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はい、皆さんこんにちは。ラメ糸王子の石川です。
今週は、北陸ヤーンフェア直前特別企画、社長と王子の2人トーークということで、社長2人でトーークするんでよろしくお願いします。
お願いします。
北陸ヤーンフェア直前企画ということで、お聞きしていきたいんですけど、そもそも泉工業と展示会ですね。
北陸ヤーンフェアに限らずなんですけど、泉工業と展示会ということについてちょっとお聞きしたいんですけど、
泉工業が初めて出展した展示会っていうのは、なんていう展示会になるんですかね。
えーっと、ジャパンクリエーションですね。
はい、ジャパンクリエーション。僕が入社する前に多分、出展されてた展示会だと思うんですけど、どれくらい前になるんですかね。
え、15年、6年、7年くらい前?
それはどちらで。
東京ビッグサイトでジャパンクリエーションまでやってた時やね。
あー、なるほどなるほど。それまでは展示会は一切何も出ずに。
まあ業界の展示会は、ジャパンクリエーションは初めてです。
あ、なるほど。
はい。
ちなみにその出ようって思われたきっかけって何かあったんですかね。
いやまあ認知していただいてね。
はい。
あの皆さんに認知していただいて、ラメが売れればという安直な考えです。
なるほどなるほど。
その時代はジャパンクリエーションしかなかった?
なかった。
あ、それでまずは出てみようってことで。
そうそう。
で、そこからまあ15、6年前なんでかなり時間が経つと思うんですけど、他にもいろんな展示が出られてるんですよね。
まああのヤンフェア、ジャパンヤンフェア、大阪ミシンショーとかも。
えっと、ジャム展とか。
ジャム展、はいはいはい。
あとはなつたけ東京、東京の方生の展示会とかも出たね。
あ、じゃあもういろいろ出られてる。
当時出まくってたから。
なるほどなるほど。とりあえずもう伊藤が出展できる展示会には。
そうそう。
で、えっと今残って、ちょっと僕が入社してから話になるんですけど、ジャパン、いや2月のジャパンヤンフェアと国立ヤンフェアという形で今残っていると。
そうね。
ちなみに記憶に残る展示会とかっていうのは社長の中でありました?
いや、まあ一番最初のジャパンクリエーションはやっぱり記憶に残ってますね。
とにかく初めての展示会。
しかも花の江戸で。
そうっすね。
展量は当時30万。
まあ当時って今もそんなもんか。
はいはいはい。
もうちょっと高かったかもしれない。50万ぐらいだったような記憶があって。
で、かつそれまで展示会っていうのが出てなかったから。
はいはい。
備品も何もないし。
いろいろなんか揃えて。
なるほど。
で、まあ当然出張費、宿泊費と。
まあ我々にとったら非常に大きなチャレンジでしたね。
ああ、なるほどなるほど。
今は、まあ北陸ヤンフィアに関しては僕、石川と社長で行くんですけど、当時も複数で行かれてて。
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そうですね。その当時の営業のメンバーと言ってましたね。
もうその一番社長の中で記憶に残られてるのが初めての展示会というか。
いや、まあ他にも記憶残ってるよ。
なんかこれ一番っていうのはあるんですか?
まあいろんな意味で。
ジャパンヤンフィアで初めてストレッチラメを出した時がものすごい来場者やったんで。
もうそれをめがけて。
うん、という方々はやっぱり多かったですね。
それはもう事前に何かそのいろんなメディアとかで。
教会新聞で発表させていただいて。
はいはいはいはいはい。
で、まあ書店して。
当時ヤンフィアに3,000人くらい、延べ3,000人くらいの来場があったんですけど。
終わってから飯数えたら300枚くらいあったから。
すごい。
だから1割なんかうちのボスに来ていただいたっていうね。
そうですね。
ありえへん出来事でしたね。
そうですよね。
じゃあもう本当にひっきりなしにというか、ずっと喋りっぱなし。
ですよね。
もう待っていただいてましたからね。
はいはいはいはい。
喋ってたら次もう待ってはるような状態がずっと続いたんでね。
はあ、すごい。
それはもうやっぱり全体的に見ても、そんだけこうにぎわってのがうち結構目立ってた。
周りの状況がわからなかった。
もうそれくらい忙しかった。
その時は僕入社前で別の営業担当の方とお二人。
二人で行ってましたね。
なるほどなるほど。
でもう二人ともずっと喋りっぱなしで。
そうそう。
なるほど。
じゃあなんかその記憶に残ってる展示会はまあそういった何個か終わりで。
うん。
じゃあちょっと話をちょっと視点を変えてなんですけども。
うん。
なんか展示会で毎回意識されてることとかってあったりします。
意識か。
はい。
まあ準備であったりとか開催中とか。
まあ息しなとか何でもいいんですけど。
なんか面白い人気に入った。
社長の中の面白い方って。
まあ相談。
相談持ってきやがる人ですよね。
ああ。
こういうことできひんかなとか。
こう漠然としてうちに何か悩みを相談しに。
ああそうですね。
まあそういう方は結構おられますから。
ああ。
結構僕もちょっと職種が動くような会話話を持って来られると。
なるほど。
まあちょっと座りますかみたいな感じになるんでね。
なるほどなるほど。
じゃあもうなんか相談されることがすごくやっぱ嬉しかったりとか。
そうですね。
ああなるほどなるほど。
相談できるラメイトメーカーやからね。
ああですよね。
はい。
まあそうですね。
そういってやっぱなんかこう相談に乗ってお客さんに喜んでいただいたりとかっていうのは嬉しい。
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嬉しい嬉しい。
そうですね。
展示会のやっぱりこう社長の中での魅力というか普段の営業の商談とかとは全然やっぱり違うと思うんで。
展示会に求めているものとかその魅力であったりとかっていうのは。
一番はやっぱり新しい出会いですね。
うんうんうんうん。
もうあの我々が想像もしない多々がね。
はい。
やっぱり来られる可能性があるので。
はいはいはいはい。
会社にいてターゲットにする方々ではない、とても想像もつかないような新しい方がね、来られる可能性っていうのがあるので。
なるほど。
そこが展示会としてのひとつの魅力ではありますね。
うんうんうんうん。
なるほどなるほど。
ということで、今回北陸ヤンフェア特別企画ということで、倉賀社長にいろいろお話いただきありがとうございました。
ありがとうございます。
次回はですね、北陸ヤンフェアにもっとスポットを当ててお話しできればと思いますので、次回もまたよろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございました。
はい。
ナビゲーター 潤天堂でお送りしました。