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こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 今回は、TOEICオタク⑧公開テストにまつわる話をしていきたいと思います。
TOEICはですね、公開テストというのが年間、当時はですね10回だったんです。 先日チラッとですね、このホームページ見たら、なんと今年間18回もあるんですよね。
ひえーって感じで、この公開テストを私全部もちろん受けてたので、 今だったら年間18回もですね、TOEICと大勢を重ねられると思うと、もうね
ドキドキしちゃって、ホームページすぐに閉じました。危ない危ない。 この公開テストで日々の努力、努めの
結果が出るわけですね。実力を発揮するとき、自分の愛が試される。 全力で行く。興奮は最高潮なわけです。
公式問題集というのがあるんですよね。公式問題集は、まあもちろんその印刷されて売られているわけですから、
多くの受験者や学習者にとっては目に触れているんですが、この公開テストの問題というのは、
初見と言われて、初めて見るという意味ですね。 初見の問題が全部なんで、もうこの魅力が満載なんですよね。
そのテストというのを持ち帰れないんです。全部回収されてしまうんですよ。 そのね、自分のものにできない感じがめちゃくちゃ切なくて、
もうこの公開テスト初見、 この感じが
公開テストの興奮を増すんですよね。
この公式からですね、年間のスケジュールが発表されるんです。 当時は10回だったんですけども、1月から12月に何日の何日に、何月何日に実施されます。
発表されると、もうすぐにカレンダーに入れて、その日はブロック。 全部受験は当然です。
その2012年の元旦から勉強を始めて、結局900点を超えるというのを目指していた時に、あれ夏だったと思うんですけど、
試験会場に行きますよね。夏だからすごいエアコンが消えてたんですよね。会場の中で。 そしたら当時私はコンタクトだったんですね。ソフト。
それで受けたら、なんかねやたら目が乾いていて、 ドライでもう2時間ですね、
試験受けている間もイライラしちゃって、その目が乾いてしまってね。 もうこんなんじゃね、900点取れないよと思ってですね。
私はもうね、即効翌日かな、レーシックの手術申し込んで、レーシックを目に施しました。
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あとこの公開テストというこの大事な日はですね、大事な日なのでルーティーンがちゃんと決まってたんです。
この公開テストの日は、公開テストというのはですね1時スタートなんですね。 だからだいたい1時間ぐらい前だったかな、会場に入るんですけれども。
朝ですね、その会場、テストの会場の近くのカフェにまず朝早くから行くんですね。 そこからウォーミングアップです。
募集をですね2セットと言いました。 2セットというのは本来であれば1セット2時間かかるんですね。
フルフルなんでリスニング、リーディング、リスニング、リーディングって2回分、 テストの2回分解くんで、本当にちゃんとやると4時間かかっちゃうんですけれども
リスニングをですね1.5倍速にしているので、1セット2時間はかからないんです。 でも2セット解いてました。
それで、よしウォーミングアップ万全って感じで会場に入っていくんですね。 もう東陸ってね、ものすごい受験者人数が多いんですね。
で、この受験票を持って自分の部屋ですね、部屋と席を確認するんですが、ここでこれが大事なんですけども、
会場に行ってからも点数を伸ばせるチャンスがまだあります。 コンディションがですね大変重要なんですね。
で、それ何かっていうと会場のですね、環境なんです。 東陸は受験されたことのある方だったらご存知だと思うんですけれども
リスニングの音響テストっていうのを試験の前にやるんです。 リスニングはこの音響でやりますよって言って、その試験監督の人が音を流すわけです。
で、今の音響で問題ありますかどうですかってね、会場の人に聞くんですよね。 で、ここで
聞こえづらいとか微妙にそのね、リスニングの音源から遠い場合ではですね、入ってね 手を挙げて席を移動してもらうんです。
ほとんどのですね方はそんなことしません。 あのね、美容院でね選抜してもらって洗い流し足りないところありませんかって聞かれて、いいえ大丈夫ですとかっていうこのノリですよね。
あの今聞こえづらかった方がいたら手を挙げて挙手してくださいって言ったら普通みんなシーンとしてるんですよ。
でも私はここでチャンスがあったらできるだけリスニングの音源に近づくようにしてました。
つまり自分の席がわかりますよね。で、まずねエアコンから近いとか窓にあまりにも近くて、そのリスニングの音を聞き取る
阻害要因がある場合にはもうですね、あの机の上にいろんな筆記用具とか出さないで席を変える準備をしておきます。
それであの必ずですね、受験来ない人が必ずいます。 だからだいたいですね席って結構空いてるんですよ前の方。
だからそのリスニング音源のテストがあって聞こえづらい方いますかって言ったらハッてね手を挙げて、そうするとねもうできるだけ前の方にねこの試験観測っていうのは文句言われるのが一番まずいので文句言われないようにですねこの試験を速やかに実行するっていうのが彼らの任務なので聞こえづらいですはいって手挙げてねそれはあなたダメですなんて絶対言われないです。
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だからもうできるだけリスニングの音源に近いところに席を移動してください。 環境は本当に大事で特にリスニングは聞こえなかったらあの点が取れませんから
だからあのここでですねあの遠慮してねなんかちょっと今聞きづらかったなーって言って点数がね5点10点 あの落ちてしまうなんて考えたら恐ろしいです
やっぱりリスニングは音源の近くの席を確保するというのはこれはもう大前提です あとはですねそのテストの問題とマークシートが配布されたらね
あの 試験のスタートは1時なんですけれどもそれまでに大体時間がありますで試験監督はもうねあの
はい配布終わったよし次はもう1時まであの 待機だって言ってねここでねシーンとしている感じなんですね会場内がここで
8この問題用紙のですね裏を裏をめくる裏にするとこれ中は見てないんですよ 問題用紙まるっとその裏側にするとねそこにね英文が書いてあるんです
これはねテストに関するなんか注意書きだったような気がするんですけどもとにかく英文がね あの必ず裏側に書いてあるんでこれをですね
マックスで速読するんですバババババってもちろん声には出さないんですけども脳内は音量 マックスなんです
バーって目で追ってこの英文をね何回も何回もね速読するんですで脳内で音量を出して こうやって最後の音英語の音リズムっていうか英語を読む
英語を見る英語を読むこのね感覚の音リズムをねこう思え 一時直前までねこれエンジンをかけておくんですね
あとはですね私はの近視観法って言ってこれ私がね大学の時に心理学 学んでまして行動療法で学んだんですけれどもこのね緊張をほぐす
リラックスするための音あのやり方なんですけどもね ギューってねギューってギューってね目を閉じてあの手足をねギューってね
力を入れるんですねでパッて話す これをね3回ぐらい繰り返すとねギューってやってパッギューってやってパってこれをやると
ですね パーってね体中にね血が巡ってねもうね
なんて言うんだろうなお風呂上がりみたいな感じになってくるんですね 気持ちがねもうこれからね初見の見たことのない猫トイックスの問題にこう対面する
このもうあの興奮でこうねもうギリギリになってるんですよねこう 浮かれてしまうような気持ちとなんか猫ちょっとこう集中力がこうね3万になっているような
感じがあるんでそれをですねこのね1時までの間に すっとね
近視観法やってですねパッとこう血流をね流すことでね ふっとこうね冷静にちょっとだけ冷静にこう戻るみたいなね
これを必ずやるんですでこの近視観法ね3回ギュッギュッギュッパッギュッパッギュッパってやると こうね
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またこうさっとね 目が冴えてきてよしこれから公開テスト様
トイックのねこの初見の問題に挑むぞーって感じでこのご対面って感じでこうね 儀式みたいな感じが始まるんですよね
これが公開テストでしたはい ということで今回は公開ですと当日について話してみました聞いてくださりありがとうございます
ではまた