00:04
よいしょ。こんばんは〜。
あ、取材さんこんばんは〜。
よいしょ、ひろのぶさんと…。
ちょっとお待ちください。ひろのぶさんとAちゃんを待ってまーす。
あ、Aちゃん来た。
はい、Aちゃん。
あ、こんばんは。はい。
モデレーターに追加をします。
あ、Aちゃん。
はい、こんばんは〜。お願いします。
はい。
なんか初ライブで緊張しますね。
あ、そうですか。
ひざぽんさんこんばんは〜。
こんばん、こんばん、わわわわ〜ってなんか、どうだっけ。
こんばんは、鳥さしさんこんばんは。
ひろのぶさんがまだか。
今ひろのぶさん待ちですね。
そうですね。
いやー、ちょっと熱が昨日から出てですね、今日もダメだったんですけど、
ようやくさっきぐらいから体調がまだ良くなっているかなっていう感じですね。
はい、大丈夫ですか?
うん。今日一日ダメでした。
もうずっと寝てました、今日。
もうゆっくりね、今のうちに風邪ゆっくりひいてもらってね、
今のうちに変えたほうがいいと思うんでね。
あ、ひろのぶさんこんばんは〜。
こんばんは〜。すみません、遅れました。
こんばんは、ひろのぶさん。よろしくお願いします。
ひろさんは体調大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
今日私また一日ダメでしたね。
そうですか。
会社休んでも寝てました、今日。最終日だったんですけど。
今は大丈夫ですか?
今はね、毎日なんですけど、だいぶ良くなりましたね。
あ、そうですか。よかったよかった。
一貫して年末年始で風邪ひくと、
本当ですね。
早く治さないといかんですね。
とにかく寝てました。
それが一番です。それが一番です。
はい、じゃあとりあえず始めますか。
はーい。
今日は、あ、うえちゃんこんばんは〜。
あ、うえちゃんこんばんは、あとは、
03:00
とりさすさんとひさぽんが来てくれてるんだな。
はーい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はですね、もう年末ってことで、
もう今日が一応財布最後なんですね、今年。
そうですね。
朝は今年の感謝ってことでお話をさせていただいたんですけども、
今日はね、振り返りをまたこうして、
わちゃわちゃと、おっさんさんのわちゃわちゃと、
できればいいかなというふうに思ってます。
どうですか、2024年を振り返ってどんな年でしたか。
えいちゃんどんな年ですか。
2024年ですね。
まあ今年は本当におかげさまでですね、いろいろ忙しかったっていうのが、
もう風邪ひく暇もないみたいなね。
なんだろ、バタバタでしたね。
今年は自分の時間がほぼほぼなくて、
心をなくすと書いて、忙しいって言うじゃないですか。
心ここにあらずっていう形でガムシャラに働いてたって感じでしたね。
いつも遅い感じですもんね、お仕事もね。
もう遅いんですよ、もうブラックです。
残業が超えてるんじゃないですか。
もうね、月々の規定は超えてますね、やっぱり。
もうね、それ、なんか徳田さんがえいちゃんなぜなぜと。
ありがとうございます。
もうね、残業毎月超えてて、やっぱりね、サブロク協定かな。
やっぱり申請出して、年間いくらとかね、月々半年で何時間までとか、
そこのレベルはちゃんと守ってますんでね。
訴えないようにお願いします。
そんな年でしたね、今年は。
もうちょっとね、自分の時間とかを取ってもよかったの、
取りたかったなーって思いながらも、
いたしかたないところだったっていうのが、今年の反省かなーって思ってますね。
なるほど。
まあでも、暇よりはいいかもしんないですね。忙しいぐらい。
まあね、まあそうですけどね。
暇って一番つらいですよね。
そうそう、そうなんですよね。
06:04
本当に、いえちゃん本当におつかれさまでした。
おつかれさまでした。
ありがとうございます。おつかれさまでした。
日野さんはどうですか?
そうですね。僕は仕事のほうで言うと、今朝のでもお話ししましたけど、
たくさんの学生が僕のいる支援センターをよく使ってくれた年だったと思いますね。
数年前から合理的配慮っていうのが、私立大学でも義務化されたんですよね。
その合理的配慮っていうのは、発達障害とかそういうのを抱えている学生さんが、
普通の学生と同じように授業などを受けられる権利っていうか、
それを合理的に配慮していきましょうっていう取り組みでね。
それをうちの学生支援センターが担当でやったんですよね。
去年くらいから始まってるんですけど、まだそれがそこまで浸透してなくて。
それが今年くらいから浸透し始めて、みんなが合理的配慮を要求してくるようになったんですよね。
でも合理的配慮ってなかなか難しくて、
例えば、先生方には授業を録画してほしいとかですね。
本人が教室に行けないから、人の目が気になって教室に行けないので授業を録画してほしいとか、
あとZoomで配信をしてほしいとか、先生方にとっては手間な要求をしてくるんですよね。
先生方は慣れてないから、そんなことできないっていう人もいて。
そこをそう言わずになんとかっていうのを取り持つような仕事も僕の仕事になっていて。
なかなかそのあたりが、先生方も一筋縄ではいかないので。
ただ学生のことを考えれば、なんとかしてはでも通さなきゃいけないので、
そのあたりのところで苦労した年だったですかね、仕事ではね。
そういう取り持ちも、調整もするんですね。
そうですそうです。
いろいろありますね。学生の相談、就職のサポート。
何があるんですか?すごいですね。
いろいろあるんですよ。僕は一応学生部というところにいるんですけど、
そこではもっとでかくて、例えば学生寮の管轄だとか、
あとは大学祭のことだとか、あとは同好会のこととか、
あと証明書なんかやってるのも僕のグループだし、
あとは学費だとか保険だとか、そういうのもやってます。
証明書っていうのは何ですか?
卒業証明書とか成績証明書とか。
みなさんの就職のときに使うじゃないですか。
09:02
成績証明書出してくださいとかやりますよね。
その証明書を出してるのがうちのグループなんですね。
すごいですね。いろいろあるんですね。
そうなんです。
でもそういう証明書を出したりとか、学費を徴収したりとか、
そういうのは大した手間でもないんですけど、
人間関係のトラブルの中で、わりと先生との反りが悪いっていうのがあるんですよね。
生徒が研究室に入って、
ヒロニンさんも理系の研究室だったらわかると思うんですけど、
先生があんまり指導してくれないとかですね。
結構厳しく言われて、それこそ洞突されてしまうとかですね。
それでもう大学に行きたくないとか、そういうことを言う学生もいて。
そうするとその先生のとこに乗り込んでって、
先生、こんなことをしてるんじゃないですか?とか言わなきゃいけないんですよね。
で、先生は当然、「いや、そんなことしてないよ。誰がそんなこと言ったんだ?」とか言うんでね。
いやいや、誰がとか言うんじゃないんですよ。とか言いながら。
そういうことをやってたりしますね。
なかなか調整がいろいろ大変なとこにあるんですね。
そこがね、時間かかるんですよね。
学生の相談もいろいろですよね。やっぱり多かったって話ですよね。
ああ、多かったですね。大学や中学。
なんでさっき言った合理的配慮が、そうなんですよね。
吉橋だとは思いますけど、個性の輝きとかね、子を大切にするっていうことが一般的になってきて、
昔ならちょっと変わった子とか、そういうふうに言われて、
お前が頑張れみたいに言われていた。
根性で来いみたいな、そういうことを言われていた子たちが、
自分たちの権利を主張するようになってきてるんですよね。
なんで、さっき言ったように授業に出てこれない。
だけど授業を受けたい。そうしたときにどうしたらいいかとかですね。
いやいや、そんなん授業出てこいよって思うじゃないですか、僕ら古い人間は。
だけどそれがそういう時代じゃなくなってるんですよね、今ね。
今そうですよね。
だからそういう子をどうやって授業を受けさせてあげられるかっていうことを考えるとか。
そういうのが一般的になってきて、
発達性がいいというのが、昔はなんとなく隠れた存在だったんですけど、
12:03
最近は当たり前にみんなが、ちゃんと自分の価値を伝えるようになってきましたもんね。
そういった意味では、僕のいる支援センターが忙しくなってくるわけですよね。
あとはこれもありました。特に今年多かったんですけど、
SNSでの書き込みによる炎上っていうんですかね。
今まではそういうのはなかったですけど、誹謗中傷みたいなことをされてるとかですね。
なんかそういうのも増えましたね、今年は。
なるほど。なかなか難しい時代というか。
難しい時代ですね。
なるほど。またこのひのむさんが大活躍ですね。
ひろにんさんはどうですか、ひろにんさんは。
はい。私は振り返ったんですけど、
いろいろチャレンジをした年だったかなと。
新しいことをとにかくやってみようと思って、なんかやったんですよね。
よくやってるAI2、チャットGPTを含めいろんなAIをやってみたりとか。
あと、チャットGPTの講座もWave3の中まで講座をさせてもらったりとか。
あと、ひろのむさんが大好きなロマコ様のモノマネリレーとか。
あれは良かったですよね。
とにかくチャレンジしようという、やってみようという思いが今年は特に強くてですね。
去年からなんですけど、強くて。
とりあえずやってみたっていうような感じですね。
でもいろいろやってみるとね、やるとやっぱり次につながってくるんですよね。
たとえばこのスタイフもね、今日約Aちゃんとスタイフを始めたのがちょうど1年前なんですよ。
ちょうどね、このときでしたからね。
Aちゃんにスタイフやろうって言われたときに、とりあえずやってみようっていうところでやって、
で今にこうね、毎日楽しんでやってるような状態で。
ひろみさんにも巻き込んでしまって。
いやーありがとうございます。
15:00
とりあえずやってみて行動すると何か変わってくるんですよね。
要はコンフォートゾーン、快適領域からちょっと抜け出してくと、
この快適領域、コンフォートゾーンが広くなっていくみたいな形で。
自分のやれる範囲がどんどん広がってきてるなっていうのがすごく感じててですね。
とりあえず、やってみるってこと大切だなっていうふうに思った1年で。
いろいろチャレンジした年かなっていうところですね。
いいですねー。
絵本も出しましたし。
そうですよねー。
絵本の第3弾はないんですか?
第3弾はまたやりたいですよ。
またちょっと来年どこかで。
まあいろいろ、1作目出すからいろんな構想はあるので、実は。
まあそうなんですね。
おじいさんが出てなかったり、おじいさんを主役にしてとか、
いろいろ考えてはいったんで、
また第3弾、第4弾は出していこうかなというふうに思ってます。
とりあえずチャレンジしてみた年ですね。
2025年もね、もっとチャレンジをしていこうかなって思っていますので。
そうですねー。
まず広野郎さんがありますもんね。
25年はきっと僕にとっては大きな年になるでしょうね、これきっと。
そのへんの話をしましょうか。
広野郎さんの2025年。
そうなんですよね。
さっきは仕事のほうの僕の話をさせてもらったんですけど、
2024年は、Aちゃんとヒロニーさんに応援してもらったヒロノブ講演会をYouTubeライブでやり、
そして万代宝書房のコンテストに応募し、
それが大賞を取りっていうことのあった2024年なんですよね。
こうやってAちゃんやヒロニーさんに出会って、大賞を取ったという話をしたら、話がどんどんどんどん大きくなっていき、
5月には出版記念講演会をしようと。
はじめはウインク愛知ぐらいで、マイク一本でこちょっとやればいいかなと思ってたんですが、
どんどん話は大きくなっていき。
でも何人来てもらえるかちょっとわからないんですが、
目標はそれこそ100人と。
18:03
ヒロノブ講演会も同時視聴100人というふうに目標を立ててやってたんですよね。
そのときも僕は100人行けるとは思ってなくて、でも100人達成することができましたんでね。
今回の5月の出版記念講演会も目標は大きく100人というふうに言って、
なんとかそこを達成できるように精一杯やって。
いつも僕言うんです。精一杯やることができれば結果はどうでも構わないと。
そして目標は精一杯やって手が届くか届かないっていうところがちょうどいいと。
なので手が届かないっていうことがあっても仕方ないんですよね。精一杯やったのであれば。
そういうふうに思ってますので、全力を尽くして100人来てもらえるように頑張っていこうかなというふうに思ってますけどね。
いやー、絶対100人行きます。
どうしましょう。200人行っちゃったらどうしようかなーって。
200人。
100人は行きましょう。
3月2日に出版が決まったんですよね。
そうです。万代宝書房の方といろいろ話をしていて、
はじめはもう少し狙ってピンポイントで行こうかなと思ってたんですけど、
予約を取る関係もあって、早く決めてもらえれば予約ができますようなんて。
予約販売ができますようなんていう話がありまして。
それであれば、3月2日ですか。
その3月2日ってしたのは日曜日なんですよね。
日曜日だと、普通の日だと皆さんお仕事もあるからなかなか本を買うっていうのも忙しくて、
たとえばこの時間に皆さん買ってくださいって言ってもなかなか買うことができないかもしれないんですけど、
日曜日ならわりと都合がつく人が多いかなというふうに思いまして。
3月2日の日曜日ですね。そこを発売日として。
年明けから予約を受け付けるマスなんてことを言ってましたけどね。
そうなんですね。
年明けから予約して、手に入るのは3月2日。
これは楽天とアマドンでしたっけ?
そうなんです。そこはちょっとわからないんです。
そこを僕はメールで聞いたつもりだったんですけど、ちょっと明確な回答じゃなくて、よくわからなかったんですけど。
なので予約が、アマゾンで集中したいなと思ってるので、僕は。
そうですよね。集中したいな。
どこでも予約ができるなら、アマゾンで予約をしてほしいんですよね。
というふうに思ってるんですけど、そのあたりがちょっとはっきりしないですね。
21:01
そこもね、いろいろ考えていきましょう。
そうですね。
やっぱりナンバーワン、1位取りたいですね。
そうですね。それがあるといいですけどね。
いやー、楽しみですね。3月2日。
年明けから予約できるんですよね。
年明けというか、万代宝書房の方に言われて、業者さんが年末のお休みに入ってしまったので、ということでした。
なので年明けから動きますっていうことだったんで、年明けすぐってわけじゃないようですけど。
鳥栅さんが今からでも予約したいですって言って。
ごめんいただいてますよ。
ありがとうございます。
これは予約をしたほうがいい。だからAmazonで予約を声かければいいんですかね。
そこがちょっとわからないんですよ。そこがわかんないんです。
たとえばその日に買ったっていうことで、もし1位が決まるのであれば、
予約をせずに3月2日にバンと買ってもらったほうがいいんじゃないかとかね。
そういう話もありますよね。
申し込み日が購入日みたいになっちゃうと、なんかちょっと違うような気もするし。
そこがわかんないんですよね。
そこをちょっと確認していただいて、予約を特化集中させたいですね。
絶対1位取りましょう。
それがあるとだいぶ広告も打ちやすいかなと思うんですけどね。
Amazonで1位獲得願います。願いましょう。
3月2日で、5月18日が出版記念講演会と。
名古屋のレジェンドホールでやるということですね。
ぜひ皆さんも参加いただければと思いますので。
その間にクラウドファンディングを少し考えているんですが、
それはまだ調べてもないので、おいおい考えていきたいなと思ってますね。
ちょっとやることは……。けっこう1月忙しいですね、これは。
そうですね。
クラウドファンディングと、なんかいろいろやることがあるんですよね。
とりあえず5月18日満員で、感動の出版記念講演会に参加したいと思います。
そりゃできるといいですね。
24:02
いやー、楽しみな2025年が。
そうですね。5月たぶんあっという間ですよ、きっと。
いや、あっという間ですね。
そうでしょうね。
半年ないですからね。
あーぽろさん、こんばんは。
こんばんは。
じゃあ3月2日。
あと題名はなんでしたっけ?すいません。
題名はですね……。
ちょっと待ってくださいね。
僕もちゃんとどこで見ればいいのかな。
ありますよありますよ。
はい、いきますね。
ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力が湧く話ですね。
素晴らしい。
はい、ひろのぶ先生が伝え続けている生きる力が湧く話。
相談室に来てくれた50人の悩める学生たちへっていうのはサブタイトルでついてますね。
50のQ&Aを書かれて、あとYouTubeのQRコードが入ってるんでしたっけ?
そうなんですね。
50人の悩める学生というのが、僕に質問をしてきてるという形式にはなってるんですよね。
それに対して僕がアンサーで答えを出して、
そしてそれに関連するエッセイが続くと。
それがYouTubeにも連載しているので、
比較的安い本になってるんじゃないかなというふうに思うんですけど。
いいですね。動画も見れるっていうね。
そうですね。そのあたりも、万代宝書房の方も評価してくださっていて、
それがいいですねなんて言ってくれました。
若い子は今は本読まないっていうのもあるんで、動画だったら見るって言うのもありますもんね。
いやー楽しみです。
さてどうなりますかね。
盛り上がっていきましょうね。
はい盛り上がっていきましょう。ありがとうございます。
2025年はまた飛躍の年として頑張っていきましょう。
こっからですねー。
こっからですね、ベストセラー作家になるんじゃないですか。
ははは。じゃあそれはねえねえ。
ひろむさん。
これが評判が良ければ、第2作目第3作目なんて話もね、
それこそさっきの絵本の話じゃないですけど、あってもいいと思いますので。
出していきましょう。
ねえ、出るといいですね。
私の夢はひろむさんの講演会を全国ですることなんで。
カバン持ちでいきますね。
カバン持ちで。
本当にね、そういうお話をしていけるようなことができるといいなと本当に思ってるんですけどね。
27:08
ありがとうございます。
本当に今年もいろいろとやってきて、
3人ともね、いろいろ忙しかったりしながら、いろいろチャレンジもしてきて、
また来年は、またさらに大変な年になる。大変じゃないですね。
素晴らしい年になる。
そうですねえ。
みなさんといい年にしたいですね。
そうですね。
2025年は本当に素晴らしい年になると思いますね。
うん。
鳥谷さん、スターありがとうございます。
シャポンさん、幸せな青い鳥ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。じゃあまた本と講演については、また来年。
講演会についてはまた来年。
そうですね。詳しいことを。
特に日曜日のおっさんの説教のほうで、
進捗はお話ししていきたいと思いますので、来ていただいて。
みんなで、特に僕の広野部ライブに来てくださっている皆さんは、
僕からするともう身内の皆さん。
スタイフに来てる方も身内の皆さんなので、
そういう人たちとは一緒に細かい話もさせていただきながら、
一緒に出版記念講演会をしていくというイメージですよね。
お客さんではなくてね、主催者みたいなかたちで、
一緒にやっていけたらいいなーって思ってるんですけどね。
本当ね、一緒に作り上げていくかたちでやっていきましょう。
そうですね。ありがとうございます。
はい。じゃあこれで終わりますかね。
大丈夫ですか。何かありますか。告知ありますか。
告知は私のほうからちょっと1点だけ。
来年の3月23日なんですけど、
古市和樹さんって奇跡の講演家っていわゆる25歳の若い講演家なんですけど、
あと小学生の木村雷人くんのコラボ講演会があります。
名古屋の名東省文化劇場って地下鉄の神谷城っていう駅のところにある会場なんですけど、
そこで講演会をします。
この二人もね、交通事故でいろいろあって、そこから人生変わったっていう、
二人で人生は変えるよっていう前向きなお話になるので、
ぜひですね、どん底の時はつらいんですけど、
30:02
それを越えるともう、あのどん底があってよかったっていうね、あると思うんで。
そんな話をしてくれると思うので、ぜひ参加できる方は参加してください。
もし何かあれば私のほうにダイレクトメールいただければご案内します。
はい。何月何日って言ってましたっけ。
3月23日の日曜日ですね。
はい。
ぜひよろしくお願いいたします。
はい。よろしくお願いします。
じゃあ今日はこれで終わりたいと思います。
今日も来てくださってありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは良い年末年始を。
はい、素敵な年末年始を。
せーの。
の?
いいじゃん。
すげーじゃん。
相変わらず泡沫ですね。
ヒロリンさん、咳が出てますね。
1年間お疲れさまでした。
お疲れさまでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。