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こんにちは、かいほです。今日もお聞きくださりありがとうございます。
このチャンネルでは、薬剤使用しながらヨガインストラクターを目指すわままかいほが、
今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒント、今後のキャリアのこと、子育てのこと、賃貸住宅のことなど、平日毎日6時に配信するチャンネルです。
どうぞよろしくお願いします。
我が家は今グアム旅行中でして、これはね、何本か取りだめた配信になっております。
何をこのグアム旅行中に予約投稿するかというと、ミニマルな暮らし編ということで、
何回かに分けて、ちょっと私が意識していること、暮らしのことをちょっとお伝えしていこうと思います。
今日は最速で痩せる方法とミニマルな暮らしは一緒っていうお話をしようと思います。
よかったら最後まで聞いていってください。
皆さん、最速で痩せる方法はご存知でしょうか?
めちゃくちゃなんかこれ、これを引きにして再生数を稼ぎたいみたいな感じのね、タイトルにしたんですけど、
まあまあこれはね、何かってもうめちゃくちゃ単純な話でございます。
ダイエットの最速で痩せる方法、皆さんご存知ですか?
何かというと、摂取カロリーを少なくして消費カロリーを増やすことですね。
もう何だよって感じだと思うんですけど、私もね言いながらもう馬鹿げてるなっていうふうには思っていますが、
もうこれに勝るダイエット法はないですよね。
というか極論、どんなことも結局これにつながるんじゃないかなっていうふうに思うぐらい、
まあね、ダイエット、痩せるっていうのは、つまりは摂取カロリー、摂取する、中に入れるものよりも、
消費する、動いたりとか、食べないで動いたら痩せるわけですよ。
皆さんこれはめちゃくちゃ基本です。
そして自分自身にも言い聞かせております。
皆さんグアムでね、私はどんどんどんどん摂取カロリーを増やしておりますよ。
ちょっと気をつけてくださいって、ちょっとね言ってほしい。
たぶんね、プクプクになって帰ってくると思うんですけど、
まあまあね、これとミニマルな暮らしは一緒ってどういうこと?って思うかと思うんですけど、
暮らしがなかなか整わないとか、お家の中にね物がどんどん溢れちゃうんですとか、
この中に収まりきらないんですって言った人ね、たくさんいると思います。
我々も2人家族から4人家族に増えて、家族が増えるごとに物は増えていって、
まあね、このミニマルな暮らしに向き合うまではね、やっぱ物との戦いだったわけですよ。
それはつまり摂取カロリー、それはイコール家の中に入るものになりますね。
チラシだったりとか、子供のおもちゃ、ガチャガチャのおもちゃ、
ハッピーセットのおもちゃ、おもちゃばっかりじゃんって感じなんですけど、
アンパンマンの何かソーセージ、アンパンマンのパンとか、
とにかくまあいろんなことがね、いろんな物が家の中に毎日毎日持ち込まれるじゃないですか。
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何も持って入らないってことはね、暮らしてたらそんなことは絶対なくって、
その入れるものよりも出ていくもの、生ゴミ、アンパンマンのパンの何か食べこぼしたね、
パンくずだったりとか、ハッピーセットのおもちゃも手放さなければずっと家の中にありますよね。
その入れるものよりも出すものが多かったら、摂取カロリーの方が多かったら、
やっぱり家の物ってどんどん増えていくわけですよね。
なので、いくら整理用品、整理収納用品を買ったり、いくら引き出しを増やしたりしてもね、
結局根本にあるのは摂取カロリー、その中に入れるものよりも出すものが少ないかったら、
何をやっても根本解決にはならなくって、小手先の治療なわけですよ。
その根本を立たなければ、暮らしは変わっていかないっていうことでね、
ある時私は気がついたんですよ。ミニマリストの方の発信を聞く中で、
そうだと、日々摂取する、家の中に入ってくるものを手放していかないと、
循環させていかないと、どんなに綺麗な無印良品の引き出しをたくさん増やしたりね、
いろいろ増やしても仕方がないということで、どんどん手放すようにしました。
そして一度ミニマルな暮らしにするってことは、一度摂取、
その家の中に入ってくるもの以上のものを一気にドカッと消費する、
デトックスする、これが最速で痩せる方法と一緒というふうなお話を今日はさせていただきました。
ちょっとね、自分自身の体験も含めて、そして全然この上から目線で何か言うというよりは、
自分のね、誓いも込めてこれから、今はね、割とコンパクトにはしていますが、
少しお家が広くなったこともあって、持ち込まれてくるものがね、
これから娘が小学校に上がるからこそ、教科書類だったりとか、いろんな製作物だったりとか、
まだまだこの摂取カロリー、お家の摂取カロリーは増えそうなので、
私のね、グアムの摂取カロリーとともに、そんな感じで消費を増やしていこうというふうにね、
意識していこうと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
気軽にイイネやフォロー、コメントなどいただけるととっても嬉しいです。
それでは皆様、日々自由にご機嫌に過ごせますように、
素敵な一日をお過ごしください。
KAIFUでした。
