
夢中になっちゃってさ、
はい。
気づいたらちょっともう、
おむつがパンパンで、
うんうんうん。
ソファーを、
そうだね。
おしっこつけてしまった。
そうだね、
あれはやばいよね、
あれはやばい。
めちゃくちゃなったよね、
あれはね。
今日は。
やばい。
まあそんなおむつも、
うん。
幼稚園に入ったら、
そうですね。
まあお漏らしはしてましたけど、
うん。
幼稚園行って、
ありましたね。
うん、何回も。
そうね、
そういうの含まれていくのかな、
あとは、
2歳4歳くらいから、
保育園と幼稚園、
別々あったんですけど、
どっかのタイミングで、
一つになったんですよ。
パナップが、
3歳の年に、
幼稚園に入園したんですね。
そうですよね。
もうそれはすごい感動、
あ、てかまあ、
保育園にまず入れた時、
パナップが、
うんうん。
それもめちゃくちゃ感動した。
その4月2日、
覚えてる?
2人で送りに行って、
うん。
帰ってきた時に、
ハイタッチをした。
あははは。
そうだね。
ほんとに。
だからそれくらいなんか、
子供たちが、
あまりにも居続けたから、
コロナとかもあって、
コロナもあってね。
我々の場合はね、
そういう時代ありましたね。
あははは。
もうずっと中島みゆきみたいな、
そういう時代ありましたねって最後。
あははは。
そういう話ばっかりしてる。
100回記念だから。
バースデーはみんな聞いてくれるから。
あははは。
あとどんな時代ありましたかね。
我々といえばやっぱ企業ですよね。
株式会社テトテというのを、
作ったのが2020年10月。
うん。
で僕は全職の会社をやってて、
活動はあんましなかったですけど、
その間にさとなさんが、
会社を作るための事務的な、
手続きを役所とかに行って、
あーそうだね。
やってくれたんですよね。
めっちゃ苦手なやつ。
ありがとうございました。
あははは。
あと商品開発したりね。
そうですね。
アイテム開発したり、
サイト作るために、
色々準備したり、
みたいなのをやりましたね。
そういう事をずっとやって、
Dとパナップルもよく熱を出すし、
映るし。
そう、この時期ってなんか、
ね、子供からもらったよね。
よく風邪を。
家でもマスクをし始めたね。
あーそうね。
あははは。
そういう時代でしたね。
独身のお友達に聞いたら、
この5年間全然風邪ひかなかったよ、
みたいなことを言ってたから、
えー、みたいな。
そんな差があるんだと思った。
この3年ぐらいは、
もう3連休が僕は本当にしんどくて、
ね、お休みの方がしんどい。
お休みの方がしんどかったですよね。
そんな中でも起業はできる。
そんな中でも起業をしました。
企業とラジオの始まり
よくしましたね。
2020年の話ですね。
2020年ぐらいですね。
翌年ぐらい、
2021年ぐらいからこのラジオを開始。
レイワパパママの恨みを解放するラジオです、
これは。
え、なんでラジオを始めたんですか、
マスクを。
そもそもこの起業も、
会社のノベルティーみたいなものを作る会社で起業したんですけど、
結構ノベルティーグッズっていうのは、
企業のロゴが入ったカレンダーとかね、
ああいうのって結構いらないもの多くて、
実際捨てられる現場とかもちょっと実は見たことがあったり、
もう許せないんですよ、
嫌なんですよ、そういうのが。
なんか無駄じゃん、
貧乏症なところがあって。
で、これもこんな苦しい思いを、
今ずっと話してきた3年ぐらいの、
家事、育児、コロナ、
そして起業、下勤みたいなもの、
板挟みになり、
妻からのプレッシャーみたいなものもあり、
その中でも希望を持ってやっていきたいみたいな、
この痛み苦しみをどう解決したかみたいなことは、
有意義な情報なのでは?と思ってるわけですよ。
かじらのみんなどう思ってるかわかんないけども、
そういう思いで発信していて、
そういう自分の痛みを、
次世代に残さないためにはどうしたらいいか、
ってところから始まってます。
じゃあ同じ苦しみの人を生まないために、
このラジオを作ったってことですね。
これあるあるなんで、
今日本の夫婦のあるあるになってて、
だから10年後は多分、
もうだいぶ解決されてる話かもしれないけど、
今現時点で辛い人に聞いてもらいたいなと思ってるんで、
今日は辛い話ばっかりしてます。
わかるーと思って聞いてもらえたら嬉しいです。
それどうしたらいいのっていうのは、
過去の回とかに色々説明してるので聞いてもらいたいですね。
100回もあるから、何かしらは答えを持ってってもらえるはず。
何かしらあると思います。
助け合いの重要性
絶対解決しようとしてるので。
なんでこの時期にラジオ始めたとか、
で私はツイッターとかも始めて、
色んな広がりがちょっと出てきたみたいな時代ですね。
子供たちは小さい3歳。
だから幼稚園に2人とも入って、
まだおむつ取れてないよ。
おむつの思い出しかないな。
色々あるんだけどね。
おむつの思い出やめよう。
辛い話はだいたいそれなんで。
あと本当によく泣いて行きたくないみたいなのが、
始まるくらいか。パナップが。
なんかねパナップがね、年少さんの頃は
お兄ちゃんが年長さんだったから
全然オッケーみたいな感じでイヤイヤしてなかったんだけど、
お兄ちゃんがいなくなってからは
イヤイヤが始まったんだよね。
毎朝毎朝やってさ。
今もイヤイヤしてるけどさ。
今もちょっとね。でも成長したよ。
成長したけどね。
入口まで行って帰ってくる時とかあったよね。
朝行ってきますみたいに行って、
ブーム会議始まったらパナップがいるみたいなことはよく見ました。
いやそうなの。本当に30分くらい幼稚園の前で戦って戦って。
そうだね。ありましたね。
でももうこっちが折れちゃったみたいな。
イヤイヤ行くと幼稚園が嫌いになっちゃうかなと思って
もうその時は諦めを。
なんかね、でもその諦めも今までだったらできてなかったことが
カジラ寺で子育ては諦めだみたいな話をしてて
それで学んだかな。
家事を諦めるとか子供とどこまで向き合うかみたいなことをやっぱり
やった方がいいじゃないですか。もちろん。
だけど結構限界はあるんで
なんかその辺の意識がだいぶ変わったかもしれないですね。
そうですね。なんか誰かに頼ってもいいんだとか
いやそうですよ。
子供っていうのはこういうものだから仕方ないとか
そういう風に思えた。
カジラ寺の核会議もありますけど
イヤホンで音をシャットアウトするとか
そういうのも一つのテクニックで全部受け止めなくていいみたいな
そういうことはすごい救いになりましたね。
本当にさ、家事嫌だなーって思ってても
イヤホンをして何かを聞き出すだけで切り替わるよね。
切り替わる。そういうことでうまく乗り越えてきたって感じですかね。
そうなんです。だからポッドキャストは救いです。
救いなんです。
で、2022年。
2年前くらいですかね。
この年は?
里野さんが入院したりとか
なんか2020年頃から病気を患ってしまって
お腹の病気を患ってしまって悪化しちゃって
緊急入院みたいになったんでね。
本当にあの時は大変でしたね。
入院した。
里野さん入院が楽しいみたいな
食事は出てくるし、自分の時間あるしみたいな
申し訳ないけど精神と時の部屋すっごい
本当に快適だった
修行する場所だから例えとして精神と時の部屋は
でも止まってた。時間が止まってた。
たまにあそこに帰りたくなるよね。
入院したくなる。
人に妄想の
不謹慎ですが
その時代ありまして
シャープ019の妻が入院に残された夫は
ワンオペとどう向き合うべき?みたいな回ですね。
いろいろと頼ることを考え始めた時でありました。
これでもすごいだいぶ僕も頼れるようになって
会社の代表として
自分がプレイヤーじゃなくて
お願いする人に頼る方がメインになってきた
完全にそうですね。
この辺もやっぱり力を磨いたかもしれない。
頼り方とかね。
育児は仕事の役に立つっていう本を紹介した回がありましたけど
これを同じことを言ってて
女性とか男性はね
育休に入るとキャリアが凹んだように見えるけど
子育てと夫婦の挑戦
実はそうではなくて
家庭でマネジメントを学んだりとか
時間の効率的な使い方を学んだりとか
そして誰かに頼るっていうことも
育児には必要なので
実践ができるし
役に立つよみたいなことを話しましたよね。
その本の結論としては
育児をやってる期間が長くても
そこで培った能力を
またビジネスに持っていけば
活躍できますよみたいな
そこの自信がついたりとか
能力が上がるみたいなことを
証明してるっていう話だったので
そういうものは活かされていますけど
佐藤さんはでも
BMS今日絶頂期なので
子供たちにはもうガンガン言ってましたけどね。
もうさ、なんか忘れちゃった
カフェイン取らない方がいいとかさ
肉を、タンパク質を取った方がいいとかさ
あのBMS会で自分学んだんだけど
毎回忘れちゃうよね
ほんとに忘れちゃいますよね
もう一回聞き直してください。こちら以上
聞き直します
そして最近はもう
Dが小学校に行くようになり
これがもう劇的にね
かなり変わってくる
もちろんいろいろやることも増えるんですけども
まずは勝手に行くからね
一人で行くから学校に
パナップも来年からね
Dと一緒に小学校に通うので
勝手に行って勝手に帰ってくる
これもね
トイレと送り迎えっていうのは
特にレイオンパパ的な目線で言うと
非常に革新的です
勝手に食べるしね、ご飯も勝手に
勝手に開けて食べ始めちゃったりもするんだけど
そういうゴールが見えてきた
これを言いたかった、ここまでの
今日長いけども
長くない?ちょっとおむつの話に時間が取られて
今日ちょっと100回記念だから
すいません、長めに話させていただいてますけども
こう振り返ってきて
小学生ですかね
1個の小1まで
ポイントとしては
小学生に上がったタイミングっていうのが
仕事ができるタイミングですかね
わかりやすく本当に
今年1年4月から本当に仕事もさせていただいて
ようやく自分たちの時間を生きられてるなっていう感じが
少ししてきませんか
上の子が小学生に上がってからは
だいぶ私も楽になって
家のこともやってよって言わなくなったと思います
本当に嬉しい
意識的にね
仕事をさせてあげてるんですけども
今土下座マークのスタンプをしました
手を揃えて
これを伝えたかったんです、今日しゃべって
いつか抜けますと、このトンネルは
その間に大変なことが起きる夫婦の間でも
揉める、辛い、仕事も板挟みでできない
そういうことに対して希望解決策
みたいなことをまた言っていきたいなと思うんですけどね
その夫婦関係が成熟してない期間じゃん
子供が0から6歳ぐらいって
そこが子育ても一番大変な時で
すごい2つ重なっちゃってるなって
分かる分かる
車の事故とかもいろんなことが重なってた
交差点の見通しが悪いとか
右折に急いだから後ろから歩行者来てたとか
2つくらい重なって事故が起きちゃうので
ワンイシューならなんとか耐えられるんだけど
それがいっぱい重なるのがこの時期の大変さ
もうちょっとずれてきてくれればなみたいな
だから我々としてはそういう人たちに
これからは力になれるように
沢山持ってるから
重なってるから
それを取り除いてあげられたらいいよね
新シーズンの展望
次のシーズンの話
次のシーズンは今みたいな
今まで100回話してきたことは
結構みんなのあるあるで
だいたいの夫婦本とか家事育児本
言ってること一緒なんですよね
同じ問題でみんなつまずいてるなみたいな
だからもうちょっとそれを整理して
テーマごとにお話できたりとか
もうちょっと調べて話せたらいいな
みたいなところがあります
悩みをちょっと具体的に取り上げて
誰かの悩みに寄り添って
具体的な解決策がそこにあるようにしたい
有意義にしなきゃとまた思っちゃいますね私は
何を求めてるのかなはじらは
どんな話を聞きたいかいつでも募集してます
いつも毎回募集しております
というわけで100回記念
ここまでやってきましたが
もう締めですね
泣いちゃう
最後かと思った
本当に最後
でもまたすぐ撮ります多分
年内にまた収録しますけど
ほぼほぼ本当にね
ありがとうございました
佐藤さんの
いえいえ
私話すのがゆっくりだから
なんか結構普通にね
ピタッて話が止まっちゃうんですよ
普段の会話で
そんな人がラジオパーソナリティしていいのかって
本当に思ってたんですけど
すっごい編集前のデータと編集後のデータ
バッサバサに切られてる
すごい細かい単位で切られてると思う
うまく繋いでもらって
話の構成もすごく聞きやすいように
繋げていただいて
本当にいい感じ
本当にありがとうございます
そしてカジュラーの皆さんも本当にね
改めて
100回も聞いていただいて
そうですね
ありがとうございます
本当に続けて聞いてくださってる方もいて
本当に感謝ですね
これがもう本当にさ
リスナーが全然増えなかったらさ
もう私たちももう
ゆっくり増えて
徐々にフェインアウトしてしまってたかもしれないけど
聞いてくださってる方が
ほんの微量でもちょっと増えていたので
何とか続けていくことができました
そして新シーズンもね
ちょっとタイトルもまだ模索中ですけど
タイトルからも模索中ですけども
タイトル変わっちゃうかもしれないですね
ただベースはカジュラ字なので
令和パパママを応援する
応援するっていうことをやりたいので
ぜひまた新シーズンも聞いてください
またフォローは外さないでおいていただければ
番外編とかやりますので
そうですねたまにピコーンって出てると思うので
最後に私が最近何回目からか取り入れている
最後の締めの話をしてもいいですか
最後にカジュラの皆さん
今日も家事育児お疲れ様ですって
締めの言葉を途中から入れ始めたと思うんですけど
自分が家事育児してて
結構誰からもねぎらわれることが少ない
やっぱり家事育児って
三浦はねぎらってきたよ
三浦はいつもスペシャルオッツって言ってくれるんだけど
みんなで言っていこうっていう思いと
カジュラの皆さんをねぎらう気持ちで
最後締めの言葉を言っておりますので
今日も締めたいと思います
それではラストになります
カジュラの皆さん
今日も家事育児お疲れ様です
概要欄のGoogleフォームから
質問お便りなどお待ちしています
またTwitterでも
ハッシュタグカジュラ字で
手と手公式アカウントより発信しています
カジュラの皆さんフォローお願いします
お願いいたします
ありがとうございました
23:35

コメント

スクロール