「年末の雰囲気」の威を借る。
ミドルフォーティー同じ歳ゲイのムコとリュウが世の中のひと・もの・ことの威を借りておしゃべりする番組です。
・まーごめ
・M-1の話
・ヨネダ2000のネタ
→公式YouTube https://youtu.be/m9WzUSyOZYE
・まーごめとは「まーちゃんごめんね」の略
→ママタルト大鶴肥満 https://twitter.com/ohtsuruhiman
・年末ですね
・「クーラー」って言っちゃう
・エアコンは贅沢品
・男子校生活
・暑い中の部活
・今年一番の出来事
・例えが中森明菜
・自分の場所と思える場所
・今年二番目の出来事
・居心地のいい場所のコミュニケーション
・床屋さんから美容室へ
・美容室のサブスク
・美容室のシャンプー
・Rは髪の毛が長い
・ヘアドネーション
・髪を切ってもらう時の雑誌
・昔の週刊誌はエグかった
・今年の訃報
・来客
・季節のご挨拶
・季節感は感じたい
・カレー込みで正月でもいい
・よいお年をお迎えください
【PLAYLIST】
Because We Can/Fatboy Slim
if…/DA PUMP
U.S.A/DA PUMP
ふりむけばヨコハマ/マルシア
appears/浜崎あゆみ
のびしろ/Creepy Nuts
雪が降る町“ more bell mix ”/ユニコーン(年末の曲)
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00:25
スピーカー 2
みなさんどうも、むこです。 りゅうです。
スピーカー 1
この番組は、ミドルフォーティー同い年ゲイのむことりゅうが、世の中の人、もの、ことの威を借りておしゃべりする番組です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい、どうもこんにちは。ごきげんようまし。
スピーカー 2
ごめんね、ちょっとずらしてもらっちゃって、うちの予定で。
スピーカー 1
あ、いえいえいえ、そんなそんな。
スピーカー 2
ごめんごめん。
スピーカー 1
いえいえ。
スピーカー 2
まあごめん、まあごめん。
スピーカー 1
まあごめん、まあごめん。
スピーカー 2
まあごめん、まあごめん。まあごめんが言いたかっただけなんですけどね。
まあごめんがね、ちょっとね、俺たちの中でまあごめんが一時期流行ったじゃん。流行ったっていうか。
スピーカー 1
流行ったっていうか、俺もでも最初は全然知らなかった。
スピーカー 2
まあごめんがなんで、今ネタにしようかと思ったっていうことなんですけど。
週末にM1がありまして。
スピーカー 1
あ、はいはいはい。
スピーカー 2
M1グランプリ。
うんうんうん。
ウエストランドとか買ったりとかね。たぶんむこ君見てないと思うけど。
スピーカー 1
そうなんですよ、はい。すみません。お好きな方には申し訳ない。
スピーカー 2
ヨネダ2000っていう女の子二人のコンビがあって。
片っぽの大きい方はね、神奈川県出身なんですけどね。
このネタがさ、イギリスで餅つきをしたいっていうネタでね、ぺったんぺったんやって。
片っぽが餅を返すので、ああ、ああ、とかやるので、リズムみたいになってくるわけ。
その後にさ、その感じの流れで、周りの見てるイギリス人たちが、おーとか言ったりするのもちょっとやったりとかして。
なんかこう、リズムネタになってきたと思ったら、途中でね、急にね、ダパンプのイフを歌うの。
スピーカー 1
もしもともち、もちも、もちもんだったじゃん。
スピーカー 2
もうさ、俺たちの中でのダパンプは、4人のダパンプじゃん、昔の。
スピーカー 1
ああ、その、だからイフの頃のってことでしょ?
スピーカー 2
今の大いいダパンプじゃないじゃん。
スピーカー 1
USAじゃない方でね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。途中で、このUSAのダンスみたいなさ、ヒロインバックしながらキックするみたいなダンサーじゃん。
ああいうのとかも、こう、入りながらやったりするわけ。
それもうめちゃめちゃ面白くてさ、M1のYouTubeにヨネダ2000だけのやつがあるから。
スピーカー 1
それはいいんですけど。
マーゴメの話なんですね。
スピーカー 2
マーゴメの話すんだよ。
ママタルトっていうコンビなんです。マーゴメを言ってるやつが。
で、そのママタルトが実は準決勝まで出てたんですよ。
M1でママタルトを見るとは思ってなかったから、敗者復活みたいのがあるのね。
そこの流れでママタルトを見たのよ、俺。
スピーカー 1
それでマーゴメを思い出して、マーゴメ言ってやろうと思っただけです。
03:01
スピーカー 1
大鶴ひまんさんでしょ?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ママタルトっていうコンビの大鶴ひまんさんって書いてね。
しかも大鶴ひまんってさ、すげえ大きいじゃん。大鶴ひまんってくらいだから。
スピーカー 1
名前の通りだよね。
スピーカー 2
ウィキを見ると、182センチ、180キロらしいんですけどね。
スピーカー 1
マーゴメが何なの?って話をするときに、大鶴ひまんが言ってるだけじゃわからないもんね、きっとね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。今聞いてる人もやもやしてるよな。
スピーカー 1
そうだよね。だから、マーゴメって。
スピーカー 2
マーゴメってなんだよって言って。
スピーカー 1
大鶴ひまんの暇の話はいいよってなるよね。
スピーカー 2
マーゴメっていうのは、マーちゃんごめんねの略なんだよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
マーちゃんごめんねっていうのが、大鶴ギタンがマルシアと結婚している時に、
浮気謝罪会見で言った言葉がマーちゃんごめんね。
スピーカー 1
そうそう。結婚してて不倫をしちゃった時の謝罪会見じゃんってことね。
スピーカー 2
マーちゃんごめんねっていうね。
スピーカー 1
マルシアだからマーちゃんでしょ?
スピーカー 2
マーちゃん。
それを略してマーゴメにして、ネタにしてるっていうね。
スピーカー 1
それは大鶴ひまんさんがマーちゃんごめんねを勝手に略して、マーゴメマーゴメなんとなく口障りって言ったら変だけど、
リズムがいいから言ってるってことなんだよね。
スピーカー 2
そうそう。ごちそうさマーゴメとかもたまに言ったりしてるから。
スピーカー 1
じゃあ完全に言葉遊びの中だ。
スピーカー 2
そうそう。ただ俺たち世代にしては、大鶴ギタンが面白いから。
スピーカー 1
大鶴ギタンも面白いし、マルシアも面白かったしね。
スピーカー 2
面白いよね。大国人が日本語喋れる女性のキレキャラみたいな、カイヤみたいな。
スピーカー 1
そうそう。カイヤがちょっととんがってて、マルシアはそれをちょっと丸めた感じのイメージがある。
スピーカー 2
マルシア。
スピーカー 1
丸めた感じだね。
スピーカー 2
マルシア。
スピーカー 1
で、マーゴメがね。
スピーカー 2
マーゴメマーゴメ。こんなことで時間使ってマーゴメ。
マーゴメマーゴメ。
そうなんですよ。もう年末なんです、年末。
スピーカー 1
あと1週間ぐらいかね、今就学してる日から。
そうだね。もうそれぐらいですね。早いね。
スピーカー 2
早い早い。
毎年早いねって。
加速度がたまらんよね。どんどん早くなってくるんだよね。
なってくる。
あれ何?
スピーカー 1
だってついこの間まで、半袖で短いズボン履いたりとかもできた感じだったの。
まだエアコン、クーラーというか冷房の頃。
スピーカー 2
いいねいいね。クーラーって言っちゃうタイプいいよね。
俺もね、クーラーって言っちゃうの。エアコンって言えないの。
スピーカー 1
俺だけかなってちょっとたまに思うんだけど、エアコンって聞くとイコール冷たいイメージない?
スピーカー 2
エアコンをつけるっていう意味でね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
分かる分かる。エアコンイコールクーラーなのよ。
スピーカー 1
エアコンだと暖房も含めてエアコンディショナーだから、本来の意味としては暖房も含めてるけど、
06:01
スピーカー 1
会話の中で、昨日エアコンつけてさっていう話を例えばしたとしたら、それはクーラーなんだよね。
スピーカー 2
クーラーのイメージだよね。
スピーカー 1
ね、あるよね。
でさ、エアコンの暖房だと、これもまた怖いんだけど、ストーブって言ったりしない?
スピーカー 2
エアコンの暖房のことストーブって言っちゃうの?
スピーカー 1
俺つい言っちゃうときあるんだけど。
スピーカー 2
ごめんそれはちょっとまごめ。
それに関してはちょっとごめん。
まごめか。
無ごめ。
スピーカー 1
応用が出てきた応用が。
暖房っていう?
スピーカー 2
暖房っていう。
エアコンが冷たいものっていうイメージは、実家が全然いわゆるクーラーとかエアコンなかったんですよ。
で、俺高3でやっとついたもん。
そう、それはじゃあ結構長い。
すごいでしょ。受験勉強をするから入れてくれって言って俺の部屋に入れてもらったぐらい。
俺の中のクーラーっていうものはそのくらいに来たから、
うち全体にクーラーなんてものはないわけ。もう全開にして風を感じるっていう。
スピーカー 1
そうなったんだね。
スピーカー 2
で、その逆の暖房に関しては石油ストーブなんですよ。
スピーカー 1
だからエアコンで。
買いに行く感じ?
スピーカー 2
うちはドラム缶が2個ぐらいあって、そこに給油してもらう。
スピーカー 1
入れといてもらう。
で、なくなったらそこから汲みに行くみたいな感じ?
そうそうそうそう。
じゃあ本当にもうどの部屋にも石油ストーブだったんだ。
スピーカー 2
そう。電気ストーブなんてほとんどなかった。もったいないから。
スピーカー 1
それはそれで暖かいよね、きっとね。
スピーカー 2
でも暖かいって言っても寒いけどね。
後はおじいちゃんたちにはこたつがあったから。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
本当に昭和の田舎のとこだったから、エアコンなんてものは贅沢品だったわけよ。
スピーカー 1
分かるよ。決して今みたいなカジュアル感は俺もなかったよ。
スピーカー 2
学校にだってなかったからさ。
スピーカー 1
なかったね。学校にクーラーはなかったな。職員室にはあったけど。
スピーカー 2
だからこそ図書館で勉強しに行ったりとか、そういう場所取ったりしなきゃいけなかったからさ。
スピーカー 1
そうだね。
先生たちも今思えば大変だよね。
スピーカー 2
大変だよ。
職員室が10分ぐらい進めるのにさ、またむさっくるしい子どもが40人詰め込まれてるところにいてみたいな。
ハイカロリーだよね。カロリーを消費してるんだもんね。
スピーカー 1
本当だよ。窓全開でさ、みんなが下敷きでビヤンビヤン言いながら仰いでるところでさ。
スピーカー 2
懐かしい。だってほとんど裸で授業受けたよ、男児校だったから。
スピーカー 1
うちもそうだった。高校は今思うと、
スピーカー 2
なんでなんかちゃんとさ、
そうそうそうそう。
その、なんだろうね、認識の甘さっていうかさ。
認識の甘さってなんだよ。
スピーカー 1
認識の甘さってどこがいつも認識?
自分の。
09:01
スピーカー 2
自分の?
その時にさ、ラッキーとでも思ってさ、見えちゃう度胸なんてなかったじゃん。
見てたけど。
チラ見とかはしてたよ。
スピーカー 1
見てたけど、ただそれすらバレちゃいけないって思ってた。
自分が強いから。
スピーカー 2
で、そこで俺、本当の性自認がそうだっていうふうに思いたくなかったから、
そういう行動もそんなにしてなかったんだよね。
なんていうの、見るとかもさ。
そういうこともあってさ。
スピーカー 1
今思えばね。
それは思う。それは思う。
でもそうだね、俺もだから、俺はもうきっとリュウ君よりは自認は早かったし、
そういう理性はそんなに強くなかったけど、バレちゃいけないぐらいはあったけどさ。
自分がそれで認識がどうこうっていうところはなく、
そこに関しては結構本能で、見るものは見てた感じはするけど、
ちょっと優等生ぶってた感はあるよね。
それによって自分をガードしてたっていうかさ。
そういうのもやめなよみたいな、やめろよみたいなさ。
自分ができないからみんなもさせたくないみたいな。
そういうこすっからいことはやってたなって思う。
スピーカー 2
でもそうだね、夏は本当にエアコンなかったなって今思う。
全然なかったよ。ほとんどなかったんじゃない?
スピーカー 1
よくお金持ちじゃなかった。
スピーカー 2
効率はまずなかったんじゃないかなと思うけど。
熱車病とかさ、熱中症とかさ、そういうのがガンガン出てきて、
スピーカー 1
天下で部活やる人たちはみんなやってたし。
スピーカー 2
余裕だったもん。さすがに水飲むなとは言われなかったけど。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
でもやっぱり水飲むなとは言われなかったけど、
スピーカー 1
水飲みに行くのはちょっと後ろめたい気持ちで、ちょっと水飲む。
そういう時代あるよね。
スピーカー 2
気合が足りないぐらい。
スピーカー 1
今はもうそれ無理だもんね。
スピーカー 2
そんなんしたらもう虐待になっちゃうからね。
スピーカー 1
でも今思うと水飲むなってなんだったんだろうね、あれ。
スピーカー 2
意味わかんないよね。
スピーカー 1
まあごめから今度なのだっけ?暖房の話して?
そうそう。
で、水飲むの話になった。
スピーカー 2
聞いてる人、まあごめ。
まあごめ、まあごめ。
今年は二人ともこうやってポッドキャストを始めたのは、
スピーカー 1
やっぱり一番大きい感じかね、出来事としてはね。
スピーカー 2
そうだね。俺ちょっと今年の始めさ、あんま良くなかったからさ。
これでなんか一個新しいことができたことで、
ちょっと気分転換とかにもなったりとか、
なんかちょっと新しい脳を使った気がして、脳の部分。
スピーカー 1
それはそうだね、それはまさに俺もそう思うわ。
新しいことを始めたのは当然なんだけど、
使わない部分っていうか、今まで考えたこともないような、
12:00
スピーカー 1
何だろうな、瞬発力使ったりとかしてる感じはする、今でも。
スピーカー 2
なんかちょっと自分の違う面を見れたりもするしね。
スピーカー 1
そうだね、だからこんなにさ、自分が発した声を後から聞き返すことってなかったかな。
スピーカー 2
ないよね。
スピーカー 1
そこから気づくこともあったし。
スピーカー 2
あった。あんなにムコくん緊張すると思わなかったもんね、日賀くんさんとの。
スピーカー 1
いやいやいや、もう本当にあれはね、
申し訳ねえなって思うくらい緊張しちゃっても、
一気に自分のテリトリーじゃないとこに丸腰で行っちゃったもんだから。
スピーカー 2
でもそれってさ、結構見た目同じ4人だったのにね。
スピーカー 1
見た目?
スピーカー 2
番組の形みたいなところのさ、カチッと入るとやっぱ違う。
だって4人でさ、場所を移動したけどさ、別に4人でやってたわけじゃん。
スピーカー 1
もうあれはそうだね、完全に。
スピーカー 2
形式でこうなりますよっていうさ、立場をスイッチポンって入れたらやっぱそうなるんだよ。
スピーカー 1
もう飲まれちゃったんだと思う。本物の雰囲気に。
スピーカー 2
2人のさ、スイッチの入り方すごかったもんね。
スピーカー 1
そうなんだ、多分そういうのもガッってなって、
もう完全にこれは飲まれましたって感じ。
オーディションで1位取っただけじゃ、本番のスタジオでは全然ダメでしたみたいな感じ。
いやオーディションで1位取ってませんけど、
そういう感じで歌手になりたいって言って、ポットでのスター誕生で出てきた子が、
グランプリは取ってチヤホヤされて、これからデビューも決まってるのに、
最初のヤンヤン歌うスタジオでは全然なんか上手く歌えないみたいな、
そういうイメージで考えることにして、もう消化して。
スピーカー 2
あなたはアイドルです。大丈夫です。あなたはアイドルです。
スピーカー 1
周りの審査員というかさ、大人の人たちに、
それは今日の着てるお洋服は衣装?って聞かれて、
いや、これまだ作ってもらえてないんでって言った後に、
あ、ダメ、こんなこと言っちゃいけないみたいな顔をしたりとか、そういうのをやってた。
おぼこい振りすんじゃねえよ。
これ秋のね、秋長いやってたやつ。
スピーカー 2
こういうこともさ、向こうくんからなかなか引き出せないじゃん。
これってやっぱり飲んで1時間半とか経たないと、こういう話出てこないじゃん。
スピーカー 1
かつやっぱ飲んで、やっぱ誰かがちょっと引き出してくれたらって感じになるよね。
スピーカー 2
そこはそのテリトリーだって自分で思えたから、
自分はここを出していいんだって思えてるってことじゃん。
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
スピーカー 2
それデカいね。
スピーカー 1
いや、そうなんですよ。
本当にいい経験をさせてもらいました。
スピーカー 2
いきなりコラボなんて大それたことを受けてくださって、
スピーカー 1
本当に感謝です。
スピーカー 2
友達からのお便りもあったけど、
スピーカー 1
知り合いじゃない人からも本当にお便りいただいたりとか。
スピーカー 2
お知り合いの方はなぜかみんなキャラ作ってきてくれましたし、
お便りとかもらってよかったです。
スピーカー 1
でも聞いてもらえてるんだなっていうのはまずね。
15:02
スピーカー 1
そこが一番びっくりというか。
それはもちろん流れで耳に入ることがあったとしても、
スピーカー 2
お便りをくださるくらい聞いてる方がいらっしゃるんだなっていうのはわーって。
スピーカー 1
でも実際、今年の1番はポッドキャストスタートだと思うんだけど、
俺もそう思うけど、2番目的なのある?
それ以外にちょっと印象に残ったなと。
スピーカー 2
近所と言えるとこに、どこでも行けるかっていうくらいのとこで、
たりだと10分とか感じで行けるとこに、
いいカフェができ始めて、すごい感動している。
スピーカー 1
あれ?この間インスタに載っけてたとこ、レコードのとこじゃなくて。
スピーカー 2
そことわたつあるんだけど、そこがとても心地よかったりとかして。
スピーカー 1
それちょっといいよね。そういうお店が見つかると、ちょっと彩りが出るじゃない。
スピーカー 2
自分のお気に入りのとこって、結構いろんなとこ出かけて見つけることとかが多かったから。
スピーカー 1
もうちょっと遠くってことかな。
スピーカー 2
だから自分の生活圏内っていうか、犬の散歩の途中行けるとかさ、
近所で夜の買い物ついでに行けるみたいなとこにはそんなにいいのがなかったと思ってたのね。
だけどそういうとこが見つかったから、これは大切にしていきたいなと。
スピーカー 1
そういうのいいよね。続いてほしいなとも思うしね。
結構お店の人ともコミュニケーション取れたりみたいな。
スピーカー 2
そうね。
じゃあなおさらいいね。
例えばコーヒーとかさ、大体俺カフェラテ飲むんだけど、
そのときにこのコーヒーこだわってるんですか?とか、
焙煎機があったりしたら焙煎してるだろうし、
これどうこのなんですか?とかそういうのを聞いたりしたときに、
会話をして居心地って決まるみたいなとこもあるじゃん。
あるね。
めちゃめちゃそれを説明して押されてもそういうことじゃなかった。
こっちが飲んでるときに、どういうタイミングで会話をしてくれるかっていうのも結構あるじゃん。
あるね。
スピーカー 1
洋服屋さんの接客でさ、ぐいぐい来られて。
スピーカー 2
その例えはすごくわかる。
柳原さんとやりたかっただけなんですけど。
スピーカー 1
必要なときに必要なだけって感じ、そうあってほしいなと。
すごく難しいんだけど、いいじゃない、いいじゃない。
そうなんですよ。
スピーカー 2
どうですか?
スピーカー 1
私は20年ぶりぐらいに美容院に変えまして、髪を切るところを。
今までとこやさんだったの?
スピーカー 2
アイパー専門のところだもんね。
スピーカー 1
アイパーもできるところだね。
18:02
スピーカー 2
ギルギルのアイパー。
スピーカー 1
でも昔あったな、アイパー専門って書いてあった。
スピーカー 2
あったよね。
そっから出てくる人みんな怖くて、小学校のとき超ビビった。
スピーカー 1
みんなそうだよね。
だから怖い人がイコールそういう頭をしてたっていう時代だったね。
スピーカー 2
今逆にさ、アイパーできる店って少ないよね、きっと。
ないからね、そこに集まるんだっていう。
できるところにそういう人たちが。
だから逆に今は行列のできる美容院とか予約取れの美容院よりもいいかもしれない。
スピーカー 1
そうなんですよ。
でも子供の頃、うちの母親のお友達が美容院を近くでやってたもんだから、
スピーカー 2
俺は子供の頃からずっと美容院だったのね。
スピーカー 1
とこやさんではなくて。
だから実家にいるときはずっとそこだったから、
25歳ぐらいまではずっと美容院っていうところに行ってて、
実家を出て外で暮らすようになってから、同じところにはやっぱり通えないじゃん。
さすがにちょっと通えないって言って、近くのとこやさんに行って、
そこからしばらく、引っ越しするたんびにそういうお店変わるんだけど、
なんとなくとこやさんを選んでたんだよね、ずっと。
今年の4月か5月ぐらいから今の美容院を変えたんだけど、
そこの美容院が月額でやってくる。
スピーカー 2
ハブスクってこと?
スピーカー 1
そうそう、そういう感じ。
月額いくら払う?いくらって決まってる?何千円?
1万円弱ぐらいかな?っていうのを払うと、何回来てもいいですよなわけよ。
スピーカー 2
じゃあもう借り上げとかがちょっと伸びちゃったっていうときも、調整できていいね。
スピーカー 1
青いまんまがいいっていう人は、そのほうがいいんだろうねって思うんだけど、
とはいえ、別にそんな頻繁には行かないんだけど、
俺今月で2回行ってるの。
スピーカー 2
いいじゃん。月2回って結構だよ。
スピーカー 1
2週間に1回。
スピーカー 2
だいたい3週間に1回ぐらいじゃない?早い人で。
どうなのかわかんない。俺今、短髪じゃないからさ。
スピーカー 1
そうそう。きっとこれって長さにもよるんだろうけど、
俺は比較的短い、この業界だと長いって言われるぐらいだけど、
でも比較的短い、短髪という髪型の方が長いっていうか多いから、
1ヶ月に1回だとちょっとやっぱモサッとしてくるんだよね。
スピーカー 2
分かる分かる。
そのが嫌だから、なるべく切ったときにはちょっとギリギリまで短くしてもらったりしてたの。
そうすると、切った感がすごいのよね。
スピーカー 1
今そういうの流行ってるけどね。スキン、スキンシェイプ、なんていう名前わかんないけど。
わかる。借り上げがガッて入ってるような。
あれみたいな感じで短くサイドを買ってもらったりはしてたけど、
そうするとその瞬間すごいやっぱり切ってきたって感が強いわけよ。
21:05
スピーカー 1
でもそれがだんだん見られてきた頃には、なんかちょっとモサッとしてるなとかになってきて、
でも1ヶ月単位で繰り返してはいたんだけど、
月に換算してその1月の分払うと、今まで行ってた床屋さんの1回分よりはもちろん高いんだけど、
今まで行った床屋さんを2回行ったらそのサブスクの方が安くなるぐらいだったの。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
金額的にとってもまず踏み出しやすくて、3回も4回も行かないけどでも2回でいいんだったのみたいな感じで行き始めて。
スピーカー 2
いいねいいね。
で、例えば急に結婚式があるからとかさ、そういう時にちょっとここ借り上げとスッキリしておきたいという時にパッと行けるから。
スピーカー 1
そうなのそうなの。
もちろん予約が空いてればなんだけどね、その時が空いてればなんだけど、でもそれができるって結構良くて。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
今だから2週に1回行ってるんだけど、このスパンがちょうど良くて、ギリギリまで短くしなくてもいいから、すごい切った感っていうのもないし。
スピーカー 2
要はナチュラルのままずっとメンテナンスできるってことだよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
これめちゃめちゃいいよね。
スピーカー 1
ちょっと伸びてきたなぐらいで切りに行っちゃうから、これすごい2週に1回って結構、俺の今の長さぐらいだとちょうどいいなと思って。
っていうのですっかりそのスタイルに変わってしまう。
それはちょっと新しくいいことだね。
でも20年ぐらい徳屋さんにいてたもんだから、シャンプーのたんびに動くのちょっとめんどくさくなってきちゃったと思った。
美容院って基本的にシャンプーに自分で動かない?
スピーカー 2
俺の行ってた美容院はそこでやってくれちゃってる。
スピーカー 1
そうなんだ!そういうスタイルもあるんだ。
スピーカー 2
それによるよね。でもオーソドックスはそっちなんじゃない?
スピーカー 1
俺はそこで分かれてるもんなのかなって思っちゃってた。
徳屋さんは自分が座ったら、前鏡なのか後ろ鏡なのかっていうのは、後ろ向きになるかっていうのがちょっと店によって違うと思うんだけど。
スピーカー 2
でも徳屋って前で行くよね。
スピーカー 1
そうそう。
俺がここしばらく、15年ぐらいかけてたところも、最初行ったときは前鏡だったの。
俺、前鏡はやっぱりちょっと苦手っていうかさ、あんまり好きではなかったんだよね。
スピーカー 2
分かる分かる。嫌だよね。
スピーカー 1
で、その徳屋さんが途中でリフォームっていうか階層工事をしたんだね。そしたら後ろになった。
スピーカー 2
あ、そうなの?別に徳屋だから前とかじゃないんだ、あれって。
スピーカー 1
俺もずっと徳屋だから前って思ってたんだけど、変わって新しく新層をオープンしましたって言ったときに、
じゃあ後ろ倒しますって言われたから、え、うそ?後ろになったの?って言ったら、
24:02
スピーカー 1
そうね、後ろのほうが楽じゃないですかって言われて。
スピーカー 2
そのほうがね、客としては楽だよね。
スピーカー 1
そう。俺ほら、ずっとその前が美容院だったから、後ろは楽だなって思ってて。
でも徳屋さんって、もう前って決まってるもんだと思ってました。
スピーカー 2
俺も。でもまあそれもおかしいなもんだよね、別に。
スピーカー 1
慣例的になんとなく前になってるけど、別に後ろにしちゃいけないっていうルールはないしみたいな感じで言われて、
ああ、そうなんだーって思って。
スピーカー 2
そうだね。俺も徳屋ずっと、小人の頃から徳屋じゃん?
それで初めて美容室に行ったときに、洗ってもらうときがすごく嫌で、目が合うじゃん?
スピーカー 1
別にタオルしてたとしても、そこの近くに顔があると思って。
スピーカー 2
あと首を上げる上げ具合、どれくらい上げたらいいんかとかさ、
そういうのすごい気を使って、洗われた気にならなかったけどね、しばらく慣れるまで。
なるほどね、そうだね。あれはなんか身体を本来は任せちゃったほうがいいんだよね。
スピーカー 1
結構なんか、力抜いてくださいって言われるときとかない?
俺も結構気使っちゃって、全部やったら重たいんじゃねえかなとか思ってさ。
スピーカー 2
委ねたほうがいいんだよね、あんなもんで。どんだけ慣れてるんだって話だよ、向こうが。
スピーカー 1
多分ね、そっちの方が楽なんだろうね。自分のペースでできるから。
スピーカー 2
いいな、サブスクちょっといいな。
スピーカー 1
でも都内とかありそうじゃない?そういう。
どうだろうね、調べてみよう。てか俺もう何年も行ってないから。自分でやってるから。
そっかそっか、今の髪の長さからしたらそうだ。
スピーカー 2
そう、俺今髪の毛が伸びていて、ヘアドネーションのためにちょっと伸ばしてるから。
かつ2ブロックなのね、簡単に言うと。
スピーカー 1
仮上げの部分は自分でウィーンってやれば、まあまあなんとかなるから。
ヘアドネーションのために伸ばしてるの?
そうそうそうそう。
スピーカー 2
パートナーのメイク子が、もう今20歳とかなんだけど、高校生の時にちょっと免疫系の病気になって、薬のために髪の毛抜けちゃった時期があって、今はもう復活したんだけどね。
それで大変だっていうことを聞いて、じゃあ俺もヘアドネーションやってみようかなと思って。
スピーカー 1
ウィグを作るための毛を集めるみたいなのがあるじゃん。
スピーカー 2
それで始めたんだけど、もうすっかり何年も経っちゃって、その高校生だったら来年から社会人ですよみたいなね。
スピーカー 1
それぐらいかかるよね。
スピーカー 2
3年以上伸ばしてから多分。コロナ前だもん。
27:02
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
コロナの時に、コロナ入るねって言った時ぐらいから本格的に伸ばそうと思ったから、その時点でいわゆる毛の普通の長さよりは長いから俺。
スピーカー 1
そうだね。基本的に長めだもんね、常にね。
スピーカー 2
そっから伸ばしたから。
もう今浜崎あゆみの黒あゆの時の乳首隠れるぐらい。
結構ね、段階的にこれくらい伸びたんだみたいなさ、言ってたの。
ちょっとテンパー気味なのもあるから。
去年ぐらいまではクリーピーナッツぐらいとか言ってたんだけど、どんどん伸びてきちゃって、今もう乳首隠れるからね。
スピーカー 1
うわ、すごい。
スピーカー 2
かえがらで隠す必要がない。
スピーカー 1
かえがらで隠す必要がなぁ。竹田組子になっちゃった。
スピーカー 2
すみません、本当に。
スピーカー 1
まあまあ俺の2番目というか、今年なんかちょっと自分のルーティンが変わったなっていうのは、サブスクの美容院だね。
スピーカー 2
いいねいいね。
スピーカー 1
だからトークが違うよね、美容師さんと美容師さんだとね、美髪店だと。
スピーカー 2
まあしょうがないよね。
雑誌の質が違うじゃん、雑誌が。
だって雑誌が。
スピーカー 1
そうなんで雑誌が、もう今言ってるところはもうあの、雑誌の代わりにiPad渡されるの。
スピーカー 2
えー!
で、iPadで、それもサブスクのあるじゃん、Dマガジンとかさ。
スピーカー 1
契約するといろんな雑誌見れますみたいな。
だからそれ渡されて。
それ渡されて、こちらでも好きなものって言われて、え?って思って、ああ、そうよねって思うよね。
スピーカー 2
うわー、それはちょっとびっくりしちゃうな。
俺それ出されたらびっくりしちゃうな、ほんと。
スピーカー 1
なんか買ってが、もう慣れちゃったけど、最初行った時やっぱ買ってが、もう今まで行ってた床屋さんとはもう全然違うっていうか。
お客さんがさ、何人も、何人もっていうか、5、6人座れたりするんだけど、みんなさ、スマホ見ながらさ、パーマ当てたりとかしてるわけよ。
紙切られたりとかしてるんだけど、なんか床屋さんだとあんまりそういうのなかったのね、そういうふうに。
スピーカー 2
待ってる時にゴルゴ13を読まされたよね。
スピーカー 1
あとコチカメとかね。
スピーカー 2
コチカメとかありがちだった。
スピーカー 1
なんかそれが、床屋さんがそもそも奥さんと旦那さんでやってるようなお店だったから、最大でも2人なんだよね。
で、席も3つしかなくって。
スピーカー 2
うんうん、そこそこそこ。
スピーカー 1
だけど、美容院は何人も美容師さんがいるようなとこだから、そこでまず違うのかなとは思うんだけど。
30:00
スピーカー 1
なんか飲み物とかさ、いくつかのリストから選んでどれがいいですかみたいな感じで聞かれたりとか。
スピーカー 2
大変だな。
スピーカー 1
そんなことまでしなくてもとか思っちゃうんだけど。
ほんとだよ。
スピーカー 2
まあありがたくいただくんだけど。
でも毎回毎回行くんだからさ、婦人口論とか読んでると思ったもん。
スピーカー 1
違う、女性セブンだよ読むのは。
スピーカー 2
そんな下世話の方でいいんですか?
スピーカー 1
俺でも散々それは子供の頃から通ってた美容院で、女性自身とか女性セブンとか、スキャンダル雑誌読むじゃん。
スピーカー 2
嫌な小学生。
スピーカー 1
ちゃんと俺の姿を見て、店の人はこれがいいかなみたいな感じの例えば漫画ジャンプとかさ、そういうの持ってきてくれんのよ。
スピーカー 2
だけど、俺はその持ってきてくれたテーブルの下にも置き場があって、そこにその手の女性習慣誌が重なってんのね。
スピーカー 1
そこからさっと出して、そっちを見てて。
で、噛み切ってくれる人がうちの母親の昔からの大人の友達なんだけど、下の名前でなになにちゃんで呼ばれて。
あんたそんなもん読むの?って言われて。
スピーカー 2
まあまあそうなんですよね、面白いんだよねとか思いながら、漫画より活字いいみたいな。
そうね、文字を読むのが好きな子だったんだよね。
スピーカー 1
そうそう、あと写真とかも好きだったから。
スピーカー 2
写真?
スピーカー 1
今より衝撃的な写真とか結構多いからさ。
やったよ。
やっぱり今だったらもう出せませんよとか、完全にモザイクかかるような写真がごくごく普通に習慣誌に載る時代だったもんで。
スピーカー 2
そうね、だからまあまあ難しいけどニュースだけとかワイドショーだけ見てたらわかんないことみたいのが習慣女性とか女性自身とかに入ってたりするから。
ありましたありました。
ネットに載せるのもはばけられるようなすごいね、もうなんか言ったらダークウェーブって感じだよね。
スピーカー 1
いやもうほんとほんと。それが当たり前に普通に触れられる場所にあったっていうかさ。
スピーカー 2
いや結構ショッキングなさ、覚えてんもん。
スピーカー 1
覚えてる、俺もすごい覚えてる。
スピーカー 2
いろんな事件のさ、別にそれは事故とかそれだけでもなく結構やばかったよね。
例えばカラーだったらほんとやべえだろうなっていう感じだったよね。
白黒だからセーフだったみたいな。
スピーカー 1
そうだねそうだね、ちょっと生産なやつとか。
だしそれ以上にやばいなって今思うのは、その被害を受けた方の、例えばちょっと殺されちゃったとかいう被害者の方がいるじゃん。
その人の実家の写真とか普通に出てるからね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
33:01
スピーカー 1
で、何丁目までぐらいの住所だったら、何だったら書かれてますみたいな。
スピーカー 2
書かれてるよね。恐ろしい。
スピーカー 1
そういう時代だったなって思う。
スピーカー 2
いやいや、個人情報ってなんだろうな。
スピーカー 1
個人情報なんていう言葉がなかったもんね。
プライバシーの侵害だっていうぐらいの言い方はあったと思うけど、
だってほらそれこそ海外から帰ってきた芸能人を待ち構えて成田空港ですごいフラッシュがたかれたりとかするような時代でしょ、あの頃って。
そこをほら、ちょっとやめてくださいって事務所の人が一掻き分けて、駐車場っていうか、なんていうの?
スピーカー 2
通用口みたいなね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、そこに停めた事務所のちょっと高級な黒塗りの車にバッと乗せるみたいな。
スピーカー 2
乗せたフリして別の車乗ってる可能性もある。
スピーカー 1
そうそうそうそう、陰武者が見たりとかね。
そうそうそう、そういう巻き方のね。
スピーカー 2
途中で2台か3台に増えて、みんなバラバラに途中で分からないみたいな。
どれだどれだって言ってね。
でもきっと分かったんだよ。
分かったんだよ。
スピーカー 1
舞中さんとかは分かったんだよ。
舞中さんもね、おなぐやりなぞってね。
いいね、絶妙にトレンドっていうか、今年亡くなった人みたいな。
それもあったじゃん。ワイドショーとかで、今年お亡くなりになった方々みたいな流れとかね、あって。
そこに今絶妙に。
スピーカー 2
結構でもこの1、2週間で聞いたことのある方がいろいろなことになっちゃったなって思ってる。
スピーカー 1
秋竹城さんとかね。
いや本当にね、秋竹城さん。みんなでもそこまで年でもないのにね。
スピーカー 2
だって、ちょっと黒猫が来たので。
スピーカー 1
いいタイミング。
スピーカー 2
お待たせしました。
スピーカー 1
冬の元気なご挨拶で来たんですか?
サラダ油来たよ、サラダ油。
サラダ油来た。
サラダ油来ましたね。ハムじゃなかったね。
スピーカー 2
ハムの人。
スピーカー 1
ハムの人。
スピーカー 2
だいたいさ、イメージとしてさ、ハムかサラダ油か、あれじゃない、AGFじゃない?コーヒーギフト?
そうね。CMだとそうか。
スピーカー 1
コーヒーギフトはAGFのイメージあるよね。
夏はカルピスと。
スピーカー 2
夏はね、うちもカルピスがよく来てた。
スピーカー 1
あと、イムラヤの羊羹のセットね。
スピーカー 2
いやー、そんな上品なものは来てなかったな。あ、でも金商売は来てた。
スピーカー 1
あ、金商売すごいじゃん、来てたの。
スピーカー 2
金商売はね、冬に来てた。冬、冬。
スピーカー 1
金商売、これ聞いてる人わかるかな、大丈夫かな。ふりかけなんですけど、ふりかけの名前なんですけど。あれお高級なふりかけだよね。
スピーカー 2
ね、だから多分年末の方に来て、お正月食べてねっていう意味だと思う。
スピーカー 1
金商売ってさ、中身だけ来るの?それとも冬季の器ごと来るの?
36:00
スピーカー 2
冬季の器ごと来てた気がする。
スピーカー 1
すごい豪華じゃない?今思うとそれ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
金商売って正直、冬季のご立派な、見た感じからしてちょっと高級な感じの雰囲気の。
スピーカー 2
そうね。メロンに対する切り箱みたいなことでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんかあれがないとさ。
スピーカー 2
金商売感がないよね。
スピーカー 1
そうそう、金商売感がない。
はい、さてさて。
スピーカー 2
はい、年末っぽくね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
こういう年末っぽくやるのもちょっといいよね。
スピーカー 1
ね、昔に比べるとさ、お世話が巨霊廃止でなくなったりとかさ、
紅白の視聴率が下がったりとかさ、
昔ながらの年末年始がどんどん薄れていくみたいなところあるじゃない?
自分も別にそんなに普段からおせち食べなきゃ正月が来ないとか思う方ではないから、
まあまあそれはそれでいいんじゃないとか思ってるけど、
やっぱり今年もいろいろあったねみたいなことは言いたいなって思う。
スピーカー 2
言いたい。言いたいし、その日になると、紅白見ようかとか。
スピーカー 1
結局ね、なんかつけちゃってはいるんだよね、テレビで。
スピーカー 2
そう、あとおせちもちょっとは食べとこうかとか。
そういう、やりたくないわけじゃないんだけど。
そうなの、そうなの。つまみ食いはしたい。
スピーカー 1
餅だけは食べたいみたいな。
スピーカー 2
そう、餅は、まあいいや。
季節感は感じたいじゃん。
そう、そういう季節のこととかはやっていきたいと思うし、
そういうのはいいんだけど、やるのがめんどくさくなっちゃったらそれは本末転倒だから。
そう、だからおせちもおせち風のものをちょっと食べるとか、
厳格着でなんか食べるとか。
あと、おせちが飽きたら一緒にカレーも食べるっていうのが、
日本の正月になってもいいわけじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
もうすでにそうなってるのもあるしさ。
ぐらころで冬を感じるとかさ。
スピーカー 1
はいはいはい。そうだね。
スピーカー 2
で、その家では大晦日はすき焼きを食べるんだよとかさ。
あるある。
そういうのもあるじゃん。
だからそういうことも、季節を感じるっていう意味は、
バリバリの定番で過ごさなきゃいけないというよりは、
そういうテイストを持ちつつ、
自分たちがやれる範囲で楽しめばいいかなっていうことを言いたかった。
うんうんうん。
それ。
スピーカー 1
今年は本当に、ポッドキャストさん、初めてお便りも何通もいただきました。
スピーカー 2
それが一番ありがたい、感謝すべきことですよ。
スピーカー 1
本当に感謝申し上げますっていうことをちゃんと言っとかないとなと思って。
39:00
スピーカー 2
言っとかないととか言ってないよ。
自分たちの考えもね。
スピーカー 1
ついほら、思ってはいるじゃん。
ありがとうございますって。
スピーカー 2
いつもさ、今日これからこういう収録にしようねっていうときには感謝してるとか言ってんのに、
収録に入っちゃうと結構言えてないときあるからね。
スピーカー 1
結局いろんな話が脱線して、そっちに行って、ありがとうございましたって言って聞いて。
スピーカー 2
軽いありがとうございましたになっちゃっててさ、
結構ありがたいありがたいって言ってるのをちゃんとお伝えしたいよね。
スピーカー 1
本当、ちゃんとそれは言いたい。
スピーカー 2
これがお便りフォームからだけじゃなくてさ、
ツイッターでもメンションとかリツイートとかしてくれたりとか、
結構DMで送ってくれてる方とかもいて。
ありがたいんですよ。
スピーカー 1
本当にいつもありがとうございます。
スピーカー 2
それ飽きたらもういいですけど。
スピーカー 1
飽きたらもう、それ飽きたらもう。
スピーカー 2
そうしようがない。
スピーカー 1
あるもの終わずですよ。
それぐらいのスタンスのほうがやっぱりいいよね。
スピーカー 2
お互い楽よ。
楽。
スピーカー 1
楽。
ほら、散々さちょっと気合い入れてスタートして、
スピーカー 2
まあなんか私立モビになっちゃうみたいな経験を俺ももう何度もしてきたからさ。
あるもんね。
スピーカー 1
小さいことから大きいことまでそういうのあったから。
スピーカー 2
続けるっていうことってさ、山はあんまり作んないことだもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
ある程度やっぱりフラットなところをね。
スピーカー 2
通常運転をしていくっていう通常よりもちょっと楽なところで。
ただ気が向いたら聞いてくださいって。
スピーカー 1
そうですそうです。
本当にそれぐらいの。
スピーカー 2
お互いいい距離で。
スピーカー 1
いい、それよ。
スピーカー 2
本当に。
来年もいい距離でやらせていただければと。
スピーカー 1
思っておりますので。
スピーカー 2
思っております。
散々ね、お司会で距離感間違った人が言うことじゃないとは思いますけども。
それを踏まえて、また来年も引き続きよろしくお願いいたしますということで。
良いお年を皆さん。
スピーカー 1
聞いていただければ嬉しいです。
良いお年をお過ごしください。
良いね、末年祝を皆様お過ごしください。
スピーカー 2
そうですね。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
ツイッターでも感想などをつぶやいていただけると嬉しいです。
IDはIWOKARUハッシュタグカタカナでいよかるでお願いします。
スピーカー 1
インスタグラムもやってます。
こちらもIDはIWOKARUアンダーバー。
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スピーカー 2
はい、ということでそろそろお別れの時間です。
来年またお会いしましょう。
お相手はりゅうと
スピーカー 1
むこでした。
42:01
スピーカー 2
良いお年を。
スピーカー 1
良いお年を。
42:20
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