00:26
皆さんどうも、むこです。
りゅうです。
この番組は、ミドルフォーティー同いろし芸のむことりゅうが、世の中の人、物、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当におしゃべりする番組です。
はーい。
今日は何の日でしょう?
今日は…。
3月14日です。
バレン…。
あらー。
ホワイトデーです。
違う、なんで今歌っちゃったよと思って。
ホワイトデーでした。
さすがにコクショウさん引っ張りすぎでしょうよ、1ヶ月はね。
コクショウサイリカーパフュームカーらしいよ、やっぱり。バレンタインデーとかは。
いやでも、そう思うとさ、コクショウさん、すごい詰め跡残してるよな。
いやすごい、だってもうたぶんなんかこう、バレンタインデーキス2012とかですごいリミックスとか出してんじゃない?確か。
出さなくたってさ、年に1回十分印税入るじゃんねって思うもんね。
逆にバラけるよね、リミックスとかやっちゃうとわかんないけど。
うわ、印税の話。
でもパフュームがさ、やっぱ画像崩しつつあるじゃん、チョコレートディスコで。
そうだね。
だからやっぱちょっと焦りはあるよね。
うーん。
平成と昭和のアイドルのね、戦い。
あれかな、焦りがあるからリミックス出してんのか。
かもよ。
あー、やるねー。
新しい音でみたいな。
言うてもチョコレートディスコだってもう10年ぐらい前じゃないか。
そうなんだよ。
新しいの出てこいよ。
チョコレートディスコがバレンタインキスを追いかぶさることはしなかったってことだもんね。できなかったんだもんね。
結局ね、ずっとね、統計取ったらあれだったよ、バレンタインキスの方が多かったの。
チョコレートディスコが2位にはつけるんだけど、絶対1位はやった、この間。
それこそバレンタインの企画でやった。
名前がさ、やっぱそのまんまだもんね。バレンタインが入ってるから、あれ強いよなー。
強いよねー。
王子1位。
ホワイトデーの話なのよ。
本当よね。危ない危ない。またそういう話にズレるとこだった。当時1位が取れなかったとかそういう話になっちゃうとこだった。
春だねー。
春ですよ。
3月の半ばといったら、季節は何ってきちゃったの?
春ですよ。もう卒業とかさ。
お別れの季節ですよ。
春といえばなんですけど、今回ちょっと参加させてもらっている企画がありまして。
03:02
ですねですね。
なれそめネイロというやつで。
言葉の響きが素敵。
なれそめのね、わかんないけど、なれそめネイロだと、アートワーク見てもらえばわかるけど、あの感じでイメージが。
ロッコツパキオのアキラジーのロッコツパキオさんとゲーデチャオアカースのジャスミンさんの2人で企画をしていただいた、なれそめネイロっていうので、
ポッドキャスターがそれぞれ思い入れのある曲でエピソードトークをするというコラボ企画。
今回は春の曲ということで、2人とも1曲ずつ選んできてるわけでしょ。
選びましたね。
今回はその話をしたいと思います。
なかなかね、春ってテーマだと広くて、こんなにいっぱいあるんだなって改めて思った、春のテーマとか。
タイトルに春って入ってる曲も多いし、入ってないけれども歌詞だったりで、なんとなくこれは春の曲なのかなって思ったりとか。
春は卒業とか入学とか新しいことが起きるから、いっぱい曲はあるよね。
そう。やっぱり歌詞の世界を作りやすいんでしょうね。歌詞なりメロディなりをね。
今回のなれそめネイロ桜の頃編は、
クラシエフエム
トントンファミリー
人生のヒント
らしくあるラジオ
愛があるのが当たり前
荒沢ゲイのホエッタイラジオ
色物ラジオ
立体講座
日常音楽一音
大事な時にあんたはいない
台湾駐在独身芸人マンの一人言
おしゃべりは思いつき
三穴コンセントのたわけ話にカフェラテを競えて
平成マインドギャルのTMIオンアンス
大人の途中
宇宙の法則
おじさんふたりのウェイトセイセイカット
アンダーザブーン
ノマド
ジャガジャガラジオ
ソリエ
メープルインメルバル
ランランラジオ
トラのイオンカルキツネ
新宿2.5丁目ラジオ
ムキムキ夫婦の
アメリカ日記
サラリーマンしんくんの
トゥモローランド
以上の番組でお送りします。
どうですか?
ムコくんからどうぞ。
はい、僕からでよろしいですか?
私が選んだのはですね
ユズという
私たち同い年の
06:00
平成のフォークデュオという
フォークデュオ
平成のフォークデュオユズ
デュオと呼ばれてるらしいです
うちパートナーが大ファンなので
そういうふうに言ってました
ユズっ子って言うんでしょ
そういうの
アイガーみたいなやつでしょ
並べんなって
並列か
ファンの保障みたいなのがね
ユズっ子って言うんだよね
そうユズっ子っていうらしいんです
うちのパートナーも
随分長年ユズっ子なんですけど
そのユズが歌ってる
うまく言えないという曲
どんなエラーでしょうか
これさっきもちょっと話したけど
タイトルにはないんですよ
春っていう言葉が
うまく言えないなので
そこからだけだと
春はパッと連想できないんだけど
歌詞の中に
うすらアルメイターというか
春っぽい言葉が出てきて
これ知らないわ
いつ頃の曲?
2000年代前半じゃないかなって
好きな人に
いろいろ伝えたいことはあるんだけれども
端的に言えばなかなかそれが
自分の言葉でうまく言えないっていうので
タイトルにうまく言えないっていうのがついてて
好きな相手と出会った季節が
どうやら春らしいところから読み解くと
なんとなくメロディーラインもそうなんだけど
俺はすごく春を連想する曲の中では
パッと出てくる曲で
あともう一つすごく印象深いのが
これミュージックビデオがあって
そこにユズの2人は確か出てこないんだよね
あるよねそのパターンね
別の俳優さんとかタレントさんが出たりするってパターンあるじゃない
そこに出てるのが三浦春馬くんなんですよ
そうなんだ
でもこの頃だったらちょっとまだ
たぶんすごく若々しいというか
子供までいかないけどたぶん極先に出て
名前はもう売れてるぐらいの頃じゃないかな
もしかしたらもうそれこそ
二十歳そこそことか
それぐらいの年代か
若手でこれから行くっていうの使ったりするもんね
そうそうそう
完全に若手の俳優さんっていう感じで
ミュージシャン、ギターを弾いてる役で出てるんだけど
名前に春が付く方なので
またそれもあって
三浦春馬さんで
それもあって
俺の中では
がっちりなんていうのかな
その二つががっちり重なった感じがするんだよね
09:00
歌詞の中での薄っすらとした春の雰囲気と
そこに春馬くんっていう人が出てるっていうので
もう完全に春馬くんみたいな
イメージがガチガチってなったんだね
ガチっとなって
いいイメージだけ残ってよかったよね
今ちょっと見たら2008年だった
2008年のアルバム
ワンダフルワールドっていうアルバムの中に入ってて
2008年ってことは18歳だって
じゃあもう20歳前ですね
若々しい頃
ちょっと残念ながらね
数年前になくなってしまったので
まあ亡くなったからゆえにまた
ちょっと自分の中では印象が深いなって思う
今回この話をする前に
もう一回ミュージックビデオも見たけど
もうそこは亡くなっちゃったよなっていう気持ちもあるしね
そこには
ところが歌詞の中に
まだ少し肌寒い春の並木道っていう歌詞があって
まだ少し肌寒い春の並木道っていう
ちょうど今の時期っていうか
三寒四温の寒の時だったんだろうねきっとね
きっとそうだね
お日がよりは前というか
そこを好きな人と一緒に歩くっていうような歌詞の世界があって
じゃあもうラブソングなんですね
完全にそうだね
ラブソングだね
途中に歌詞の中に愛してるっていう言葉も出てくるし
もうラブソングと言われればもう完全に敗走ですって感じ
最初の方の歌詞が
出会った男性側目線の歌詞なんだけど
相手が前に付き合ってた人と
あんまりよろしくない別れ方をしてるというか
ちょっと傷を負っちゃってる
ドラマ的な
それを負った状態でまだその傷が癒えてない
からちょっとやっぱり人と話したり会ったりするのが
怖いみたいな雰囲気をあるんだけど
それを隠すように笑ったり楽しんだりしてるっていうのを
男性側が見てるのね
君の方がそういう感じなんだ
それを男性の方が見てる
君の方が傷をちょっと負っちゃってるんだけど
それを男性側に
俺の会社だけど知られたくないというか
知られたくないというかあんまりそれを出さずに
頑張って映画を作ってますみたいな感じなのかな
12:02
強がってるというか
それを男性側から
そういうところの臆病なところを隠すように
楽しくそういうふうにしてたよね
おどけていたよねっていうような橋があって
そういうところも結構好きで
そうやってても分かってたんだよとかね
そういうことに組まれてる
そうそうそうそう
だけどいろんな思いがあるんだけど
なかなか上手く言えないじゃないそういうのって
そこがタイトになってる上手く言えないっていうのにつなってて
ミュージックビデオの中ではギター弾きながら
三浦春馬くんがギター弾きながらそれを歌ってるから
歌に乗せて何か伝えたいのかなと思うけどね
いい歌で
春のイメージっていうよりは歌詞の世界観が俺は好きなんだけど
春も相まって
俺が春の話をするんだったら
最初に出てくる何曲かの一つって感じかな
これ多分春だからいいよね
例えばこういうふうに
恋人が辛そうなのを隠してることとかが
でも春の暖かくなってくる陽気
徐々に暖かくなってきてよくなってきてんだよみたいなのを示唆させるじゃん
その雰囲気だから多分春上手く言えないっていうのが
よく消化されていくっていうか
そのイメージはあるかもしれないよね
真冬の歌とかだったら本当に上手くいけなくてどうしようみたいな
論になってきそうじゃないですか
秋とか冬とか
そういう季節に対するイメージっていうのも面白いよね
あるよね
日本人でずっと四季があるっていうのを意識してきたじゃん
春は桃色のイメージとか緑とか
頭の中にイメージする春っていうものが出来上がってるから
それに歌詞とか映像とか乗っかってくると結構ビーンってくるよね
そうだよね
自分たちの生きて毎日の生活の中で培ってきたものもあるし
こういうふうに歌とか映像とかそういうものから
自分たちの中に定着してくる季節感みたいなものもあるしね
いいよね
そんな感じですね私の春歌
慣れ染めもちょっと入れたりとかして
私の春メイターというか話はそんな感じなんですけど
りゅうくんどうでしょうね
15:01
これは鳥のバード
っていうタイトル?
バードっていう人
頭が鳥の巣みたいだったバードの桜っていう曲
漢字一文字で桜
桜
一応シングルとかでカットはされてたけどもともとアルバムの曲で
2000年みたいな
2000年の曲なんだよね
これはちょうど今これがいいんじゃないかなって思った
それはなんでかっていうと2000年がさ
今ちょっとY2Kみたいな感じでさ
また流行りつつあるじゃん
Z世代の方々とかが
今なんか音楽って90年代っぽくなってるんだよね
90年代来てるんだよね
そうなんだ
90年代の曲をモチーフとかサンプリングした曲
ビヨンセが出したハウスの曲の出したりとか
これは多分テイラーセフトとかも出したような気がするんだけど
多分その次に音楽的に2000年代行くのかなって感じなんだけど
そうかもう2000年代が一周した感じで使われるようになるかもしれないんだね
ちょうど2000年代って日本でツーステップとかが流行ったりしてたよね
なんつったらいいかな
Mフローで言ったらカムアゲンみたいな曲
Mフローの曲はわかる
カムアゲンのイメージでいいと思うんだけど
BIRDもちょうどプロデューサーの大沢仕口がプロデュースしてる時期で
初めBIRDが出てきた時ってR&Bとかヒップホップが流行ってたから
ちょっとそっち側だったんだけど
それがどんどんクラブミュージックっぽい雰囲気を持ち出して
ツーステップとかをすごいやってたのね
そのアルバムだったの
マーメイド3000とかそんな感じの
マーメイドなんだっけな
マインドトラベルだった
マインドトラベルっていうアルバムがあって
その中にマーメイド3000とかそういう曲とかがあるんだけど
ほとんどツーステップなんだけど
これだけちょっとダブっていうか
ちょっとゆったりな
んじゃんじゃんじゃっていうね
こういうゆっくりとした曲なのね
それでちょうど激しい曲を聴いてきた後ぐらいに
この曲がなって
それでなんかチルアウトして
ゆったりになるみたいな感じで
その雰囲気と歌詞が
桜だから桜が舞い散る感じが
18:03
キラキラキラっていうのが
今まで早かった曲ばっかだったのに
急にフワフワっていう感じとか
花びらがゆくように散っていくみたいな
歌詞的にはそんなにね
なんて言ったらいいんだろう
大したこと言ってなくて
身も蓋もないじゃないですか
なんて言ったらいいんだろう
大したこと言ってすごくシンプルって言ったらいいのかな
シンプル
哲学的なとこまで行っちゃう感じ
シンプルすぎて
始まりはどこへ君のこれからはどこへみたいな
本当に詩って感じ
そうそう本当に物語というよりは詩っていう感じでさ
それもたぶん桜は短い感じじゃん
そこに始まりはどこでこれからはどこだっていうのかなとか
記憶って言葉が使われてたりとか
そうね、儚い記憶聞かせてって書いてあるね
それがなんかフワーっとしてる
すごい春の心地よい感じなんだよね
暑くもなく寒くもないあの雰囲気
雰囲気感っていうかね
その頃ってやっぱり2000年代ってさ
2000年ってさちょうどさ
俺たちが社会に出てすぐじゃん
そうね1年目か2年目かってくらいだもんね
学生気分も残りつつでもこれからどうしていこうかみたいな
葛藤がすごいあったからちょうどその頃さ
俺さ病み始めっていうか
社会に揉まれ始め
君のこれからはどこへとかいう歌詞が刺さる感じか
今の自分とこれからの自分とかそういうこととかが
何も知らない方がいい時だってあるのさっていう歌詞が
俺も今それ見てたこれいいなと思った
考えないでそのまま行った方がいいんじゃないのとかさ
そうだよね
他の人たちはいいな別にこんな苦労も知らないなっていう意味もある
俺の中ではね
そういうようなことが相まってちょうどこれが刺さったんだよね
知らない方がいいってことあるもんね
知らない方がいいってことがあるってことがだんだん分かってきた感じはする
ここらへんから
社会に出るとね
その裏返しがあるじゃん
知ってなきゃいけないことがまずあって
大切にしなきゃいけない人がまずあって
21:01
それ以外のことって別に知らなくてもいいじゃんみたいなことじゃん
今思えばね
その時は葛藤してた時期だから
こういうシンプル歌詞みたいな方が
占いみたいなもんだよね
いろんなところに刺さるような解釈がさ
そうだね
その辺がすごい好きで
バードって多分俺一曲ぐらいしか知らないけど
多分一番有名な曲って何かタイトルある?
ソウル?
ソウル?うん
なんかさもうちょっとさ明るめというかリズムがある曲
そうそうライフフィーチャリングバードだ
それライフライフ
にゃーにゃーにゃーみたいな曲なかったっけ
それは大沢真一のモンドグロッソ
そうモンドグロッソ
それにバードのがボーカルでフィーチャリングされましたみたいな時の曲
そういうことなのね
そうそうそうそう
ああいや懐かしいな
そうだよねそれも2001年とか2000年代じゃない
これもね2000年って書いてあるモンドグロッソ
そうだよね
なんかあのやっぱり音楽
俺とは違った方向で音楽が好きっていう人たちが
よく聴いてたなってイメージがある
でもこの曲はたぶんCMに使われてるのかな
だから俺知ってんじゃないかな
ライフでしょ
うん
ライフは使われてたはず
そうだよね何かしらタイアップがついてたみたいな
めちゃめちゃ有名だもんね
この曲だけ
あ、アナだって
アナパラダイス沖縄キャンペーンつってる
アナ
そりゃ知ってるわ
知らないわけがないわ
アナだったらもうむこくん見てるよねきっとね
でもそのアナに結びつかなかったから
たぶんここの時点ではもうそこまで
意識で歳は見てないんだよねきっとね
はいはいはいそこそこ
ほらもっと前の曲だったら
あこれあの斎藤圭子さんがまだ水着着てた頃のとか
いろいろ出てくるんだけど
ジャルだったらジャネットジャクソンが踊ってるとかね
そういうことでしょ
たぶん
そうだってたぶんこの番組の中で言ったかどうかわかんないけど
俺がだからりゅうくんがなんかジャネットジャクソンの話をした時に
俺もう止まっちゃってんだよね
あのジャルのCMでつったらお前それ古すぎだろって言われた記憶あるもん
そうねだってジャネットジャクソンって言うとなんか
まだなんか有名だから知ってるかもしんないけどさ
それをさ高額に考えたらかつみだからね
いつまいジャルだよ
それ考えたらさどんだけ古いかわかんないけど
ヤバいヤバいそうだよな
そうだよねだからコメコメのロマン飛行とかもそうだもんね
あー
ヤバいね
そうだよもう
どういうことやねん
そうでした
なるほどなるほど
そうかバードの桜
これもう聞いたことないからちょっと聞いてみよう
24:01
ちなみにバード情報でこれすごいちゃんと重要で押さえておいてほしいことがあるんですけど
はいはい
バードって仏教とかにすごい興味があるのね
ごめんねバードって一人?
バード女性一人よ
女性一人
あわかった
バードさんはゆきちゃんって言うんだけど
ごめん
わかった
たぶん一個上とかなんだ
内田ゆきと同じくらいだってイメージがあったから
情報量が多くなってきたな
それでゆきちゃんゆきちゃんとゆきちゃんだって思ったから
まあまあそれいいやまあいいや
あのすごい仏像とかが好きなんですよ
はいはいはい
それで仏像好き繋がりで三浦淳と結婚してましたから
えー
結婚しました結婚しましたです今もしてます
えっあそうなの本当だ
子供もいます
本当は三浦淳って書いてある
あーそうなんだ
これ重要でしょ
いや重要
この番組的にすごい重要
重要でしょ
へー
あのマイブームを作った三浦淳の
そうなの
どう
へー
本当にお互い仏教話とかするのすごい楽しいみたいな
なんか雑誌かな
それこそスイッチとかさそういう対談雑誌あるじゃん
対談雑誌って言うなよなスイッチのこと
おしゃれ文字多い雑誌あるじゃん
対談雑誌でいいわ対談雑誌にしとけ
スイッチとかああいうのでなんか見た気がする
そうなのね
へー知らなかった
一つ上だね75年生まれた方ですよね
そうだよね
ゆきさんはね
だから内田ゆきと同じだってゆきだってゆきって
覚え方が
はいそんな感じで2人の春の曲が出たところで
これもG up to youと同じように恒例となっていますが
次の番組さんのね紹介みたいにします
私たちの次は新宿2.5丁目ラジオです
ゲイのポッドキャストとかそういうので調べると
わりとね人気なんでパパパって上に出てくるから
2.5丁目っていうのはね
ちょうど間というか3丁目と2丁目の間のところに
収録しているっていうんだよね
番組のコンセプトもそういうか
どっちの話題もあるよみたいなことじゃない
そうだよねそうだよね
メンバーはボエさんとコジコジさんと
ブイゾーさんというお三人が
ボエさんがやられてるアトリエがあって
27:00
そこがちょうど間の場所
なるほどなるほど
それで2.5丁目これはタイトルお上手だなと思った
3人がそれぞれそれぞれのキャラだからさ
キャラが立ってて素敵
俺今回さいくつかエピソードを聞かせてもらって
むこくんなんかあったんだよね
おすすめエピソードっていうか
お好きなエピソードがあったんだよね
多分ね結構前の今回の
パキロコツパキオさんがやってくれた
一番最初のカミングアウト
Gアップというのを
一回目のことね
一回目だったよね確かカミングアウトがテーマだった
ここにこの2.5丁目ラジオさん出てて
それで聞いた感じなんだ
そうなの結構割とね
印象的なカミングアウトのエピソードを話してて
そういえばそこで聞いたな
そこでまた一つ思い出したんだけど
今回改めて聞いて
印象に残ったのはきっとこの2.5丁目ラジオを聞いてる
普段からね聞いてる方には
鉄板のエピソードかもしれないんだけど
V蔵さんが一人回でお話しされてる
71回目のタイトルはね
いたセックスアリス
エロいやつね
これはね
すげー印象的よそれは
印象的なんだよね
これを実は聞く前に
また別の近くの番号的には74番の
出会うためのテクニック
これ私もテクニック身につけたいと思って
タイトルに惹かれて聞いたんですよ
でここで
お三方それぞれのトークというか声を聞いて
V蔵さんがよく
眠気を誘う声みたいなね
そうなんだよね
感じで言ってて
確かに俺にもリュウ君にもない
ないね
絶対ないというか
聞いてると本当にこんもり歌じゃないけど
眠気というか本当に
安心するというか
リラックス効果あるよね
リラックス本当にあるの
俺ね何番組かあるの
聞きながら寝ちゃう番組があるの
そうそうそうあるよね
そうなの
俺まさにそうで
この出会うためのテクニック聞きたい聞きたいと思って
この中で2つぐらいお便りを読んでらっしゃって
1つ目までは記憶があるんだけど
もう2つ目は途中で眠気してしまって
その後ちゃんと聞きましたけど
30:00
もう1個ちゃんと聞きたいなと思って聞いたんだけど
1回目はやばい寝ちゃったって思ってたから
そんなV蔵さんの一人会だってことで
また一人会でもあのトーンだってことで
きっとまた眠気を催してしまうんではないかって思ったんだけど
全然寝なかった
それぐらいちょっと興奮する話がね
いやー寝なかったですね
これすげーなーと思った
2つあんのよエピソード的になんか大きく分けて
最初にお話しされた方でも
全然もう目が冴えちゃうというか
だったんだけど
あれは青春のドキドキ感の方でしょそっちは
そうそうそうそう
なんだったら自分もなんとなくそういう近いような
体験をしたなって思い始めたりとか
世代的にそういうのってあるよねっていうような
共感できるような話だったんでねそっちはねまずね
そうなの多分世代的にそんなに離れてない方
多分ねちょっと上か同じくらいかっていう
この話の中にスマホも携帯もなかったからね
みたいなことも言ってたから中高生の
同じくらいの世代なのかなと思ってて
探したら2つ目のまたエピソードがシャーって
いやーすごいね
いやほんと聞いてほしい
これは聞いてほしい
21回目
描写がすごいんだもん
具体的には聞いてもらうから言わないけど
フラッシュを耐えた時のパッていう感じ
そうなの頭の中でね
フラッシュを耐えた時に鮮明に残るっていう
描写が俺たちの脳に鮮明に残るよね
残る残る
あれすごいよね
こういう風に喋りたい
辛かったことばっか喋ってなくてこういうの喋れるようになりたいなって思った
そうねほんとに
ぜひこれは聞いていただきたいです
はい
俺の推しは
まずこじこじさんね
こじこじさんはね
一人会の時こじこじキッチンをやってるの
でそれが
一番初めは横手焼きそばとかだったんだけど
美味しそう
お父さんがよく作ってくれたんだよなみたいな話で
俺たちさ家事するじゃん
料理するじゃん
自分たちでね
普通にご飯として作ったやつ
そういう風なのが似てたりとかして
こじこじキッチンは捨てないでちゃんと刻んで味噌汁に使うっていうね
33:00
わかるって思った
わかるって思う
わかる
そことかがねすごい親近感とか似てるところがあるとか
と思ったら2回目はカントリーマーム作って
3回目はナンを作ってるっていうね
カントリーマームって作れるんだ
そうカントリーマームすごい好きなんだよこじこじさんが
ファンからも送られてくるぐらい好きで
好きだ好きだって
カントリーマーム美味しい
この間はナン作ってる
カレー作るならカレーじゃないのって思ったけど
ナンなんだと思って
イメージとして
今日作りましょうったらカレーだなと思って
でもそれもなんか
カレーのカレー料理屋さんに聞いて
あの独特のあった縁にするには
やったりとかね
3人の中だとね
こじこじさんの声がすごい好きなんですよ
料理してる時に
酢が出るじゃん
その回は
まさに料理を今やってるんですか
作りながら
ちゃんと実食するまでやってる
あとボエさんは
一人会やってて
一人会の時はお散歩してんのね
2階新宿と
福岡とか熊本に行った時のやつがあって
俺は新宿散歩の方がすごい好きで
それこそアトリエがあって
そこを出てぐるっと回ってくるって感じなんだけど
ああはいはいはいあそこねとか
歩いてる感じのさ
思い浮かぶ
でぐるっと回ってあれここ行ってきましたとか
ここ今並んでますとか
ちょっと前のやつなんだけどそれを聞いてた時に
すごいあああったねって言って
そういう個性的な3人がそれぞれやってるけど
いつもすぐ終わっちゃうって感じ
そうだよね面白いよね
3人ってのもまたね俺らにはないバランス感っていうか
2人と3人ってまただいぶ
ちょっと違うかなってことだよね
さてさて
はいなれとめえよ春晩
俺たちのね春の曲ということで
いかがだったでしょうか
36:00
どういうやつ
始まってそれこそ今日が14日なんで
大抵14番組もっと出てるから
午前と午後とかもあるから
多かったよね
エントリーされた番組の数はね
ハッシュタグなれそめネイロを検索してもらうと
結構ワーテ出てて
あとはパキオさんとジャスミンさんが
今回まとめてくださった2人が
そっちのほうで
それぞれのエピソードと
その出てきた曲っていうのを1個の
プレイリストみたいなの作ってもらってるんで
そっちを見ていただければ聞いていただければ
それぞれの1個の春のプレイリストができるみたいな
いいなそれ聞きたいな
それ聞いてみたいな
だからやっぱり人からレコメンドされるのとか
しかもただ単にレコメンドされるというよりは
ちゃんとエピソードを話してくれてるわけだから
それで新しい曲もわかるかもしれないし
いいよね
誰かが作ってくれたプレイリストって
ちょっと大向きがあって好きなんだよね
昔の誰かが作ってくれたカセットテープみたいな
そういうこともあるし
あの人もこれ好きなんだとかね
そういうのもあったりしてちょっと大向き深くて好き
日が来0時50分
言葉にできない夜の話
アルマルゲイのおかわりどうですか
最終便に間に合った0時ちょい前のゲー
奏でる細胞
おじらせ平成やわ
広告をやって楽しむ見て楽しむ話して楽しむ
アドバタラジオ
ゲイとコゲのニュースター
エモーショナルのロジック
キューローハマイの黒ラジオ
ねえ一歩踏み出してみない
しゃべりたり内部
金曜日のたきみかーい
以上の番組でお送りします
我々の次は
新宿2.5丁目ラジオさんなのでぜひ
俺たちが3月14日の午後なので
明日ですね
新宿略して新宿2.5ラジで
39:00
ぜひお聞きください
はい
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます
この番組の内容は2人の記憶によるものであり
正確な情報とは限りません
ノリとバイブスで話していいので足からずご了承ください
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております
概要欄のお便りフォームよりお寄せください
Xやインスタグラムもやっています
感想などお寄せいただけると嬉しいです
IDはどちらもIWOKARU
ハッシュタグイオカル
カタカナでイオカルでお願いします
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ということでそろそろお別れの時間です
次回またお会いしましょう
ご視聴ありがとうございました
