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こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
1月半ば近くになってきて、今年に入ってから大きく変わったことが一つあるんです。もうすでにね。
それはですね、夫のナオさんが音声配信をソロデビューしたんですよ。
それでね、これね、ご存知の方もこれを聞いてくださっている方の中にはいると思うんですが、
彼は今までずっとね、ボイシーを含めて、ボイシーはもちろん聞くばっかりですけども、スタイフもね、聞いていてヘビーリスナーなんです。
スタイフは、私が昨年ね、初めてスタイフをやっていたところに、参加する形でね、私のチャンネルで対談みたいな感じで出場していたんですよね。
自分のチャンネルはもちろん聞くから、アカウントとしてはスタイフのアカウントを持っているんですよね。
でも、自分で発信していなかったのですが、いつの間にかですね、どっかで収録して配信が始まったんです。
それで、私もどうしちゃったのって聞いてないなぁこれはと思ったんですけど、
有限実行ではなくて無限実行派なんですかね。
いつの間にか配信を始めていて、それもキグマグレではなく、今のところ継続しているみたいなんですよね。
それについては、私もちょっと何とも言えない。もちろん全部聞いてますけれども、彼は彼なりにね、言いたいこと、思いがあるんだろうから、それを聞くのをね、一リスナーとして楽しみにしているわけです。
ただね、やっぱり配信者が2人いるってね、別に配信者だからって何ってわけじゃないんですけども、
これ音声配信をご自身でやっていらっしゃる方はあるあるだと思うんですけども、収録を録音するっていうとき、場所、これ結構難しかったりするんですよね。
もちろん歩きながらとかそういうのもできる方もいると思うんですけども、
例えば私なんかもパートナーにしゃべろうかなと思って、ちょこっと箇条書きにね、ポイントだけまとめてわーってしゃべる。
最近はそんなパターンが多いんですけれども、だから相手がもしかしたら今このタイミングで収録しているかもしれないとなると、なかなかメッセージとか送りづらいんですよ。
私と直さんはもちろん一緒に住んでるんですけれども、メッセージでやり取りすること結構多いんですよね。
コミュニケーションのやり取りとして、直接話す、もちろん話もするし、話もたくさんするんですけれども、
結構テキストのメッセージでやり取りして物事が進むということが結構あります。
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これ一緒に仕事してるからということもあるとは思うんですけどね。
だからあの件って思い立った時にパッと送るでしょ。
それが収録中とかで邪魔したら悪いななんてね、そんなことをちょっと気を使ったりとかして、
今始めたばっかりだからいろいろなじむのにも時間かかるだろうしということで、いろんな意味で見守ってる感じなんですね。
お菓子のこともいろいろ多々あるんですけれども、彼の言動でね。
それはもうちょっと温めてから話をしたいと思っています。
すいません、それでちょっと前向きが長くなったんですけれども、今日は私お出かけしてきたんです。
晴れてていい天気でしたよね。
私ね、冬生まれっていうこともあって、冬嫌いじゃないんですよ。
暑いよりはどっちかっていうとね、寒い方が好きで、だから寒い日の晴れっていうのは意外と爽やかですがすがしいななんて思っていて、
今日はまさにそんな日でした。
用事があってちょっと出かけたんですけれども、日比谷公園のあの辺りに用事があって行ってきました。
場所はですね、宇治幸井町っていう交差点があって、まさにあそこなんですけど、
ここが宇治幸井町って言えば、某メガバンクの本店があったところなんですよ、交差点のところ。
もうね、だから私の中ではネガティブなんですね、イメージとしては印象。
だから宇治幸井町に行かなきゃいけないっていう予定が入った時に、
うわ、宇治幸井町かと、できれば避けて通ってる場所なんだけど、まあ行くかって感じで行ったんです。
それで霞ヶ関の駅からテクテク日比谷公園の中を歩いて行ったんですよね。
日比谷公会堂があって、あそこ図書館の施設があるんですね。
そこにセミナールームみたいなのがあって、あそこで以前ですね、
教育オタクだった時代に社会人英語部の、あそこでイベントやったこともあったんですよね。
一般の英語学習者向けにですね、英語部の年に2回ある勉強会があって、
あそこで登壇して、教育愛について熱く語ったななんてことも思い出しながらテクテク歩いて行ったんですが、
宇治幸井町の交差点のところに某メガバンクの古いビルがあって、
そこに何度も何度も新人研修の打ち合わせとか行ったんですよね。
それがね、今日行ったらなかったんですよ。解体されていて、解体工事まっただなかって感じだったんですけども、
えー解体されたんだ、知らなかったと。私やっぱ酒で通ってるからね、あの辺の界隈のことよく知らないんですけども、
それでちょこっとネットで見たら解体工事っていうニュースが出てて、えー解体されたんだ、ふーみたいな。
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よしよしってね、なんか個人的にはちょっと思ったりして、もちろん新しいビルをまた建てるんでしょうし、
その本店の人たちもまた別のところで働いてるから、実態としてはないんですけども、
なんかね、一つの大きな塊だった建物が壊されたっていうだけで、なんか私はちょっとね、ふふって、ほくそえんでしまったんですが。
その日比谷公会堂もね、それ入社式やったんですよね。入校式っていうんですかね、その某メガバンクの時に。
それもね、大変だったね、思い出があるので、わーと思って、えーと眺めてました。
こういったね、その場所の記憶ってありませんかね、皆さん。
なんかここの思い出ってね、いい思い出ももちろんあるし、私みたいにね、こういうネガティブなことね、いつまでもこうね、じっとり覚えてるね、
ネクラなんで、そういう部分があるんですけども、そういう場所もあるだろうし、
なんかね、歌を、歌とか曲を聴くと、その頃に自分がやってたこととか、まあ恋愛とか、お友達関係とか、学校の業種とか、
ある歌を聴くと、その頃を思い出して懐かしいみたいな、自分の思い出と音楽がリンクしてるみたいなことってよくあると思うんですけども、
これね、場所もそういうのあるんじゃないかな、なんて思いました。
でね、うちは幸い町はそういう思い出でしょ、だからあの辺一帯ですね、あそこからずっと丸の内とかね、大手町とか、
あの辺はですね、金融の会社も多いし、私が勤めていた会社のビルもそっちですね、丸の内とか大手町とか、あっちの方にあったから、
そっちに行くとですね、このスーツを着たね、サラリーマンの人たちがね、結構やっぱり多いんですよね、そういう金融業界の人たちが。
でね、ああいう人たちってね、ランチに行くときはね、スーツで手ぶらで行くんですよね、お財布しか持っていかない。
で、前にもね、ヤバギンシリーズで喋ったんですけども、彼らっていうのは出るときも帰ってくるときも、なんか袋とかを持っているとこう、
何ですか、その疑われる、人間を疑って生きているので、性悪説で生きているから、人は悪いことをするっていう業界の人たちだから、
自分は潔癖ですっていうのを示すためにね、手ぶらが一番潔癖というか何もしていません。
私は文在異ですってことを証明している表れなので、手ぶらで出ていくんですよね。
だから今日もね、その手ぶらでスーツ着た男性がね、サラリーマンの男性が何人かで歩いているのを見るとね、
私の嫌いなパターンみたいな感じでね、見てました。
その流れでいくとですね、先日寸尺神奈さんがご自身のスタイフの方でね、お仕事先の場所の話をしてたのかな。
そしたらね、精神中央っていう関西の神戸のある場所の名前が出てきて、わあ精神中央って感じだったんですよね。
この精神中央っていうのはどっちかっていうと、ここもすごく嫌じゃなかったけれども、
私にとってはなかなかね、お仕事で行っていたので、月に1回は行ってたんですよね、この精神中央っていうところに。
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神戸の奥の方なんですけれども、東から見るとね。
精神中央のところに月に1回、いくと1週間くらい滞在してたんじゃないかな。
そこの事業所があったので、その事業所のサポートのお仕事をしていたので行ってたんですよね。
行くと、だいたいそこの事業所の所長さんとかが、わざわざ出張できたからって言ってね、おいしいものをご馳走してくれたりするんですけども、
それはそれでよかったんだけど、精神中央っていう場所はね、お仕事は大変だったから、ちょっとね、ほろ苦い思い出があります。
NHKのね、駅ピアノっていう番組を見てると、少し古いバージョンだとね、この駅ピアノに精神中央の駅が出てくるんですよね。
それを見るたびに、精神中央出てるとかって思ったりします。
それとね、立川にね、昨日私行ったんですよね。立川は、私は本当によく、なじみの深いエリアなんですね。
関西のね、あるタレントさん、インフルエンサーさんが、先日ね、立川なの?これ立川なの?立川なの?立川なの?みたいなことをずっと言ってる音声配信を聞いたことがあって、
立川ってそんなに認知度ないんだなというのをそれで知ったんですよね。立川ですよね。東京都立川市です。
そこに用事があって、夫と行ったんですけれども、立川はね、私大学生の時にウィンズ、立川ウィンズ、緑のね、競馬の馬券売り場、あそこでバイトしてたんですよね。
ウィンズのバイトって、紹介がメインなんですよね。紹介してもらって入ると、結構出血が厳しくって、
土日土日競馬やってる日はお仕事でなんですけども、2ヶ月中何回までじゃないと休んじゃダメ。それをオーバーすると即解雇というかね、バイトクビーみたいなルールがあって、
結構長いこと2年ぐらいかな、もうちょっとかな、私そこでバイトしていて。時給が良かったんでね、好きでやってました。仕事は楽なんだけれども、時給が良くて。
ただね、当時、今もなのかな、競馬ってすごいブームだったから、もうね、お客さんはね、札束抱えてくる人も結構いたし、大きいレースになると。
でね、そのおばさま方がね、ウィンズのベテラン勢がもうガーッと牛耳ってて、あとはそれと大学生の女性がバイトするっていう、この2層の世代でバイトしてたんですよね。
ウィンズでバイトすると、時期になると、立川はね、あと競艇場と競艇が府中の方だったかなあれは、競艇もあったんですよね。
で、そっちに応援募集みたいなのがあって、それもね、ベテランのおばさんたちわかってるから、もうそれもやる気満々なんですよね。
それで私も競艇と競艇も、そのウィンズつながりでバイトに行ったことがありましたね。
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JRAのウィンズのバイトはまだお客さんの質は良かったですけれども、競艇と競艇は結構ね、窓口がね、閉まるギリギリなんで、くれくれくれくれ、早く出せ出せ出せみたいな感じで、すごい怖かったのを覚えています。
はい、ということで今日は場所の記憶みたいなことと、前半は家族が音声配信者2人の現状みたいなことを話してみました。聞いてくださりありがとうございます。ではまた。
