1. ゲストハウス女主人ジュリーの東京ジャーニー
  2. 時差ボケです。問題ありありの..
2024-09-30 10:11

時差ボケです。問題ありありの父が主催する歌謡大会に参加し司会をやってきました。

時差ボケに悩まされてます…そんななか歌謡大会があり司会進行をやってきました。
「セリフ入りの歌を人前で歌いたい!」というわたしの欲望が満たされました。

父の愛人は20歳年下。浮気じゃないから隠さない束縛系恋愛体質の父の話👇
https://stand.fm/episodes/666d94dca15c1cd2175209df

#時差ボケ
#歌謡大会
#ふたりっ子
#オーロラ輝子
#夫婦みち
#旅行
#フランス
#ゲストハウス
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f93251037dc4cc7e1acf5a5

サマリー

ジュリーは歌謡大会に参加し、司会をしながら時差ボケについて話しています。大会では高齢者たちが元気にパフォーマンスを披露し、歌うことで生き生きと感じている様子が描かれています。

時差ボケの影響
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 さて、久しぶりのですね、一人配信、ピン配信となります。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
9月30日の午後です。 先週ですね、フランスから戻ってきまして、
でですね、とにかくその時差ボケがひどくて、どうせ時差ボケがあるだろうと思っているから、無駄な努力しないんですよね。
対策しないわけです。自然に任せてね、もう焦らず、体調を崩さないっていうことだけをですね、意識しながら、寝たい時に寝る、食べたいものを食べる、みたいにしてるとですね、やっぱなかなかですね、治りが悪くて、
で、どんな状態かというとですね、ちょっとあのフランス時間と日本時間の、ぱっきりそのね、向こうの時間が残っているっていうのが、ちょっとよくわからないんですけども、
とにかくね、夜中、日本のその夜中ですね、眠れないんですよ、全く。
で、さて寝るぞと思って、例えば9時ぐらいに始まりますよね。そうすると、パッてね、1時ちょっと過ぎぐらいに目が開くんですよね。
で、そこからもう朝まで全く寝れないんです。ランランとしちゃってて。なので、あのね、中村さんが夜中の2時過ぎにね、生放送を始めてもですね、
なんなくキャッチできる、みたいな感じになっちゃってるんですよね。 昨日はですね、結構あの自分のあの
生活の中ではね、かなり大きなイベントの一つである歌謡大会っていうのはですね、ありまして、ここに運営スタッフ及びあの
歌謡を発表するという立場で参加してきたんですね。 これ何かというとですね、あの
私の父がですね、大変問題のある父なんですけれども、そのあたりはですね、父の愛人うんたらっていう過去の配信があるので、
ぜひまだ聞いてない方は聞いてみてほしいんですが、あの父がですね、その歌を歌うことをですね、
生き甲斐にして生きている人なんですね。もう80超えでますけれども、彼が長年ですね、その歌謡大会の会長みたいなのをやっていて、その年に1回のですね、彼が主催する
大会がありまして、このですね、運営スタッフとして参加したんですね。この運営スタッフとして参加する、もしくはその発表する側として参加するのは、ここ9年ぐらいはずっとやってるんですね、コロナ禍以外は。
市民ホールみたいなところを借りて1日ですね、やるんです。収容人数で言うとね、700人ぐらいのキャパの大きいホールで、とても素晴らしい市のホールなんですけれども、ここにですね、アマチュアプロの歌手が総勢170人ぐらい集まりまして、朝ですね、10時スタートで夜の8時過ぎまで、1日中ですね、ずっと歌をですね、やるんです。
私は司会進行をですね、1日やるんですね。平均年齢はね、きっと参加者ね、これ70歳ぐらいかなぁ、相当ご高齢の方が多くて、でも皆さんほんと元気で、でもこの日の発表するためにね、衣装選びですよね、もちろんアクセサリーもメイクもヘアも、みんなね、つけまつげとかね、びゅんびゅん決め決めで来るんですよね。
女性も男性もですね、和装の方もいるんですよ。袴とか、自分が歌う時にですね、レベルが高い方ですね、歌がお上手な方ですけれどもね、舞踊の方を連れてきて、自分が歌を歌いながら横でですね、踊り、日本舞踊をですね、踊ってもらうみたいな、こうやってですね、パフォーマンスをするわけです。
もしかしたらですね、この配信を聞いてくださっている方のですね、ご両親とかで、この歌謡大会みたいなね、カラオケがお好きで、発表会なんかにですね、出てる方がいらっしゃるかもわからないんですが、本当に好きな歌を人前で歌うっていう、このモチベーションと緊張感ですね、あと達成感。
これがですね、やはりこう、生き生きと生きる秘訣みたいな、になってるはずなので、もう皆さんですね、歌った後はもうね、すがすがしい顔なんですよね。歌う前はもう緊張していてですね、もうテンパっちゃってて、もうね、ちょっとね、お声掛けしてもですね、なんかね、上の空みたいな感じなんですけどね。
そういう方々と1日触れて、まあね、バタバタしてて、大変な1日なんですけれども、準備なんかもうね、めんどくさくて、またかよみたいな、またこの時期が来たかよみたいなね。しかもやっぱ父がね、問題ありありの人なので、やっぱね、100%ね、こうポジティブに肯定的にこうやってあげるのが難しいんですよね。やっぱ娘なんで。
でね、みんなはね、会長さん、会長さんって言ってますよね。で、現場では私も会長さんって言いますけど、って言ったってね、365日のうちの364日はただの父で、で、それも問題ありありなんで、なかなかね、こう心の整理ね、あの難しいんですけども、まあそれでもね、やっぱこの1日を過ごすことが、私自身もですね、まあいろんな、うーん、まあ、なんて言うんだろうな、励みになるって言えばいいのかな。
フランス旅行の振り返り
好きなことをやって、生きることがね、やっぱりいいんだろうな、ということを参加者の皆さんからも感じさせていただけるチャンスではあります。
ちなみにですね、あの夫の直さんもですね、この運営スタッフにですね、毎回毎回借り出されるんです。で、彼は彼でね、まあその私や夫はね、この運営スタッフや、まあその参加者、あの夫はね歌いませんけども、参加者の中でも最年少ですよね、なんなら。
だから、もうみんなに可愛がってもらえるし、動きもいいわけですよ、当たり前ですけども。で、そうするとね、もうみんなにこうね、若いねとか言われて、なんか不思議なね、感覚に陥るわけですね。
で、もう一つちなみに言うとね、私のこの歌謡大会での歌った曲というのはね、これ朝ドラ関係なんですけれども、昔ね、大阪を舞台にした、あの二人っ子っていうね、朝ドラがあって、その中の劇中歌、劇中挿入歌っていうのかな、これでヒットしたね。
目音道っていう、オーロラテルコ、可愛さんっていうね、あの女優さんがいるんですけども、彼女がオーロラテルコっていう旅芸人みたいな歌手が歌った曲なんですね。で、これがね、セリフ入りで最高に素敵な曲で、これは大好きすぎちゃってね、もう何千回歌ったかわからないぐらい大好きな曲で、これをね、毎回その歌謡大会でホールで歌うんですよね。
人前で、大勢の方の前でセリフ入りの歌を歌いたいっていうのは、私のこの一つのね、あの希望というか、あのパッションなんですよね。ということでですね、もう昨日はさすがにね、帰ってきたらぐっすり、ちゃんと夜中起きずに寝れたので、これでね、あの、時差ボケもスカッと解消したらいいなと思っています。
でね、フランス旅行のね、ちょっとね、振り返りみたいなことをね、今後、いくつか言語化できたらなぁと思ってるんですね。もうただ単に観光で行ってるというよりは、もうこの年になってね、海外に行ったらね、まあね、社会を、行った先のね、社会やその人々を感じてくるっていうのはね、私、個人的なね、楽しみで行ってるものですから。
まあね、いろんなことを見たり聞いたりしたので、まあその辺もね、今後配信していけたらなぁと思うんですが、一つはね、食べ物がね、やっぱりこう、渇き物が多いわけです。日本でいう渇き物ってね、なんかそのカキピーとかね、ああいうのをイメージしますけども、向こうのものってね、やっぱり渇いてるんですよね。
パン中心ですし、汁物がね、極端に少ないんですよね。自炊したりとか、まあレストランとか行けばね、もう少し湿った食事ってのがあるのかもわかんないんですけども、ちょこっとね、お腹を満たしたいと思って探すと、まあだいたいもうパンですよね。クロワッサン、パンオショコラってやつですかね、あとサンドイッチ、チーズ、まあこういうものが溢れてますが、それ以外のものが極端に少ない。
だからですね、戻ってきたら、何が一番食べたかったってね、お蕎麦、きつね蕎麦みたいな、薬味いっぱいのきつね蕎麦とか、薬味いっぱいのきつねうどんとか、そんなのばっかりですね、帰ってきて食べてるんですね。
あとはですね、明日から10月だということで、ゲストハウスもまた再開していくということで、今ね、顧客の予約のですね、ゲストさんのどこから誰が来るのっていうのはちょっとね、整理してたんですけども、結構ね、たくさん予約が入ってました。
オーストラリア、フランス、アメリカ、カナダ、ドイツ、いろんな方とのまた出会いもあると思って、通常運転にまた戻っていけるかなと思っておりますので、またですね、音声配信やSNSで交流の方、ぜひよろしくお願いいたします。
今日も聞いていただきありがとうございました。ではまた。
10:11

コメント

スクロール