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福永ひとしの繊維の泉
リスナーのみなさん、こんにちは。ラメ糸の石川です。
福永ひとしの繊維の泉、今週も始まります。
福永社長、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
社長、早速なんですけども、今回ゲスト企画の第20弾
第20弾
20弾なんですけども
本当、20までいきましたね
20弾
なんとですね、今まではお客様とか、そういった方が多かったんですけども
今回は文化服装学院の先生
太田先生にゲストとしてお越しいただきました。
太田先生、よろしくお願いします。
お願いします。
はい。ということで、早速なんですけども
太田先生、まず簡単な自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい。先ほどご紹介いただきました東京代々木
場所は、駅は、最寄りの駅は新宿駅にあるんですが
文化服装学院でファッションコード専門家
3年2組の担当しております太田瑠美子と申します。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
はい。
自己紹介は終わり?
自己紹介は終わり。
そのまま流れで
いや、もう
ご紹介していいですか。
生まれた時からいくかなと思った。
ちょっと僕もどうしようかな。
もうちょっと紹介を。
いいですか。
はい。
文化服装学院に入ったのは文化服装学院の学生をしてまして
もう私は小さな頃から母親が教えてくれる
その縫製だったりとか
母親も、母もいろいろ私の洋服を
小さい頃から手作りで作ってくれてたんですね。
なので何かそのものづくりとか
すごく近くに行って絵を描いたりとか
何かを作るとか
創造力だったりとか
石で遊ぶとか
なんかその創造力をかきたてるような遊びを
母がなかなか教えてくれて
おもちゃもあまり買ってもらえなかった家庭だったので
広告をカットしながら
指輪屋さんだったりとか野菜屋さんだったりとか
そういうものをやってるうちに
なんかちょっとデザインをするとか
何かを構成するっていうのが
小さい頃から好きになったんですね。
なんかやっぱり小学生ぐらいから
ものを作る、表現をする
内気な性格ではあったんですけど
今言っても誰も信じないんですけど
なんかそういうものが好きで
中学生ぐらいに
本を立ち読みをして
本屋さんで立ち読み取って
草原とかに載っている広告に
文化草学院っていう広告がいっぱい出てたんですよ。
小学校、中学校ぐらいで
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どんな学校なんだろうっていうのを
想像しながら
ちょっとずつ、その頃ネットとかもないんですけど
広告でよく見る
テレビとかでは見ないんですけど
雑誌の広告でよく見たんですよ。
やっぱりプチレモンだったりとかレモンだったりとか
私の幼少期に見ていたファッション雑誌に
文化の広告がよく出ていて
やっぱり勉強の方はあまりできないんですけど
やっぱりそういう表現力に関しては
なんか好きで
母におねだりをして文化に入らせてもらい
そこから学生ですね
文化の学生を経て
あんまり優秀な学生ではなかったんですけど
その当時の担任の先生が
メンタルも強そうだし明るいし
就職が決まらなかったので
どの年も就職なんて言われていたんですけど
13社近く会社を受けて
いいところまで行ったんですけど
やっぱり受からないんですよ。
なかなかアルバイトで活動してて
お金ももう稼げるから
アルバイトでいいかななんて思って
担任の先生に
アルバイトでもう就職しませんなんて言ったら
あなた教職員を受けなさいっていうことで
この一言でもう25年以上30年近く
30年はまだなってないか
卒業が21歳の時から
卒業してすぐ文化に
採用していただいて
自分も1、2年間で辞めちゃうかなと思ったんですけど
学生との関係がとても楽しいですし
自分も技術が持ってなかったんですけど
勉強して教えるっていうすごく大変な
大変というかプレッシャーではあるんですけど
そこに喜びを感じて
今に至るというか
何年文化に学生として行ってたんですか?
4年行ってたんですか?
私の時代は4年生もあったんですけど
私は3年生の
1年生だけ基礎科というコースがあって
そこから専門性のコースに分かれていく
卒業してから文化に入ったの?
そうです
地元の先生はどこですか?
千葉です。千葉の柏です。千葉県の柏市出身です
高校卒業して文化に3年行って
それから教職員になった
卒業して3月に卒業なんでしょ?
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4月から先生なの?
そうです。副担任の先生なので
副担任の先生を担任の先生がクラスに1人いて
その先生のサポートというか
アシスタントみたいなものね
7年間か8年間ぐらい経て
大学に行って
副担の時代も教えることは教えるんやね
そうですね。でも私の場合は本当に技術がなかったので
教えてはいたんですけど
ちゃんと教えられてたかどうかは
ノリと勢いですよね
ただ本当に学生時代
担任の先生、副担任の先生がしっかりものを教えてくださってたので
多少は、でもできる学生から見たら
私はできない副担任の先生だと
もう何年間は
そうなんですね
いきなり担任持つなんてことはないわね
そうですね。文学総学院ではやっぱり
副担任時代を経てから
主任の先生になっていくという流れ
話が戻るような形になるんですけども
繊維業界においては
文化副総学院といえば
副職系専門学校の中では
日本一の学校であると認識されていますけども
そうですか
繊維以外の方々が聞いておられると
いまいちそこまで
分かっておられないと思いますので
改めて文化副総学院は
多くのデザイナーさんであるとか
副職系の偉い人たちを
日本で一番多く排出されている
副職系専門学校の
日本一の学校であるということを
お知らせしておきますね
はい
なかなか今は素晴らしい学校が
いろんな活躍をしているので
日本一を奪われないように
頑張っていかなきゃいけないんですけど
日本一の名前にアグラは書いてはいけないなと
常々本当に邁進していかなきゃいけないなと
それは太田先生だけでしょうかね
そんなことはない
学校全体としてね
本当に先陣の先輩方が
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活躍してくださっているのと
残ってくれていた先生方が
とてもいい技術を
伝達していただいているので
日本一の専門学校の
学生たちを排出しているのは間違いないと
業界ではね
お客さんの中においても
4年生の一般的な大学に行かれてから
さらに文化服装学院に入られて
という方々もやっぱり
おられますのでね
そうですね
文化服装学院というのは
素晴らしい学校なんだなというのは
やっぱり思いますね
ありがとうございます
だいぶコマーシャルしとるな
お時間やわ
お時間です
まだまだお話聞いていこうと思いますので
一旦第一回はこれにて締めさせていただこうと思います
何かSNSとかはされているんですかね
リスナーの方にお伝えする
どんな方というのを
もし見ていただくようなページとかがあれば
ご紹介いただければ
私は学校のこと以外のことを
アップすることの方が多くて
生活感ダダ漏れなんですけど
知ってる
たまに学校の宣伝になるようなことを
たまにアップする程度で
どちらかというと
日々のフォロワーも少ないですし
いいねも少ないので
FacebookもInstagramもやってるんですけど
本当に私の気がない生活を見ていただけるので
やってますので
わかりました
あと弊社いずみ工業からもですね
各種SNSを調べて
Twitter、Facebook、Instagram
あとこちらのラジオ番組とYouTubeもやっておりますので
よかったら概要欄からご覧いただけます
ご覧いただければと思います
ということで大田先生
来週もぜひよろしくお願いします
よろしくお願いいたします
はい
世界の人々に飾る楽しみをお届けする
いずみ工業株式会社
福永ひとしの繊維の泉
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きらてん