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2022-09-12 11:36

【ゲスト第20弾】~文化服装学院 太田先生⑥ #120

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今週は前回に引き続き文化服装学院の太田先生にお越しいただいております!



今回が太田先生のゲスト回ラストです!



テーマは、繊維業界やファッション業界に興味のある若者に向けてのメッセージです!



是非最後までご視聴ください!



【文化服装学院様】

https://www.bunka-fc.ac.jp/


【泉工業株式会社】

世界の人々に「飾る」楽しみをお届けする

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福永均の「繊維の泉」

提供:泉工業株式会社

プロデュース、制作:キラテン

ナビゲーター:順天堂

00:01
福永ひとしの繊維の泉
リクターのみなさん、こんにちは。ラメ糸王子の石川です。
福永ひとしの繊維の泉、今週も始まります。
よろしくお願いします。
ではでは、早速なんですけれども、
今週も文化服装学院の太田先生に、第6週目のご登場ということで、
さすがGTOです。
太田先生、よろしくお願いします。
はい、GTOこと太田です。よろしくお願いします。
今のとGTOって言っても分かりますかね?
いやー、どうなんかなー。
分かんないですよね。
まあ、いいか。はい。
そこはあんまり引っ張らんでええかな。
分かる人にだけ分かったら。
はい。
一応ちょっとですね、今回で最終回。
一応終わらせなかったからね。
やるであろうということで、今回はせっかく先生にお越しいただいておりますので、
ファッション業界とかそういったところに興味を持っている、
目指している若者の方にメッセージというか、
そういったところをいただければなと思うんですけれども。
はい。
そう見えてなかなかそういうのが苦手な方で、
うまいこと言えないんですよね、私本当に。
いや、うまく言う必要はないですよ。
そうですね。
自分自身が本当に若い頃から、
自分の感覚だったりとか、信じた方向に行くタイプなので、
ファッションで生きてるんですよ、情熱だけで。
はいはいはい。
でも洋服とかファッションとか、ものづくりクリエイターの方々って、
そういう方がとっても多いと思うんですよ。
なんか情熱的だったりとか、ファッションを感じたりとか、
何かここって決めた方向に進んでいくっていう
タイプの人が多いんじゃないかなって思うので、
その自分の信じた道を信じ切って、
なんかいろいろあるじゃないですか、ファッションのフライ話題だったりとか、
いろいろSDGsに合わせなきゃいけないとか、
なんか難しい時代になってきているとは思うんですよ。
ただ、表現しやすい時代にはなってきているなって思う。
こういう情報を得られたりとか、発信できたりとか、
それこそ私と社長がつながれたみたいなSNSでダイレクトメッセージで、
本来メッセージを伝えられなかった人たちに伝えられてつながれたりとか、
なんか私たちの本当に昭和、令和、令和じゃない、昭和と平成の時代って、
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本当に携帯電話もなければ、何か情報を得るのはそこに行かなきゃいけなかったし、
それはそれですごくいい時代だったんですけど、
今の若者と言われる、何世代になるんだろう、Z世代とかいろいろありますけど、
今の世代の子たちには今の時代に合わせた発信の仕方が様々あると思うので、
迷わず、ぶれずに自分の好きな道を本当に突き進んでもらいたいなと思っております。
好きこそものの、
上手なるね。
そういう言葉が本当にそうだと思ってて、
好きであれば、本当に社長も石川さんもそうなんですけど、
好きであれば仕事にもできるし、好きなものを仕事にしたくないっていう人もいると思うんですけど、
全て情熱だと思うんですよ。
勉強も、お仕事も、人との関わり合いも、誠意を見せるっていう部分も、
なんかこのパッションが効いてほしいなっていう。
なんかこう、情熱的に生きてほしいです。
なるほど。
大事ですね。
はい。
仕事でね、楽しい仕事とかいうのって世の中にはないよというのが一般論なんですけど、
あとはもう本当にいかに自分が楽しくしていくかっていうところだと思いますし、
やっぱり好きにならないとなかなか楽しくできないと思いますからね。
はい、そう思います。
なんか学生たち見てると、私たち学生の時もちょっとは悩みはしたんですけど、
悩まなくていいタイミングで悩んでしまったりとか、諦めてしまったりとか、
なんかここが苦手だからそこはやらないとか、なんかもったいないなって思うんですよ。
私も苦手な分野は本当に避けて通ってきたところではあるんですけど、
でも避けられない時もあるんですよ、やっぱり。
なので、いつかはそういうのを経験したとしても、
本当にやるからには楽しくやりたいなっていうスタンスで生きていくと、
本当になんか全部楽しいなっていう、なんか軽く見られたんですけど、
なんかあんまり苦にならないというか。
そうですね、まあ工夫なので、苦手であるとか嫌いなものとかっていうのを
好きにしていく方法っていうのもありますからね。
もう人生一度しかないので、自分の選んだ分野だったりとか好きなものは
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そのままなんか継続してほしいなってぐらいしか言えないんですけど。
十分だと思います。ありがとうございます。
ちなみに文化服装学院を卒業すると、
大体やっぱりこの専業界、ファッション業界っていうところに行かれるもんですか?
はい、まあでも一番多いかなと思うんですけど、
でも本当に卒業生見ていると俳優になったりとか、
歌手になったりとか、女優さんになったりとかもありますし、
もちろんモデルさんもありますし、ファッション分野だけじゃなく、
本当にグラフィックのアーティストさんだったりとか、
アーティスト、画家になったりとかもありますし、
本当に今、いろんな卒業生を紹介したいんですけど、
なかなかの活動家の人たちもいるんですね。
だからそれこそ、やっぱりこれだけ文化服装学院って人数がとても多いので、
いろんな様々な分野に向けても卒業してますし、
そういう人とも関われて、
本当によく卒業生が10年くらい前の卒業生と話すと言っているのが、
その当時は全然関わりがなかったとしても、
卒業した後に、本当に糸業界とか工場で同級生だったりとか、
クラスメイトが集まってものづくりができちゃうと言っている卒業生もいるので、
学生時代はそんなに関わりがなかったと。
話してみたら違うかの同級生だったりとか、
本当に5年後、10年後に結局文化の同級生だった人と、
学生時代は関わりなかったとしても、
外で仕事したら出会ったとか、
そういうふうに人数が多いからこそ、
デメリットな学校であるところもあるんですけど、
クラス内に大人数いるので、
それがメリットでもあるなと。
一種の学抜やね。
はい。
卒業生は業界には多数やるもんね。
本当ですね。
だから悪いことができないというか、
本当に世の中を歩いていると、
文化の先生ですよねって言われることがとても多いので。
すげーなー。
へー。
ショップとか行くと。
街中を歩いてて言われるのよ。
すげーなー。
有名人やな、ほんまに。
先生とか呼ばれて呼び止められたりとか、
ビクッてしますよね。
すげー。
すげーなー。
俺も夜の街を歩いてて、
よく社長社長って言われることあるけどね。
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それはそれですごくいいことだと思います。
はい。
もうむちゃくちゃ社長おるからね。
いや本当に久しぶりにまた、
京都の工場見にお邪魔したいですね。
ぜひ来てくださいね。
本当に今回はいいきっかけをいただいて、
ここの頃からラジオに出演するのが本当に夢だった。
夢が叶いました。
叶いましたね。
こんなラジオで申し訳ないですけど。
申し訳もございません。
はい。
すごく楽しかったです。
一応締められたところで。
そうです。
最後に本心のお知らせを。
はい。
6週にわたっていろいろ宣伝させていただいたんですけど、
今年度、久しぶりに有観客で文化祭を行うことができました。
2022年度文化服装学院文化祭ファッションショー。
今企画を投土していて、私も先輩と2人で企画の委員長として活動しています。
11月の3日、4日、5日、文化祭。
コロナが今感染者が増えているのでどうなるかわからないんですけど、
今のところ企画も進んでいて、開催予定で進んでおります。
ぜひ社長にも石川さんにも見に来ていただきたいですし、
配信もすると思うので、ぜひ楽しみに待っていてください。
ホームページにも載ると思いますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
弊社泉工業館でお知らせありまして、
各種SNS、ツイッター、インスタグラム、フェイスブック、
あとこちらのラジオ番組もYouTubeやっておりますので、
よかったらご覧ください。
ということで、6週にわたって…
とっても楽しかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
世界の人々に飾る楽しみをお届けする、
泉工業株式会社 福永ひとしの繊維の泉。
この番組は提供、
アトゾメラメイトメーカー 泉工業株式会社
プロデュース・製作 キラテン
ナビゲーター 潤天堂でお送りしました。
11:36

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