純朴生活の更新
どうも。こちらは、純朴のなんてことない生活を声で記録していくポッドキャスト番組です。よろしくお願いします。
なんか冒頭の挨拶っぽいものをね、喋りましたけども、あまりしっくりきていないので、いろいろ考えながらやっていきたいと思っています。
はい、今月、純朴生活すごくたくさん更新していて、2つ前のエピソードは、助産師のみぽりんが遊びに来てくれたんで、助産師の話などなどをしましたね。
助産師という仕事について僕はほとんど何も知らなかったので、いろんな話を聞かせてもらえてとってもありがたかったなと。そして楽しかったなと思います。ありがとうございました。
そして、純朴生活にいろんな人をお呼びしてお話し相手してもらうばかりでなく、Not Only, But Also、最近、無限島の秘密という番組にも読んでもらって喋ってきました。
こちらのエピソードですね。無限島の秘密、綾子Pがやっているポッドキャスト番組で、こちらのエピソード81、ロングフォーム純粋牧突という回ですね。なんとこちら1時間52分あります。
これも誰が聞くんだという長さで、綾子Pは本当に最初から最後まで楽しそうに話を聞いてくれたので、それに乗せられてついつい喋ってしまったというそんな収録でしたね。綾子Pありがとうございました。
1時間52分も僕にいろんな質問をして話を聞き出してくれるってなかなかなことだと思いますんで、とってもありがたいと思ってますよ。自分でも頭からケツまで最後まで聞いて、そうそうこんなこと喋ったって思いましたね。本当にありがとうございました。
綾子Pまたちょっといろんな、今回は無限島の秘密が舞台だったけど、いろんなパターンあると思うんで、ちょっとまたお喋りしましょう。ありがとうございました。概要欄からリンクしておきます。
今日はさっきまで映画館に行ってまして、機動戦士ガンダムGクワックス映画を見ましたね。おもしろかったです。中身については一切喋りません。
これは1月17日公開で先陣地で見に行った人たちが、どの方も何を言ってもネタバレになってしまうみたいなことを言ってたと思いますけども、そうだろうなと僕も感じましたので、中身については特に僕から申し上げることはなく、おもしろかったということだけを言っておこうかなと。
で、妻と2人で見に行ったんですよね。今日の昼過ぎ15時ぐらいに家を出発して、カフェ行こうって言ってカフェでコーヒー飲んだんですよね、妻と2人でね、のんびりお喋りしながら。
その時に、見に行くかみたいなって調べて、で、松本市内の映画館に行ってきたって感じなんで、急遽ね。土曜日ぐらいからね、僕が言ってたんだよな、ちょっと見に行ってみようかなって思ってるみたいな話をね、妻にはしてて、あ、そうなのーみたいな。
でもじゅんさんガンダムあんま知らないじゃん、大丈夫?みたいなことを言ってたんだけど、妻もなんかいろいろあって、確かにこれ見るといいかもってなって、週末はそんな話してたんですよね。でもそこでは具体的にいつ見に行くとか決めなかったんだけど、今日の夕方にカフェでコーヒーをしばいてるときに気温が高まったので行ってみてきました。
はい、とってもおもしろかったです。ほとぼりが冷めたころに感想を話したりしてもいいかもしれない。今はちょっとね、まだこれから映画見に行く人もいると思うんで、はい、おもしろかったということだけつけます。
映画館って帰りの車の中では妻と何も気にせずに感想、中身についての話もできたので、こういうときね、一緒に生活してる人がいて、その人と一緒に映画見に行ったりすると、家の外ではネタバレっぽい話、さすがにしないでおこうってなりますけどね、家族と一緒に見た場合は遠慮なく中身の話はできるんで、こういうときはすごく助かるなと思いました。
そして今日は月曜日、小学校に行く日だったので行ってきました。今日も楽しかったですね。
まず最初に楽しかったとは別の話で、先週長野県内の長野駅前で殺傷事件があったんですよね。
容疑者は既に逮捕されていて、捜査が進んでるんで、一旦ちょっと一区切りっぽい雰囲気もありつつ、ですが児童たちも大なり小なり気にしてるというか、
先週、陶芸校結構みんな怖がってたみたいですね。話を聞かせてもらうとちょっとかわいそうだなと思いましたね。
こういうときに小学生とかが怖くなっちゃうっていうのはあるし、繊細な方だとこういう報道を見ると、家の外出ると怖いってなっちゃったりもあるでしょうしね。
こういうときの心のケア大事なんだろうなっていうのを肌で感じましたね。
実際のところ、長野県内とはいえ、長野市と松本市結構離れてるんで、長野駅で何かあったからってすぐに松本市内の小学校で同校っていうのは、
すごく直接関係あるかっていうと必ずしもそうではないんだけれども、やっぱりなんやかんや県内のニュースって児童たちにも届くし、
小学校の先生たちも長野駅のほうでこういう事件がありましたって話はきっとしたんでしょうね、朝の回とかでね。
そういうのもおそらくあって、児童たちが少し不安そうにしているのも見えたので、安心して過ごせる社会にしていきたいなと思いました。
そんなことありつつ、あとは朝小学校行ったら、小学校4年生の女性の児童が一人、じゅんちゃんじゅんちゃんって大事件大事件って言ってね、大きな声で何かを伝えようとしながら僕のほうに駆け寄ってきて、
何があったのって聞いたら、ストプリがどうのこうのっていう話ですね。それを大事件大事件って言いながら、僕に一生懸命話してくれる児童がいてありがたいことですね。
ふんふんふんふんと思って聞いたけど、僕ね、ストプリ七森が芸能家タレント活動を休止みたいなのを、僕自身はそんなに直接的な興味はないんでね、ふんふんふんふんと思いながら聞きました。
小学生ぐらいの年代の女性にストプリ、すごい人気な感じがしますね。去年11月かな、札幌に帰った時も札幌市内のホテルに泊まったんですけど、その時エレベーター内でたまたま居合わせた他の宿泊客の方、その時も10歳ぐらいの女の子がたまたま居てね、エレベーター内に。
ぬいぐるみか何だっけな、アクリルキーホルダーとか忘れちゃったけど、なんか大事そうに持ってたから、それ何?って聞いたらストプリのメンバーのグッズでしたね。
ストプリ好きなの?って言ったら声は出さないながらも首を縦にふってくれてね、ストプリ人気なんだなってその時にも思いましたね。札幌でもそれ感じましたね。
そんなこともありました。
あとはあれだな、2時間目と3時間目の間の休み時間が終わるとき、3時間目そろそろ始まるよってときにピコ太郎さんのPPAPの音楽が聞こえてきて、なんかPPAPかけるんだと思って聞いてたらあれなんですね、PPAP2020っていうバージョンがあるんですね、PPAPには。
これは何かというと手洗いをしましょうという啓蒙の動画になってるのかな、このPPAPアレンジバージョンなんでしょうね。
このPPAPもPineappleUpOpenじゃなくてPlay for People and Peaceって言って、これCOVID-19が大流行して世界がステイホーム、ソーシャルディスタンシングだった2020年に投稿された動画。
2020年の4月5日だから、日本だと緊急事態宣言とかが出る直前くらいかなり未知のものを前に人々が恐れをなしてたときですよね。
このときに手洗いをしましょうっていう内容で、アレンジバージョンになってて、ウォッシュ、ウォッシュ、ウォッシュ、ウォッシュって連呼してるバージョン。
僕これあるの知らなかったんだけど、児童たちはまたこのウォッシュ、ウォッシュだって言ってたまにかかるんだよ。
手洗い教科習慣のときはこれかかるんだよとか教えてくれてましたけど、小学校、校舎全体にピコ太郎さんのPPAPの手洗いバージョンが流れてておもしろかったな。
知らなかったので、概要欄に動画貼っときます。
そんなこともありましたね。
小学校での授業サポート
最後のトピック。
今日小学校4年生のクラスの授業をお手伝いさせてもらっていて、国語の時間があったんですね。
国語の時間で風船で宇宙へっていう文章を今やっていて。
国語の時間で授業サポート入ると、みんなが読み終わった状態でそれについてやんやんやってる授業に僕が入ることが多いんだけど、
僕そのときって教科書の本文を読んでないから、これ何の話してるんだろうなって状態から始まることが結構あるんですよ。
今日もそんな状態になって、風船で宇宙へっていうやつなんか読んだんだなと思って、児童たちが先生とやんやんやっていて、
たまに今この人、教科書全く使ってなさそうだなっていう人を見つけては、
ちょっと教科書借りていい?って声かけて教科書貸してもらって、3分ぐらいで本文をガッと急いで読んで頭に入れるっていうのをよくやるんですよ。
今日もやりました。その風船で宇宙へっていうのは、これは岩屋圭介さんかな。ちょっと待ってね、著者の方。岩谷かな。岩屋かな。
ちょっと読み方どっちだろうな。ちょっと検索してみるか。岩谷か岩屋どっちかだと思うんだけど、岩屋ですね。
ウィキペディアにページがあった。岩屋圭介さんですね。岩屋圭介さんって方が風船で、浮力は風船で確保したちょっとした装置を作って、そこにはカメラも搭載してあって、
それを高く飛ばして、宇宙から見た地球の写真、動画を撮るっていう活動をされていて、風船宇宙撮影って呼んでいて、風船宇宙撮影っていうウェブサイトもあるんで、これもリンク貼っときますね。
岩屋圭介さんについて
1号機はこういうアプローチだったらこういうことになって、ここがまずいって思ったから2号機ではこうして、2号機ではこういうこと起きて、3号機ではこうしてっていうのをやって、やがて撮影成功したみたいな話が載っていて、それおもしろい話だなと思って読んでいたら、
岩屋圭介さんが北海道大学工学部卒業ってことが著者プロフィールとして書いてあって、本文にも北海道大学の名前出てたのかな。
で、僕、同校?同校?同じ学校の人じゃんって思ったんですよね。そう思っていたら、授業を進行していた4年生のあるくらさん、担任の先生もそれに気づいてくれたのか、
風船で宇宙へのこの話を書いた人ってどうやら純先生と同じ大学出身ですよねみたいな感じで話を振ってくれてありがたいことにね。岩屋圭介さん、1986年生まれ。生まれは福島県だそうです。大学が北海道だったんだね。
僕、1983年生まれなんで、生力で言うと僕のほうが3年先に生まれてる。もしかしたらね、僕が大学4年生のときに岩屋さん大学1年生かもしれない。そうとは限らないけど、そのぐらいの年の差なんで、同じ時期に北海道同じ大学の校内にいたのかもなみたいな感じで。
その話を担任の先生が振ってくれたんで、児童たちとも共有して。そうなんですよね。おもしろいなと思って。
北海道大学って農学部の広い農場があるんで、たぶんこういう実験しやすい環境だとは思います。キャンパスすごい広いんでね。あそこいいところですよ。札幌駅から近くにあるんで。
札幌観光行く機会あったら、北大は結構お散歩をしてみるにもいい場所なんで、興味ある人あったら行ってみてください。そんな感じでね、担任の先生がいい感じに話を振ってくれて。
みんなが今回読んだこの文章を書いた人は、純先生ともしかしたら学校すれ違いそんな身近にも感じるねみんなみたいな感じで、教室を盛り上げるような絡みをしてくれてありがたかったですね。
こちらの風船宇宙撮影のウェブサイトも概要欄からリンクしておこうかな。そんな感じでございました。
今日は朝起きて、気づいたんだけどね、朝8時過ぎくらいに小学校着いて、1時間目2時間目立ちっぱなしで過ごして、そのあと休み時間に鬼ごっことかやって、そのまま3時間目4時間目立ちっぱなしで過ごすとめちゃくちゃ疲れるってことがようやくわかりました。
これまでずっとそうやって過ごしてきたんだけど、1年以上ね。ちょっと座ろうと思いましたね、今日ね。座れるときに座るっていうのを取り入れました。
今日は休み時間は図書館、図書室のほうに行って、座って松本市の明治からの150年の写真で振り返る松本市の150年の歩みみたいな本があったので、それを見てたりね。
見てたら、児童に絡まれたりもしたんだけど見てたり、あと休み時間ね、1時間目と2時間目の間とか3時間目と4時間目の間とか、休み時間に割と関係構築がうまくいっている児童の席を借りて、ちょっと座らせてもらうとかね。
僕が座ってると、「純先生、なんで座ってんの?」とかそういうことにもなるんだけど、「まあまあ立ちっぱなしだと疲れるんだよね。」みたいな話をしながら、なだめながら、ちょいちょい座るっていうのを取り入れたらだいぶ楽になりましたね。もっと早くに座ればよかったな。
教室にも当たり前だけど僕の席がないし、担任の先生は担任の先生の机と丸付けとかしたり、机と椅子あって、担任の先生職員室にも席あって、児童はもちろん自分の席があるけど、僕って小学校に僕の席っていうのがないんだよね。
だからなんとなくずっと立ちっぱなしで過ごしたんだけど、4時間ぐらい立ちっぱなしでね。間に鬼ごっことかも入るとね、本当に疲れる。道理で小学校から帰ってきた日は昼寝しがちだなと思ってたけど、立ちっぱなしだったからですね。
座ればもうちょっと体力の消耗を抑えられるということにようやく気づきまして、今日座るの実践を始めました。来週も座ろうと思います。座ると楽ですね。皆さんにもちょっと共有したいアイデアでした。
そんな感じでした。2025年1月27日月曜日の夜に喋っています。いろんな人とお喋りして、純木生活にもいろんなゲストが遊びに来てくれています。
無限島の秘密というポッドキャスト番組にも出演させてもらいました。ストプリ大事件の話しました。風船宇宙撮影の話もしましたね。あとはPPAP2020の話もしました。
ストプリの大事件の児童は授業中にタブレットで調べ物するときあるんだけど、結構ストプリのこと検索しててね。しかも授業終わりには検索履歴からストプリのこと消すんだよな、ちゃんと。しっかりしてますね。頼もしいなと思っています。
そんな感じでした。そんな感じの月曜日。今回も純木がお届けしました。今回は一人喋りの回です。おそらく次の更新はこれまでには話したことのない初登場の方がゲストとして来てくれる回を更新する予定でございます。
引き続きいろんな人とお話ししてみたいと思ってますので興味ある方は声をかけてください。
エピソード116そんな感じでした。また次のエピソードでお会いしましょう。