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福永ひとしの繊維の泉。
こんにちは、平田順天堂です。
福永ひとしの繊維の泉、今週も始まりました。
福永社長、よろしくお願いします。
お願いします。
今週はですね、北陸ヤーンフェアが終わった直後、
ヤーンフェアどないでしたかというような感想を、
大路の石川君とともにですね、
ガッツリ語っていただければと思いますので、
お二人ともよろしくお願いします。
お願いします。
ではでは、帰ってきてホヤホヤだと思いますが、
まずですね、その規模として、
北陸ヤーンフェアはこの時期に開催したという
リアル界の展示会ですので、
2日間の開催でどれぐらいの来客数があったんでしょうか。
はい、2160名ほどとお聞きしています。
ちょっとごみ感としては多い方だったので。
そこまで多い、今言われている3密っていうのは感じませんでしたね。
程よく人も集まりということですね。
そんな2000名を超える来場者の中で、
別に工業ブースに来ていただいた方と、
だいたい何人ぐらい名刺交換をされたんでしょうか。
僕、社長合わせて70から80名ぐらい来ていただきました。
それもびっくりしました。
名刺交換の数でね、
実際にブースに来られたら100名を超えてますね。
そんな感じですよね。
はい。
それの、もう今対応の真っ只中じゃないですかね。
今真っ只中ですね。
そんな中の合間を縫っての収録ですので、
ちょっと貴重な終わりたてホヤホヤのお二人の様子を
伺ってもらえたらと思います。
では、国立ヤンフェア2020、
ここが一番手応えあったなというところを
お二人から話していただきたいので、
まず福永社長からよろしいでしょうか。
手応えあったなというふうなポイント。
はい。今回展示会のテーマもサステナブルということで、
弊社もサステナブルを全面に出して展示をいたしました。
やはりサステナブルをメインで見に来られる方々が
やっぱり多かったので、良かったと思いますよ。
ありがとうございます。
ラミと王子は一番手応えあったなというのは
どこでしたでしょうか。
手応えというか、僕個人的にすごく面白かったな
というお客様がいらっしゃって、
北陸金沢で開催されているにも関わらず、
同じ京都府の会社さんがたまたまいらっしゃって、
僕も初めは気づかなかったんですけど、
向こうのお客様から京都なんですかっていうことを言われて、
そこから京都のローカルトークみたいなこともありつつ、
ただすごくこれからいろいろラメを入れていきたいんだ
ということとかもおっしゃっていただいて、
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すごく盛り上がりつつ可能性も感じるお客様がいらっしゃったので、
そこは僕はすごく印象的に残っております。
年代も近い感じだったんですか。
そうなんですよ。
役職上の方だったんですけど、
すごく若く年齢的には若い方でしたね。
近々訪問したりとか、そんな接点もありそうですか。
そうですね。取りそぎやったアフターのメール、
御礼メールとかをさせていただいて、
先方がよろしければ訪問したいなと思ってますね。
ぜひラジオのゲストとかにも呼んでいただいたら、
面白いと思いますのでお願いします。
お願いします。
では2日間の開催の北陸ヤンフェアだったんですけど、
1日目と2日目で変わったなという変化があったら聞きたいなと思うんですけど、
社長何かありました。
全体的にはもう1日目、2日目、
ブースにおいてはあまり変化はなかったですね。
来場される方々もやはり当然ですけど、
専業界の方々ですし、特に大きな変化はなかったです。
一番大きな変化は1日目の晩飯と2日目の晩飯が大きく違うところです。
大きく違いましたか。
大きく違いました。
それは1日目が何とか詳しいこと聞いても大丈夫ですか。
大丈夫ですよ。
1日目は何を食べられたんですか。
1日目カレーですね。
先日直前企画の時にも言ってました。
言ってましたね。
チャンピオンカレー。
略してチャンカレーを食べに行きました。
本店に行ってきました。
寝討ちがありますね。
2日目は何を食べましたか。
2日目は寿司をちょっといただきました。
待望のお寿司。
良かったですね。当時行けないと思ってたのにね、今回。
2日目はカレーと思ってたんですか。
いや、そこまでは思ってなかったですけど、
僕のイメージは頑張ったらお寿司連れて行ってやるぞっていうイメージがあったので。
2日目はあんまり頑張っていなかったってことですか。
そうではないですけど、評価していただいたのかなと思って、
僕はご褒美の意味で寿司を連れて行っていただいたのかなと思って。
全然評価していなかったわ。
今のは関西弁でいうところの愛情の方なんで、
リスナーさん安心してくださいね。
アホかっていうのは同じですよね、関西弁で。
はい、ありがとうございます。
ではですね、あと、
「繊維の泉」というポッドキャストを行って初めての展示会だったと思うんですけども、
何かラジオ聴いてるよとか、そういうリスナーさんとの接点というのは、社長ありましたか。
ありました。
リスナーさん、聴いていただきましたね。
嬉しいですね。
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ちょっとびっくりしました。
社長も全然聴いてることすら知らなかったような方から。
そうそう。
強制登録された方ではない方が来られまして、聴いてるよっていうふうに言っていただいて、
もうちょっとプロフィールのところ抜けてへんか、みたいなツッコミは入りましたけどね。
この回もきっと聴いていただいてると思いますんでね。
社長、この番組を借りてその方にお礼を言っていただいてもいいですか。
先日はお越しいただきましてありがとうございました。
ぜひ懲りずに継続して聴いていただけるとありがたいです。
素晴らしいです。嬉しいですよね。
ありがとうございます。
そんな感じのもろもろとエピソードが出てきてる状態かなと思いますけれども、
まだまだ聞いていけばありそうな感じがするので、
ちょっと後半戦というふうに分けさせていただいて、
一旦はここで締めくくってもいいかなと思います。
後半いけそうですか、お二人。
はい、もちろん。
はい、いけましょう。
まだまだあるので。
まだまだありますか。
特にね、やっぱり取材を受けたりとか、
いろんなことの変化がたくさんあった展示会だと思いますんで、
ライブ感を味わえるような形での後編を、
次回お届けできればなと思っております。
はい、何かお知らせはありますか。
日々、インスタグラムも展示会が終わってからも、
展示会のことであったりとか、いろいろ更新しているので、
また今後は展示会が2月になるんですけど、
それまでまたSNS等でいろいろな情報を発信していくので、
皆さんフォローの方よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
では今回は、
国立ヤンフェア2020のこんな展示会だったよ、
というものの前半をお届けしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
世界の人々に飾る楽しみをお届けする
泉工業株式会社 福永ひとしの繊維の泉
この番組は提供
後染ラメイトメーカー 泉工業株式会社
プロデュース・製作 キラテン
ナビゲーター 潤天堂でお送りしました。