kai3
もっとグッズ作ればよかったかなと思ったんですけど、結果、そんなに作らなくてよかったです。
うすだ
まあね、売れるかっていう、まあでもいろんな人にね、話を聞いてもらえたり。
kai3
うん、それは楽しかった。
うすだ
そういうことはあるので、すごい。またね、我々のブースすごいところにあるじゃないですか。
kai3
そうなんですよ。今回ね、僕らは4番組合同でやるんで、人数結構いるから、ちょっと大きめのブース選んだんですよね。
はい。
ブースじゃない、ショーテントっていうところ選んだんですけど、そしたら結果、ポッドキャスターとはちょっと別のエリアに。
うすだ
ね。
kai3
出店になってて、周りがさ、物販力高い人たちしかいないから。
うすだ
すごいね、有名ポッドキャスターと、超大手のメディア企業、TBSとか新聞社とか。
kai3
しかもその人たちが大体本気の物販やってるじゃないですか。
ね。
僕らみたいな、ちょっと文化祭の絵作りましたみたいな物販じゃねえから。
うすだ
ね。
kai3
このね、浮いてる感じやばいっすね。
やばいっすね。
こんなのと思わなかった。
ね。
でもね、はっきり周りにポッドキャスターがいっぱいいて、よう!とか言って、コミュニケーションできる空気だと思ってたのに。
久しぶりですみたいな感じ。
まさかまさかのね、なんか、離れ小島にポツンと浮いてる感じがね。
ね。
まあね、僕らの番組らしくていいかなって気がするんですけど。
うすだ
ね。
kai3
でね、今回僕らはイベント用にグッズもいくつか作ってまして、まあ一番なんだかんだメインだったのは結局コンピレーションアラームですかね。
うすだ
そうですね、CD。
kai3
うん。
ポッドキャスト・ザ・ギャザリングっていうディスコードの中に入ってくれてる番組の中からリコーヒーいただいて、一番組5分という尺の中で特別編を収録していただいて、それをCDとして、もう無料で配布するというね。
うすだ
うん。
kai3
これ洋楽好きだった人だったらわかるかもしれないですけど、昔やったマックスとかね。
うすだ
はい。ベストヒットなんちゃうんですかね。
kai3
そうそうそう。それ系のイメージで作ったんですけど、もう作ってるだけで満足しちゃったからね。もう作ってて楽しかった。
うすだ
よかったですね。
うん。
みんなでこう、ジャケットを切り抜いて、CDに入れて、レーベルを貼ってみたいな。
kai3
今回ね、ざっくり100枚くらい作ったんですけど、100枚さすがにね、自分で手張りするのも辛かったから、みんなにやってもらおうと思って、朝早く集合して、みんなでCD作ったんですけど、
なんかその作ってる感じもね、文化祭服って楽しかったですね。久々にこういう感じ。
うすだ
そうですね。
kai3
あとね、もう前回ね、準備時間なくてよかった。
もうね、前回のね、ロフトプラスのね。
はい。
1時間しかなかったからね。しかも、かっちり始まるイベントだったからもう、プレッシャーやばかったんですけど、今日はね、伸び伸び。どうせ初めから人来ねえだろうと思って伸びるようやったんですけど、まあまあ、初めから結構来ましたね、人。
うすだ
すごいよ。
kai3
すごい集客力。
うすだ
もともと人が通る道だから。
kai3
うん。
あ、そうなんですかね。
そうそう。だから散歩、ワンちゃん連れとかさ、お子さんとかもいっぱいいるし。
kai3
だからイベント関係なく来てる人いますもんね。
そう。
なんだこれみたいな。
毎週なんかやってますね、この辺りっていう方も結構多いと思うから。
そういうのは結構面白い場所でイベントはできたのはすごいよかったですね。
そうですね。
うん。で、僕らが浮きすぎてるがゆえに、グッズとかもね、飛ぶようには売れてはいないので。ただ、想定通りの数は作っておけたかなっていう感じがありますけどね。
あともう一個、ご主人長を今回特別に作りまして。
うすだ
はい。
kai3
前回ね、メディアヌープの佐々木さんのアイディアで。
はい。
ご主人長をポッドキャストに。
ご主人長をポッドキャストやったら面白いんじゃないかっていうのをイベントでやったんですけど、すごいそれも反響が良かったので。
はい。
じゃあオリジナルデザイン作ろうということで、今回オリジナルでご主人長を作ってまして。
はい。
できれば現地で売り切りたいなと思ってます。もうオンライン販売ちょっと大変なんでね。
うすだ
うん。でもだいぶもう来たんじゃないですか。
kai3
うん。多分もう売り切れてもおかしくないぐらいの数は出たんじゃないかな。
はい。
買わない人もいるんだけど、話を聞くと面白いねって言ってくれるんで、すごいやって良かった。
あとね、知ってます?今。
はい。
僕がご主人長でグーグル検索すると、真似してる人結構いるんですよ。
うすだ
そうなんだ。
kai3
うん。でね、僕が読んだことが多分ポッドキャストウィークエンドにご主人長男子がどっかにいるんですよ。
そうなんだ。
なんか読んだ気がする。
うん。でもそれはやっぱり僕らの番組とか何かしらで聞いてくれたおかげで作ってくれてるんで、僕すごい嬉しいことだと思うんですけど。
まあ面白い良いアイデアですからね。
そうですね。
こうやってイベントの時にみんなのステッカーとかサインとかもらってくれるのはすごい良いと思うので。
うすだ
ね。
まあポッドキャスターってそういえばステッカー作るんだろうね。
kai3
なんででしょうね。
うすだ
なんで?
kai3
ポッドキャスターやる時点で自己顕著欲強いからじゃないですか。
うすだ
そういうこと?
kai3
うん。自己顕著欲の一つの表れがステッカーなんじゃないですかね。
まあでもちょっとした会社じゃないけど、アルバムを作るみたいな感じで、まあ制作したいみたいなところはある。
そういうなんか文化祭乗りで何か作りたいっていう人たちがポッドキャスターやってる気がしますけどね。
だとこういうイベントに来てステッカーもらうと、あ、作りたい。
作りたいなってなる人もいるから、そういう影響大きい気がしますね。
僕らがこないだイベントでステッカー配って、あの後ステッカー作った人いましたもんね。
へえ。
っていう影響もある気がする。
うすだ
はい。
もうポッドキャストイコールステッカーみたいな感じになってきた。
kai3
それはそれはありな気がしますけどね。
うん。
こうやって配った時にね、ポッドキャスト覚えて帰ってもらえにくいじゃないですか、Webに比べて。
うすだ
そうですね。
kai3
だからせめてステッカーとかでね、また今度聞いてねってできるのはいいかなと思って。
あとね、今回僕が思いつきで作って、意外といいアイデアなんじゃないかと自画自賛してたんですけど。
うすだ
はい。
kai3
NFCのね、ステッカーを買ってきまして、スマホをかざすとURLが表示されてブラウザでサイトが出るっていうのを作ってまして、
で、その上に僕らのポッドキャストのステッカーを貼ると、あたかもそのポッドキャスト番組のステッカーにタッチしただけで、
ポッドキャスト番組が消えるっていうのを作ったんですが、iPhoneの感度がイマイチだったっていうことがね、
大丈夫ですね。
うすだ
俺は。
kai3
なんかでもね、裏返しにしたほうがいいらしいですよ。
人によっては結構うまく撮れなかった。
うすだ
はい。
kai3
これ、全部薄くやっていいんじゃないかくらいちょっと思いましたけどね。
自分でやってみると思ったけど。
うすだ
結構ね、やってくれる人には好評ですよね。
kai3
うん、そうそう。
kai3
だから僕らが本気でプロモーションしたらもうちょっといくと思うけど、僕らはほら、自分たちが楽しむのを最優先してるから。
はい。
うすだ
そんなに本気でね、接客してないですからね。
あとね、あのね、NFC見せるじゃないですか。
うん。
あ、いいですね。
できるんですかね。
ステッカーただで配ってるじゃないですか。
はいはいはい。
あ、できないね。
あのステッカーでできると思われず。
kai3
あ、いい勘違いですね、でもそこはね。
なるほど、面白い面白い。
うすだ
でも、そんなすごいっていう。
これでできるんですかって。
kai3
そう、見せかけたって意味ではすごかったですよ。
できなくはねえしな。
うすだ
まあね、金です。
金に糸目をつけなければできますからね。
kai3
あとね、もう、お酒が美味しくていいです。
もう僕は後半、完全に美味しいお酒をノーモードに移行してるんで。
まさかね、宇宙の。
宇宙ブルーイングってすごい人気の日本のクラフトビルがありまして、入荷即完売みたいな有名なブランドなんですけど、もう余るほどありますって言われてる。
うすだ
へえ。
余るほど買ってきましたよ。
kai3
どこにあったの?
まあいいやつ。
まあね、中の方にありますよ。
中に入ってる。
ぜひぜひ買った方がいいです、本当に。
というわけで、今何分くらいですか。
うすだ
今9分1秒。
kai3
うん。たまには短めでもいいかもしれないけどね。
はい。
というわけで、現場からこんな感じでお届けいたします。
はい。
はい。
はい。
引き続き、階段はね、ありがたいことに。
初めてかもしれない。会ったこともない人が、階段聞いてますって言ってくれたんだよ、2人くらいお会いして。
はい。
僕らのポッドキャスト、どっちかっていうと知り合いばっかり聞いてるじゃないですか。
うすだ
いやまあ、そういうもんだと思うんですけどね。
kai3
そう。だから、その感動今まで味わったことなかったんですけど、初めて、知らない、正確に言うとリスナーですって名乗ってくれて会ったって人はいるんですよ。
うすだ
はい。
kai3
だけど、全く見知らぬ人が、あ、聞いてますって来てくれたのはね、ちょっと感動しましたね。
はい。
うすだ
いました?
はい。
何なんだろうなって思って話してた。
kai3
僕、全然知らない人が結構いた。
へえ。
それやっぱこう、リアルなイベントやるなんか嬉しさですよね。
はい。
で、特にポッドキャストを聞いてる人が集まってるからだと思うんだけど。
うすだ
しかも来やすいですからね、ここ。
うん。
下北坂歩いて2分とか3分で来れるから。
kai3
そうなんですよ。僕今日ね、ちょっと荷物が多かった。タクシーで来ちゃったんですけど、あのー、聖地世田谷台田をね、もうちょっとちゃんと見たかったな。
うん。
うすだ
歩いていけば多分大丈夫だと思います。
kai3
うん。ちょっと帰り見て帰ろう。
はい。
はい。
えー、特別バージョンとして、ポッドキャストをウィークエンドからお送りしました。
うすだ
はーい。
はい。
じゃあねー。
kai3
というわけで、現地でポッドキャスト収録してきて、すごい楽しかったんですけど。
うすだ
はい。
kai3
全部終わってみて、どうですか?改めて、薄田さん。
うすだ
いや、いい会場でしたね。
kai3
会場ばっかりいますね。会場の感想しか出てなくないですか?イベントの感想を聞いてほしいんですけど。
うすだ
イベント?まあでも、会場は重要でしょう。
kai3
まあ、それはね。
うすだ
まあね、やっぱ、あのー、全然こう興味がない人の。
がいっぱいいるっていうのって。
うん。
まあね、前は自分たちのイベント。
kai3
はいはい。
うすだ
をやったじゃないですか、9月には。
うん。
その時はまあ一応知ってる人、知ってる程で話してたけど、本当に知らない人に、我々が知ってることって伝わるのかなっていう、こう目線というか。
kai3
なるほどね、確かに。
うすだ
を感じられたのは面白いなとは思いましたね。
kai3
あと僕らの場合、
うすだ
うん。
kai3
4番組合同で出してるっていうこともあるけど。
うすだ
はい。
kai3
正直、番組の宣伝とかほぼなかったじゃないですか。
うすだ
ないっすね。
kai3
僕らがやってたのは、御朱印帳の販売と、あとはCD配布。
うすだ
はい。
kai3
と、あとはポッドキャスト収録できますよ、だから。
はい。
説明としては気楽で良かったですね。
うすだ
そうですね。
kai3
全然、自分の番組とか興味なさそうな人に、いや、ただのおっさんの雑談なんですよとか言うよりは、この御朱印帳あったらイベント楽しいですよってなったから。
そうですね。
うすだ
すごい楽だった、そこは。
あとCDね、配って、CD持ってます?
うん。
あ、そうね。
いや、持ってないですっていうやり手も多分、3、40回ぐらいやったから。
kai3
やりましたね。もうテンプレ的にね、CD渡すんだけど、CD関係あります?って。
うすだ
なんかね、CDを今、あそこの場にいる、半分ぐらいは持ってなかったのかなって感じ。でもそういう人が、なんかポッドキャストの繋がりがあったり、でもなんかちょっと興味あるから、持って帰ってくれる、CD持って帰ってくれるみたいなのがあったんで、そういうのが面白かったです。
そういう意味でも、この環境が良かったっていう感じですね。
kai3
うん。
まあ無料で配ってたからね、僕たちも楽ですからね。あれを金取ってたらまたちょっとね。
うすだ
そうですね。じゃあ200円で売れなくて、在庫が残るよりはもう、とにかく履けるっていうのはまあ、いいかなと思いましたね。
kai3
うん。で、イベントが、前回のイベントが3000人ぐらい来たって言って、で、参加者の体感で言うと、前回よりも来てたんじゃない?っていう話だったんで、もっと来てる可能性あるんですけど。
うすだ
はい。
kai3
で、ちょっと物量間違えたかなと思って、もっと作るべきだったかなと思ってたんですけど。
はい。
結果CDがちょうど履けたぐらいで、
うすだ
そう、ほぼ。
kai3
まあ何枚か残ったんですけど、ちょうど当日、本当に足りなくなったら現場で作れるようにストックも用意してたんで、まあちょうどいいぐらい。で、御朱印帳も数冊ぐらい残ったぐらいなんで。
うすだ
はい。
kai3
割とね、ボリューム的にはちょうど良かったですね。
うすだ
ちょうど良かったですね。
kai3
うん。まあ僕らも売りに行ってないですからね。
うすだ
そうです。
kai3
そもそも物販コーナー、売れても全部原価だから。
うすだ
うん。
kai3
そういうものを考えたらほぼ赤字でやってるんで、もう楽しさ優先でやってたんで、全然儲ける気もないから、余計にね。
うすだ
はい。
kai3
接客もチラシわざわざ配りに行ったりとかもしてないですからね。
うすだ
そうですよね。まあでもそれ、正直最初にやっても良かったかなと思って、最初まず、最初2時間ぐらいはこのブースどうやって見せていいのかちょっと分からなかった。
kai3
そうですね。
うすだ
良いとこだったから。
kai3
そう。良いとこなんだけど、これは多分本編だから、本編というか。
前回。
この収録さんの内容でも触れてるんですけど、ポッドキャスターとして出ていったのに、割と周りが物販とか、ガチの企業ブースとか。
うすだ
そう、企業ブース。
kai3
僕らだけなんかね、ちょっと陸の孤島みたいな感じになってて、これどういうアピールしていけばいいのかなって。
うすだ
そう、我々こういうものです、みたいなとこから入っていかないと。そこの難しさはちょっと最初はありましたよね。
kai3
ありましたね。
kai3
で、ご主人長っていうアイデアもすごい評判良かったし、ポッドキャストシルクブースもすごい喜んでもらえて、CDもね、面白いこと言ってもらえたんだけど。
こう、あるあるなんですけど、それをじゃあこのイベントでどう告知するかっていうプロモーションのところを全然やんなかったから。
当日でいいんじゃねってやってた結果ね。そこに苦労したなと思いましたね。
うすだ
まあね。
kai3
まあね。
ブースのとこのポップをもうちょっと大きくいっぱい作るとか、説明書きしっかりやるとかね。
うすだ
はい。
kai3
そこが結構後回しにしてたのは、まあ贅沢な悩みだけど、もっとそこしっかりやってたらね、告知できたかな。
うすだ
まあそれやったら仕事だなって感じもすんだよね。
kai3
まあね。
うすだ
そこを。
kai3
とはいえ、当日はああやっとけばよかったかなと思いましたね。
うすだ
まあね。わかります。
kai3
うん。
うすだ
まあでも、一応素人のデベントにしてはかなり頑張ったんじゃないですか。
kai3
相当頑張ったんじゃないですか。
うすだ
あれ逆に公式がやるべきだよね。
公式がやるべきだよねっていう話をみんなしたじゃないですか。
kai3
そうですね。まあ元々がこのイベント自体が最初から物販だったんですよね。
うすだ
うん。
kai3
ポッドキャスターたちが物販するイベントだったから。
うすだ
そうみたいですね。
kai3
逆に言うと僕らがやってることが間違いではあるんだけど、僕ら的にはやっぱりポッドキャスターが参加するからにはね、ポッドキャスト的な文明キャップ欲しいよねっていう。
うすだ
ポッった方がいいんじゃないみたいなね。
kai3
僕らだからイベントのイベントみたいな感じでしたもんね。
うすだ
ね。
kai3
勝手になんか違うイベントをあそこで繰り広げてるみたいなとこあったから。
それはそれすごい楽しかったんですけど。結構ね、ご新潮とかも他で見かけて、え、どこで売ってるんですかって聞かれて買いに来ましたとかね。すごい評価していただけたんで。
うすだ
完全に公式だと思われてましたからね。
kai3
本当にそこまでです。まじか。あとね、これ結局会えなかったんですけど、これ現場にしろからも言ったんですけどね。他でもね、ポッドキャストご新潮売ってたブースだったみたいだから。
うすだ
みたいですね。
kai3
それはね、探しに行くの忘れちゃったな。もう途中からもう売ってるビールが美味しくて、飲んだくれったからな。
うすだ
まあでもね。
でも来年ぐらいやるんだったら多分増えると思いますね。これもうご新潮。
kai3
増えてほしいですよね。この企画。なんならCDとかも増えるかもしれないですよ。
うすだ
CDは増えないと思う。
kai3
増えないかな。でも無料で聞いてもらうには、渡し方ってこれぐらいしかない気がするんですよね。その場でURL登録しても難しいじゃないですか。
それに関しては今回僕らはスマホタッチしたら蹴るみたいなやりはしたけど、それもちょっとハードルあるから。
うすだ
うん。
kai3
とりあえず聞けるポッドキャストを持って帰ってもらうってやり方はもうCDで配るぐらいしかないかなっていうね。
うすだ
CDにでもちょっとレトロにこだわらなくてもよかったかなっていう思いはあります。
kai3
確かにね。次からは神ジャケにしますか。
うすだ
そう。神ジャケでいいと思う。
kai3
もうちょっとね。おしゃれにしましょうか。
うすだ
結局QRが入ってて、クレジットが入ってればいいと思うんですよね。
kai3
それはね。そうそう。
うすだ
楽しかったですけどね。ケース。
ケースね。みんなで朝から。