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はい、みなさんおはようございま〜す。
はい、おはようございま〜す。
人として大切なことは、大島恵介さんから学んだひろ兄さんです。そして、
同じく、人として大切なことは、大島恵介さんから学んだえいちゃんです。よろしくお願いします。
えいちゃんおはようございま〜す。よろしくお願いします。
ひろ兄さんおはようございま〜す。よろしくお願いします。
今日は、成人の日ですね。
何十年前か忘れましたけど、私も成人の日を迎えたことがもちろんありましてですね。
そんな成人の日の思い出といろんなことを今日は話ができればなと思ってます。
本当に成人公表を迎えた皆さまおめでとうございます。
今日は成人の日について、思い出とか何かとお話したいと思います。えいちゃんお願いします。
はい、ありがとうございます。成人の日。
なんかね、あんまり当時は大人になったなーっていう感覚は全くなかったですね。
僕たちは確か市役所、どっかのホールとか大きいホールじゃなくて市役所にいたような気がするんですよね。
市役所のちょっとしたホールみたいなのがあって、絶対会議室ですよね。
でもあの規模にしてはよく入ったなって思うんですけど。
市の全員が集まるんですか?
多分ね、僕大阪だったので、大阪の人たぶん何千人っているじゃないですか。
そうなってくると、一箇所に集めようと思うとね、ある程度の区で区域で分かれてたんじゃないかなって僕はちょっと思ってるんですけど。
大阪市となると大人人数ですよね。
そうそうそうそう。すごい人数になってる。
今住んでるところなんてどいなかなんでね。
一箇所に集合しても一つの大きいホールも入ると思うんですけど。
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当時はね、それでも2、300人くらいいたんじゃないかな。
そんな感じでやったわけなんですけど。
まあね、そつなく終わったみたいな。
そつなく。
ものすごく何ごとく行われたみたいなね。
さらっと。
さらっと、はい。
こんなもんだんだっていう感覚でしたね、確かね。
お偉いさんたちの話を聞いて、同級生と会って。
そんな感じですかね。
なんかね、印象に残ってるのが確かね、友達ってじゃないですか。
これで俺たち堂々とタバコが吸えるねみたいな。
堂々とタバコとお酒を飲み始めて、吸い始めてってやってましたね。
それまでは堂々とじゃないんですね。
特にお酒とかってダメじゃダメっていうか、お店でなかなか出してくれないってあるじゃないですか。
本当にあなたたち青年って言われて、うーんって悩むところがあったりするじゃないですか。
けどそれが堂々と言えるようになって、早速友達がお酒。
なんかね、どこだったかな、どっかのレストランに入ってお酒飲んでましたね、お酒とタバコ。
堂々といけるじゃんみたいなね。
それを見た瞬間に、社会の仲間入りしたなって思いましたね。
対等な立場に立たされた的な感じ。
大人の中に入ったなっていうような感じに思いました。
一応やっぱり成人の日が区切りにはなりますよね。
やっぱりね。そうですね。
それまではまだ大人、世間的に認められてないような感じがあるんですけど、
成人の日で認められるっていうような感じにはなりますよね。
かやの外じゃないですけど、まだお子ちゃま扱いされてる感じがありますよね。
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はい、その感じです。
成人の日はやっぱり必要ですよね。気持ちを切り替える日っていうね。
そういう式典ってすごい大事だと思いますけどね。
メリハリがつくんで。
今日からちゃんと、そういうのはいいと思いますけどね。
ダラダラ惰性で生きていくんじゃなくて。
確かに。
割と気持ちの切り替えるいい取り組みだと思いますけどね。
確かに。
ありがとうございます。
はい、そうですね。
成人式は小学校の区域で集まるっていう。
出身の小学校の体育館で集まるっていうふうだったんですね。
なるほど。
大体中学校も一緒なので、中学校以来で会ったっていう同級生がいっぱいいるっていう形で。
ひとつでやっぱりね、みんな大人になってるんですけど、
特に男子ね。男子ってやっぱり高校のときにぐっと変わる。身長もぐっと変わる。
そうですね。
結構昔同じ背ぐらいでひょろひょろっとしてた。
私もそうな感じだったんですけど、
中学校以来会ってなかった友人が、すごいごっつくなってて。
最初ほんとに同じクラスからやったんですけど、最初見てわからなかったですもんね。
あれ、こいつ誰だろう?って。
特に男の子がすごい大人になったっていうね。
たしかにね。
その感覚がすごいあって。何人かいたんですよ。
中学校卒業してから5年か5年か経つぐらい。
そう、5年ですけど。高校ってかなり変わるじゃないですか。
中学校までに結構会った子がいるし、
高校になってから急に成長していくっていうか、身体も。
それが何人もいて、
20歳までの期間ってすごい変わる時だなと。
今振り返ると、やっぱりそこの身体も変わるし、心もやっぱり変わるし、
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この20歳までの期間ってやっぱり大切な時期だなっていうのが、振り返ると思いました。
なので、まだ小さなお子さんがいる親御さんだとか、
本当にこの時期って大きく変わる時なので、
いろいろしっかりとね、育て方いろいろあると思いますけど、
学んでいろいろ子育てもしていただければなというふうに改めて振り返ると思いますね。
もう成人式で結構、俺も結婚したよっていう人確かにいましたもんね。
いた、いた。必ずいますね。
いました、いました。
さすがに子供はいなかったな。
赤ちゃんみたいな、もしくはそんな子連れてたような、一人二人いたような気がする。
他のところでそういう子がいたとかね、いましたね。
一応確かにいなかったかな、子供でっていうか。
早いなーって思いました。
早いんですよ、だから。
すごいそのギャップがね、すごいですよね。
うん、ね。
そう、なので本当にちょっとこの成長の期間がすごい時期だと思うのでね、この20歳までが。
ぜひ見守って、お子さんとかね、自分たちの子供を成長を楽しみに見守っていただければなというふうに思いますよね。
間違いないですね。
Aちゃんもまだまだ成人されてないと思いますので、お子さんがね。
子供はね、言うても子供はもうすぐ16になるのかな。
4年後ですね。
もうあと4年後。早いなー。
あっという間ですよ。
ね、あっという間ですよね。
楽しみにお子さんの成人式を迎えていただければなと思います。
ありがとうございます。
皆さんね、成人の日をもう一度振り返ってみると結構いろいろな学びがあるんじゃないかなと思いますし、お子さんのいる方はね、しっかりと楽しみにしていただいてね。
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そうですね。
そんなと思います。
今日はこれで終わりたいと思いますけども、最後は告知ですね。
5月18日に広野武さんが、池尾寺三人のうちとしての広野武さんが、3月2日に本を出版いたします。
Amazonと楽天ブックス今は購入できる予定になっておりますので、購入いただければと思います。
そしてその本の出版にあたって、出版記念講演会を5月18日午後の3時から、大須にある名古屋レジェンドホールで講演会をしますので、ぜひご興味があれば参加ください。
あと3月23日の日曜日、夜の6時30分から、明洞文化衝撃場というところで古市和樹さんと木村雷徳くん、このお二人のコラボ講演会があります。
人生は変われるよっていう話をされますので、ぜひこちらの方も参加いただければというふうに思います。
またもし興味があれば、私のほうにダイレクトメールをいただければご案内いたします。
今日はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございます。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
今日も素敵な1日を。
ありがとうございました。
いってらっしゃい。
はい、1日を。
いってらっしゃい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。