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こんにちは、じゅりんです。じゅりんHACK|ラジオ館、始めていきたいと思います。
今回は前回の続きになるんですけど、前回に話し終わった後に、
そういえばこんな使い方があるなと思ったのがあって、それを話そうかなと思います。
それがSunoAIの有料版の話なんですけど、音楽生成AI、SunoAIってあるんですよね。
これで音楽を作ることができますよ。さらに無料版だと、商用利用、営利目的の利用ができないんですけど、
有料版にすることで、これが商用利用、営利目的の利用というのができるようになりますよということなんですよ。
今回、今も流れていると思うんですけど、このBGMですね、このPodcastのBGMも、
このSunoAIの有料版の機能を使って作って、それを流しているような状態なので、
例えば、このPodcast、元になるデータというのを誰かに販売しようとかしないんですけど、
もしそういうふうになったときでも、全然そこで有料目的にしたとしても問題がなくなるみたいな感じです。
そんな感じで、有料版もかなりメリットが大きいですよという話をして、前回終わったんですけど、
その後に、あれ、そういえばこの使い方相当便利かもと思ったのが、
これですね、いわゆるお店、飲食店とかどこかのお店とかですね、
要するにお店の中で、店内でBGMとかを流したりしているところですね。
そういうところで、ジャスなんとかみたいなところに毎月結構いいお金を払っているところなんかは、
音楽にこだわらなければ、もしかしてこれ、SunoAIで曲作って有料版にして、
オリジナルの楽曲を作って、それを販売して、
要するに店内のBGMにして、ずっと流しっぱなしにしていけば、
これ全然いけるんじゃないかなってちょっと思ったんですよね。
そうすると、絶対に誰にも文句を言われないわけじゃないですか。
作っている人が、そもそも自分でAI使って作りましたっていう曲なわけだし、
このSunoAIの有料版は、一応ですね、1ヶ月1500円ぐらい、日本円で1500円ぐらいで、
だいたい毎月250回作れます。
曲的には500曲作れるわけですよ。
考えたら、もうめちゃめちゃ十分ですよ。
毎日違う曲作ったって、全然問題ないぐらいに曲は作れるわけです。
そう考えると、相当コスト削減ができるんじゃないかなと。
なので、曲っていうものにこだわる。
どうしても最近の有名な楽曲とか、アーティストとかっていうところのBGMを流したいという場合には、
やっぱりそういったJAZZなんとかと契約しなくちゃいけないのかなとは思うんですけど、
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そうでなければ、そこの音楽っていうところに特にこだわりがなければ、
自分のお店とかにぴったり合うようなBGMを、とにかく何曲も何曲も作って、
でも1曲作るのだって、なかなか1分もかからないわけですよ。
そんな感じで作って作って作って作ってっていう風にやっていって、
それを延々とリピートでもう20曲30曲を流しっぱなしにしておけば、
もうこれでOKなわけじゃないですか。
基本的に作った楽曲については、商用利用OKなので、
1ヶ月フルに使って、1ヶ月フルに楽曲作って500曲ぐらい作って、
それをずっと流しっぱなしにするみたいな形にしておけば、
その1ヶ月目の1500円で済むわけだし、
ずっと継続して1500円払い続けたって、
多分どこをそこと契約するよりは安くて済むんじゃないのかなって、
正直ちょっと思ったりしたんですよね。
なのでぼく自身はそういう店舗を経営してるわけではないので、
自分が本当に思いつきだけで話をしてるんですけど、
もしこういった店舗で色々と音楽系のことで契約しなくちゃいけないみたいな、
そういうことでちょっとコストがかさんでしまっているみたいなところは、
もしかしたらこれからはAI音楽、AIに楽曲を作らせて、
それをBGMとして店内でかけるとかっていうのは、
全然ありな話なんじゃないかなと思います。
さらに言うと自分のところの曲の、
自分のところのお店の要するにテーマソングみたいなのも作れるわけですから、
日本語ボーカルの入った自分のお店の曲をちょっと時々流したりして、
そういうのも楽しかったりするし、
もっともっと言えば、
例えばですよ、すごい仲の良くなったお客さんに、
オリジナルの楽曲をプレゼントしてあげる。
そのお客さん専用の楽曲をプレゼントするとか、
または100円とか200円で作りますよみたいな形で、
ちょっとケチな感じがしますけど、
それだったらあげちゃえよみたいな感じなんですけど、
そういうオリジナル楽曲を販売したりプレゼントしたりっていうことにも、
ちょっと使えたりするんじゃないのかなと、
ちょっとビジネスアイデアとして思ったりしました。
ということで、これもせっかくだからラジオとして、
ポッドキャストのネタとして一つお話ししておければなと思って、
慌てて収録してみたところです。
もしお店とか経営されている方なんかは、
ちょっと音楽系のことで困っているのであれば、
もしかしたらSnow AIの有料版というのが、
結構もしかしたら旧製書になってくれるかもしれません。
あくまでぼくの思いつきなので、
これが本当にうまくいくかどうかというのは、
実際よく検討してみてということにはなると思うんですけど、
一つのアイデアとして知っていただけるといいかなと思います。
ということで、今回はこの辺で終了したいと思います。
今回も最後まで聞いていただいてありがとうございます。
それでは、今日も良い一日を!