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おはようございます。
おはようございます。
人として大切なことは大島圭介さんから学んだひろ兄さんです。
そして、
同じく、人として大切なことは大島圭介さんから学んだAちゃんです。
よろしくお願いします。
はい、Aちゃんおはようございます。よろしくお願いします。
おはようございます。よろしくお願いします。
はい。今日もね月曜日なんで、月曜日から仕事の方が多いと思いますんで。
はい、張り切っていきましょう。
今日のテーマはですね、サプライズの魅力についてお話したいと思います。
実は最近Web3仲間でサプライズをするっていうことが結構あって、
サプライズはなかなかいろんな魅力があるなと思ったんですね。
サプライズと言えば、あ、Aちゃんだと。
私の中では元祖サプライズはAちゃんなんで、
もうAちゃんにちょっと魅力を聞きたいなと、改めて聞きたいなと思いまして、このテーマにしました。
はい。
じゃあもう、Aちゃんよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
まさにこのヒロ兄さんに対して僕はサプライズが、経験があります。
あのね、息子さんが働くイタリアンレストランで、
ヒロ兄さんの誕生日会をですね、させてもらって、
本当に内緒でね、ヒロ兄さんの息子さんにアポイントを取って、
各々近々でサプライズをしたいと言ってですね、息子さんと連絡を取ってやったわけなんですけど。
そうなんですよ。もう、Aちゃん、私の息子が働いてる店に電話をして、
息子を呼んでね、サプライズをしたいっていう。びっくりですよね。
交渉を私が知らないところでしてるという。あれは本当、はい。
あれね、僕ね、電話するときドキドキでしたよ。
あなた誰よっていう話なんですけど。
誰よって思いますよね。
どういう関係ですかって、いや吉子の学校なんですけど、何ですかそれはみたいな。
また古い友達なんですって言ってですね。
もうあれはもう本当に変態、変人扱い。扱いというか変人な感じで見られてましたけどね。
まあまあ変人ですね。
まあまあ変態ですよ。
でもね、やっぱりヒロ兄さんを喜んでほしいなというか、びっくりしたいほしいなと思ったんですよね。
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このサプライズの魅力っていうのが、やっぱりその印象に残るっていうのが一番大きいかなと思います。
もちろんですね。
思い入れに残してもらいたいなと思ったので、
普通のね、誕生日だったらあれどこでやったっけなとか、いつの何歳だっけなとか、ちょっとよくわかんなくなってくるじゃないですか。
なのでこのサプライズをすることで、この衝撃を受けてもらえるなと思って。
そういうことにずっと残っていくと思うので。
間違いなく残りますよ。誕生日お祝いのときは。
もうちゃんには本当に困りました。
いやいやいや、あれは良かったと思いますね。
僕もドキドキしましたけどね。
ヒロ兄さんもドキドキしたんじゃないですか?
ドキドキですよね。
ドキドキ。本当にドキドキでしたよ。
ドキドキっていうかさ、まさかAちゃんが裏でつながってるなんて思いもいらないじゃないですか。
息子も、私じゃなくて嫁さんと娘がいるんですけど、話をしてたみたいで。
家族の中で私は知らなかったけど、あと3人は知ってたんですよ。
ニヤニヤしてたんですよね。
何日か前に教えてもらったじゃないですか。
当然私に伝えないとわからない。
知ってたのって言ったら、実はみたいな。
家族3人でニヤニヤしてたっていう。
僕言ってたんですよね。絶対に言わないでって言ってたんですよね。
Aちゃんと息子が全く知らない息子がなんでつながってるんだろうって本当に思ってたし。
不思議ですよね。
本当にありがたいことで、当日名古屋のお店に来てもらって、誕生日を祝ってくれて本当に嬉しかったし、これは一生思い出として残るしね。
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もう一つ、その日にAちゃんを名古屋駅まで迎えに行ったんですけど、
そのときに信号無視で捕まったという思い出もすごく残ってるんで、たぶんこれはもう忘れられないですね。
衝撃的でしたね。
ちょうどAちゃんが、「あ、いた!」と思って、
ちょっと挫折しなかったなと思って挫折したら、ピピピピって警察が来て、
信号無視してますって言われてね。
本当にありがとうございます。ちゃんととりあえず誕生日を祝っていただいてありがとうございました。
嬉しかったです。
本当に面白かった、あれは。
だからもう、私のってミスターサプライズの元祖ですから。
当日仲間とみんなでパソコン持って行って、Zoomでつなげて誕生日お祝いさせてもらったんですよね。
本当にみんなお忙しい中、お時間作ってくれて本当にありがたいことです。
カレカレもう何年?コロナの前でしたっけ?
コロナの明け?
明けだから21年じゃないですかね。
3年ぐらい前になるんですかね。
そうです、21年ですよ。3年前とかですかね。
ですよねー。
ありがとうございます。
私も最近ゲームスリーおじさんというコミュニティの仲間がいっぱいいるんですけど、
またAちゃんみたいにサプライズが大好きな人がいまして、
いろいろあるんですけど、誕生日ある仲間は誕生日のお祝いをサプライズでしたり、
誕生日お祝いのビデオを作って、誕生日のその日に見てもらうっていうところをやったりとか、
あと待ち合わせ2人で岐阜城に行こうということで、岐阜城に行ったんですよね。
もう一人の仲間は別に行くってなくて、私とサプライズする仲間とちょっと打ち合わせをして、
当日2人で旅行ってる仲間と、岐阜城のところにその人の仲間がいるっていうことをちょっとやったりとか、
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あれ、なんでいるの?みたいな感じをやったりとかして、びっくりさせるっていうことをやったりとか。
昨日はマラソンをやってる仲間がいて、マラソンに出場してるんですけど、
そのマラソンにサプライズで応援しに行ったりとか、そんなことをしてました。
やっぱりサプライズって思い出に残ったりとか、感動とか喜びを共有できて、
より信頼関係というか、人間関係を深めることもできて、
本当にずっと思い出に残ると思うので。
またサプライズする考えることのときも楽しいんですよね。
こんなサプライズしようとかね。こんなサプライズやったらびっくりするだろうなーとか。
その計画してるときがまた楽しいんですよね。
そうですね。計画段階が一番楽しいかもしれないですね。
計画段階がね。
当日で楽しいかもしれないですね。
それをまた仲間とやるとまた楽しいですね。
サプライズを計画するのが。
なのでぜひサプライズやってみてください。
夫婦の方はね、旦那様とか奥様にサプライズプレゼントをするとかね、
いうのでもいいのかなと思いますし。
姉ちゃんなんかは特にやってると思いますけど、また聞かせてください。
今日はサプライズの魅力についてお話しさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
はい。ありがとうございます。
最後に告知です。
12月8日にKindleから絵本、ミミィとオルのこだわり出すという絵本を出版する予定です。
こちらも仲間の力というようなことをテーマに書いた絵本になっておりますので、
ぜひ読んでみてください。
またいろんなSNSでご案内お知らせを投稿してますので、また見ていただけると思います。
もうすぐですね。
もうすぐですね。ありがとうございます。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を。いってらっしゃい。
素敵な一日を。いってらっしゃい。
はい。兵彦ちゃんありがとうございました。
兵彦さんありがとうございました。失礼します。
12:00
失礼します。
