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2020-11-23 21:53

#56 家電ライターが教える正しい暖房家電の選び方・使い方

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冬も近づくこの頃、暖房家電を選ぶ時期に来たかと思います。 
どんな部屋にどんな暖房が適しているのか、最も省エネで、最も効率よく暖かくするか家電ライターが語ります。 
エアコン、石油ヒーター、オイルヒーター、電気ヒーター、それぞれの機能と効能、良い点・悪い点、正しい使い方などなど、この1エピソードで丸わかり。 

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家電ライター:倉本春
MC:池澤あやか
プロデューサー:富山真明
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家電ライターが語る家電最前線、その時々の最新家電の情報やニュース、今、何を買うべきなのか、お伝えしている番組です。
皆さんへの家電のプレゼントも実施しています。応募に必要なキーワードは、番組の最後にお知らせしますので、最後まで聞いてくださいね。
進行役は、私池澤彩香です。そして、今回の担当は、家電ライターの倉本春さんです。どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日のテーマは、暖め家電の選び方、です。
そろそろ寒くなってきましたよね、外も。
そうですね。
うちも部屋を温めるまでに時間がかかってしまって、朝起きれない日が続いたりとか、そんな季節になってきて、
ぜひもうこれは、あらゆるシチュエーションにぴったりな家電というのを教えていただきたいなと思っています。
そうですね。暖め家電といってもいろいろあるんですけれども、普段池澤さん何使ってらっしゃいますか?
エリアによっても結構使い分けているんですけど、
家は3フロアあって、寝室がデロンギのオイルヒーター。
なるほど。
で、ワーキングスペースは、確か富士通の結構古いエアコンを使っていて、
で、リビングにはこたつと、あとシャープさんのココロエラ、エラーじゃないわ。
エラーでしょうか。
エラーがあります。
でも、すごくちゃんと使い分けているっていう印象がしますね。
特に寝室にオイルヒーターを使っているっていうのは、素晴らしい選択だと思います。
確かにオイルヒーターを使っていると、乾燥がしづらいのかな。
そうなんですよ。
起きても喉がガラガラにならないっていう、
やっぱりわかりますよね。
そのあたりもぜひ今回、じっくりお話しさせていただきたいと思います。
でもですね、ワーキングスペースがちょっと寒くて、
冬はどうしてもワーキングスペースじゃなくて、こたつの中で仕事することが多いです。
でも、こたつのある部屋はエアコンもついていらっしゃる。
そうなんですよ。
いろいろな暖房器具をパートパートで使い分けているっていうのは、すごく省エネ的にはいいと思います。
そうなんですか。意外。
いろいろ暖房器具があるという話をしたので、一つずつ解説していきたいと思います。
ありがとうございます。
じゃあ、一番多くの人が使っているのがエアコンだと思います。
エアコンですね、特徴としては、家電ライター的に一番言いたいのは、熱効率が一番いいということですね。
部屋が温まるまでの速さっていうと、やっぱりガスとか石油ヒーターの方が早いんですけれども、
熱効率がいいので、とにかく部屋を同じ20度まで上げるにしても、エアコンの方が電気代がすごく安くなります。
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確かに、広範囲をまんべんなく温めてくれるイメージがあります。
実はですね、これ広範囲云々ではなく、純粋にどれだけの熱量をどれだけの低エネルギーで出せるかっていう話になるんですね。
この辺り非常に難しい話なんですけれども、エアコンっていうのはヒートポンプというのを使っています。
ヒートポンプって最近は乾燥機とかにも入っているんですけれども、これが熱を移動させることで部屋の空気を温めたり冷やしたりするっていう、そういう仕組みなんですね。
なので、部屋が寒いときは外で冷媒っていうのがあるんですけれども、これを圧縮して温度を上げたものを部屋の中に移動させて、部屋の中でこの熱を部屋に移動させたら冷たくなった冷媒が外に戻るっていうサイクルをぐるぐるくるっ返して、
そのために火を起こすとか電気を通して抵抗で熱を生むとか、そういう単純な方法よりもすごく電気代がかからない省エネになるんですね。
なるほど。だから私、満遍なく温めたいときはなんとなくエアコンつけてたんですけど、熱効率がいいっていう意味では省エネだったってことなんですかね。
部屋の中を満遍なく温めるってものすごいたくさんの熱が必要なので、そういうことを考えるとやっぱりエアコンを入れてなんとなく部屋の温度を上げつつ、足は寒いからって言ってこたつ入るっていうのは本当に素晴らしい用途だと思います。
こたつ部屋は正解だったかもしれないですね。配置が。
ちなみにエアコンって石油とかそういうものと比べると大体3倍から5倍くらい熱効率いいって言われてるので、見やすいにしていただきたいと思います。
見やすいにします。ありがとうございます。
続いては石油ヒーターですね。さっきも言ったんですけれども、とにかく部屋が温まるのが早い。火を燃やすわけですからね。やっぱり一気に部屋を温めるのにはものすごくパワーのある暖房器具になりますね。
ちなみに石油ヒーターだけじゃなくガスヒーターももちろん火を燃やすのですぐに部屋が温まるトップツーになります。
確かに。寒冷地に行けばいくほどこうしたものが増えていくような印象があります。
そうなんですよ。やっぱりエアコンではパワーが足りないって言ってどうしても石油ヒーターにしちゃう傾向が寒冷地ではあるんですよね。
はい。とはいえやっぱり石油代そこそこいいお値段しますので、そのあたりは石油ファンヒーターとエアコンを併用していくとかですね、いろいろやり方を考えたほうがいいかなとは。
どう使い分けるのが一番いいですか?
例えば家から帰ってきてすぐに家が寒い時はファンヒーターを入れて、部屋が設定温度まで温まったらエアコンに切り替えるっていうのが一番効率がいいんじゃないかなと思います。
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確かに温め始めてから温かくなるまでが早いということなんですかね。
そうなんです。ただしですね、石油ヒーターは特になんですけれども温め始めるまでにちょっと時間がかかるものがあるんですね。
だいたい普通の石油ヒーターだと2分ぐらい温まるのに時間がかかってしまうんですよ。
冬だとその1、2分もつらいですよね。
そうなんですね。やっぱりこれつらいっていう声があるからか、各メーカーともにすぐに温まるシステムを作ってたりするんですけれども、
そのすぐに温まる気候も、これなんで温まるのが時間かかるかっていうと、実は1回石油を霧状に温めなきゃいけないんですね。
電気の温まるパネルみたいなところの上に石油を溜めて、この石油を霧状に蒸発させるんですよ。
それまでの時間が時間かかるので、最初から常に小さいおき火で予熱するメーカーとか、
あとは石油を吹き付ける方式を変えることで30秒ぐらいで始まるっていうそういうメーカーとかがあるので、
そのあたりはいろいろ比較検討して選んでいただきたいと思いますね。
石油ヒーターって石油を温めるわけじゃないですか。匂いとかって大丈夫なんですか?
匂いっていうのは付き始めと終了した時にやっぱり不完全燃焼したガスの匂いが出てくるんですけれども、
上位機種の高い機種とかを選ぶと始めと最後にシャッターが閉まるようになってたりとかですね。
あとは完全に余計なガスがなくなってから切るようにする機種とかですね。
結構カタログを見ると匂い消臭機能がついてるのもあるので、石油ヒーター買うときはちゃんとカタログを見てほしいとは思います。
おすすめ機種の選び方なんかあったりするんですか?
そうですね。個人的なおすすめは大日産。新潟のメーカーなんですけれども。
寒いところ。
シャッターがやっぱり30秒着火機能。保温なしで30秒着火する機能があってですね。個人的にはすごいおすすめ。
あとハイエンドモデルの上の機種になるとものすごく石油タンクが大きいんですよ。
石油ってやっぱり入れ替えが面倒なので、タンクが大きいのは個人的にはすごくツボ。
確かに。
やっぱり石油のポリタンクって危ないからって家の外に置いている家庭も多いんですけれども、寒いときに外に誰が行くかっていう。
確かに。
なのでそのあたりもちゃんと、ちょこちょこ外出てくださる旦那さんとかお子さんがそういうことをやってくれる人がいるんだったら全然小さいタンクでもいいと思います。
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小さいタンクのものを買うなら寒さに強い人を見つけてこないといけない家庭の中で。結構ハードル高いですね。
そうなんです。
ちなみにうちの寝室で使っているオイルヒーターってどんなポジションなんですか?
そうですね。オイルヒーターっていうのはオイルが入ってないバージョンもあるんですけれども、どちらかわかります?
どっちだろう。
昔からのやつは本当にパイプみたいなところにオイルを通してこのホイールを温めることで間のスリットに空気が抜けると空気が温まる。
かつオイルヒーターの周りの空気が温まると温かい空気は上に上がるので、その分下の冷えた空気がオイルヒーター側に寄せられて部屋の中で空気がぐるぐる回る帯流が起きるんですね。
それでなんとなく部屋全体を温めるっていうのがオイルヒーターなんですけれども、オイル捨てられないじゃないですか。
そうですね。
ということで最近はオイルヒーターと同じようなパネル型の形なんですけれども、中に電気扇のヒーターを入れているパネルヒーターのオイルヒーターって言われる。
なんかすごく矛盾したもの。
確かに矛盾してるかも。気にしたことはなかったんですけど、オイルを捨てたりは特にしてない。
オイルっていうのは基本捨てることはないんですが、本体を捨てる時に自治体では受け付けてないことが多いんですよ。
どっちなんだろう。でも結構新しいデロンギのやつ。
そうすると、もしかしたらパネルヒーター側かもしれないですね。ただどちらも構造としては一緒で、さっき言ったように帯流で温める。
ただし帯流なのでファンを出さないので、どうしても近くの方しかなんとなく空気は温まらないんですよ。
なのでオイルヒーターっていうのは温め方としては輻射熱っていうのがメインになります。
輻射熱。
はい。赤外線ヒーターとかあるじゃないですか。
あれって空気は温めずに波長が例えば体に当たると、波みたいな波長があってそれが体に当たると、その当たったところが発熱するっていう。
そのためですね、間に何か物があると人間温まらないんですね。
へー。
ということで部屋全体を温める効率もそんなにいいものではないですし、物があると対角線上にいる人間もそんなに温まらないので、一番個人的にお勧めしている使い方は窓の前に置いて換気が入ってくるのをシャットダウンする。
でも説明書に窓の近くに置いてくださいって書いてあって。
そうですね。
それ意識して窓の近くに置いてます。
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そういうポイントポイントの使い方に向いていて、あと温まった部屋を保温するぐらいの力はある製品が多いので、物によるんですけれども、それこそエアコンで部屋の温度を温めてから保温するのにオイルヒーターを使う。
寝てる間はエアコンを使わないでいいので、喉が乾燥しないとか、ほこりが回らないとか、人がいないうちに部屋をエアコンで温めておいて、人が寝室に入る時にはオイルに切り替えるっていうのが私が思う最適な使い方じゃないかなと思います。
確かにオイルヒーターってよく聞くのが電気代が高いみたいなことを。
正直電気代高いんですよ。
聞くので、確かに人がいない時間は別に乾燥しようが、どうでもいいと考えて、そこはエアコン使って寝る時にオイルヒーターをつけるっていうのが一番良さそうですね。
ちなみにうちは実は24時間延々オイルヒーターつけた。
嘘やん。
もう電気代が揺れてないことに。
なんで?
エアコン入れるのがもうめんどくさくない。
めんどくささが勝ったやつだ。
それこそデロンギのスマホで入り切りできるやつなんですけれども。
うちも一応スマホでできるやつです。
じゃあオイルじゃない。
パネルヒーターですあれは。
なんですけれども、それさえも面倒になって24時間つけば。
もうIOT化するしかないですね。
IOT化してるのにこれですからね。
してるのに。
根元にプラグで切り替えられるやつとかあるじゃないですか。
もうヒーター自体がIOTに対応してるので、
アレクサオイルヒーター切ってって言えば切ってくれるんですけれども。
タイマー機能とかない?
タイマーもあります。
あれそれ使えばいいのではないでしょうか。
24時間つけとけばいいかなみたいな。
電気代3万円超えてますからね日々。
すごい24時間はすごいな。
そうなんです。
でも心地いい温め方をしてくれるので私も結構好きですね。
そうですね。じんわりとした温かさになりますね。
そうですね。ぜひ寝室なんかで活用していただきたいなと思います。
続いてなんですが。
続いては電気ヒーターになりますね。
ハロゲンヒーターっておっしゃる方が多いんですけれども、
実はハロゲンヒーターも電気ヒーターの一つで、
電気が細い管とかぐるぐる巻いた管を通るときに抵抗が起きるじゃないですか。
その抵抗によって熱が出る系統のものを電気ヒーターって言いますね。
マットとかもそうですか?
そうですね。電気マットとかもそうです。
今回言ってる電気ヒーターっていうのは、
ハロゲンヒーターとか赤外線ヒーターとかなんですけれども、
ハロゲンヒーターって結構昔のものなんですよね。
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ハロゲンランプっていうのがあって、
これが温まるからヒーターとして応用されてたんですけれども、
今はハロゲン以外にもセラミックヒーターとかカーボンヒーターとかシーズヒーターとかがあってですね、
中でも今ちょっとハロゲンヒーターより高くなるんですけれども、
カーボンヒーターっていうのが効率が良くて、
だいたいハロゲンヒーターの2倍の赤外線を出すって言われている。
2倍あったかいってことですかね。
これがですね、さっき言ったように、
え、違うの?
赤外線を出すっていうことは、人に当たらないといけないので、
これも使い方次第なんですけれども、
うまいこと方向が合えば、2倍とまでは言わないんですけど、
ほぼ1.5倍ぐらいのあったかさは感じられます。
ふくしゃ熱。
そうです。ふくしゃ熱です。
で、さっき言ったように空気は温めないので、
もちろん部屋を温めるのにハロゲンとか電気ヒーターは全然向かないんですが、
ただすぐにあったかくなる。
あと目の前に立てばそこが集中的にあったかくなるので、
例えば台所の足元を温めるとか、
あとトイレ、入っててもせいぜい3分とかそんなものなので、
普通のヒーターだと余熱している間に出ていっちゃうじゃないですか。
そうですね。
で、短い時間にいるトイレとか、
あと今ヒートショックとかが冬問題になっているので脱衣所に置くとかですね、
そういうのはこういう電気ヒーター系がおすすめです。
へえ、そうなんですね。
ちなみになんですけど、私困っているシチュエーションが結構あって、
3つぐらいあって、
1つ目が起きるとき、朝起きるときどの家電がおすすめかっていうのを。
それは起きてリビングに移動したときとかそういうことになるんでしょうか?
起きるのが困難。寒くて。
オイルヒーターでは足りない感じですか?
いや、オイルヒーターがあるエリアまでは大丈夫なんですけど、
その下に行けなくて、どうしようかなってなることありますね。
これですね。
廊下とかも通ることを考えるとなかなか難しいんですけど、
家ではリビングにやっぱりエアコンと石油ファンヒーターを入れていて、
朝はまず石油ファンヒーターを入れたりしますね。
なるほど。一気に温めるみたいな。
そうです。で、ちょっと体が温まったらもうエアコンに。
エアコンもすぐには温められませんから、石油ヒーターと同時に入れていると、
だいたい温まったときに石油切ってもエアコンがあったかい空気を出している頃になります。
なるほど。ちょっとそういう感じで対策してみます。
2つ目が、仕事をしているとき、デスクで仕事をしていると、どうしても足元が寒くなってしまう。
なるほど。いいことをおっしゃってくださいました。
こちらですね。来週お話したいと思います。
はい。そこ集中して。多分皆さんがお困りだから集中して。
18:01
そうなんです。今コロナ禍ですからね。今まで全然そういう備えをしていないのに、
家で仕事をしろって言われた方がいると思うので、
ぜひ来週ここら辺を集中してお話しさせていただきたいと思います。
はい。じゃあちょっと来週も楽しみにしておきます。
ぜひ。
3つ目が、家から帰ってきたとき。
はい。
これももしかして朝起きたときと同じような対策?
これですね。朝起きたときもそうなんですけれども、
ここの部屋を持っていらっしゃるならば、スマホで操作してください。
確かに。外からね。
外からつけておくみたいな。
そうなんですよ。
どうしても忘れちゃうんですけど。
例えば家に3キロ以内に近づいたら、電源をオンにするみたいな設定があったはずです。
そうですね。あったかも。
なので最寄り駅あたりに近づいたら、勝手に暖房を入れてくれるように設定しておけば、
あとはもうそれで。
確かに。そういう機能を使いこなしていないのにこころエアを使っていたんだ。
ちょっと今持ち腐れをしているような。
そうですね。私も今びっくりしちゃいました。
ぜひシャープさんの技術を使ってください。
使います。
ありがとうございます。
はい。
というわけで、いろいろな温め方について聞いてきたんですけれども、
やっぱり場所とシチュエーションに合わせた温め家電を使うのが重要みたいなことなんですかね。
そうですね。一つで全部OKっていうのは正直ないので、
自分の生活スタイルに合わせたものを選んでいただきたいと思います。
あとは子供部屋とか、小さいお子さんがいる部屋だったら安全性が高いものとか。
そうですね。オイルヒーターとてもいいと思います。狭い部屋だから。
狭い部屋だから。
ペットがいる部屋もそういった安全性が高いものとか、
あとはどうしても高速に足元を温めたいみたいな時はオイルヒーターを使ったりとか、ハロゲンヒーターを使ったりとか。
そうですね。そういう使い分けてほしいです。
はい。というわけで今回は温め家電の選び方についてお送りしてきました。
皆さん本当にこれから迎える冬を一緒に乗り切りましょう。
そしてここでプレゼントのお知らせです。
11月のプレゼントは私も愛用しているスマートリモコン、ネイチャーリモミニです。
応募にはキーワードが必要です。今回はリニューアル。
応募はインターネットのフォームから、家電最前線の番組ツイッターまたは番組概要欄をチェックしてみてください。
締め切りは12月15日火曜日です。
はい。というわけで次回も温め家電続編。リモートワーク用の温め家電特集です。
私もすーごい困っているんですよ。
ぜひここら辺はじっくり話させてください。
そうなんです。こたつで働いているんですけど、こたつだと画面が小さいんですよね。
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なるほど。
本当に困っています。
じゃあいい商品じっくりお勧めしたいと思います。
はい。倉本さん、次回もどうぞよろしくお願いします。
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