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odajin
当たっちゃいました。
kai3
当たっちゃいました。で、いうのがね、今回の本題なんですけど。今回ですね。
お便り結構いっぱいいただいてまして。本編でお便り来ないのに。サイドBに関しては、次の回が来るまでに必ずお便りもらえてるんですけど。でもね、結構ね、熱く嬉しいお便り1個いただいてまして。
かいだんさんこんにちは。先日11月25日配信のリッスンニュースを聞いていましたら、突然、島袋寛子という言葉が耳に入ってきて驚きました。え?と思って聞いてみたら、島袋寛子の今年のライブツアーに参戦した感想を会談さんで喋っているとのことでした。
なので、即座にリッスンニュースの再生を止めて、会談さんの島袋寛子シリーズに行き、約5時間を一瞬で聞いてしまいました。
島袋寛子シリーズは終始共感の連続で、あ、寛子のそういう成長もありますよね。寛子の今年のライブツアーの自然体な感じ良かったですよね。なんと思いながら聞いてました。私も今年の島袋寛子のライブツアーゼロ見に行ったんです。こうして他の方の感想などを聞くことができてとても嬉しいです。今後も島袋寛子シリーズ心より楽しみにしております。
熟女忍者さんから。
いやー、すごい嬉しいんですけど、リッスンニュース即座に止めなくていいぞと思いましたね。リッスンニュース聞き終わってからでいいですよ。
odajin
止められなかったんでしょうね。自分の衝動の方をね。
kai3
まあでもびっくりするんですよね。それはこれある意味、おだじんさんも同じことが起きたじゃないですか。僕のポッドキャストを聞いた時に、ただね、普通に患者部の話を聞いてるはずなのに、島袋寛子の話題出てきたってなった時と多分同じことが起きてますよね。
odajin
確かに。
なかなか、だって今メディアでね、島袋寛子っていうキーワードを聞く機会なんてそうそうないわけですよ。やっぱり好きな人、推してる人のね、名前が出てきたら、そりゃピクッと反応しますよ。
kai3
ちょっとびっくりしますよね。
odajin
間違いない。
kai3
この方もね、ゼロ見に行ってたってことでね、どのツアーなんでしょうね。もしかしたら、東京のね、ツアーとかで一緒だったのかもしれないですね。
多分ね、この書き方で言うと、
大阪ではない気がするんですよ。
odajin
そうでしょうね。
kai3
あのリスンニュースのを聞いて、見に行ったんですってことは少し前な気がするので、おそらく東京、あと名古屋もやってましたっけ?
odajin
やってました。
kai3
のあたりかもしれないですけど、すごいありがたいですね。
odajin
いや、ちょっと、なんか本当にこんなに聞いていただけてるファンの方がいるっていうことに、嬉しさとともに驚きですね。
kai3
この間ね、試しに検索したんですけど、
検索する奴がいるかどうかは別として、
島袋寛子、ポッドキャストで検索すると、1ページ目でほぼ僕らのコンテンツですよ。
ほぼほぼ。
リッスンとか、他のとこに配信する奴とかが出てきたり、あとおだじんさんのノートとかが出てくるんで、
島袋寛子、ポッドキャストやってないかなーと思って検索したら、僕らにたどり着いてしまいますね。
odajin
確かに、ほんとだー。
kai3
恐ろしいことになっている。
odajin
恐ろしいですね。
すごいことになっている。
kai3
いや、でも、
熟女忍者さんもね、これこの後も話しますけど、島袋寛子、2020年のライブツアーも発表されましたんで、
もしね、ライブ参加されることがあって、男2人組で、なぜか同じ黒い靴をペアルックで履いているおっさん2人見かけたらね、
お気軽に声をかけてください。
odajin
僕らしか絶対いないですからね。
kai3
声でわかるかもしれないですけどね。
odajin
僕ら喋ってますからね、基本的にね。
kai3
だいたい喋ってますからね。すぐ喋るって言われましたからね、この間ね。
odajin
返してないですよ。まだもう1つありますからね。
kai3
そうなんですよ。
あと、お便りではないんですけど、僕らのポッドキャストを聞いてくれたポッドキャスターのですね、小倉さんもコメントいただいてまして、
サイドB005の歌って踊る島袋寛子ライブツアーで、これはですね、今回話すゼロのツアーについて語ったときの回で、コメントをいただいてまして、
ファンの視点からの非常に優れたライブレポートと感想のエピソードですね。
ここまで詳細に解説しながら、存分に楽しんだ様子を伝えているレビューは聞いたことがないです。
音質も聞きやすいです。
やはりお二人の島袋寛子さんへの熱い思いがあるからでしょうね。
おだじんさんが愛が泣いているにかけて、愛が泣いているという洒落をおっしゃったのもうまいこと言いますね。
ということで、これね、こんなレビューは聞いたことがないって言っていただいたのは、そりゃそうですよ。
こんなに2時間もかけてやるレビュー番組なんか存在しないっすよ。
odajin
あと、今時島袋寛子さんのライブレポートって、正直ブログとかネットニュースとかでも、
まあ、早々記事にはならないですからね。
kai3
確かにね、そうですね。
最近アーティストとかはね、ライブやるとすぐ翌日にね、オリコンニュースとかで記事になったりするけど、確かになってないな。
そういう意味では、ポッドキャストで配信しつつ、テキストにしてくれるリッスンでやってるから、
ライブレポートで読み物として見ていただいてる可能性もあるかもしれないですね。
odajin
うーん、確かに。そういう意味では、検索して引っかかって見に来ていただいてる方っていうのはいるかな。
そういう可能性がありますよね。
kai3
こんな熱いお便りをいっぱいいただいて、もうね、シリーズとして期待されているので、
ほんのね、ごく少ない一部のご期待に応える形で、
はい、島袋寛子新人第4回大阪公演ついてね、今回はいろいろ語っていきたいと思うんですけど。
kai3
先ほど言った通り、大阪日程がうまく都合つきそうだったので、チケット応募してみたら当たりまして、
で、2人で。
当日ね、会場待ち合わせで、ふらーっとまあ現地ね。
今回大阪を選んだ理由の一つは、会場がちょっと面白そうだったんですよね。
今回大阪ゴリラホールっていうライブハウスだったんですけど、
ちょっと東京の竹芝のステージが、ライブ会場というよりはどちらかというと発表会に使うような、
なんかピアノの発表会とか、演劇やるような感じのステージだったので。
odajin
そうでしたね。
kai3
で、写真を見た限り大阪のゴリラホールは本当にライブ会場っぽくって、
ワンドリンク性っていうのもあって、ちょっと気軽に楽しめるかなと思ってたんですよ。
もうなんなら、ちょっとフロアに出て、ドリンクおかわりとか行って、
のんびり飲みながら見れるかなみたいな。
ちょっとそういうクラブっぽさを期待したとこもあって。
odajin
なんかあの、バーカウンターじゃないですけどね、なんかそのスペースが、
いわゆるライブ会場とは別の場所に、こう、場所がありましたからね。
kai3
そう、僕なんならライブ会場の後方とかに、もうドリンクカウンターがあるぐらいのイメージだったんですよ。
もう見ながら飲めるみたいな。
odajin
うんうんうん。
kai3
で、東京が似てはなかったのもそうだけど、大阪の方が楽しそうだなっていうのもあったんですよね。
odajin
確かに。
kai3
なので、現地着いてね、入ったら、ドリンクカウンターがあって、さらにこう、ステージモニターもあって。
だから、会場に入らないで、外にいても、中の様子がライブ配信されてるんですよね、外でも。
kai3
まあ、見てないからわかんないけど。
odajin
確かに。
まあ、そんな、そんな、外で見るような状況じゃなかったですから。
kai3
結構気軽に見れるなと思って、結構油断してたんですけど。
最初僕ね、もう言うてもいいか。
2回目じゃないですか、このライブも。
odajin
そうなんですよ。
うん。
kai3
で、島袋寛子自体も何回か、講演を重ねてるから、僕はちょっとね、大阪入りした時に、結構ね、浮ついた気持ちでいたんですよね。
もうなんなら、会場にいないで、その外のフロアで、本に見なくてもいいかなみたいな。
それよりは、もう気楽に、こう、おしゃべりしながら、あ、今のとこ良かったねとか喋りながら見るみたいな、あの、DVD鑑賞会みたいなのに。
もうありかなぐらいに思ってたんです。当日ね。
odajin
現地でマイク立てて、撮りますからね。
kai3
そうそうそう。もう見ながら、そうそう。ね、リアル、ジオール実況しやろうかぐらいのね、ノリだったんですけど。
odajin
それはそれで面白そうですけどね。
kai3
だったんですけど、会場入ったらね、まさかの事態が起きましたね。
odajin
今回ですね、私がチケット抽選申し込んで、当選したんですけども、発見してみたらですね、
1回2列、13番と14番。
13番っていう表示が出ておりまして、あの、毎度、我々結構良い席で、これまでも見てきておりまして。
kai3
前回の東京の竹芝の時も、前から2列目だったんですよね。結構良い席で、9順良いなと思ってたんですよね。
odajin
はい。あ、今回もだから2列だと思って、思ってたんですよ。
で、あの、今回の公演って、さっきお伝えしてた通り、中止になった公演の振り替えだったので、
で、一応公式サイトの、
案内によると、7月のチケットをすでに発見して持っていらっしゃった方は、
そのままその座席番号で見ることができますよっていう案内になっていて、
それをこう払い戻しされた分が、新たに追加販売されたっていう、
まあ再販っていうんですかね、された形だったので、
まあ僕らのその2列13番、14番は、まあどなたかがもともとご購入されてて、
まあ残念ながら多分、
odajin
バレてる?
kai3
おそらくそういうのって、当たってから決めると思うんで、
当たって、さあ席配置決めるぞっていう時に、
あ、またこいつら来てるぞみたいな。
だから僕らがポッドカスをちゃんとやれば、
毎回前になるかもしれない。
そしてこれを喋ったから、
もう前にしてくれないかもしれない。
下心がバレちゃうとね。
odajin
いやでも、前の方、
最前列横並んでる方々をね、
見てみると、
やっぱりこう、
どちらかというと女性ファンの方が多かったじゃないですか。
kai3
そうですね。
odajin
で、年齢的には多分僕らと同じぐらいとかの、
kai3
うん。
ちょい下ぐらいかな。
odajin
スピードが、
前世紀の頃に、きっと僕らと同じぐらいか小学校ぐらいだったのかみたいな人たちがきっとね、
あの、継続して応援し続けてるスタイルだと思うんですけど、
隣にね、一人、僕の隣、いわゆる15番にね、一人、おっちゃんが来たんですよ。
kai3
ね。
ほらまたミラクルでしたね。
odajin
思わず僕はちょっとすぐ声かけてしまいまして。
kai3
もう僕らドキドキしてるからね。
もう高ぶってるからさ、こんないい席に座ったことないから。
odajin
そうなんですよ。
緊張感が。
ちょっと半端なくてね。
kai3
これをなんか分け合いたかったんですよね。
前、同じように一番のになってる人、同じぐらい喜ぶと思ってたんですよ。
odajin
あ、そう、その人もね、一番前やんけ、みたいな感じでね。
最前列やん、みたいな、そういうこう一人ごとをね、つぶやきながら僕の隣に座り始めたんで。
kai3
でもあの人、正直、僕らほど感動してなかったじゃないですか。
odajin
まあまあまあ、確かに。
kai3
僕らの動援会をやめたらね。
で、よく見ると、今回のツアーって、あの、缶バッジがあって、ランダムで缶バッジを買ってくみたいなのよくあるね。
odajin
それか、あの、グッズ販売ありましたからね。
kai3
あの、アイドルグッズとしてよくありがちなバッジを販売してたんですけど。
odajin
シークレットが二つあって、みたいな。
kai3
そのバッジをね、体中つけてるんですよね。
odajin
あれはちょっと、よく見たらね、あの、胸の首周りと、あと帽子にもついてましたからね。
kai3
これは、やばい。凄腕が来たと思ったの、瞬間に。
odajin
僕もちょっと、それ最初気づかず、僕ちょっと隣の席で近すぎて。
kai3
あー、確かにね。僕は一個挟んでるから、余計、ちょっと遠くだから余計見えたんですけど。
odajin
そう。あれ、でもなんかついてるぞって。あ、バッジじゃん、みたいな。
凄いと思って。あ、だからこの人は、そんな前でも驚かないんだなと思ってたんですよ。
kai3
もうきっと前に慣れてるんだろうなと思って。
odajin
そう、話聞いたらね、昔の、あれ、大阪城ホールとかって言ってましたっけ?
kai3
いや、そもそもあれですよ。おそらく、相当なファンの方だと思うんで、きっと今回のライブ何度も来てるんだなと思って。
今回のライブ何度目ですか?って聞いたら、全部来てるよって言われて。
odajin
そう、東京のね、僕らが見てた。
竹芝もいたって言ってましたしね。
kai3
え、じゃあ、いつから見てるんですか?って聞いたら、いや、スピードのお台本ライブからって言われて。
おいおいおい、デビューして一年直後の、僕らが、島袋ヒルズ前回でね、熱く語った、あの、ういういシーコンのスピードから。
odajin
DVDでしか僕らは見てない。
kai3
あそこからずっと見てたっていうね。もう、本物の本物が現れて、僕らみたいにね、
昔好きだとかちょっと言ってるけど、
全然追っかけてなくて、やっと最近、ライブ行き始めた僕らなんかね、もう、新参者もいいとこで。
odajin
ぺーぺーですよ。
kai3
ぺーぺーでしたね。
odajin
大先輩すいませんみたいな感じで。
kai3
すごかったですね。
odajin
いやー、マジですごかったです、あの人ほんと。
もうなんか、ノリノリでしたしね。すごかったですよ。
kai3
で、今回って、ライブの始まる1時間前に会場したじゃないですか。
odajin
しました。
kai3
で、一応僕ら待ち合わせは会場時間にしてて、
で、僕正直その時点でもうちょっとテンション低かったから、
別にちょっと喫茶店でも行って、時間潰して直前行きゃいいんじゃないですかって言ってたけど、
まあ、いいか、入っちゃえって言って入っちゃったんですよね。
で、入ったらまさかの言い席すぎて、
もうなんか、動揺がすごすぎて、時間の流れが早かったですね。
あれ、1時間前に入ったのに、もう始まる?
odajin
おかしかったですよね。
だいぶ僕ら動揺してましたからね。
その、隣のおっちゃんと喋っちゃうし。
kai3
かいさんはね、あの、いてもだってもいられなくて、Dシャツ買いに行きましたしね。
だってさ。
1番、2番目ってまだ前の人がいるから、そこまで自分の服までは見えないじゃないですか。
odajin
はい。
kai3
1番前って、自分の全身見えちゃうわけじゃないですか。
odajin
いや、しかも今回ほら、柵もなかったですしね。
kai3
これで、さすがにライブ中に来てないのは、ちょっと申し訳ないなっていうのと、
もう、僕はなんかあれね、ゴリラホールの神様へのなんかお礼でした、あれは。
odajin
いや、ほんとね。
kai3
きっと、きっとあそこにいたはずのそう、神様に、
あの、僕をこの席にしてくれ、ありがとうっていう、
お供え物。
お供え物として買いました、僕。
odajin
僕もあれですよ。
あの、思わず現地でCD買っちゃいましたからね。
あの、ポスターついてくるって、ここのだけの特典ですって書いてあって、
別にサブスクで聴けるし。
kai3
そうね。
odajin
改めて円盤買わなくてもいいし、
あの、なんならね、あの、歌歌いのコンプリートボックス買ったのに、
ライブゼロのCD買っちゃいましたからね。
もう完全にあれですよ。
もう、お供え、お供え。
kai3
もう、ほんとありがとう。
ありがとうございましたね、気持ちでね。
odajin
これが推し勝つってやつだと思って。
kai3
いやー、僕多分史上最高にドキドキしたライブでしたね。
odajin
今まであります?ライブを見に行った、これまでの人生の中で最前列のど真ん中って。
kai3
サイズはね、お笑いイベントは1回あります。
あとライブはね、しばぶくろ寛子以外に、前から2列目は1回だけやった。
odajin
おー。
kai3
でもね、やっぱね、規模もあって、その時はもうちょいでかい、1500とか入るような箱だったんで。
odajin
うんうんうん。
kai3
うんうんうん。
前から2列目はやっぱり結構、人はいっぱいいるし。
odajin
距離がある感じですか?
kai3
距離はね、そこまでないんだけど、人数の多さがちょっと安心感があるというか。
あとは数百人の箱で、前にいる、しかも最前列は、ちょっと動揺が違いますね。
odajin
わかりますね。
あの、ステージの横幅も、そんなにね、その、大きい幅広でなわけじゃないから、こう、一番前の席にいても結構ちゃんとステージ全部見える感じだったじゃないですか。
近いし、常に視界に入ってくるってこと?
向こうの視界にも入ってくるだろうっていうね。
その、ライブって演者が緊張するものだと思うんですけど、客席にいるのに緊張するって、多分僕初めての経験でしたね。
kai3
そしてね、同じ最前列の人たちが全然動揺してなかったのがびっくりした。
odajin
あ、久しぶりーみたいなのまたね、いましたもんね、今回も。
kai3
そう、僕らだけじゃないです、あんなになんかビビって、挙動しになってたの。
みんなそういうふうに、あ、一番前だーぐらいの伸びで。
なんなら、左側の一番前の人と、右側の一番前の人がともに。
友達で、挨拶とかしてて、え、友達同士で一番前取れんの?
odajin
してましたね。
kai3
すごかったよー。
odajin
やはり愉快な仲間たちかなーってね、あのまた花輪が。
kai3
今回出てましたね。
odajin
今回の会場に出てましたけど、毎回ね、花輪出されてますけど。
いつか愉快な仲間たちを確認したい。
kai3
今日は、そうね、本当はね、今回はちょっとライブの後に二人とも予定があったので、すぐ会場出ちゃったんですけど、
もう少し余裕があったらね、ちょっとあの前で。
探してみるとかね、してみたかったですけど、ちょっと次回はそれやりたいですね。
odajin
やりたいですねー。
あと僕らはやっぱり次回、花輪出しますか?
kai3
ポッドキャストの名前で?
odajin
怪談。怪談サイドB。
kai3
それはさ、レンが薄田さんが巻き添え食うよ。
サイドBって番組にしないと。
odajin
そうか。そうですね。確かに怪談って言っちゃダメだな。
kai3
いくらぐらいすんのあれって。
odajin
ねえ、ちょっと今度調べてみましょうかね。
kai3
でもさ、出したらさ、もう完全に自己顕著欲の塊だよ、それ。
聞いてくださいって言ったらものよ。
前回のライブの時もした気がするな。
odajin
いやでもほんとね、毎回あの花輪を出されてる愉快な仲間たちの方々にはほんと頭が下がりますね。
kai3
逆になんかあそこを邪魔しちゃいけない気がします。
愉快じゃなくなっちゃうと思う。彼らからしたら。
odajin
なんかいくらか払えますよ、僕らもみたいな気持ちですよね。
kai3
あーちょっとね、入れさせてもらえるんだったらね、末席に加えてほしい気がしますね。
odajin
入らせていただきたいみたいな、ちょっとそれは思いますね。
kai3
今回ね、ありがたかったのが、
odajin
もう、なんだったら、ちょっと一、二歩前に出たら、
あの、ステージ行けちゃうぐらいの感じだったじゃないですか。
もう、本当に。
kai3
あの無防備感も、たぶん、緊張のね、一端を担ってた気がする。
odajin
そう。言えてる。今思い出すとね、それありますよ。
kai3
これちょっとね、ゴリラホールの写真どっかにないかな。
あれ、本当に見てほしい。
odajin
あ、今ね、さっき、かえさん、あの、リンク貼りましたよ。
ゴリラホールのの。
kai3
あとね、ちょっとね。
ちょっと写真貼っときましょう。本文に。
で、まだ唯一救いだったのが、ステージが高めだったんですよね。今回ね。
odajin
あ、そうですね。東京のね、竹芝は本当に二、三十センチぐらいしかないんじゃないかぐらいのね、ステージの高さでしたけど。
今回は僕らの大人の男性の身長でこう、胸の高さぐらいまでは。
kai3
百数十センチぐらいはあって、立ち上がらないとステージの床が見えないぐらいでしたね。
odajin
うん。
まあ、逆に僕ら立ち上がると最前列なんで、
床の場見り位置が見えるっていうね。
kai3
そんなとこばっか見てますね。
うん。
odajin
それにも僕ら興奮してましたもんね。
あの、ブラックライトで場見り位置光るぜみたいなね。
あと、T字だけじゃなくて数字が振ってあるとかね。
そんなことばっかり見てましたね。もう興奮しちゃって。
kai3
ね、その、そして興奮される中、ほぼほぼ時間通りに始まったわけですけど。
odajin
はい。
kai3
どうでした?一番最前列で見たときの感想は。
odajin
いや。
いや、もうね、ちょっと、あの、あんま覚えてないんですよ。
なんていうんですか、もう、あの、緊張と興奮と、なんだろう、その、とりあえずね、あの、あ、衣装違うっていう。
kai3
それね。
odajin
第一印象。うん。東京竹芝の公園で見てた、あの、衣装と、今回、あの、衣装とか、また髪型とかもそうでしたし。
あ、違うっていう、それが一番最初にまず、なんかこう、覚えてる、最初の第一印象って感じでしたかね。
kai3
僕のね、一番最初の感想は。
odajin
はい。
kai3
やばい、香水の香りがするでした。
odajin
出た。
kai3
距離が近すぎて、なんか登場したときに香りがするんですよ。なんつー至近距離と思って。
odajin
あー、あの、それね、ご本人もね、あれはアンコールのときかなんかにそんな話してましたけどね。
うん。
あの、いい香りを楽しんで、みたいな。
kai3
あの距離はびっくり。
odajin
いや、でも本当にね、あの、なんだろう、えっと、変な話なんですけど、生でライブ会場で至近距離で見てるのに、その、大画面のスクリーンで、目の前で、なんかあの、いわゆる4Kとかで大写しのこう、アップになってる映像を見てるかのような。
映像を見てるかのような感じっていうんですか?あの、ほんと変な例えなんですけど。
肉眼ですごい至近距離に、ちゃんと、なんていうんですか、人間のサイズでっていうか、それよりも大きいぐらいのサイズで、憧れている島袋寛子さんがバンって見えてるっていうことの、なんか、異常さ?
kai3
すごい会場でしたね。もう、なんか、4Kとか8Kとかじゃない、もう、なんか、128Kぐらいあるもん。
odajin
ね、人間の目って。
ね、人間の目って。
ね、人間の目って。
いい、いい目なんだみたいなのよくわかんないけど。すごかった。ほんとにね、その、本人が、こう、歌って踊ってるとか、表情とか、ね、その、それこそ、その、絹ずれの音がするとかね、靴の、こう、キュッつれる音がするみたいなのは、前回の東京のライブでも、そういう話してましたけど、それ以上の臨場感とか迫力っていうか。
あと、やっぱり、あの、ゴリラホールの方が、音響的にもよかった。
よかったんじゃないかなっていうのがね。
kai3
あ、そうですね。うん、よかったと思う。
odajin
はい、音楽鳴り始めて、歌いだして、それもすごく、やっぱり、こう、なんだろう、だから、こう、東京よりも、ライブとして乗れる感じっていうんですかね、は、すごくあったなって思いましたね。
kai3
あとね、服装が違ったことは、すごい、いい喜びと、悲しみと2つあって。
odajin
出た。
kai3
いい喜びで言うと、髪型が、珍しくストレートだったんですよね。
odajin
でしたね。
kai3
最近、結構、髪の毛を結んだりとか、あと、島袋寛子のコミュニティとかで、ちょくちょく写真上がるんですけど、結構、眼鏡姿が多くて。
眼鏡して、後ろ結んでます、みたいな髪型をよく見てたんだけど、僕はやっぱこう、ね、最初のスピードデビュー当時から、こう、髪の毛をこう、ロングで長い島袋寛子のイメージがすごい強いので、それがなんか久々に見れたのは、すごい喜びでしたね。
で、みんな喜んでましたもんね。
odajin
喜んでましたね。
kai3
で、本人は、そう、嫌がってて、こう、スタイリストさんが今回はこれって言うからやったけど、もう暑いから、もうすぐ結びたいとか言うと。
odajin
まとめたいって言ってましたね。
kai3
ファンが、えーっと、結んじゃうの?って言って、大阪の昼公演に関してはそのまま結ばずに最後まで通してくれましたね。
odajin
やってましたね。
kai3
うん。その夜公演結んじゃったのかな?ちょっと夜公演の感想聞いてみたいけど。
odajin
夜公演後のね、あの映像がTだね。
Tさんにね。で、全公演感想っていうのに動画が載ってたんで、もしかしたらそこでわかるかな?
あ、でもこれあれか。アンコール後、アンコール後だから、紙まとまっちゃってるか。まとまっちゃってますね。
あれ、我々の時、アンコールの時ってどうでしたっけ?
kai3
どうだろう。アンコールはもう別のとこに目が行ってたんで、全然覚えてないけど。
odajin
ちょっとわかんないですね。
うん。
odajin
まあでもアンコールの今、映像をTだんで。
確認する限りは、あの後ろ結んでいらっしゃいますね。
あ、これあれか。T団の話は、あの他で言っちゃいけないのか。しまった。
kai3
まあどん、どんなんだろうね。ライブの感想としてはいいんじゃない?
あのそこでしか見えない情報じゃないじゃないですか。
ライブで見てる人は絶対知ってる情報だから、これはギリセーフだと思うんですけど。
odajin
危ない危ない。気をつけよう。
kai3
ダンスのパフォーマンスとして見た時にも、やっぱり髪の毛長い方が動きとかが美しくなるじゃないですか。
ターンした時に髪の毛が反りなされて回るとかね。
そういう意味でも僕はダンサーワークパン髪の毛長い方が美しいなと思っているので、そういう意味でもね、これはすごいね、良かったですね。
今、今回見たライブの中では、今まで今年見たライブの中では、一番いい髪型、雰囲気でした。僕は。
odajin
しか、前回の東京公演の時に、前髪が作ってあって、それがマイグラジュエーションの時以来じゃない?みたいなことをMCで言った。
で、たんですよ。
で、あと、お団子のお下げが、最初の曲からからやろう。
kai3
エクステがね、ダンス激しすぎて、1曲目から会場にぶっ飛んでくっていう事件が起きて。
odajin
ハプニングあったじゃないですか。
そう、だからそれも僕らは見つつ、今回はストレートでロングヘアをこう、なびかせながらみたいなのが見れたんで、これはやっぱり行って良かったなっていうね。
kai3
ね。