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2024-07-08 24:51

中村淳彦さんご夫妻と映画PERFECT DAYSツアー&GH見学会実施しました。

中村淳彦さんご夫妻と「映画”PERFECT DAYSロケ地ツアー&ゲストハウス見学会」を実施しました。
今朝の中村淳彦さんご夫妻のVoicy対談配信を受けて振り返ります。個人的な話しが多くなってしまいました😅

中村淳彦さんがゲストハウス訪問について話してくださっています👇
(Voicy さとみさんとの対談)
17坪の土地に建てたすごい家を見てきました!
https://voicy.jp/channel/2962/1269142

(スタエフ)
PERFECT DAYSのロケ地巡りと都知事選
https://stand.fm/episodes/668aad3b19e89c43041e900f


👂こちらもぜひお聴きください👂
【ゲストハウス開業ヒストリー】
⑦「買いたい家」「売れる家」ってどんな家??👇
https://stand.fm/episodes/66666f3fa6f2fb822d4ce270

建物完成後1年未満でリフォームし、さらにもう1回。計2回リフォームした話です👇
https://stand.fm/episodes/6686b3f912428b1d513c205b

【ゲストハウス開業ヒストリー番外編】
夫の実家不動産問題①二世帯住宅建てて同居を迫られてました👇
https://stand.fm/episodes/667ec08999fee0d89f915969

夫の実家不動産問題②妹夫婦からの申し出を頭ごなしに否定した父👇
https://stand.fm/episodes/667ec882dd999679dd5fa036

①夫は寿退社でした。20代ブラック企業勤め、結婚願望ゼロの私👇
https://stand.fm/episodes/6667c7b21f7e7370bb2a1707

②寿退社で無職多めな夫は好きなことをとことん突き詰める人👇
https://stand.fm/episodes/66686f41b408144a5060a116

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こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
昨日の話なんですが、ボイシーの人気パーソナリティ中村淳彦さんと奥様にですね、
私の夫直さんと私が映画PERFECT DAYSロケ地ツアー&ゲストハウス見学会というのを実施させていただきました。
私はこのスタイフで、6月からゲストハウス開業ヒストリーというシリーズで配信をしています。
中村さんが、不動産、リフォーム、インテリアこのあたりにですね、今ご興味がMAXで、大変今HOTトピックということで、
私たちのやってますそのゲストハウスを見学したいというふうにおっしゃってくださって、
見学会をやるのであれば、夫の直さんがですね、映画PERFECT DAYSのロケ地となった場所だったりトイレをコースにして、
そのツアーとセットでやりましょうと提案してくれて、映画のロケ地ツアー&見学会という感じでコースを組みました。
それを昨日やらせていただきました。
今朝ですね、毎朝のルーティンでボイシーを聞き始めて、中村さんの音声配信を聞いたら、
そこにですね、里見さんも登場されて、その昨日の一連のPERFECT DAYSツアーと、
あと私たちのゲストハウスに来てくださった様子だったり、私たちに関してのことをですね、お話しくださっていました。
対談配信ですね、その様子が流されていて、そんな私たちだったりゲストハウス取り上げてくださるなんて思ってなかったので、
夫の直さんも私も大変嬉しく思って聞きました。とても嬉しかったです。ありがとうございます。
里見さんの言語化が素晴らしくて、それに感動しきりという感じだったんですよね。
昨日のツアーは渋谷からスタートしまして、その映画に出てくるトイレと、
あと代々木八幡ですね、これもロケ地になっていますが、役所工事演じる主演の男性の休憩スポットだったんですよね。
木漏れ日の見えるベンチに座ったり、そこを散策をして、あまりの暑さにそこからタクシーに乗り、
ロケ地であった代々木公園の隣の小さな、そこもやっぱりトイレがあるんですけども、
トイレのある公園を通り過ぎてゲストハウスにお越しいただきました。
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そこでその日本酒バーのお店でですね、語らいながらというかおしゃべりをしまして、
実際に昨日はですね、2つゲストハウスがあるんですけれども、ちょっと2つ両方お見せしたかったんですが、
2つとも空いてるっていうのがですね、随分先、10月以降とかになっちゃうので、
そのうちの1つ、2階のほうの、わりと広いほうのゲストルームを見ていただいて、
そのバーで前に住んでいた世田谷の家の建物だったり、そこの壺庭だったり、インテリアみたいなものを、
そのバーにはですね、スクリーンがあって、プロジェクターがあってスクリーンがあるので、
その大画面に映しながらしゃべっていました。
中村さんも、あと里見さんも、お家だったりインテリア、あとアートにご興味があるので、
たくさんですね、質問をいただいて、それで私たちもですね、好きなようにですね、しゃべらせていただいたという感じです。
なおさんの陶芸の作品にもご興味を持ってもらいまして、
いくつかの作品を見てもらったりして、お話をしました。
来てもらってですね、感じてもらえたのは、このあたりのですね、環境というか、アトモスフィアというか、
そういうのをですね、感じていただけたのは、本当に良かったかなと思っています。
私たちもですね、自分たちが、なんでこのゲストハウスのある、バーのある建物を建てたのかみたいな、
そういった思いを、スタイフでですね、最近になって配信みたいな形でお話しさせていただいているんですが、
実際にこうやってご興味を持っていただいた方が訪問してくださって、
実際に見ていただきながらですね、それをゆっくりした時間の中で話すことができる、
この体験はですね、本当に私たちにとっても有意義な時間で楽しすぎましたね。
昨日のですね、一連の時間を過ぎて、その余韻にしたり、
今日ですね、改めて直さんと私の方で思ったことは、
これを直さんが言語化したことをちょっと読み上げますと、
自分たちの信じた道を見失いそうになったときは、このお二人のトークを聞いて、立ち返り、自己を肯定しようと思います。
こんな感じでですね、彼は表現しています。
確かにですね、本当に今朝の配信、中村さんとさとみさんの声による配信は、
私たちにとって何よりの励みになりますし、本当にこれ宝物っていう感じです。本当にありがとうございました。
今日ですね、私が話したいなと思うのは、この対談を伺って聞いて、
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そのアンサー配信ではないんですけれども、いくつかのポイントをですね、少し話せたらと思っています。
それで立地が良かった、敷地が広くないのに高さで広く見せているという、天井高に感動した空間に疎りがあったということをお話しいただいているんですが、
これですね、やっぱり土地が狭いっていうことは正直コンプレックスというか、もうどうなっちゃうのか、
というのは不安があったんですね。何でかというと、その前に住んでいた世田谷の家というのはそこそこちゃんと土地の広さもあって、
その中で家が建てられていたものなんで、なので私たちが設計士、建築をやってくださる会社に言ったのは、
とにかく高さは出したいと、マックスで出したいと、そのために地面は掘ってくれと。
地下を作るというよりも、要は1階を地面を掘って低くすることで、各階の高さをマックスにしてほしいということは要望として出しました。
もちろん地下を掘ると工事費がかさみますということは言われていたので、
どれくらい掘るとどれだけ費用がかかって、でも費用はかかるけれどもどれくらい高さが出せるのかというのは、
ここは算出してもらって打ち合わせをかなり綿密にして進めていました。
それと、あと2階の、後になってゲスト用の部屋に改装した部屋を昨日は見ていただいたんですけれども、
これに関しては、私が数日前に建物完成後1年未満でリフォームし、さらにもう1回、計2回リフォームした話ということで、
スタイフで配信しているので、そちらも参考に聞いていただきたいんですけれども、
家が念願の建物が建って、暮らしが始まるんですよね。
当初、1階のみにゲスト用の部屋があって、2階は私たち用の一番ゴージャスなというか、
その建物の中でも最もお金のかかったというか、私たち専用の部屋があったんですね。
広いリビングと、あとかなり広いキッチンですね。
あと床暖房、エアコンも2台みたいな。
その空間はですね、正直数ヶ月暮らしてみたんですけれども、なおさも私も何かですね、
手に余してたというか、なじめなかった感じは実はあるんですよね。
というのも3階の自分たちのそんなに広くはないリビングと洗面所とかのある階なんですけど、
そっちの生活で十分だったということと、あとは1階のゲスト用の部屋がかなり稼働して、
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やりたかった外国人とのコミュニケーションがずいぶんと楽しいということがあったので、
もう2階は立ててから1年も経たずにリフォームしてゲスト用の部屋にしてしまうんですが、
このゲスト用にしたのもちゃんと造作の家具というかベッドですね。
ベッドは大工さんに作ってもらって、シャワールームとかも全部大工さんに作ってもらっちゃったんですけれども、
そういう空間にして、実際それを見ていただいて、名残があるわけですよね。
私たちが暮らそうと思っていた名残、広いキッチンとか関節照明とか、それを見ていただいて、
かなり長い時間その2階で中村さん、里見さんが過ごしてくださったことは印象的でした。
それと直感の話がありまして、直感を大事にしているということをおっしゃってくださいました。
これは確かにそうで、例えばつい最近というかここ数年間の間だと、
例えば京都にもう1拠点設けて暮らそうというのも、わりともうやりたいからやっちゃえみたいな。
初めは予算を決めていて、1年間でこれぐらいは使おうというふうに予算取りして始めたんですけれども、
やっぱり2拠点暮らしの楽しさみたいなものが良すぎて、なかなか予算をどんどん毎年毎年、
なおさんと2人で家族会議して、今年これぐらいお金使いましたけど、次回どうしますかとか言って、
でも京都の2拠点はちょっと良すぎるよねと言って、じゃあまた来年もこのまま継続で、
またこれぐらいの費用感でやっていきましょうみたいな感じで、そのままずるずると過ごしているんですけれども。
限界を設けないとか、やりたいことをやるというのは、やっぱり2人が結婚しますと決めたときから、
そこがかなり考え方というかスタンスをはっきりと持ったタイミングだったと思っていて、
なおさんがことぶき退社したという、ブラックな時代の話をこのスタイフでも喋っているんですけれども、
彼と一緒に生きていくということは、とにかくやりたいことをお互いがそれぞれがそれを実現するため、
そして2人でもっと楽しく実現するための結婚なので、それができなくなったら解散かなみたいな感じでスタートしています。
特に部外者の意見、いますよね。たくさん周りにドリームキラーというのはもうワンサといると思うんですよね。
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特に私たちの一番の敵は夫なおさんの親だったわけですけど、そういった何かやりたいというとそれを潰しにかかってくる人たち。
そういった人たちのご意見は無用というか関係ない。私たちが決めて私たちがやるというスタンスでやってきているというのが根っこというか根本にあるのかなと思っています。
あとそのアートと暮らす、絵のある暮らしということについても先日スタイフで話しているんですけれども、絵も好き。
なおさんが芸術だったり絵だったりとかデザインだったりそういうことに興味があって陶芸なんかもすごく一生懸命やっている時期があったんですけれども、
そのアートっていうのはやっぱり生きる上で外せないというか、やっぱりそれの効果というか心のゆとりというか楽しみですよね。
楽しいから飾る。好きなものを飾る。特に大好きな人のアート、そのアーティストの作家物を飾る。
あと陶芸なんかももちろんなおさんの作品も使いますし、知り合いの好きな陶芸家の作家物も普段使いに普通に使っちゃいますし、
そういったことを大事にしているなというのは改めて昨日中村さんたちと話していて改めて振り返ったポイントかなと思います。
会社員をやっていたその期間が20年以上でそっちの方が大変だったんじゃないかと思ったということを里見さんが話してくださったんですけれども、
私は新卒で就職してそこからずっと長いことですね。会社員を辞めたのが3年前なのかな。もう3年ぐらい経つんだと思うんですけれども、その期間ですね。
特に強く思ったのが、1社目は新卒で外資系のITの会社にいたんですけれども、30代半ばでリストラされてしまって、銀行ですね、某大手銀行金融の人事の仕事という感じで転職していくんですけれども、
そのタイミングで元々外資系にいた時にそんなに悪い年収ではなかったんですが、それをベースに転職したので、特に金融なので過長職だったので年収は上がりました。
ただですね、やっぱりその辺りから自分が会社で働いている時に、昨日実はこれは里見さんにはポロッと本音を言ったんですが、銀行みたいな会社だと職場、組織、エリート集団みたいな先民意識の江戸時代みたいな職場環境で
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男尊女卑のそういった職場で、私自身は表面的にはうまくやっていたんです。
ただし、緊張感は半端なかったし、精神的にも肉体的にも本当にパンパンで働いていたんですよね。
なので、毎日自分の年収のことを考えない日はなかったですね。
つまり、通勤して仕事をして、朝から夜遅くまで仕事をして、でも自分はこれぐらいお給料をもらっているんだからっていうですね。
こういうふうに自分を言い聞かせているんですよね。この感覚は金融に転職した以降はずっとでした。
その後、その会社金融は3年弱いて、退職届を出したんですよね、辞めたくて。
退職届を出したんですけれども、受理してもらえなくて、何と半年引き止めに会うんですけれども、やっと命からがら退職して、
その後に今度は外資系の会社に転職していくんですけれども、そこでもまたさらに外資系だったので、金融の時の年収を見てさらに年収が上がったわけですよね。
学面が。そうするとまた今度、これをもらっているんだからということで、職場だったり人間関係で、
それはもう本当に里見さんが配信でおっしゃっていたように、本当に自分のやりたいことを実現するために収入の糧として生きていた。
そういう時間も結局ここ10年ぐらいはそういうことに、そういうループに陥っていたのは事実かなと思います。これは本当に正直な気持ちです。
それとですね、里見さんが嫌なことはないっていう、解釈次第だというお話をされてたと思うんですよね。
この発言というか、この言葉を聞いて私がピンときたのは、これは村上春樹の本に書いてたやつだというふうにピンときました。
私は大好きな本のうちの一冊なんですが、村上春樹さんの走ることについて語る時に僕の語ることっていう中に出てくる言葉なんですけれども、
痛みは避けがたいが苦しみはオプショナル。こちら次第ということになるという言葉があるんですね。
これ何かというと、村上春樹さんがランニングをやるわけですよね。フルマラソンとかをやると足がものすごく痛くなるんですよね。
でもこの痛みっていうのは、もう痛い、きついっていうふうに痛くなるのは避けようのない事実なんだけれども、
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あくまでもこれがダメかどうかっていうふうに感じるのは、その解釈は本人に委ねられているということだっていう言葉なんですね。
つまり、もう嫌なことがあって嫌だと思っちゃえば嫌だし、痛いことが痛いと思ってしまえば痛いしということだと思うんですよね、解釈次第と。
これは確かに私自身も、尚さんもですけれども、この本が好きで、実際ランニング、マラソン、トライアソロンとかやっている中で、
こういう感覚っていうのはあるなというのを改めて、また里見さんの解釈次第という言葉をきっかけに思い出しました。
村上春樹さんの走ることについて語る時に僕の語ること、この本、ランナーの方だけじゃなく、もしまだ読んでいない方がいればおすすめです。
本当に中村さんご夫妻に来ていただいて、暑い中一緒に時間を過ごすこと、本当に嬉しく思ってますし、今朝の対談で感動しました。ありがとうございます。
最後にかなり個人的な話をするんですけれども、7月の第一週の日曜日というのは、この数年、私にとっては1年で最も重要な日になっていました。
何かと言いますと、国家資格の司法書士の試験日だったんですよね。昨日実際に試験日だったんです。
私はこの司法書士の合格を目指して、ゲストハウスの運営の方々、その仕事以外の時間は全て実験勉強に当てていました。
もちろん去年の7月の第一週目の日曜日は受けました。でも不合格で、その後も毎日勉強勉強、京都に行っても勉強、ランニングと勉強ですね。
海外旅行も去年行きましたが、旅行に行っても飛行機の中では勉強、夜は2時間一問一答みたいな感じで結構勉強していたんです。合格を目指していましたから。
去年の冬、年末年始も毎日10時間勉強をやっていました。そんなことをやっていたら、勉強しすぎちゃったみたいで、
ふとですね、今年1月の中旬から下旬くらいだったかなあれは、ちょうど1階のゲスト用の部屋をリフォームなんかしてて、ちょっとバタバタしていて、そんなのに時間を使ったりしてて、勉強やらなきゃ勉強やらなきゃって焦ってたら、
なんかですね、ちょっと精神的に壊れてしまって、要はね、やる気が全くなくなっちゃったんですよね。何するにも何のやる気もなくなっちゃった。
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これ燃え尽き症候群みたいな状態になってしまって、それが1月でまだ試験日まで半年もあるので、ガス欠というか、勉強だけでなくて、もう他の何にもやる気がなくなっちゃったんですよね。
ランニングもそう、食事も作りたくない、もう喋りたくない、見たいテレビもないみたいな。
2月に尚さんが愛媛マラソンに出たんですね、松山の。それに一緒に行ったんですけれども、もう全然応援する気力もなくて、ずっと部屋にいたんです。
マラソンの当日、夜打ち上げがあったんですけれども、現地のお友達たちと、その打ち上げだけは参加したんですけれども、後はもう本当部屋にこもってたみたいな、引きこもりだったんですよね。
そんな感じのやる気です。自分のことを全く制御不能状態になってしまって、もうこの勉強しすぎを反省して、かけた時間が結構長かったので、やっぱりどうしても諦めがつかなくて、
せっかくこんなに自分の時間を投資したから、それで途中で辞めていいのかという葛藤はものすごいあったんですけれども、とにかく心と体の方も支障をきたしてきて、やっぱり勉強ストップせざるを得ないなと思って決断したのが3月だったんですね。
それでそこで何もやる気がなかった自分に直さんが言ってくれたんです。中村さんが悪魔の慶長ライティングとかやってて、音声配信のこともレクチャーしてくれるそうだよって。
もともとボイシーで中村さんはやっぱり直さんが勧めてくれて聞き始めていて、ボイシーだけはずっと聞いてたんですね。やる気のない中でもボイシーは楽しみの一つではあった。
それもあって3月からスタイフの発信というのをスタートしました。初めはちょっとよくわからず、それでも発信はもともとやってみたかったからスタイフで発信して、特に6月からはゲストハウス開業ヒストリーというシリーズにして、
かなり自分たちがやってきたことを緻密に思い起こして、それをシリーズとして配信を継続して、今もまだ連載中なんですけれども、そんなこんながあって中村ご夫妻が是非見学したいとおっしゃってくださって、
7月の第一週日、日曜日に日取りが決まったときに、これ運命だなと思いましたね。本当に人生何があるかわからないみたいな感覚に陥りました。こういう誰もが言いそうな言葉を使うのは私は好きじゃないんですけれども、半年後のこともわからない。
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半年前の自分はやる気レスに陥っていたけれども、まだ司法書士合格を諦めていなかった。そこから今スタイフの配信を始めて、いろんな方とも知り合うことができましたし、なおさんともさらにいろんな意味で絆を深めている感覚もあって、やり始めてよかったなと思う機能でした。
はい、ということで今日はちょっと長くなりましたが、昨日の一連の振り返りと、自分の個人的な話をさせていただきました。聞いてくださりありがとうございます。これからもよろしくお願いします。ではまた。
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