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家電ライターが語る家電最前線。進行役は私、池澤彩香です。
そして今回の担当は、家電ライターの倉本春さん。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、今回のテーマは、電動歯ブラシ最前線ということなんですが。
はい。日々の生活を便利にしてくれるというところで、手間がいらない家電の一つが電動歯ブラシだと思っております。
池澤さんは何か今、電動歯ブラシを使っていらっしゃいますでしょうか?
昔、友人からのプレゼントで、フィリップスの電動歯ブラシを使っていたことがあったんですが。
今は?
電源を取る場所がなかなか、充電器を置く場所が確保できなくて。
なるほど。
使わなくなっちゃいました。
今時の歯ブラシでしたら、1、2週間持つので。
そうなんですか?
リビングかなんかで、ポンと1回満充電にしておけば。
そうなんだ。
はい。
充電器をドライヤー挿すところに挿したり、使い終わったらそこに戻すっていう風にしてたんですけど。
引っ越して、その電源が確保できなくなってしまって、じゃあいいかなと手放してしまいました。
逆にですね、手磨きってでも電源入れ替えるより、私的にはめんどくさいって感じるんですけど。
動かすのが。
動かすのが。
あと、明らかに労力に対して歯がきれいになる度がすごい少ないと個人的に実感するんですけれど、それより電源確保のほうがめんどくさかったってことなんですかね。
そうですね。でも電動歯ブラシ使ってたときは、簡単に歯の裏ツルツルになるなって思ってました。
そうなんですよ。本当に。
手磨きのだいたいどこも10倍とか15倍とかきれいになるって言ってるので、そういう意味でもオーラルケアには超おすすめなんですが。
今日は基本的に高機能電動歯ブラシについて紹介したいと思っております。
今普通にドラッグストア行っても500円とか1000円とか1500円とかで電動歯ブラシ売ってたりもするんですけど、やっぱりどうしても機能が少ないっていうことと使い勝手が悪い。
あと、エビデンスが少ない、大手が出してるほうがちゃんと実地でエビデンスを出して、世界的に歯のお医者さんからのおすすめが出てたりするので、やっぱり体のことなのでできれば大手メーカーのを使ったほうがいいんじゃないかなと個人的には思っております。
確かにせっかく電動買うならっていうところですよね。
今日本国内で一番売れているっていうのが、フィリップスさん、あとはP&Gのブラウンさんとパナソニックの3社になりますね。
どちらも司会の推薦がついていて、日本国内では3強の電動歯ブラシメーカーになると思っております。
確かにどれも良くないですね。
今日はその3つのメーカーで1製品ずつ出してそれぞれの特徴を紹介したいと思います。
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ちなみに倉本さんは何を使っていらっしゃるんですか?
私ですね、実は3製品とも使っていて。
どういうことですか?
朝はフィリップス、昼はパナソニック、夜はブラウンという感じで使い分けをしているんですよ。
歯ブラシ、電動歯ブラシってすごい手軽なだけにやっぱり同じところを磨いちゃう癖っていうのがついちゃうんですけど、
歯ブラシを変えると癖が違うところに当たることによって、磨き残しがなくなるんじゃないかなと個人的には思っております。
すごい。
あとはやっぱりそれぞれの癖を知りたいっていうことで、1メーカーの癖を体に覚えさせたくないっていうこともあります。
すごい、プロ意識を感じました。
では早速その3つのメーカーの具体的な商品を紹介していただきたいと思います。
まずはですね、P&Gの中のオーラルビー by ブラウンというブランドから出ているIOシリーズ。
オーラルビーって結構昔から出ているんですが、丸いブラシが特徴なんですよ。
確かに丸いですね。写真で見るとブラシが丸い。
丸型の回転ブラシを使っていてですね、高機能の電動歯ブラシの中で今丸型回転ブラシ使っているのってこのブラウンさんぐらいなんですね。
ヘッドが回るん?
回ります。ただ360度ガーッと回るわけじゃなく、小刻みに振動する感じで回転する。
これ360度回っちゃうと摩擦が強すぎて多分歯茎にすごい悪いと思うんですが、そういうこともなく小刻みに動くことで歯茎にもダメージを与えないっていうものになります。
これ丸型だからですね、歯に当てた時に歯を包み込むようにホールドしてくれて、歯全体をこういい感じで汚れを摩擦で取ってくれるんですね。
私さっき言ったように3製品使っているんですが、正直一番汚れ落ちがいいんじゃないかなと思うのがこのブラウンさんです。
すごい、わかるもんなんですね。
そうですね。短時間ですごい歯がツルツルになるというか。
このブラウンも私ずっと何年も使ってたんですけど、実は去年このIOシリーズっていうのが出てですね、今まで普通のモーターを使ってたのがリニア型になったんですよ。
要は磁石でモーターと設置しないでワーッと動くようになって、すごい磨き心地が優しくなりました。
今まではちょっと強かった?
そうなんです。ブラウン的にはバラの花の花びらを磨いても傷にならないから、今まででも十分歯には優しいって言ってたんですが、個人的にはそれでもやっぱりちょっと摩擦感を感じるっていうか、
モーターのそのガクガク感を歯茎に感じる感じがあったのが、このリニアになってから微振動っていうか、すごく歯茎の負担がなくなった感じがします。
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しかも7つのスマートモードが用意されてて、超柔らかクリーンモードっていうのがありますね。これがその機能を活かした磨きなんですか?
一応ほとんどの機能でですね、ブラシの先まで振動させて、その振動で歯垢を落とすっていう機能がついててですね、今までより優しいんですけれども汚れ落ちはすごく高くなってるっていうんですね。
で、7つのモードっていうのは普通に運転モードなので、例えば思考除去をメインとするのか、あるいはその刺繍の歯茎マッサージをメインとするのかとか、そういう用途によってモードを入れ替えられます。
へー、なるほど。 ただですね、これ磨き心地もすごい私好きなんですけれども、それ以外にもいろいろ良いところがあってですね、実は今回紹介した3製品、全部強く押し付けると押し付きすぎですよっていう警告を出す機能があるんですが、
へー、賢い。 そうなんです、今時のは賢いんですよ。このIOだけは弱すぎても警告を出してくれる。替えブラシを付けるところの下がLEDライトになっていて、これが普段は白く光ってるんですけれど、歯に当ててうまくいい圧力で当てると緑色になります。
で、強すぎると赤、弱すぎると白に光るということで、今自分が強すぎるのか弱すぎるのかっていうのがよくわかる。他のメーカーも付いてるんですけど、本当に弱すぎるっていうのがないから、意外にこの良いところのバランスがよくわかんなかったりするところもあるんですね。で、もう一つがブラッシングした時間をブラッシング後に秒単位で表示してくれるんですよ。
ちょまど すごいスマート。
で、適当に終わらせてたんですが、これの場合、終わった後に何分磨いたかっていうのが出るので、あ、適当に磨くと2分しか磨けてないんだとか、あ、今回はちゃんと3分磨いてるなとかっていうのがすごくわかって、今後の方針につなげやすい。
ちょまど ということで、いろんな意味で、個人的に今一押しがこのiOSシリーズ。
ちょまど 確かに振り返れるのいいですね。
ちょまど そうなんですよ。
ちょまど なかなかね、手磨きと特に適当にやって終わっちゃったりするけど。
ちょまど そうなんです。で、これ一番最上位機種の9っていうシリーズだと、人工知能ブラッシング認知機能っていうのと、3Dトラッキング機能が付いていて、スマートフォンと連携させることで、今自分の歯ブラシがどこを磨いてるかっていうのがわかるようになってる。
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ちょまど すごい。
ちょまど アプリ上で歯の模型図が出てきて、そこの汚れが取れるまで歯のエリアを磨くようになってるんですね。
歯を前の方、後ろの方、左、後ろの方、右で分けていて、さらに外側、内側と断面、歯がくっつく、歯が合わさる部分のいろんな段階でエリア分けをしていて、ここだけ磨き残しが少ないっていうのを作らないようにしてくれる。
ちょまど 歯磨き上手くなりそうですね。
ちょまど そうなんですよ。ただ、アプリ毎日やるとめんどくさいから続かないです。
ちょまど これは高機能すぎる。
ちょまど そうなんですよ。意外とだから何分やったかっていう方が個人的にはありがたいんですけど、ただ1ヶ月に1回ぐらい自分がその磨き残しがないかを振り返るっていう意味でアプリがあるとすごくいいので、あるかないかで予算決めてないんだったらあった方が個人的にはいいと思います。
ちょまど なるほど。こちらどれぐらいの価格になるんですか?
ちょまど はい、これ最上位機種のさっき言ったアプリ連携で歯の位置をちゃんと見てくれるやつですと、量販店でだいたい3万8千円前後になりますね。
ちょまど どれぐらいなんですか?相場感は。
ちょまど 相場感。今、フィリップスとブラウンとかの最上位機種はやっぱりこんなもんです。
ちょまど ああ、なるほど。
ちょまど 年々ちょっとずつ高くなってるんですよ。
ちょまど やっぱりスマホにつなげちゃったりするから。
ちょまど そうですね。アプリ連携が出てくる前まではだいたいどこも3万以下、2万円ちょっと超えるぐらいっていうのでかなりいい感じだったんですが、今3万超えるっていうのも普通にありますね。
ちょまど なるほど。それでは続いてのおすすめ商品。
ちょまど はい、続いてはオランダのメーカーフィリップスよりソニッケアダイヤモンドクリーンスマートになります。
こちらソニッケアですね。たぶんテント歯ブラシ気にしたことある人は一度は聞いたことあるんじゃないかなという歯ブラシブランドになります。
ソニッケアって毎分3万1000回の超高速振動で歯の中の水分を振動させて汚れを吹っ飛ばすっていう。
なので歯と歯の間の汚れも取れるっていうのですごく人気なんですが、ただこの機能だけだったら別にもっと安いのがあるんです。
ソニッケアの中でも1万円ぐらいの製品でもこの3万1000回パー分のものはいくらでもあるんですけれど、
なんで私がこの最上位機種のダイヤモンドクリーンシリーズをおすすめするかというと充電が楽なんです。
ちょまど 充電おしゃれですよね。
コップが倒していて、コップの下に実は銀色のコースターみたいなのがついていて、このコースターの上にガラス製のコップを置いたら、
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このコップの中に歯ブラシをポインと入れるだけで自動的に充電される。
これは私も気になってました。充電費問題を抱えている私にとっては一番安い。
ちょっとお休めとか普及価格帯の充電器だと棒みたいなのが出ている充電器に差し込む。
これ意外に差し込むのに1秒2秒かかったりして、この2秒の手間で嫌になる人って意外に多いんですよね。
そうなんですよ。あとバランス悪いんですよね。
そうなんです。かつ本体に棒を差し込む穴があるので、穴の中が汚くなったりするというのもよろしくない。
確かに。
最近の最上位機種はこの穴をなくす方向性にいってるんですね。
このフィリップスさんはガラスの中に入れとけば、もうどういう形でどういう角度でも充電してくれるので、とにかく楽。
それはいいな。
さっきのブラウンも実は棒をなくしました。
そうなんですね。じゃあ、あの中が汚れることはないんです。
ないんです。ただ、ブラウンの場合は直径3センチ、5センチはないですね。3センチぐらいのコースターの上に歯ブラシを立てなきゃいけないんですよ。
それはもっと立てなきゃいけない。
ちょっと振動を与えると倒れちゃうし、その点このダイヤモンドクリーンに関してはコップの中に入れてるので振動が来ても落ちたりすることないですし、
見た目綺麗ですし、コップもすぐ外せるので、普通にこのコップでうがいとかできたりする。
充電器分の大きさをシンクの物を置く場所を取らないので、コップを置いてると思えば、すごくショースペース的にもいい製品になります。
そうですね。
で、このスマートっていうのはさっきのブラウンと同じように、自分の歯ブラシがどっち向いてるか、どこを磨いてるかっていうのをやっぱりアプリで連携して分かるようになっております。
ただ、個人的にはこれ毎日私は続かなかったので。
なるほど。
あればいいけど、別にそこまで絶対ないといけない機能ではないんじゃないかなと個人的には思っております。
なるほど。
今回3製品紹介してるんですけれども、個人的にはこのソニックケアが一番磨き心地が優しい気がしているので、ただブラウンもそうなんですけど、すごい高速で動くので、最初歯が痒く感じるかもしれません。
へー。
フィリップさん面白いのは、最初の使い始めはちょっと振動を弱くして、慣れてない人用の初心者モードで始められることになっています。
買い始めは一定期間あんまり痒く感じないように、初心者用のモードで動くようになっております。
確かに。導入でちょっと嫌だなって思ったら嫌ですもんね。
そうなんですよ。
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ただ優しいけどちゃんと歯はツルツルになるので、このあたりは磨き心地の好みっていうのもありますね。
こちら価格はいくらぐらいになりますか?
こちら量販店で3万円前後になってますね。
大体同価格帯。
そうですね。フィリップさんの方がこちらの製品先に出てたので、ちょっと値下がりして今ちょっとフィリップスの方がお安くなってるっていう感じですね。
それでは最後のおすすめ電動歯ブラシを教えてください。
今回唯一の国産製品パナソニックのドルツ、最上位機種はEWDT51になります。
確かにドルツもよくきますね。
そうなんですよ。ドルツもなかなかよくてですね、こちら個人的になんでこのドルツをおすすめするかというと、替えブラシ。替えブラシがとにかくよくできてるんです。
さっき紹介したブラウンとかフィリップスって替えブラシが意外に高いんですよ。
確かに回転するって言ってたもんなブラウンに至っては。
そうなんです。回転してないフィリップスに関しても1000円以上はします。1500円とか。3本入りとか5本入りとかのパックで買うと1万円近くしたりとかですね。
なかなかこれ替えブラシ買うのもちょっとええやっていう。
私フィリップスの歯ブラシ使ってた時に、友達泊まりに来た時にこれ使いなよって言って渡してたけどあれ意外と高かったんですね。
いやー私にそれしてくれたら、いやー池谷さんセレブだなーって。
価格完全に忘れてました。買った時。
かつこれ借りたやつ持って帰っていいですかって聞きます。
あーそんなに高かったんだ。
そうなんですよ。のでサードパーティーのもあるんですけれども、やっぱり純正品の方がオチはいい気もしますし、エビデンスがあるのは純正品なので。
って言うと純正品で替えブラシでそんなに心痛まずに買えれるっていうのがパナソニックのドルツなんですね。
大体1本替えブラシで500円ぐらい。
なるほど。
500円だったらまあ大体普通の替えブラシって3ヶ月に1回替えましょうみたいな感じなんですが、これだったらそんな罪悪感なく3ヶ月なんて待たなくてもどんどん替えていいよっていう気になりますね。
はい。
歯ブラシって結構水がやっぱり触毛ブラシで残ってしまうので噛みやすい。
そうですよね。
菌が繁殖しやすい。
定期的に替えなきゃすごい汚くなる。
そうなんですよ。
なのでフィリップスさんのソニックケアの中では紫外線で毎回ブラシを殺菌するのもあるんですが、それよりはやっぱりブラシを買い替えた方が早いやというか、まあそっちの方が絶対綺麗になるのでドルツそういう意味でもすごい良いです。
かつこのドルツってどのメーカーも結構いろんなブラシを出しているんですが、その中でもこのドルツさんは超極細毛タイプブラシっていうのが何種類かあってですね、これがものすごい歯茎の刺繍ポケットに入り込む感がものすごいあるんです。
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へー。
ナイロンの細いブラシが一本一本植毛されているんですけど、それの先がさらに細くなっているっていうものでですね、歯茎のこの隙間に入り込む。ガチッと入り込む感じがするんです。
かつ今最近出た替えブラシですと植毛する土台部分もすごく薄いんですね。この3メーカーの中で一番薄くなっています。なので奥歯の方まですごくスッと入るようになってますね。
へー。
で、こちらもソニックケアと同じで毎分3万1000回のブラシストローク。横振動が3万1000なんですけれども、かつ縦にも叩き振動を起こしてくれるダブル音波振動っていうのがあってですね。
確かに縦に入ってほしいなっていう時、感じる時あります。
縦にも横にもブブブブっと。ただ使ってると縦なのか横なのか正直自分ではわかんないです。あまりにも早すぎて。
こちらはただちょっと乗せるだけとか入れるだけの充電ではなく、リング状になった土台からフィギュアとかを立てるようなスタンドみたいな形の充電台で、リング状になった輪っかの中に本体をポンと入れる。
ただこれ輪っかに入れるとですね、歯ブラシの底部分が土台の下にくっつかないので、歯ブラシが濡れてても下とくっつかないっていうことで充電台が汚れにくい。
それはありがたいですね。
掃除もしやすい。やっぱりね、高機能機種ってなるとどのメーカーもすごい充電については考えてると思いますね。
こちらは価格帯はどれくらいになりますか?
こちら28,000円前後でAmazonの価格になっておりますね。
確かに他のメーカーと比べるとちょっと安い。
そうなんですよ。ただですね、こちらもBluetoothでスマホと連動するんですけれど、これに関しては位置情報を認知する機能はないです。
スマホで何をするかっていうと、スマホのカメラで自分を映しつつ、上に理想的な磨き方の指示みたいなのが出てですね。
今はここを磨きなさい、次はここを磨きなさいみたいな感じで、磨き方の指導をしてくれる。
ちょっといらないかな。
ただね、これやってみると、意外にたまにやると、やっぱり理想通りには磨けてないんだなって思う点では、
実は前の2つのメーカーと同じように、自分の磨き方を強制するっていう意味では意味があるのかなと思います。
あとはその自分の歯の中で歯並びの悪いところとかを最初に設定できて、そこをちょっと長めに掃除するように指導してくれたりとかですね。
そういう指導もしてくれる。
パーソナル?
そうです。ちゃんとパーソナリティに合わせて、磨き方指導を変えてくれます。
すごい。
はい。あとこれ最長機種、3種類とも全部ポータブルケースが付いてます。
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が、他、ブラウンとフィリップスに関してはUSBで充電できるようになってるんですが、
ドルツだけは充電機能はなく、本当に持ち歩くだけのポータブルケースです。
なるほど。
はい。という意味でちょっとお安い感じですかね。
あんまり旅行とか頻繁にするタイプの方?
1週間くらいの旅行なら充電全然持ちます。
じゃあそんなに。
はい。大体2週間くらいですかね。
なるほど。長期出張が多い方なんかは全車2つで。
ただ、普通の旅行先でもコンセントはあるわけじゃないですか。
持ってけばいいのか。
そうです。2週間以上だったら充電器も持ってけば、別に関係ないといえば関係なくはありますね。
ありがとうございます。
今回は電動歯ブラシ最前線をお送りしてきました。
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締め切りは6月15日火曜日です。
次回は家電ライターのまくりんさんが担当。
知っておきたいUSBの話です。お楽しみに。
倉本さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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