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おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
おはようございま〜す。
全然叶うんですけど、そんな感じ。
申し訳ないんですけど、
大阪にね、もう80…違う、79かな?
もう80近くになる、僕の父親がいるんですけども、
おばあさん、自分の母親が他界しまして、
父親が一人で大阪に住んでいるという状態なんですね。
それでですね、親父がちょうど足の手術をしまして、
今年ね、曲がりくねった足がまっすぐに伸びてですね、
綺麗に歩けるようになった。
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前まではね、松葉杖まで行かないんですけど、杖をついてね、
歩いているような状態だったんですけども、
それが両足ね、手術をして見事に。
へ〜良かったですね。
はい、なのでですね、今年の夢はですね、
この親父を連れてですね、生まれ故郷である鹿児島県にですね、
家族旅行をしたいなと。
良いですね〜。
鹿児島なんですね。
はい。
良いですね。
そうですね。
車でね、桜島大根食べながら回ろうかなと。
良いですね〜。
はい、以上です。
素晴らしいです。素晴らしい夢。
素晴らしいですね。
何月頃に予定しているんですか?
まあね、夏は暑いのでね、やっぱり10月、11月。
夏休みはちょっと捨てがたいなと思っているんですけどね。
なるほど。秋とかいいですね。
今、子どもたちが来たらね、回っていきたいなと思うんですけど、
子どもたちはクラブ活動やら何やらで忙しいと思いますのでね。
家族水入らず、僕と二人で回ってもいいかなと思いますけどね。
確かに。
はい。
でも本当に手術良かったですね。
それね、やる時はきっと怖かったと思うんですよね。
それがね、うまくいったっていうのでね、ほっとしたでしょうね。
いやー、もう本当に足がね、真っ直ぐに。
これだったら早くやっておけばよかったっていうね。
そうそうそうそう。
うまくいくとそう思うんですよね。
やる前はすごく怖いけどね。
はい。
なので、親父の膝にはですね、両足で多分ベンツが入るぐらいの間隔をかけていますね。
あ、そうなんだ。すごいな。
セラミックの人工関節みたいなのが入っているみたいですけどね。
そうなんですね。
はい。
じゃあぜひお父さんと鹿児島へ行っていただいて、楽しい旅をしていただければと思いますので。
はい。
楽しい旅ですね。
はい。ありがとうございます。
はい。
じゃあ、日野さん。
はい。
お願いします。
やっぱりあれですね、まずは3月の2日にエッセイ集が出ますので、
それをとりあえず皆さんに読んでもらって、そして5月の18日ですね、その出版を記念して講演会を行いますので、
実はこの間、ヒロニーさんとレジェンドホール見に行ったんですよね、会場になるレジェンドホール見に行ったんですが、
本当に素晴らしい会場で、身が引き締まる思いと言いますか、
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ピリッとした緊張感がある中、嬉しいなというふうにも思いましたし、
ここで目標100人来ていただいて、お話ができたら本当に最高だななんて思っています。
それは通過点に過ぎなくて、やはり僕と知り合うことのできた学生たちが、下を向いていた子たちが、
一人でも多く上を向いて、夢を持って社会に旅立ってもらうと。
まずは3月が卒業式があるんですが、その時の謝恩会なんかで、
いろいろあったけど卒業おめでとうと言ってあげられる学生が一人でも多くいたらいいなと、
そういったあたりが僕の夢ですかね。
素晴らしいですね。とうとう出版が叶いましたもんね。
そうですね。あとは時間を待つだけになりましたので。
あと5月18日も。これも講演会はヒロンさんの一つの夢ですよね。
そうです。ずっと長年言ってきた夢なので、ついに叶うなというところですよね。
会場も素晴らしいですし、あとは前に300人は入りますので。
300人もいっぱいにして、素晴らしい講演会に立ち身が出るぐらい。
古市義雄さんも来てくれて、やる気を出してくださってますし、
あと古市和樹くんも座談会のほうでパネラーで来てもらえるって話もありますので、
そういった意味でも楽しみな講演会になるんじゃないかなと思っているんですけどね。
かなりになります。素晴らしいですね。最高の一年になりそうですね。
楽しみです。
ありがとうございます。
ヒロンさん。
私もヒロンさんの今の講演会につながるんですけど、
講演会のYouTubeで夢を書いたんですけど、
ヒロンさんの講演会をして、あとは全国回って仲間と会って夢を語り合うっていうのが私の夢なんですけども、
それの一つ、一発目っていう形で、5月18日の出版記念講演会を主催させていただきます。
オンラインでいろいろ繋がった仲間と、
またリアルで多くの方とリアルで会えると思いますので、
リアルで会ってまた夢を語り合って、
わちゃわちゃしたいなというふうに思ってます。
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本当楽しみです。
だけど本当に僕は思うんですけど、
ヒロニーさんとえいちゃんと大島恵介さんのつながりで知ってはいて、
だけどこの2024年のところでスタンドFMをすることで、
ぐっと近しい関係にならせてもらって、
そのときは別に出版するなんていうことは決まってはいなかったんですけど、
出版がその後決まったんですよね。
3人でスタンドFMをすると決まった後の話ですもんね。
それでお二人がいるから、
この出版記念講演会をやろうと思えたんですよね。
結局本は出したいと思っていて、自力でそこまで来ましたけど、
出版記念講演会っていうのは僕一人でやろうと思ったってできないですし、
やりたいとは思ってても具体的には動けなかったと思うんですよね。
それがやっぱり2024年のこのスタンドFMで2人とこういうことをしたから、
一歩が踏み出せたっていうことになってると思うので、
本当にお二人には感謝ですし、神様ありがとうですよね。
そういう運命を感じますね。
もともと2年前でしたっけ、全国出版オーディションっていうのがあって、
そこはグランプリを取れなくて出版できなかったんですけども、
でもあのときにいつか、
のもさんは絶対講演会やるだろうし、
そのときは私は手を挙げて主催させてもらおうかなってずっと思ってましたので。
そう言ってくださってましたもんね。すごいですね。
あの頃から言ってたことが今本当に現実になりましたので、
本当にのもさんありがとうございます。
こちらが言うセリフですけど。
本当に5月18日に講演会を成功させて、
リアルで仲間に会って楽しみたいなというふうに思ってます。
よろしくお願いします。がんばっていきましょう。
はい。
3人のこれで有名になりそうですね。
もう今話をしてましたけど、もう一度言いますと、
ちょっと告知になるんですけども、5月18日、
名古屋の大須観音駅の近くにある名古屋レジェンドホールっていうところで、
10時の15時から約18時まで講演会を開催します。
古市義雄さんという方と、ひろもとさんと、
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古市和樹さんも参加に入ってもらって講演会をしますので、
ぜひご案内はまたしますので参加いただければと思います。
もう一つ今出た古市和樹さんという若手の講演家がいるんですけど、
3月23日の日曜日、名東文化衝撃場っていう、
名古屋の地下鉄東山線の神谷城駅にある名東文化衝撃場で、
夜の6時半から18時半から講演会。
これほど人生を変えたいなと思った人は、
ぜひ参加していただきたい講演会になっておりますので、
そちらのほうも私スタッフとしてやってますので、
ぜひ参加いただければと思います。
はい。
ちょっと告知をぶっこんでしまいまして。
なんかありますか?大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
皆さんもぜひ2025年に叶えたい夢がありましたら、
コメント欄に書いていただければ嬉しいです。
あ、そうか。
ひろのぶ先生が伝え続けている、
生きる力がわく話というエッセイ集。
今予約販売が始まってるんですね。
3月2日に発売ですが、
今Amazonと楽天ブックスのほうで、
平田ひろのぶと平田は漢字のひろのぶはひらがなですけど、
検索かけてもらったら出てきますので、
興味ある方はポチッとしてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
もう予約できますので、ぜひ皆さんポチッとしてください。
じゃあ今日はこれで終わりだと思います。
ありがとうございました。
本日も聞いてくださってありがとうございました。
今日も素敵な一日を。
いってらっしゃい。
いってらっしゃい。
せーの。
いいじゃん。
すげーじゃん。
ありがとうございました。
失礼します。
