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はい、みなさんおはようございまーす。おはようございます。
人として大切なことは大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。そして、同じく人として大切なことは大島恵介さんから学んだAちゃんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。Aちゃん、おはようございます。
今、乾燥しててインフルエンザが流行ってるようなので、みなさん気をつけてお過ごしください。
めちゃめちゃ乾燥してお肌には季節になってきましたね。
体調関連には気をつけて過ごしていきましょう。
今日はですね、当たり前のことを当たり前にする方法についてお話したいと思います。
なるほど。
ながらができないというか、
当たり前ってのも、人によって当たり前って何?っていうのがちょっと違うと思うんですけどね。
ただ今日は一般的な、それぞれが思う当たり前のことを当たり前にする方法についてお話しできればなと思っております。
はい。
じゃあAちゃん、お願いいたします。
ありがとうございます。
これ深いテーマだなと思って、今日ちょっと考えてみました。
はい。深いですよね。
当たり前のことを当たり前にするってめちゃめちゃ難しいかなと思うんですけど。
難しいですよね。
大島圭介さんの朝活で、いつだったか竹田壮雲さんが出られてたんですよね。
はいはいはい。
当たり前って何だっていうふうにいろいろ話がありまして、
その時に竹田壮雲さんが、日常当たり前なことはないよ、と。
全てにおいて感謝だよ、みたいなことを話をされてたんですよ。
だから当たり前のことを当たり前にするというのは、感謝力につながるんじゃないかなと思ってまして、
この感謝が欠けると、当たり前のことに気づかなくなるんじゃないかなと思います。
なるほど。
竹田壮雲さんが言われてたのが、
当たり前を感謝につなげていくにはどうしたらいいですかって聞いたところ、竹田壮雲さんが味わうっていうことを言ったんですよね。
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なるほど。よくめちゃめちゃ覚えてますね。
すっかり忘れました。
やっぱり今の時代の流れって、全てにおいて物事が流れていくじゃないですか。
立ち止まってその物事を味わうっていう、その瞬間瞬間を味わって生きるっていうことが感謝につながっていくと。
当たり前のように電車が何時何分に、時間通りに来てますけど、そうじゃないよと。
運転手さんに見かけたらありがたいなと思うと、全然物事の見方が違ってくるっていうね。
なので、当たり前のことを当たり前にするっていう、本当これは感謝してないと多分気づかないと思うんですよね。
当たり前のように上司とか部下が会社に来てくれて、仕事してるんじゃなくて、
皆さんが健康だからこそ会社に来れてるっていうね。
考えると、なんだよあいつはみたいな文句はなくなりますよね。
なくなりますね。
なので当たり前のことを当たり前にするっていう、なかなか感謝力を高めるしかないんじゃないかなと思います。
なるほど。やっぱりまずは感謝が大前提ですよね。
たしかに。
まあそうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では、感謝力の王様といえばヒロニさん。
王様といえば。
ありがとうございます。
もうちょっとね、今Aちゃんが言われた感謝、これがもう本当に全てかなと私も思っています。
今Aちゃんが話をしていただいたので、別に話しないと思うんですけど、
やっぱり環境だと思うんですよね。
さっき言われるように大島啓史さんの朝活で竹田聡文さんのお話を聞いたんですけど、
やっぱりそこに、朝活部というコミュニティがあったんですけど、
そこに集まってる方々も当たり前のように、
当たり前のことをしてるっていう環境があったわけじゃないですか。
今もいろいろコミュニティを配達させてもらってるんですけど、
当たり前のことを当たり前のようにやってるんですよね、みなさんね。
そういった環境に身を置くと、当たり前のことを当たり前のようにできるのかなというふうに思うんですよね。
なので、環境って大切だなって本当に思ってて、
まずはそういう環境に身を置くっていうのがすごく大切だと思います。
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ただ、その環境にどうやって巡り合えるの?とか、入れるの?っていうときに、
やっぱり自分が当たり前のことを当たり前のようにする考えを持ってる。
いわゆる感謝ですよね。さっきAちゃん言われた。
感謝力を持つようになると、そっちの方向にアンテナが張るので、そういったところが見つかるんですよね。
ベースはやっぱり感謝かなと。
そこからコミュニティに入ってみて、
当たり前のことをやってる仲間たちと一緒に当たり前のように過ごしていくっていうところかなと思います。
うーん、いいですね。
まずは自分が感謝を持って過ごすってことが第一かな。
それからそういった環境、コミュニティなんかに入って仲間と一緒に過ごすっていうか、
この気の中で活動するっていうことがいいかなと思います。
街に目を向けても何一つとして自然にあるものってまあまあ少ないんですよね。
絶対に人間が作り出したものが大半なんですけど、
何のためにその人がそれを作ったのかとか考えたときに、
全てがなんかこうありがたく思えてくるんですよね。
電車にしてもね、駅の改札ホームにしてもね、自動改札一つにしても、
ちょっとでも楽なようにスムーズに人が流れるように切符からICに変わったじゃないですか。
そういったところに、そこに何の違和感もなく我々は使ってますけど、
実はみんなが手軽に改札通ってもらえるようにICチップっていうのを開発されて、
そこに自動改札に組み込んだみたいなね。
そこにはやっぱり人の思いっていうのがちゃんと繋が詰まってるんですよね。
我々、誰かが何かを作ってくれない限り生活できないじゃないですか。
普段使ってるものを誰かが作ってくれたものなので、
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本当にみんなに感謝ですよね。
本当そうですよね。
人は一人で生きていけないと思うので、
まずは命があることに感謝。
生活できるのはみなさんの感謝。
先人の方々からも含めて感謝だと思います。
そうですよ。電子レンジ開発した人とか、
発電所で働いてる人たちにもめちゃめちゃ感謝ですよ。
どんだけ電気にあやかってるかっていうね。
まとめると、やっぱり感謝ですね。
主張は感謝することですよね。
まずは気づくってことが大切なんじゃないかなと思いますよね。
なかなか自然の状態ってないと思うんですよね。
気づくためには感謝をすれば気づくんじゃないですか。
そう。竹田東雄さんがどうやったら気づくんですかって言ったら、
味わうって言われてたんで。
味わうですね。
目をつむったら匂いが味わうとか、音が聞こえるとかね。
こういったところで、その瞬間を味わうっていうことを言われてたので。
景色もそうですしね。
人の顔とかね、人の声とかもそうですし。
味わうっていうことがすごい大切っていうこと言われてましたね。
ありがとうございます。
もう皆さん日々味わって、目の前のこと、今のこと、
瞬間瞬間をね、味わって生きていただければと思います。
じゃあすいません、ありがとうございました。
ありがとうございます。
いいお話ができたのかな。
皆さんも自分で当たり前のことを当たり前にする方法について、
何かご意見がありましたらコメント欄にコメントしていただければ嬉しいです。
そうですね、どうやって当たり前のことを当たり前にしてるかとかね、
。
もらえるとうれしいですよね。
ありがとうございます。
今日はこれで終わりたいと思います。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
本日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
元日はありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
