00:00
juneboku
はい、おまけです。はい、前回に引き続き、板倉悠太さんに来てもらってます。
yuta25
こんにちは、こんばんは、板倉悠太です。
juneboku
はい、なんの話しましょう。
yuta25
いや、わかんないです。
juneboku
もともと話そうと思った。
今日。
yuta25
思ってたことある?
juneboku
いや、もう、あの、もともと話そうと思ったことは、一つ前のエピソードで、ちゃんとやりきった。
別にタスクとしてこなしたわけじゃないんだけど、本当に話したいと思ったことの話だけど、
まあ、ちょっと肩に力入った感じで進行したんですけど、今回は雑談なんで、もうちょっと砕けたやつでいきましょう。
yuta25
ぜひぜひ。
juneboku
はい。
今日は、最近どうですか?サッカーのほうはどうなんですか、最近は。
yuta25
サッカーは、僕、応援してチームは、まず調子いいですね。上向いてきました。
すごい、ずっと調子悪かったんですけど、この1ヶ月ぐらいは、けっこう上向いてて、奇跡的に何かうまくいけば、目標としている順位までいけるのかなっていう感じです。
まあ、これ甲府ですね。
juneboku
はいはい、甲府がね。ちょいちょい甲府の方にきてますもんね、応援に。
yuta25
そうですね、いや、きてますもんねっていうのが、じゅんさん、松本視点だなって思いました。
juneboku
僕から見ると、東京のほうから甲府のほうまで、ゆーたさんが迫ってきてるっていう見え方ですね。
yuta25
そっか、松本。そうですね、甲府でいつも折り返してますね。
juneboku
そうそうそう。僕からすると、ちょうど間ぐらいと思ってるから、新宿と松本の間ぐらいに甲府があると思ってるから、
そうそうそう、投稿写真とかスタジオの写真とか見ると、あ、こっちに来てるなっていう感覚がありますね。来てるっていう、明確に来てるっていう感覚がありますね。
yuta25
月に2回行ってますね、だいたい。
juneboku
そうですよね。最近、taizoooさんのはてなブログとか見てても、この間yutaさんと会えなかったって書いてましたね。
yuta25
あ、そうそう。
juneboku
同じ場にはいた。
yuta25
そうそう、Xで写真、taizoooさんもあげるんですよね。
juneboku
そうですね。
yuta25
結構サポーターの人はみんな来てるぞっていう仲間意識であげるんですけど。
juneboku
チェックインみたいなふうになってますよね。
yuta25
で、写真見て、あ、今日も近いなと。
普段は、taizoooさんと僕は今日反対側なんですよ。
juneboku
あ、そうなんだ。
yuta25
はい、定位置が。僕はそのシーズンシートっていうの買ってて。
で、毎回この席ってのは決まってるんですけど。
juneboku
はい。
yuta25
taizoooさんはおそらく毎回向こう側、コートを挟んで。
juneboku
はいはい。
03:00
yuta25
だけど、天皇杯っていう別レギュレーションの試合は近くで見てたんですよね、Xを見ると。
juneboku
はいはい。
yuta25
で、最初は僕を見つけてくれて、握手して。
juneboku
うん。
yuta25
で、その日勝ったから、次の回でまた勝てるように握手してもらおうと思って僕が探したんですよね。
juneboku
はい。
yuta25
だけど見つけられなかった。どうやって見つけたんだろう、taizoooさん。
juneboku
すごいですよね、その声かけられたエピソード、僕がたまたま聞かせてもらいましたけど。
会ったことないのにね、すごい。
yuta25
ね、ほんとに。僕はちょっとウェブとかに顔が。
juneboku
うん、たしかに。
yuta25
出てるんで。
juneboku
探せば写真あるって感じですよね。
yuta25
うん。
juneboku
でもtaizoooさんは知らんからな。
yuta25
ね、僕は知ってますけどね。
juneboku
あ、そっか、いつだって。
だから、なんていうの、覆面とか被っててくれたらわかるかもしれないけど。
覆面レスラーみたいな。そのイメージはちょっとあるから。
yuta25
はいはいはい。アイコンのね。
juneboku
そうそうそうそう。スタジアムに覆面を被ってる人いたら、
あ、この人taizoooさんかもなって思うけど。被ってないわけでしょ、実際は。
yuta25
被ってないです。入れないです、被ってたら。
juneboku
あ、そっか。あ、そっか、そういうのもあるか。
yuta25
はい。
juneboku
いや、いいですよね。サッカーはもう、taizoooさんもyutaさんもサッカーはもう完全に生活の一部だなって見えていて。
yuta25
そうですね、完全にそうです。
juneboku
そういうのが一つでも二つでもあるといいなと思って。yutaさん、taizoooさんでいうと、サッカーもあるし、音楽っていうのもなんかいっぱいあるなっていうイメージですね。
yuta25
そうですね。
juneboku
プレイリスト勢というかね。
yuta25
うん。いや、甲府出身っていうのはね、サッカーと近いけど、あるんですよね。
僕はあれなんですよね。taizoooさんを最初ウェブで知って、そこからTumblrも知って。
juneboku
あ、そうなんですか。
yuta25
そこからjuneさんとかも知ったんですよね。結構。
juneboku
あ、そう。
yuta25
はい。影響がでかいです。
juneboku
これいつ頃の話ですか?
yuta25
2012とかかな。2013とか。
juneboku
確かにな。その頃はまだユーザースクリプトとかが元気で、Firefoxもすごく元気だった頃じゃないかな。
yuta25
Tombfixだっけな。ありました。
juneboku
ね。Firefoxをいろいろカスタムしてダッシュボードに潜るみたいな時代ですよね。
yuta25
そうです。僕はでもいまだに、いまだにじゃないな。
06:02
yuta25
それこそペパボの面接とかでも、尊敬するエンジニアとかいますか?みたいな質問はよくあって。
あんまぱっと答えなかったんですよね、ずっと「あんま、特にないですよね」みたいな。
新卒で入った会社の上司とかかな、みたいな感じだった。
juneboku
それはそれでいいですね。
yuta25
今思うと、もしその質問今聞かれたら、僕はtaizoooさんかなって思いますね。
juneboku
えー。
yuta25
あの、Endless Summerっていうスクリプトはけっこう影響を受けてますね。
juneboku
そうですね。あの頃のね、なんか独特の熱気みたいなのあったんですよね、なんていうか。
ウェブは俺たちがやってるものみたいな感触が。
確かに僕個人は今よりもずっと強くて。
うんうん。
で、AutoPagerizeとか、swdyhさんたちから出てきたりとか。
yuta25
Wedataとかね、みんな編集して。
juneboku
そうそうそう、Wedata。いまだに動いてるけど、HTTPで。
HTTPS対応がまだされてなかったりとか、いろいろね、思うことはあるけれども。
そうそうそう、そういうのがあって。
で、なんかユーザースクリプトを便利なやつをどんどん入れると、
なんかその、設定系のUIとか、インジケーターみたいなやつが、
右下とか左下の領域を取り合うんですよね、いろんなユーザースクリプトを入れると。
今ほど、Chrome Extensionみたいな、その、なんていうのかな、受け皿が定まってないから。
Chrome Extensionなら入れたらアイコンが右上から順番に左に並んでくけど、
そういうのがないから、みんな素のHTMLの中で、
ここに表示あると便利かなみたいなのを思い思いに追加するから、
そうすると重なっちゃって、なんか、
干渉しちゃったりしてね、そういうことがあった、すごい素朴な時代だったんですよね。
その時代にブログ書いて、
これ、なんか思い思いにやったら散らかるけど、これどうしたらいいんだ、みたいなことを、
みんなブログに書いて、こうしたらいいんじゃないかとか、
もっとこういう仕組みが必要だ、みたいなのを、
当時ね、os0xさんとかね、なんかみんなでワーワーやって、
その時にね、ブログでやりとりしてた人たち、
onkさんとかもいたかな、当時は。
なんかね、あれはすごい楽しかったですね。
yuta25
なんかウェブをみんなで考えてみんなで作ってる感じがすごいありましたね。
いやー、羨ましいですね、でも。
juneboku
僕はね、後から知ったんで。
yuta25
あ、そっかそっか。
楽しそうだなっていつも思います。
その時の頃のなんか話とか。
でもTumblrっていつもたまに、
なんかその頃のリブログみたいなの。
まあ年に何回かとか見ますけどね。
yuta25
確かに確かに。
juneboku
でもその当時の、10年以上の前のがいまだにリブログで流れてきたりするじゃないですか、
09:04
juneboku
その新しいやつに混じって。
あの感じ独特ですよね。
yuta25
あの感じ、Tumblrの感じってこと?
juneboku
そうそうそうそう。
なんていうか、あんまりこう古びないというか。
なんか今でも大事ってものはいまだに流れてくるというか。
Xとかだとやっぱり、昔のがリポストされることなくはないですけど、
基本は新しいものが支配的、
いやタイムラインっていうよりは、
どこ行ってもそうだと思うんですけど。
古いやつほど出にくくなるんだけど。
Tumblrはね、なんか普通に5年前10年前のやつが、
いまだに何回も流れてきたりするから、
あれはなんかすごいなと思いました。
yuta25
確かに。
Tumblrも今、僕は最近すごい開くんですけど。
まあ結構変わりましたね。
juneboku
変わりました。
yuta25
でもそれでも、ほんとたまに出てきますね。
画像も営業も。
juneboku
不思議だよなあ。
yuta25
末永くね、やってほしいですね。
juneboku
そうね。
ちょっと全体像が見えないから、
yuta25
あんまもうTumblrの話しする人もあんまりいなくなったって。
juneboku
でもそんな中でも、だから、
今熱心にTumblrとかユーザースクリプトの話を熱心にする人達っていうのはもう、
少なくとも僕が生活してる中では見かけなくなっちゃったんだけども、
そんな中で唯一、
なんかもう同窓会みたいに残ってるのが、
年末のアドベントカレンダーで。
yuta25
アドベントカレンダーね。
juneboku
あれがもうなんか、
繋ぎ止めてる何かっていう感じがありますね。
そうなんだよなあ。
ゆーたさんとは、
元同僚っていう繋がりが今ひとつ強くあるんだけど、
年末のアドベントカレンダーに、
一度なり二度以上なり参加したことある人達っていうのは、
僕は何か一定の仲間意識があって。
yuta25
わかりますわかります。
juneboku
shikakunとかもそうだけど。
yuta25
今日ね、
古本屋に行って、
友達と。
で、何か、初めて行く古本屋あったんですけど、
そこをぶらぶら見てたら、
知覚さんってわかります?
juneboku
英伝と英っていう。
yuta25
の冊子が、
juneboku
二つ置いてあったのかな。
yuta25
冊子、ほんとに冊子ですよ。
毎年コンビニで。
juneboku
この間、たいじょうさんがやってたやつ。
そうそうそう。
yuta25
それの、ちょっといい閉じ方した版みたいな。
古本屋に。
ZINEっていうのかな。
12:00
yuta25
それは古本屋に置いてあって。
juneboku
すごい。
yuta25
僕は多分一方的に知ってるだけだと思うんですけど、
わー、なんか知り合いの本置いてあるみたいな。
なんかすごいテンション上がっちゃって。
知覚さんの本じゃん、これ。
二冊買ってきました。
juneboku
買ってきたんだ。
yuta25
はい。
juneboku
めちゃくちゃいい話だな。
yuta25
2018年と2020年だっけな。
juneboku
へー。
yuta25
うん。
juneboku
あれどうなってるか。
あれ結構taizoooさんが結構11月ぐらいからすごいパワーをかけてやってくれてるけど、
なんか手伝ったりしたほうがいいんすかね、あれね。
あれ、なんかおまかせき。
しっぱなし。
どうしたらいいんだろうな。
yuta25
ね。
なんかでも、そのうち多分ね、やらなくなるでしょうね、きっと。
juneboku
そうそう、そうだろうなと思うんだけど。
yuta25
受け継がれないってちょっともったいなすぎるから。
juneboku
うん。
yuta25
なんか手伝えることがあれば。
juneboku
そうね。
yuta25
やりたい、ほんとに。
juneboku
とりあえずこの音声送りつけるか、公開したら。
結構たいじょうさんの話してるから。
これ、全国生活行くんすか、今の話。
yuta25
めちゃくちゃうちわの話をずっとしてるから。
juneboku
何のこっちゃわかんないけど。
いやでも、そうなんですよね、なんか。
yuta25
でもほんとに、あと1発目?1日目のたいぞうさんのアドベントカレンダーは毎年。
もうほんとおもしろすぎて。
juneboku
そうなんですよね。
yuta25
楽しみですよね。
juneboku
そうなんですよ。期待はして。
なんとなく12月1日には出てくるものと思ってるけど、あれ結構パワー使って。
いや、そう思う。
読書とかも全部止まるじゃないですか。
yuta25
そうですよ、だってあれ印刷して何回も読み返して、構成とかしてるって言ってますもんね。
そんなにってね。
juneboku
あとなんか、だからあの期間たいぞうさんは著者でもあるし、
あと編集者でもあるじゃないですか。
みんなにメンション飛ばして。
広報も。
広報もやって。
あとは、プロデューサーとして25人集めるとかもやるし。
で、日付変わりそうになってもまだ上がってきてなかったら、間に合うかとか。
yuta25
まだですかって。
編集ですよね、それはほんとに。
juneboku
ちょっとね、文化祭っぽさもあるんだよな。
一人すごい頑張ってくれてる人がいる文化祭みたいな感じもあるし。
まあでもたいぞうさんが頑張ってくれてる感じ込みで、僕はあれを楽しんでるところがあるから。
確かに。
すごい無責任なこと言えばたいぞうさんがやってくれるのが一番楽しいんだけど。
大変そうだから。
15:01
juneboku
どうなると。
あれでもなくなったら結構喪失感あるな、年末の。
yuta25
同じ形ではでも他の人はあんま真似できないですよね。
juneboku
そうそう、あの感じはね。
そうそうそう、そうなの。めちゃくちゃ俗人戦、結構アートだからあれは。
yuta25
アート?
juneboku
うん。たいぞうさんのアート作品的なところがあるから。
yuta25
去年とか東京マリーゴールドさん。
juneboku
そう、参加してくれてね。
yuta25
とかね、ほんとに感動しましたよね。
juneboku
そうそう。僕らは感動して、東京マリーゴールドさんはもう意味わかんないものに誘われて、
よく引き受けたなって思いまして。
yuta25
いやー、でも、喪失を見抜いたというか。
たぶん賞賛はあったんでしょうね、たいぞうさん的に。
juneboku
僕なら断るなって思いました。意味わかんなすぎるし、説明されてもわかんないし、
前年の事例見せられても意味わかんない、何の、初めて見たらさ、
別にそんなにつながりがあるわけでもないしね、一個一個の投稿に。
見せられても、いい意味わかんない、不気味な集まりだと思うから、よく引き受けたなと思って。
yuta25
いや、不気味とまでは行かないと思いますよ。
juneboku
僕は。
yuta25
そっか。
僕は、それこそその、Tumblrリブ、違う、リブログアドベントカレンダーっていうのがあったんですよね。
juneboku
はいはいはい。
yuta25
それもたいぞうさん主催でやってて。
僕は結構それに参加したっていうのが初めてのその、
ウェブで、なんか、そう、コミュニティに参加するみたいな。
コミュニティ、コミュニティって僕は言っていいって思いますけどね。
juneboku
うんうんうん、そうだと思います。
yuta25
コミュニティに参加したのはそのリブログアドベントカレンダーで、やっぱ楽しそう。
そっか、ねえ、毎年新しい人とかもいるんで。
juneboku
うん。
yuta25
端から見て楽しそうではあると思います。
楽しそうというか。
juneboku
まあ、不気味な面もあるけど、まあでも、アート、アートだからな。
そうそう、アートだから。
yuta25
憧れみたいなのはやっぱあったな、僕は。
juneboku
確かにね。
うん。
確かにね。
そうかも。なんか、読んではいるけど参加したことない人とかいたら、ぜひ2020。
まああるのかもわかんないけど、たぶんあるんじゃないかな、2024も。
うん。
そろそろtaizoooさん、9月になったらそろそろそわそわしたりしてんのかな。
yuta25
早いな。
juneboku
結構早くからそわそわしてますよ。10月にはたぶんそわそわしてる。
yuta25
まあ、ちらっと考え始めるでしょうね、10月には。
juneboku
そうなんですよね。結構ね、僕、最近ちょっと別のとこでも似た話したんですけど、自分にとって地元は結構ウェブって感覚あるので、
18:01
yuta25
うんうん。
juneboku
結構、うん、taizoooさんとか僕会ったことないですけど、なんか地元の友達みたいな感覚もあるんですよね。
yuta25
いいっすね。
juneboku
うん。なんていうか。
yuta25
会ったほうがいいんじゃないですか。
juneboku
そう、なんか最近ちょっと会えそうな感じがしてきてるかな。
yuta25
分かる分かる。
juneboku
楽しみですね。まあ、生きてりゃ会うこともあるだろうから、会えたら嬉しいだろうな。楽しみだな。話したいこととか。
yuta25
いい話だ。
juneboku
ウェブ、そういうとこあるからな。
今年も、まあ、まだ参加したことない人にどんどん枠を譲りたい気持ちもあるし。
yuta25
いやいや、そんな、それはいいんじゃないですか?ですね。譲んなくて。
juneboku
自分も参加したい気持ちもあるし。
いろんな人のをね、読みたいからね。自分以外のね。
yuta25
うん。
juneboku
でもあれ、あれ書き上がると結構、あ、今年も終わってくなって感じするんだよな。
yuta25
うーん。
juneboku
僕だいたいなんかね、真ん中辺ぐらいに12日とか、その辺に書くことが多いんだけど。楽しみですね、今年もね。
yuta25
いや、僕も読むのが楽しみです。
ふわじゅんさん最初に、あれ始まったのはいつだっけな?2015とか。
juneboku
あれいつ始まったんですかね。アドベンター見に行くか。
アドベンターが始まった頃だよね、きっとね。
yuta25
最初のじゅんさんの、アドベンター読んだあの記事見て、すっごい漫画読んでるなってびっくりしたのは、今でも覚えてます。
juneboku
あ、なるほど、そっか。そういう入り口だったのか。
yuta25
はい。入り口。いや、じゅんさんのことは知ってました。でもその漫画をあんなに読んでるってのは知らなかったから。
juneboku
あんなに読んでますね、結構ね。今となってはゆーとさんもだいぶ漫画読む、日常的に漫画読む人になって。
yuta25
はい。今日アネフレ教養見ました。
いい話。
あの時ね、あと、当時も僕コミックビームだけ読んでて、毎週、毎月か。
で、そのじゅんさんの年末のやつにコミックビームの漫画いくつか出てて。
juneboku
はいはいはい。
yuta25
ちょっと嬉しかったです。それ覚えてる。
いい話だ。
イムリ、イムリとか覚えてます?
juneboku
イムリはだって大好きな漫画ですもん、あれは。
あ、そうなんですね。
イムリすごい好きですよ。
あ、ほんとだ。2015年は漫画の話を書いたんだな。懐かしいですね。この時まだイムリ完結してないな。
うんうん。
21:01
juneboku
あ、アジンとかもあったんだ。いやいやいいですね。
yuta25
いい年だわ、これは。
juneboku
あ、すごい。
そう、好きな漫画がいっぱいあるもんな。いやいやいいですね。
そっかそっか。
いやあそっか、2015年だから、えっと、あ、もう、りゅうたさん同僚にはなってる。
同僚です、同僚です。
同僚だけど、でも多分この頃あんま話してないですよね。
yuta25
話してないですね。
juneboku
うん、同じ社内に。お互いいるのは知ってるけど、うん。
こんなに。
yuta25
すごい多分、閉じこもり。閉じこもり。
閉じこもりでした。友達がいなかったです。
juneboku
まあ、おもしろいな。
そうだよな。少なくともこれが2015年から続いてるわけだから、この西暦のアドベントカレンダー。
yuta25
ああ、そうですね。その前身が多分その前の年のまで何年かって言った。
juneboku
リブログ。
yuta25
いや、もう一個やってたんですよ。リブログエンヴァイラメントアドベントカレンダーだけは。
juneboku
はいはいはいはいはいはい。
すごいな。
アンブラリブロギングエンヴァイラメントアドベントカレンダー2013。これが2013ですね。
yuta25
2013か。
それでめっちゃ読みましたね、僕、全員のやつ。
juneboku
わあ、レトレートさんとかがいる。
yuta25
そう。あ、それはもうね、エピタフですよね。記念碑的な。
juneboku
すごいな。あ、横助さんとか。
yuta25
横助さんとかね。
juneboku
あ、でも今に続いてる人たちもいるし、すごいですね。これ見るとね、今見るとね。あ、コンストなんとかさん。
yuta25
コンストなんとかさん。
juneboku
めちゃくちゃ懐かしいな。
yuta25
最近コンステレーションっていう名前のアカウントがなんかポスト流れてきて、え、コンストなんとかさんって思ったら全然違う人でした。それどうでもいい。
juneboku
いやでもね、もうそれぐらいの時が経ってるんだよね。もう、なんていうか、名前空間がもう空いて別の人がいたりするからね。びっくりするよね。
たまにXとか見て、あの人すれば何してんだろうかって見に行ったらもう別の人になったりして。
yuta25
はっ。
juneboku
だから地元の、久しぶりに通学してた道とか歩いたら、友達うちが知らない家になってるみたいな、そういう感覚ですよ。地元なんで。
いや、これおもしろいな。いや、不思議なもんで。いや、なかなかいいですね。
自分も2008年ぐらいかな、最初はこの辺に出入りするようになったのは。
yuta25
それが今2024年になってね、ゆうじさんとポッドキャストでなんかこういう話をしてるっていうのは全然想像してなかった未来だったので。
