00:01
今週のテーマは、大人もアガるクッキングトイ家電。
池澤彩香と家電ライターの倉本春さんでお送りします。
よろしくお願いします。
そして、
はい、よろしくお願いします。
そして、池澤さん、ご結婚おめでとうございます。
ありがとうございます。
やったー、ありがとうございます。
あの、今日はご結婚祝してというわけではないんですが、
家庭暮らしでも楽しめるクッキングトイ家電を紹介したいと思います。
お、クッキングトイ家電。
なんか、トイって言うと子供のイメージがありますけど、
改めてクッキングトイ家電ってどんなものになるんでしょうか?
はい、おっしゃる通り、トイ家電、つまりおもちゃということですよね。
最近、結構いろんなおもちゃメーカーとか、あと家電メーカーが
トイ家電っていう、子供が安全に遊べる、だけど料理できるっていうクッキングトイっていうものを出してるんですよ。
へー。
料理っていうのは、いろいろ切ったり、あとは加熱したりということで、怪我をしたりすることもあるんですけれども、
子供が安全に料理をしたり、あとは食べることを楽しめるようにしてるおもちゃのことですね。
へー。
はい。子供の安全な補助っていうのは、調理補助系クッキングトイってよく言われたりするんですけれども、
結構各工程ごとに補助ツールが用意されてます。
例えば、結構大人でも作るのが難しい、マカロンとか。
マカロンだったら、泡立て用のハントル型ホイッパーとかですね、
あとは、形を作るための補助シートとか、いろいろそういうものがいっぱいあって、
各工程ごとに安全かつ、子供でも不器用でもきれいに作れる、かわいく作れるっていうのが、
トイカデンのクッキングトイカデンの特徴ですね。
確かに、結構お菓子作るのって、大人でもマカロンだと膨らまなくて、ペシャンコになってしまったりとか。
そうなんですよ。
結構あるんですよね。
本当にマカロンはね、トイカデンでも結構10歳過ぎぐらいにおすすめしたいぐらいの難しさですよね。
トイカデンでもそうなんですね。
そうなんですよ。実は、トイだからって子供誰でもできるってわけではなかったりするんですけど。
あとはですね、スイーツ以外にも、お寿司を巻くのり巻き系の補助系。
のり巻きってぐちゃぐちゃになりやすいんですけれども、この巻くところを補助してくれるクッキングトイとか、
あとはそういう作るところだけじゃなくて、回転寿司トイ。
作ったお寿司をぐるぐるテーブルの上で回してくれる回転寿司系のトイとか、
あとはよくある流しそうめんスライダーとか、
食べることを楽しむっていうお楽しみ系のクッキングトイっていうのも増えてます。
03:02
これがあるだけで生えそうですね。
そうですね。いかにもおもちゃおもちゃしたものだけじゃなくて、
最近は家族で楽しめるパーティー調理家でもクッキングトイっていう分類されることあるので、
なかなか最近ちょっと定義が難しい分野ではあるんですが、
すごく面白い製品が多いので。
実はうちもですね、大人が楽しめるということで、
たからとみが出している蕎麦内名人っていうクッキングトイを結構昔から使っててですね、
年末の年越し蕎麦はそれで作ったりするんですよ。
そうなんですか。違うんですか?
はい。蕎麦って水を加えるところと練るところ、伸ばすのもそうですけど、
各工程結構職人技っていうかコツがいるんですけれども、
これそれぞれの工程をすべて別のパーツで作れるようになっていて、
練り、伸ばし、切り、すべてが結構不器用さんでも蕎麦を作ったことないっていう人でも簡単に作れるようになってます。
面白いですね。
私も最初の年から全然きれいに蕎麦作れるようになりましたんで。
すごい。
ということで今回は子供はもちろんなんですけれども、
大人だけでもパーティーとかそういう意味でも楽しめるクッキングトイ3製品を紹介したいと思ってます。
お願いします。
最初はいかにも大人だけでも楽しめる系なんですが、
後半につれどんどんトイ度、パーティー度が上がっていくので、ぜひお楽しみください。
はい。早速ですが具体的に教えていただけますか?
まず今夏ですので流しそうめん家電からいきたいと思います。
流しそうめん系のトイ家電っていうと、すっごい派手で大きいスライダー系流しそうめんスライダーみたいなのが一般的なんですけれども、
こういうのもすごく楽しいんですよ。薬味を置くスペースとかですね、
あとは水を冷やす氷を入れるスペースとかがあって、
見た目だけじゃなくってすっごいペンギンがいたり、かわいいっていうのもありつつも実用的なところもあるっていうのが、
こういう流しそうめんトイの楽しいところなんですが、
ただこれどうしても見た目が子供っぽいっていうか、
そうめん流すところもちょっと透明のプラスチックだったりして、
なんていうのか安っぽいところがあるじゃないですか。
しかもこれすごく場所を取るんですけれども、今回おすすめしたいのは、
そうめんを流すだけっていう単機能に振った宝トミーさんの流しそうめんポケットという製品です。
写真を見てるんですけど、本当に器ぐらいのサイズの。
器の中に入れるのか。
そうなんです。
入れて水流を作る。
これ製品本体はスープジャーってあるじゃないですか。
06:04
会社とかに持っていけるスープを入れる魔法瓶みたいなやつ。
あれぐらいのサイズの筒なんですけれども、
これをボウルとか大きめの器に入れることで、
家にある自宅のボウルを流しそうめんにできるっていう製品なんです。
画期的。
画期的、そうなんですよ。
しかもあれですね、モーター部分というか、
水流を作るガジェットの部分はすごく小さいじゃないですか。
その大きな器に入るぐらいなんで。
だから持ち運びしやすい。
そうなんです。
どこでもできちゃう。
本体のサイズがだいたいですね、幅が78ミリ、7.8ミリ。
幅がだいたい8センチぐらいの直径で、高さが9センチぐらい。
手のひらで乗れるぐらいですね。
500ミリリットルのペットボトルよりもちょっと背が低くて、
ちょっと太くなったぐらいだと思っていただければいいと思います。
しかもあれなんですね、これカバーがおチョコになる。
カバーの部分がそばチョコになって、
ここにそうめんのつゆを入れてずるずるっと擦れるのと、
蓋が薬味入れ。
上の蓋は薬味入れになる。
そうなんですよ、ネギとかあとは生姜とかを上の蓋の部分に入れれば、
どこも無駄にならないっていう面白い製品なんですよ。
これしかも、駆動部分が電池駆動なので、外で使えます。
すごい、これ学校に持ってったら人気者になっちゃいそう。
それは考えたことなかった。
そうですね、たまに夏に水筒瓶にそうめん入れてくる人いますけど、
それを流しそうめんにするって。
ただこれ、使える器が直径大体16センチから23センチぐらいが、
一番そうめんがくるくる回るんですよ。
ということで、そこそこ大きめのボールぐらいの大きさが欲しいので、
学校持っていくとなると。
ボールをまずどっかで調達しないといけない。
ちょっとラウンドセルには入らないかもしれないですね。
本体だけなら行けますけど。
理科室とかが。
そうですね、借りてくるのができるんでしたら。
家庭科室とか。
そうですね、家庭科室なら行けますね。
人気者になれるかもしれません。
こちらくるくる回るっていうだけで、
おもしろみという意味ではないので、
どうしてもスライダー付きの流しそうめんが欲しいっていう場合は、
同志社さんの竹の寮邸流しそうめんっていうのが、
個人的にはおすすめです。
09:01
確かに一般的な子供っぽいというか、
ものよりも寮邸にあるようなデザイン。
これ竹を組み合わせたような見た目になっていて、
で、おもしろいのはですね、
これ結構いろんな形に自分で組み合わせを変えられるんですよ。
そうか、支柱が何本かついてるから、
その支柱の位置を変えるとカーブすることもできたりとか。
なので机の形に合わせることもできますし、
2本、左右から2本流すこともできるっていう、なかなかの。
こちらでしたら、本当に竹っていう感じで、
子供っぽさがないので、大人だけの集まりでも、
おしゃれにできるんじゃないかなと思います。
確かに、これだったらおしゃれにできるんですね。
しかもこれ薬味乗せるスペースもちゃんとあるんですよ。
ありますよ、これ結構ちゃんとしてて、
水切りざるみたいなのもついてるんですよ。
そうですね、回収してくれて、もう1回流せるんです。
これ落ちてきたやつ。
そうめんもベチョベチョにならないし、
なかなかいろいろ考えてあるんですよ。
どうしささん、実はこれだけじゃなく、
いろんなこういう流しそうめん系を出してるので、
すごくよく考えられてる製品になっております。
そうですね、じゃあもしかしたら流しそうめんしたい方は、
このどうしささんがいろいろ出している流しそうめん機を見るといいですね。
そうですね、でも結構流しそうめんはいろんなところ出してるんです。
高田トミーさんも結構出してますし、
ただ大人っぽいのでいくと、
もう断トツ、個人的には、
どうしささんの竹の両手が一番いいんじゃないかなと思っております。
続いてのおすすめのクッキングトイを教えてください。
はい、次はスイーツクッキングトイを。
実はクッキングトイで一番豊富なジャンルが、
このスイーツ部門なんですよ。
そうですね、クッキングトイといえばやっぱりスイーツ作りたいって思いますよ。
私も子供の頃よく作った記憶があります。
ただ意外に子供用のクッキングトイってめんどくさいものが多いんですよね。
これ作るぐらいだったら家にある泡立て機で電動のブーンっていう、
作ったほうが早くないっていうものも多かったりするんですよ。
やっぱり子供向けに可愛くできている分、ちょっと洗うのがめんどくさかったり、
それで何ができるかっていう、今家にあるものでできるものが多かったりするんですけれども、
そんな中、個人的にこれは大人でも楽しめるぞと思ったのが、
バンダイさんが出しているくるくるチョコレート工場という製品です。
これはどういうことですか。
この輪っか状になっているところにチョコレート用の型を配置することができて、
それでサイドについているハンドルを回すことができる。
12:04
これは3Dのチョコレートが作る製品なんですね。
透明のプラスチック状の3Dの型があって、
ここに溶かしたチョコレートを入れて本体にセットしてぐるぐる回すと、
中が空洞で3Dの形になるチョコレートができるっていうものになります。
中空洞なんですか、これ。
最近よくクマちゃんとか犬ちゃんとかの動物の形のチョコレートとかって売ってるじゃないですか。
ああいうのを家で作ろうとすると、中までぎっちりチョコレートを入れなきゃいけないので、
1回で食べれる量じゃない大きいものになると。
大きいものっていうのが作りにくいじゃないですか、家だと。
材料もいっぱい必要になりますし。
こちらだと中が空洞なので、そこそこ大きめのチョコレートなんですけれども、
ちゃんと1回分ぐらいのチョコレートで作れるっていうものになります。
確かに、型の中にクマさんとかウサギさんがあると思うんですけど、
めちゃくちゃ可愛いですもんね、これ。
そうなんですよ。
中からそこそこ大きめのチョコレートでできたら、めちゃくちゃテンション上がりそう。
これ、最初に買うセットっていうのが結構いろいろあってですね、
今、池谷屋さんに見ていただいているのは、一般的なクマちゃんとかウサギさんとか、
卵とか貝殻とかハート型とか、よくあるものなんですけれども、結構キャラクターものも多くて、
最初に買うセットで、ディズニーのセットとか、今、お子様向けっていうと、
鬼滅の刃セットみたいなのもあります。
鬼滅の刃のキャラクターのチョコレートが3Dで作れるっていう。
めちゃくちゃコラボしてる。
そうなんですよ。スミッコ暮らしとかいろいろあってですね、
その他、型だけでも実はちょっと売ってたりするんです。
型だけだと7,800円ぐらいで買えるので、結構だから追加で買いやすいっていう意味でも、
なかなかこれに関しては、現在家にあるもので作るのは、結構きれいに作るのは難しいので、
立体チョコっていう意味では、こちらのくるくるチョコレート工場っていうのは、かなりおすすめになっております。
確かに、これバレンタインであげたら、めちゃくちゃ簡単そうなのに人気者になれそうですよね。
そうなんですよ。これ、子供だったら型作るだけでも楽しいんですけれども、
ちょっとだけ中に穴開けて、中にムース入れたりジュレ入れたりとかですね、
穴を開けて中にいろいろ入れるっていうアレンジをしたりとか、
結構楽しみ方、アレンジの仕方っていうのが無限大なので、
子供がいなくてもお菓子作りが好きな人だったら絶対楽しめると思いますね。
15:01
そうですね。ケーキの上に乗っけたりしてもすごくかわいいから。
これも楽しそうです。
プラスアルファにアクセントに乗ったりしてみてもいいかもしれないですね。
実はアレです。生きあやさん、以前から3Dプリンターを使ったりしてましたけど、
キックスターターとかを成功させたもので、家庭用のチョコレート用3Dプリンターっていうのも実はあったりするんですよ。
おー、そうなんですね。
マイクシーに3Dチョコプリンターっていうのがあって、実はこれだけじゃなく、
家庭用のものでも何台か今世界ではあってですね、
一台10万近くはするんですけれども、家庭用でもそれぐらいしちゃうんですけれども、
なかなかこのチョコレートの造形っていうのは今注目してもいいんじゃないかなっていうジャンルではあります。
確かに3Dプリンターだったら型がなくてもデジタル的な、デジタル的にデザインしたものをそのまま出力できませんね。
そうなんですよ。なかなか面白いですよね。
なかなか面白いジャンルだと思います。
3Dプリンターで言うと、クッキー型を3Dプリンターで作るっていうのは結構よく行われているんですけど。
確かにいいかもしれませんね。造形するのが楽そう。
ちなみにそれ用の3Dプリンターっていうのも売ってるんですよ。
そうなんですか。逆にそちらは知りませんでした。
でもそんな専用って何が違うんでしょう。
忍者ボットクッキーっていう3Dプリンターなんですけど、
普通3Dプリンターって自分でモデリングをして、そのモデリングしたものを出力するんですけど、
これだと絵を描くだけで白い髪とかに、その絵で描いた形をスマホとかでスキャンして、その通りに型を作ることができるっていう。
面白いですね。今度一回使ってみたいと思います。
そうですね。3Dプリンターは今後の注目問いかでんかもしれないですね。
そういうスマホでパシャってするだけでできるのは、なかなかモデリングするのがハードルが高いというか、
敷居が高いところがあるので、写真撮るだけならいけそうな気がします。
そうですよね。結構簡単にできそうなので、私もすごい興味がありました、これは。
他にもおすすめって何かありますか。
はい。ここまでは結構実用重視だったので、最後はいかにもクッキングトイっていう製品を、
とりあえず机の上であるだけで楽しくなるような製品をということで、
たからとみぃさんのくるくるのり巻き工場という製品を紹介したいと思います。
はい、お願いします。
はい、こちらですね、見ていただければわかるんですが、
18:00
一つの大きいコースのようになっていてですね、
一口サイズの軍艦のり巻きが作れるようになっております。
確かにこれプラレールみたいなコースがあって、
そこに実際に工場なんですかね、工場に見立ててあって、
そこをすしローダーっていうロボットが、車ロボットが通ってのり巻きを作るっていう。
そうなんです、遠径のレールの上に端っこにこのローダーを置いて、
上に形を固めたご飯を置くと、このローダーがぐーっと動いて、
のり巻きスポットに行くと、のりが勝手にくるくるくるっと巻かれて、
そのまままっすぐ行くと、今度は上にネタを自動的にポトンと乗せてくれる。
で、これ最後にお寿司屋さんで下駄ってあるじゃないですか。
回転じゃない対象がいるお寿司屋さんだと、お客さんの前に下駄が置いてあって、
そこにポイポイポイポイ作ったお寿司を乗せていくんですけれど、
こちら下駄もあって、最終的にはこの下駄に自動的に出来上がったのり巻きを乗せてくれるところまでやってくれます。
これはテンション上がりますね、結構ね。
そうなんですよ、すごいテンション上がるんですが、ちょっとね、めんどくさいところが、
一つの工程ごとにリリースは自分でボタンを押さなきゃいけないんです。
あ、なるほど、ボタンは押さなくて、しかもご飯も乗せないといけない。
ご飯は軽量カップみたいな型があって、そこにご飯を入れるだけで、ちゃんと全部最適な形になるので、
結構これ作るのは簡単なんですが、最後までこの下駄まで自動で全部いってくれるといいんですけど、
一個一個乗り巻いたなボタン解除で次にいくので、結構人の手は必要とします。
でもすごく楽しいので。
あとこれ、ある一定量作り終わったら、後ろから下駄を引っ張って、
このレールの上を延々ぐるぐるさせることができるんです。
つまり回転寿司になるんです。
えー、かわいい。
そうなんですよ。
結構この回転寿司クッキングトイっていろんなメーカーが出してるんですけど、
作るところから最終的に回転するところまで一つの製品でっていうのが意外なくてですね、
このくるくるのり巻き工場っていうのはそれをワンセットにしたっていうところで、
すごく個人的には目から鱗だなっていうところがあります。
あとこののりがぐるっと巻かれるところがなんか見ててすごくこう、面白いです。
結構見てても楽しいし、やっぱり子供で作るのすごい好きじゃないですか。
そうなんですよ。
盛り上がりそうですね、これは。
21:01
これはね、ちょっとだけ借りて使ったことあるんですけど盛り上がります。
ただ、ただですよ、失敗も多いんですよ。
うちで作った時、3分の1ぐらいはネタがちゃんと残らずにそこら中に散らばりました。
ただ大人だけでやったんですけれど、
1個が出来上がるのを不器用な子供が作り上げるのを応援するような感じで頑張れっていう場の一体感ができて、
パーティーで大人は自分で手巻き寿司を作りつつ、
中央でこの子に2,3個作らせるっていうやり方もいいんじゃないかなと個人的にはちょっと思いましたね。
確かにそうですね。
子供だけじゃなく大人だけでもこれ結構楽しめます。
家に1台あったら盛り上がるかも。
そうなんですよ。
ばらしてちっちゃくもできるので収納もそこそこちゃんとできますし、
パーティーの時だけ出してくるとかお客さん来た時だけ真ん中でちょっとショーアップようにとても盛り上げてくれるはずです。
すごいやっぱり遠い家電っていうだけあって、かなりあったらすごい場が盛り上がりそうなパーティーに行ける家電が多かったですね。
そうですね。あるととっても楽しいと思います。
というわけでね、コロナが落ち着いたらこういった家電を用いたパーティーもいいかもしれませんね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回は大人もあがるクッキング問い家電というテーマでお送りしました。
クッキング家電についてもっと知りたいという方はシャープ109眺めるだけでも満足おしゃれキッチン家電の回もおすすめです。
お聞きのポッドキャストアプリの概要欄のリンクもしくは番組ホームページから聞きますのでぜひ探してみてください。
そして番組のフォローもぜひぜひお願いします。
最新話が配信されるたびに通知を受け取れますので引き逃すことなく家電の最新情報をチェックすることができます。
お聞きのポッドキャストアプリで家電最前線をぜひお願いします。
さて家電最前線では番組への感想もお待ちしています。
番組で紹介された家電を買ってみましたといった感想をツイッターでハッシュタグ家電最前線をつけて投稿してください。
ここで一つご紹介します。
花太郎さんよりシャープ140 日本未上陸 海外の未来キッチン家電の感想です。
今回の配信とてもワクワクしました。
特にサーモミックスは早く日本に上陸してほしいですね。
何でもできすぎて一台だとむしろ足りないような気もしますが上陸する際のお値段が気になります。
本当ですね。
という感想をいただきました。
24:00
せめて15万円くらいになると手が届きやすいんですけどね。
そうですね。サーモミックスめちゃくちゃ便利そうで。
どんな機能がありますか?一台で。
計量から刻む加熱、混ぜながら加熱、炒める無数。
とにかく多機能。
欧州では圧倒的な人気を誇っているとか。
そうですね。ただ高い。
こんな多機能だったら許しちゃうかもしれないですね。
感想ありがとうございました。
そして最後に番組からリスナーの皆さんへのプレゼントのお知らせです。
8月のプレゼントはシャープ138 意外と知らないLED電球の選び方の回でご紹介した。
アプリ一つで明るさや色を自由に変えられるLED電球。
日照のトリゴスマートLED電球です。
1名の方にプレゼントします。
応募にはキーワードが必要です。
今回のキーワードはLEDで省エネ対策。
お聞きのPodcastアプリの番組概要欄、
または番組のホームページやTwitterのプレゼント応募リンクからご応募ください。
番組プレゼントの応募フォームからも感想を送れますので、
ぜひぜひこちらからも感想を寄せください。
締め切りは9月15日木曜日です。
次回はサブスクでこそ借りたい家電についてお送りいたします。
倉本晴さん、次回もどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。