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こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 今回はTOEICオタク6回目ということで
リスニングセクションのパート2の楽しみというところですね。 また話していきたいかなと思っています。
実際にですね、TOEIC公式IIBCのサンプルを元にして話してみたいかなと思っておりますので、 ご興味ある方は概要欄にリンクを貼っておくので、
そちらを見てですね、 音声を出したりなんかして聞いていただけると大変嬉しいです。
このパート2っていうのはね、 本当にですねつらいつらいつらい25問なんです。
応答問題なんですけれども、これはですねもう完全に音だけなんですね。 一つの質問文章がヒュッと言われてそれに対する答えがですね3種類ですね
読まれるんですね。A、B、Cと それぞれ1回だけ
放送されて、もちろん印刷はないんです。 だから耳だけでこうまず
質問とかね文章を聞いてそれにこうして一番適切なものというか 不適切じゃないものを選ぶ
それがA〜B〜C〜って言われるので、それで3つ聞いて、それで正解を1つ選ぶというですね これをですね
25問っていうのはですね結構タフなんですよ でね
結構ひねったですね、一つ飛んだようなですね、高音のパターンを出してきたりして コニクタらしいんですよ
でねちょっとでもですね集中力が切れるとですね、もう1問ミスだけなら私も混乱して こうね
やばいやばいっていうね焦るんですよね。だからメンタルが試されるんです。 だからちょっとね1回ペースを崩すと2、3問やられます。
もうそうするとですねもうこのパート2で 失点は厳しい
というパートです そうそれでねTOEIC全体を通して言えることなんですけれども
TOEICというのはこのね 正解は不正解と
全く違うんです。これ何を言いたいかというとね 正解は絶対の正解なんです。不正解は絶対の不正解なんです。
つまり なんかこれ正解っぽいなぁ
でもこっちの方がより正解だからこっちが正解っていう。そういう話じゃないんですよ 正解は絶対正解で適切だし
不正解は絶対に不適切なんです。それははっきりしてるんです。 だから迷うっていうのはそれは自分の力量が足りてないというだけで
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明確なんです正解は なのでなんかそのなんだろうな野球でねなんかこう今のアウトセーフみたいな
曖昧みたいなそういうのはないんです もう全部の問題を通してリスニングもリーディングもこれを知っておくとですね
特にパート1のリスニングでこのパート2はですね これをしっかりわかっていると
曖昧っていう中で正解を探すんじゃなくて正解っていうのははっきりとした正解なんだって ことを知ってるだけでジャッジがですねもっとですね
パシッパシって風にね 正解にたどり着けるようになるんです
でパート2っていうのはこのメンタルをやられますので25問ねずーっと集中していると いろんなコツがあるんですけども
まずね目はしっかりとマークシートのところを見てるってことが大事なんですね 今 a を聞いている b を聞いている
c を聞いているっていうのを できればなんかこうねえっと鉛筆とかでシャーペンとかね
あの思ってる奴でこうしっかりとそこにこう置いて 今 a を聞いている b を聞いている c を聞いているって言ってちゃんとチェックするのが
正しいですで まずその質問が読まれますね質問問いみたいな感じで言われてそれにこうするものを
a 何何って聞くで映画ですね正解と思ったらこの シャーペンとか鉛筆のシーンをね a のままにしておくんですね
で次に b ってて b の返しを受けを聞きますよね でここでやっぱり a が正しいと思ったら
鉛筆シャーペンをそのまま a においておくんですで c を聞く c を聞いてあ a の方が絶対正解って言ったらもうこのまま
迷わず a を丸です でもうこの問題は終わりで次に行くとでこれをですね1個1個繰り返していかないと
8 a なのかな a b c を全部聞いてからはい abc どれかなってやってちゃダメなんです 一文を聞いたらそこでジャッジしてそのジャッジしたことを頭で覚えておくんじゃ
なくて このシャーペンと鉛筆のシーンをその abc っていうね
マークのところに置いておくんですこれで コントロールするんですね
でこの iibc のねそのサンプル問題のナンバー9ってところね あの問題があるんですけどもこれであの問いの方がですね
マーティンああいうドライビング to the クライアントミーティングって言うんですね で
あなたクライアントミーティングに運転に行くで運転していくって聞いてるんですよね そうするとこれ
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学校で普通に 学習するですねあの
文法だとイエスカノーで答えますよねああいうドライビングイエスアイアムドライビング 中とかな
no アイノッドライビングとかなんとかってなると思うんですけど このね
答えは 大宇宙ライカーライルって言うんですよ
これ
1弾飛んでるんですよね要は聞かれたマーティンはあ あなたも乗ってくる乗っていきたいっていうふうに返してるんですでもこれ
非常にナチュラルのやりとりですよね これをトイックは通っているんですでこれが
ナチュラルで自然かどうかっていうのはやっぱりこれは数を聞いて訓練しないとなかなか 分からないんですよね
それとこのですねパート2もパート1にちょっと似たところは あのですねこの問い
質問の方で使われた名詞に似た名詞をこの高の受けの方で言ってくる時があります これは完全にひっかけです
あ名刺同じ名刺言ってるからこれが正解って 思う人が多いからそういう問題の構成にしてくるんですね
なのでこれはもう完全に引っ掛けっていうふうにもう 思っておいてでしっかりと一個一個聞くっていうのが重要になってきます
このパート2はですねなかなかですね 皆さんね
まあ900点以上満点に近い方もリスニングでやっぱ最後一番 一番手こずっていうのは実はパート2だったりするんですよねこのね
短いセンテンスでのこうこのナチュラルな感じが でちょっと集中力がかけたり
あなんかなんだあれこれどっちかなって言ってるうちに次の問題に行っちゃうので そうするとやっぱここで1問2問3問とか落とすともうほんと痛いんですよね
あとねこのねパート2で私好きだったのはやっぱり abc って3択なんですよね この3択が
実は3択3つのうち一つを選ぶっていうふうに考えると3択なんですけども 実はこの質問がね例えばまあマーティンあなたのクライアントミーティング
運転していきますかっていう問いを英語で聞きますよね その後に a ブラブラブラって言いますよねそれが正解だとまあ
思う思うそしたらまあ a にこうねシャーペンとか鉛筆の先を置いておくじゃない ですか
で b を聞くとこの時点では a と b の2択なんですよ っていうことわかりますかね
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a と b ここでジャッジしてやっぱり a が正解な a と思えばいいし あれ a は違うな b 聞いた b だと思えば b っていうふうに鉛筆の先シャーペンの先を
移動させればいいんですねそうすると今度 c って言って c ようなのリスニングの
文章が流されますよね音が出てくるそうすると今度は b と c とで
2択になっているわけですよ今自分は b が正しい正しいんじゃないかと思っていると そしたら b と c を比べて足だ
b だってこの時点で2択なんですよね だからこれ3分3択のうちの1を選ぶんじゃなくて1回1回考えると2択なんですよ
逆にですねもう a 絶対違う b 絶対違うって言ったらもう絶対 c じゃないですか さっき言ったようにこのトイックっていうのは絶対の正解と絶対の不正解しかないから
聞いて a がバツだったら絶対 b か c だし b も聞いてバツだったら絶対 c なんですよ そしたらもう c 聞かないで次の問題に備えればいいわけですよ
っていうふうに 自分でこう
なんだろうな問題の 進度というか進み具合をコントロールコントロールすることもできたりするんですね
というのがまあ チャレンジだったり楽しみだったりまあスリーディングなポイントですね
もうパート2はですね 猫肉たらしくて可愛い
キュートなパートです私は好きでしたはい パート2はですねもうまあこれパート1もパート2もなんですけどもリスニングに関しては
とにかくえっとこのね公式問題集の音源を全部あのスマホに落としておいて私はもう ランニングする時にこれを2倍速でずっと聞いてましたね
であのただの聞き流しはあんまり効果ないっていう方もいましたけれども 私の場合はもうとにかく2倍速で聞く
そうするともうね本番の音1.0の音あのやつがもう遅く聞こえる でえっとまぁ慣れてくるとですねまぁかなり高
ねあのスコアが良くなった段階では満点に近かった頃はもう もしも1.5倍速とかで解いてましたねリスニングのパートは普段から2倍速で
えっと聞いていてで実際に申しとくときは1.5とかでやっていました はいということでパート2ちょっと長くなりましたけれども
あの 愛が強すぎたかもしれませんはいということで聞いてくださりありがとうございますではまた