00:06
こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。 人生経験豊富で成熟しちゃった私が占いスピリチュアル恋愛
あれ?違う、魂や潜在意識と向き合うアドバイスやビジネス、恋愛などのお話をしているチャンネルなんですが、
アンバサダーさんをやってくれているゆずちゃんが、学生時代何のバイトしてたっていう放送をしていて、
それでみんながね、その話を収録してたりライブしてたりしたので、今回は私もその話をしてみようと思います。
出かける前なのでね、ちょっとそんなに長くないかなと思ってて、収録するとね、スピリチュアルのお話でも何でもないというか、
スピリチュアルなんて何それ食べれるの?みたいな、もう無理怖いみたいな感じの時代だったので、全くスピリチュアルと関係ないから、ライブにしようと思いました。
はい、それで私は一番最初のアルバイトは、16歳の時にスカイラークでね、バイトを始めました。
スカイラークで姉も働いてたから、そのまま入ったんですよね。
スカイラークはね、洗い場から始まって、その後デザートを作る担当になって、今度サラダになって、ピザレンジフライの役割になったりとかしてね。
ピフレとか言ったりするんですけど、ハンバーグとかステーキ焼く人はハンステとか言ったりしてね。
だんだん昇格していくんですよ。私はピフレまで行ったかなっていう感じですね。
その時にスカイラークはね、バイトしてると、車食が250円とかで食べれて、その時に私880円のハンバーガーのたつた揚げをね、いつも食べてましたね。
デザートを作っていた時は、私ものすごいね、アートの人っていうか、美しいものが好きなので、やっぱり生クリームとかもすごく綺麗にね、やりたいんですよね。
そうするとちょっとね、時間がかかっちゃうんですよ。
福天町とかが超雑で、ビヨンビヨンビヨンって、生クリームがひどいことになってても、はい、これでいいよみたいな感じで、そんなに丁寧にやるんだったら、ちょっと高級なとこ行った方がいいんじゃないの?とか言われたりとかしてね。
でもデザート、ランチのラッシュの後にデザートがドワーって、でんぴょん並んじゃって、どうしようとかね、なってたことがありますね。
1年半ぐらいあったかな。
で、その後に、ココイチ、カレーのね、ココイチでね、バイトを始めましたね。
その頃はそんなにね、ココイチもたくさんなかったんじゃないのかなって思うんですけど、どなたか来てくれたのかな。
03:06
それで、昔のね、バイトのお話をしています。
で、ココイチでバイトしていたときは、元カレーの新しい彼女がココイチでバイトをしてるっていうことだったので、ちょっと見に行こうっていうね、ちょっとね、ストーカー精神というか、
当時はストーカーという言葉がなかったので、待ち伏せはね、かわいいみたいな感じだったので、ちょっとね、ストーカーとの境界が難しかったんですけど、
で、ココイチで元カレーの新しい彼女を見て、ふーんってなって、そしたら、今カレーも入ってきて、ちょっとよくわかんない状態になりましたね。
今カレーと元カレーの彼女と私が共に働く職場というかね。
で、そこで私、カレーが嫌いだったのに、ココイチでカレー屋さんで働き始めて、だから常にこう、社食みたいなのは林ライスばっかり食べてたんだけど、
そこにいたお友達が、あの、納豆カレー美味しいよって言われて、えーってなってね。
で、納豆カレー食べたら、めちゃくちゃ美味しくて、そこから私はカレーは納豆の人になりました。
で、そこに、あの、納豆カレーにチーズがね、乗ってて、それで、えっと、カツが乗ってたのが、間違え、オーダーミスかなんかで、間違えて出てきて、
で、余ってたから、それ食べる?って食べたら、あ、カツ、ナス、納豆、チーズミックスとか、納豆も美味しいんですけど、めっちゃ美味しいなと思ってね。
ちょっと、良かった、美味しかったなーって。
あと、バナナカレーとかもね、あってね。
だから、ココイチでバイトしていると、いろんなカレーが食べられて楽しかったです。
で、あの、福神漬けもね、あの、いっぱいね、詰め詰めして、それもね、箱1個食べてっちゃうお客さんとかいるんですよね。
あと、1300gを食べきると無料になるよ、みたいなのがあって、それがすごいお皿は厚いし重くてね、大変でしたね。
で、1300g食べるとね、写真を撮ってね、お店に貼るんですよ。
それもね、楽しかったな、みたいな。
で、まあ、女の人は200gで、男の人は400gがね、多かったですね、食べるのがね。
あと、そうだな、なんか、生卵とか温泉卵をかける人も結構いて、
あとね、ココイチのね、あの、フライが乗ってるサラダが意外と美味しかったなっていうね。
あとね、なんだ、コーンスープもね、美味しかったですね。
バイトすると、いろんなものがね、食べれていいですよね。
あとはね、駅に入っているパン屋さんでね、バイトをしたことがあります。
その時に、パン屋さんはね、なんと、時給が680円だったんですよ。
最低、当時の最低賃金が670円なのかな。
で、それでめちゃくちゃ忙しくて、1日目に、何この忙しさってなって、
06:05
これで600いくらなの?ってなったんですよ。
ちなみにココイチは700円、あ、違う違う、スカイダーから700円スタートだったかな。
ココイチはちょっと思い出せないんですけど。
それで、そのパン屋さんで終わった後に余ったパンをね、めちゃくちゃいっぱいくれてね、
それは嬉しかったんですけど、
でもこのハードさでね、600いくらはちょっとしんどいと思って、
1日でね、やめてしまったんですよね。
で、今度ね、名古屋にね、行ったんでしょ。
あの学生でね、進学して。
それでその時に、中学の同級生がね、神前図に住んでいて、
私が鶴舞に住んでいたので、すごく近くて、
一緒に栄でバイトしようよっていう話になって、
じゃあ水商売をやりましょうってなったんですよね。
だってその方が手っ取り早いじゃんみたいな。
2人ともね、専門学生だったので、
時間があんまりないんですよ。
大学生とちょっと違う、私大学ちょっとよくわかんないけど、
専門学校ってすごい私、キツキツっていうか、すごい勉強が多くて、
でも学生、高校生時代めちゃくちゃ遊んじゃったから、
まあちょっとね、頑張ろうと思っていたので、
勉強もしたいし、短い時間でね、効率よく稼げるのいいよね、なんて思って。
で、先に彼女はなんか別のバイトを、水商売って言ったけど、別のバイトをやっていて、
私はじゃあ時給3500円のお店にしようと思って。
あの、やったんでしょ。体験入店お願いしますって言って。
そしたら、そこがパブ、インビテーションっていうお店で、
で、ふーんって思ってね、カタカナで書いてあって行ったんですけど、
そしたら、そのパブがお店の前に行ったら、インビだったんでしょ。
え、その漢字?みたいな感じで、後に引けないから、行ったんでしょうね。
そしたら、あの、なんか白いふわふわのコートみたいのを着て、
あ、どうもまた来てくれてありがとうございます。学生時代のバイトの話をしています。
はい、それで、あの、ふわふわのね、コートみたいのを着て、
それで、なんか呼び込みをするんですよね。いらっしゃいませ、みたいな。
でも呼び込みならいいんだけど、そこで呼び込みをして、
あの、お客さんが入ってくれたら、なんか指名みたいな金額が付くんですよね。
だから、指名かと思って、それで、
まあ、その、ふわふわのコートを着て呼び込みをして、
お店にお客さんが入ってきてくれて、
で、指名なので、一緒についてね、お酒を入れてあげたりとかしなきゃいけないんですけど、
それで、あの、えっとね、すごいね、変なお店だったんですよね。
それで、あの、なんかね、パブって言ってたんだけど、
09:00
パブ、パブって言って、学生時代だからよくわかんなくて、
そうしたら、ショーパブというジャンルだったらしく、
で、なんか舞台の上で、なんか、私より一つ上ぐらいのきれいなお姉さんが、
変なおじさんと、あの、なんか、ツイスターゲームっていうのをやってるんですよね。
なんか、なんだろう、この青とか言ったら、青に手を置くみたいなやつ。
で、なんか、おじさんとあっちこっち、
なんなの、この店みたいな感じで、
ショーはやりたい人だけやればいいよ、みたいなこと言われたけど、いや、無理でしょうと思って、
で、その日、体験入店をやっていて、
で、そのお客さんたちは何人か来てくれて、
時給も3500円だし、今日は結構稼げたに違いないと思いながら、
でもその中のお客さんに、君いいね、みたいに言っといて、
ビデオ出ない、みたいなこと言われて、いや、怖いってなって、
ちょっとこんなこと言われて、すごい怖いんですけどって言ったら、そんなの絶対ないから大丈夫だよとか言われたんだけど、
いや、ちょっと怖いんで、私辞めますって言って、
それで、辞めるって言ったら、じゃあ給料なしねって言われて、え?ってなって、
だって、私今日一日働いたんじゃないですか、体験入店でって言ったら、
あ、来週出てくる人にはお金払うけど、
今日で辞める人はお金払わない決まりになってるの?とか言われて、え?ってなって、
もうひどい目に遭ったんですよね。
だから時給3500円のパブっていうのはやばいと思って、こんなところはダメだとなって、
そしたら友達が、じゃあ時給1800円のスナックでバイトしようよって言われて、
そうか、じゃあ一緒になら安心だから、一緒にバイトしようって言って、
言ったら、普通の坂へのさびれたスナックだったんでしょうね。
それで私服でいいよみたいな感じで、すごい気楽な感じだったんですよ。
その時に女の子が4人入って、みんな学生で同い年で、
なんだけど次々辞めてしまって、最後に私だけ残ったんでしょうね。
それでお店の鍵を預かって、マスターが他のお仕事をして8時くらいに来るから、
その前に私が鍵を開けて、お店に行ってお掃除して、お客さんが来るまでカウンターでお勉強をして待っているみたいな感じのね。
すごい暇のお店だったので、お客さんもあんまり来なくて、お勉強はできるし、いいなと思ってたんだけど、
落としちゃった。もうお客さん来ないから、マスターがお給料くれなくて、
お給料日なんですけどって言ったら、ちょっと今日5000円渡しとくねとか言って、
5000円ってなって、大変なんですけどとか言って、
お客さんが来ると5000円くれる制度みたいな感じになって、
私は一生懸命チェックしてるんだけど、全然働けど働けど楽にならないぞみたいな学生時代だったんだけど、
マスターがじゃあ次飲み行くぞみたいな感じで、
12:03
お客さんと一緒にね、すごい食べられないようなご飯を食べさせてもらったりとか、
お寿司行ったり、台湾料理行ったり、海老チリ美味しいみたいな、天津飯美味しいなぁみたいな感じでね、
そこで栄養をもらっていた感じがしますね。
途中でお店が閉店してしまって、
給料くださいって、なんか10万円ぐらい残ってるんですけどって言って、
でもなかなかくれなくて、その後も5000円ずつぐらいね、送ってくれましたね。
わざわざね、ずっとずっと、これで最後だねっていうぐらいちゃんとくれたから、
よかったなって思うんですけど、そこのスナックでいた時に、
すごいおまわりさんとか、すごいかっちりした時のところの20代の会社員のかっこいい人とかね、
いろんな人と巡り合って楽しかったなぁみたいな。
そのマスターにニューハーフのお店に連れてってあげるよとかね、
なんかいろいろ連れてってもらって、その中でなんかね、変なお店でめちゃくちゃ飲まされて、
わけわかんなくなっちゃったんですよね。
その帰りに、自転車でね、当時自転車飲酒運転なんともなかった気がするんだけど、
自転車で家に帰ったはずなんだけど、なんか家に着いたらすごく痛くて、そこらじゅうが。
で、なんだこれはってなったんでしょうね。
で、あとなんかこう、なんかめちゃくちゃ吐いたみたいで、なんかトイレで大変なことになってて、
うわーってなって、なんだろう、全然覚えてないみたいな感じになり、
次の日行ったら、電信柱にぶつかってたよって言われて、え、知らないみたいな感じでね、
自転車で電信柱に撃沈したらしいんですけど、全く覚えていないというね、ことがね、ありましたね。
楽しかったなーみたいな。
それで、途中でね、学校辞めちゃってですね、帰ってきたんですけど、
で、その後、スポーツクラブでね、アルバイトをしましたね。
で、スポーツクラブで、私行ってもすぐ続かなくて、
あの、なんか会費払ってるだけの人になっちゃうから、
なんかね、その働いたら、ジムいくらでもやってもいいよって言ってたから入ったんだけど、
今度、あのインストラクターさんとかと仲良くなっちゃうと、水着とかね、プール見せれないしとか、
なんか、エアロとか下手くそなの見られたくないしって思ったら、
一度も利用できなくて、なので、バイトしてるのにね、全然だったっていうのと、
あとその受付で入会の手続きをしてたので、そういう説明とかもね、ちょっとできるようになったのかなって思いました。
で、その時に、昔の彼氏がやってきて、会員になって、ずっとね、通ってたんですよね。
15:05
で、嫌だなーって思ってたんだけど、なんか実はすごい、私のせいで人生を狂わされたと思っていたらしく、
でね、なんかいつもね、カッターを持って通っていたんだよ、みたいなことを後から言われて、
ひぃー怖いみたいな、ストーカーだったのか、みたいなね、感じでね、
あ、よかった、何事もなくて、みたいなね、風にね、思いましたね。
というわけでね、学生時代のアルバイトはそんなバイトだったかな。
で、その後、会社入ってまた会社辞めてみたいな時に、日雇いのバイトみたいなのをやったことがあって、
それは、なんかティッシュ配りとか、携帯電話のプラスチックをバチッとはめる仕事とか、
あとなんかよくわからない車の部品を袋に入れる仕事とか、
あとサッカーのね、あの観戦の時のチケットを切ったりとか、
なんかいろんなそういうようなお仕事とかもしたことがありますね。
いろいろやってるとね、楽しいですよね。
というわけでですね、学生時代何のバイトしてたっていうのを、
ゆずちゃさんがね、やっててみんながやってたので、それをライブでお話ししてみました。
はい、聞いてくれた方ね、ありがとうございます。
またね、こういう何のバイトしてたっていうのがある方は、
ライブとか収録とかね、やってみると楽しいんじゃないかなと思います。
はい、ではでは今日はライブはこの辺にします。
はい、ではでは。
