2024-10-06 26:20

#078 夢であえたから

「最近見た夢」の威を借る。

#シニアフォーティー 同じ歳ゲイのムコMとりュウRが世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・夢見てる?(デジャヴ?) ・夢がMORIMORI ・森脇健児 ・「真夏のファンタジーhttps://x.gd/manatsufantasy ・「真冬のファンタジー」はありませんでした ・「冬のファンタジー」はカズン https://x.gd/fuyunofantasy ・「真夏のファンタジー」にはサエキけんぞう・かまやつひろし・織田哲郎が参加 ・生キャラメルの花畑牧場は田中義剛 ・カントリー娘。 ・良い夢を見たR ・太賀とデートした(夢) ・週刊誌から守った(夢) ・太賀とお茶をした(夢) ・太賀の隠れ家に誘われた(夢) ・隠れ家のドアの中に入る時夢が覚めた ・Mだったら三浦友和 ・「私って〇〇じゃないですかぁ⤴?」 ・亜鉛とか飲んでるからかも ・思春期なら違う夢を見てたかも ・年を取ったからお茶を飲むくらいになった… ・Rが昔からよく見ている夢 ・「あぁこれ夢だなぁ」ってわかる ・ストレスだったのかな ・ドリカムのメンバーになっている夢 ・夢って変なのも納得しちゃう謎 ・起きた後に夢から覚めているのか迷うことある ・Mは太賀のお父さん(中野英雄)も好き ・チョロ(中野英雄の当時やっていた役名) ・「正しく老けている男性」が好きなM ・枕の下に写真を置いたことのあるM ・そのアイドルは… ・当時は面食いだった? ・クラスの友達だと生々しい? ・夢で逢えたら素敵なことね

エピソード内に出てきた話題から夢にまつわる曲を「♫078 see you in my dream」という #プレイリスト にまとめました。

【PLAYLIST】 夢で逢ってるから/DREAMS COME TRUE 夢じゃない/スピッツ 夢をあきらめないで/岡村孝子 夢冒険/酒井法子 夢の中へ/斉藤由貴 夢見る少女じゃいられない/相川七瀬 夢想花/円広志 いつでも夢を/橋幸夫&吉永小百合 夢を忘れたDreamer/松任谷由実 圭子の夢は夜ひらく/藤圭子 夢の中へ - 2017 Remaster/井上陽水 → Spotify https://x.gd/iwokaru078spl → Apple Music https://x.gd/iwokaru078apl → YouTube https://x.gd/iwokaru078ypl

この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。 ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

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サマリー

このエピソードでは、夢をテーマに夢の内容や印象的な体験について語っています。また、特に印象に残った夢として、タイガとのデートの夢を詳しく説明し、夢と現実の境界について考察しています。このエピソードでは、夢の中で植物やドリカムのメンバーになった体験についても話しており、夢の中での出来事が現実とどれだけ混ざり合うかについて考えています。

夢の印象
スピーカー 2
みなさんどうも、むこです。 りゅうです。
スピーカー 1
この番組はシネアフォーティー同い年ゲイのむことりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
はい、どうも。 はい、どうもー。
むこくん、夢見てる? もりもりね。
夢が、やっぱ夢はもりもりだよね。 うん、もりもりですよ。
スピーカー 2
本当に、森脇賢二はどこに行ったかっていう話でいいですか?
スピーカー 1
はい、まあいいですいいです。 だいぶあの頃、稼いだけど、みたいなことを言ってたの見たことある。
スピーカー 2
よく出てるよね、YouTubeとかに。 あの時、勘違いしていたとかさ。
スピーカー 1
そうそうそう、だからしくじり先生みたいな感じの話をしてるの見たことある。
スピーカー 2
真夏のファンタジーから真冬のファンタジーまで出したのがダメだったっていうね、とか話してたよね。
スピーカー 1
してた。
たぶん、四季全部やったんじゃないかな。 真春とかもやったよね。
スピーカー 2
夢はもりもりじゃないんですよ。
スピーカー 1
まあ、冬のファンタジーを調べたら、冬のファンタジーが出てきて、カズン出てきた。 カズン?カズンでしょ?
冬物語のCM。 歌える?今全然歌えるっすよね?
スピーカー 2
なんか、かわいそうだよね。 真夏のファンタジーに参加させられたミュージシャンたちが。
作曲家?
釜八寛とかさ。
スピーカー 1
すごいじゃん、ビッグネームじゃん。
スピーカー 2
佐伯健三とかさ。
スピーカー 1
かわいそうだな。
真夏のファンタジーに関しては、作詞作曲、小田鉄郎だったよ。
ああ、もう本当。時代感ある。
もうなんか勢いがあったよね。
スピーカー 2
そういうのさ、なんつーのかな、別にミュージシャンとかアーティストじゃない人たちにも、そういう割とビッグネームがすぐに曲提供するみたいなさ。
スピーカー 1
いいよね。
それだけ考えても勢いがあったのね。あの時代って。
スピーカー 2
真冬のファンタジーじゃなくて、真秋のファンタジーだった。
スピーカー 1
そもそも真秋って言葉あるのかよって感じだもんね。
冬と夏しかだって、真ってつけなくない?
スピーカー 2
そうだよね。真春って言わないしね。
スピーカー 1
真春も真秋も多分言わないよね。
スピーカー 2
多分オリジナルでやったのかって思ったのかもしんないよね。
スピーカー 1
そのさ、勢いがおそらくあったんだろうっていうさ、もう完全にすげえ時代がこう、
勢いついてたっていうか、そういう空気感があったなっていう。
スピーカー 2
これちょっと売れてさ、その時どっちに行くかみたいなさ、こういう天群になっちゃったからまたなんかさ、
タイガとのデート
なっちゃったけどさ、生キャラメルとか作って田舎に行けばね。
スピーカー 1
またなんか別の人の今なんか話に変わった気がするぞ、今。
それなんか別の人だったのか。
スピーカー 2
同じバブル期にさ、売れた人としてはさ。
スピーカー 1
いたな、その人をな。
だって後にね、モームスみたいな、
スピーカー 2
そう、カントリー娘。
スピーカー 1
バブルグループのプロデュースとかもしてたもんね。
スピーカー 2
あれもすごいけどね。それもそれでちょっとバブルの残りがあって感じはするけどね。
スピーカー 1
モーニング娘。を含めても。
スピーカー 2
いや違うんですよ。
夢の話をしたいんですよ。
スピーカー 1
夢の話。
こないだね、めっちゃいい夢見たの。
あら。
スピーカー 2
でもそれ覚えてるの?中身。
覚えてんの。
俺忘れてたまるかと思って何回も何回も思い出してんの。
スピーカー 1
すごいなぁ。
夢ってさ、覚えてることなんか俺結構少なくってさ。
スピーカー 2
あ、わかるわかる。直前までね。
スピーカー 1
さっきからまではなんか覚えてるのに、
どんなだったっけっていうのが忘れちゃうんだよね。
スピーカー 2
もうね、これネタになると思ったら俺忘れないから。
スピーカー 1
さすが。
誰かに話したいと思う。これに関しては絶対に。
スピーカー 2
あのね、
スピーカー 1
タイガとデートしたの。
強い。
これはネタとして強いですよ。
スピーカー 2
そうでしょ。
スピーカー 1
この業界的にも強いですよ。
スピーカー 2
いやそれこそさ、こないだ
スピーカー 1
それこそじゃん。
スピーカー 2
話したじゃん。
虎に翼の話してさ、
でタイガが出てきたって言った話をしたちょっと後ぐらいだったんだけど、
なんかたまたまなんか歩いてたら、
スピーカー 1
タイガと女の子が一緒にいて、
スピーカー 2
で歩いてて、
あ、タイガだ。やべえタイガじゃんみたいな。
スピーカー 1
まあなるよね。
スピーカー 2
なるじゃん。
スピーカー 1
なるよね。
スピーカー 2
だからそれでなんか見てたもん。
そしたらなんかちょっと、
なんかん?って周りを見てるのに、
これってもしかして付き合ってるのかなみたいなさ。
タイガがね、周り見てなんかちょっと大丈夫かなみたいな感じになってるから。
え?これはまずいと思って、
わかんないけど、
俺がタイガを隠すみたいな感じに行動を取ったんだ。
スピーカー 1
え?何?リュウ君がついたてみたいになったってこと?
スピーカー 2
そうフライデーみたいなのとかに取られないようにちょっと守ったの俺が。
そう。守ったら、そしたらなんか、
スピーカー 1
ああありがとうございますって言われて、
スピーカー 2
じゃあちょっとなんかお茶でもしますみたいになって。
スピーカー 1
すごーいいなおい。
スピーカー 2
そう。その女の子は結局事務所の後輩だったの。
スピーカー 1
ああ別にそういう小田舎の人ではないんだ。
スピーカー 2
そう。まあ知らないんだけど、全然知らないんだけど、
もうその子の顔すらも覚えてないんだけど。
もう設定だから。
スピーカー 1
だからリュウ君のイサミヤシだったってことね。
スピーカー 2
タミイ、イサミヤシタミイってこと?
スピーカー 1
ああそうそうそうそう。
スピーカー 2
バービーボーイズってこと?
バービーボーイズってこと。
普通に前ちょっとお茶とかしてさ、
なんかいい感じになってきちゃってさ、
え?何タイガどうしたの?って。
タイガ君どうしたの?
でもなんかこの辺にもう一軒なんかいいところがあるから、
ちょっと行きましょうよみたいな。
結構隠れ家なんですよみたいなこと言われて。
もうその時なんか、それすごいあれだよね。
今の喋り方さ、すげえ年下からさ、
すごい誘われてる感出てるじゃん、なんか。
実際年下だもんね。
初めて会った人なのにさ、
なんと懐入のうまいなタイガ、
とか思いながら聞いてたんだけど。
スピーカー 1
でもさ、その今の言い方だとさ、
リュウ君がリードしてるみたいな前提でやってるけど、
これ完全にタイガの手のひらで転がされてるパターンでしょ、これ。
そして全部夢。
夢の分析
スピーカー 1
それでなんかどっか行こうってなった時に、
スピーカー 2
行きましょうってなって、
そこのドアを開けたら、夢だったんだよ。
スピーカー 1
すっごいね、その夢の覚め方。
スピーカー 2
この次の、そこってなんか隠れ家的なとこって、
芸能人だけなのか、あとは友達だけなのかわかんないけど、
なんかさ、ほらちょっと特別なとこに連れてかれるって気持ちだったわけ。
スピーカー 1
そうだよね、そりゃそうだよね。
スピーカー 2
だからさ、
スピーカー 1
それでタイガの部屋だったかもしんないもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
隠れ家とかさ、そういうこと言っといて、
なんだ、お前の家じゃんみたいなさ。
スピーカー 2
なんだよって、こんなとこ連れてきて何するつもりだよ、おい。
みたいなね、こともあるかもしんない。
バカじゃん。
スピーカー 1
面白い、これ面白いぞ。
スピーカー 2
いや、マジそれがすっごいさ、
なんだ、ザバッって思ったよね。
スピーカー 1
なんで起きたんだ、俺はって思った。
それは小峠さん?
スピーカー 2
ね、なんて日だって言えばよかったよね。
なんて日だってシンプルに言えばよかったよね、今の俺は。
いやでもほんとね、これ見てからね、結構1週間ぐらい経ってるんだけど、
このくらいの熱量で喋れる。
そうだね。
喋りたくてしょうがない。
スピーカー 1
それは、なるよ。それだけ記憶に残るよ。
だってそれ、単純にそれが大河じゃなくて、
自分が素敵だなって思ってる俳優さんとか、
俳優さんじゃなくて、例えば実生活でね、そう思ってる人とかだとしたら、
スピーカー 2
向こうからだったら三浦智一だったらどうする?
スピーカー 1
なんで一発で当てた、今。
スピーカー 2
ケンタカー入ったらこんな形だったんでしょ。
スピーカー 1
違うからそれ、松平健太か。
あ、そっか。
スピーカー 2
青山か。
青山か。
シャキッとしろよって言われてね。
三浦くんがリクルートスーツ着て。
スピーカー 1
まぁでも、そうだね。
最近そのイメージ強いからね。
そういう感じで出てきてこられたって、全然俺はもうウエルフですよ。
スピーカー 2
夢に大河が出てくること自体すげえじゃん。
スピーカー 1
すごいよ。
スピーカー 2
すごい嬉しかった。
スピーカー 1
俺多分ないんじゃないかな。
もう記憶にいないだけかもしれないけど、
その一流の人が夢に出てくれるなんてことは。
スピーカー 2
一流ではないけど、まぁまぁね。
そんなに俺常に大河のこと考えてるわけでもないじゃん。
大河ぐらいの男のことをそんなに常に考えてるわけでもないじゃん。
スピーカー 1
じゃんってなんだよ。
スピーカー 2
俺ってそういう人じゃないですか。
スピーカー 1
知らんがな。
私っていつも。
私ってこういう人じゃないですか。
スピーカー 2
ジェラートピケじゃないですか、私のシングは。
パジャマはジェラートピケじゃないですか。
しょうもない港区女子みたいなね。
スピーカー 1
転がってんな今日。
面白い。いいな。でもそういうの見たいな。
良かったんだよね。
いいよね。幸せだよね。
スピーカー 2
でもちょっとわかってんの。原因は。
スピーカー 1
夢を見た原因?
スピーカー 2
そういう夢を見る原因。
最近夜、寝る前じゃないんだけど、
夕飯食べた後とかに、
スピーカー 1
鉄と亜鉛のサプリ飲んでる。それじゃん。
活性的な話?男性性活性化みたいな。
テストステロンとかそういうやつじゃん。
もしかしたらそうかもしんないね。
スピーカー 2
そんな感じもあるんじゃないかなと思って。
そこが潜在意識に働きかけて的なことはあるかもしれない。
直接的にエッジで夢見るとかではないけれど、
そういうふうになるのはそうなのかなとかちょっと思ったりもしてる。
スピーカー 1
これがさ、もしかしてさ、13歳、14歳、
それこそ思春期真っ只中、多感な時期だったら、
直接的にいやらしいことをするような夢だったかもしんないね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
これがついも甘いもある程度、
こう経験してきちゃった年齢、私たちみたいな年齢になると、
スピーカー 2
お茶でもいいみたいな。
茶飲み友達でもいい。
スピーカー 1
あわよくばみたいなのはあるけれども。
スピーカー 2
たぶんそこが最後の扉なんだろうね、きっとね。
スピーカー 1
そうかもしれない。
スピーカー 2
きっとね。扉の先まで見れちゃったら、
もしかしたらそうなってたかもしれないからさ。
スピーカー 1
そうだよね。
しょうもないよ。もう俺は枯れちまったよ。
ちょっと羨ましいな、そういう夢。
見たいなと思って見れるもんじゃないけどさ、
なんかいいな、そういうの。
幸せじゃん。お金もかかんないし。
そうでしょ。
スピーカー 2
朝起きた時にさ、すごいいい気持ちじゃないですか。
逆にいいよね。なんだよと思ったけど、
スピーカー 1
なんで終わったんだよと思ったけど、
スピーカー 2
でも振り返ってみたら、いい夢だったわけじゃん。
スピーカー 1
いい夢だったと思う。
パターン的にはさ、最後があまりよろしくない結末になるパターンだってあるわけじゃん、夢って。
せっかくそこまで盛り上がったのに、
こんな落ち?みたいなパターンだってあるわけじゃん。
そこがなくて、朝起きて、
なんだよ、なんで今朝なんだよって思うけど、
そこまではすごく幸せだもんね。
いいな、それいいな。
スピーカー 2
そういういい夢ってそんな見ないからさ。
昔とかはさ、決まった夢って2個ぐらいあって。
スピーカー 1
定期的に見るっていう?
スピーカー 2
定期的に見る夢っていうのがあって。
そうなんだ。
物語をはしょるけど、
最終的に傍観にもも刺されるって夢です。
スピーカー 1
ゴミさん。
痛いな、もう痛いな。
スピーカー 2
でも痛くないんだもん。夢だから。
また刺されたって。また夢だってわかってんの。
これ刺された、みたいな。
刺される場所も自分の実家のおじいちゃんの部屋っていうのがわかってて、
おじいちゃんを守るんだよね。
言っているかわかんないけど。
同じ人じゃないんだけど。
スピーカー 1
その当時、いろんな思いがあったかもしれないよね。
スピーカー 2
それ言われたことある?
スピーカー 1
なんかあるじゃん、夢占い的なものとか。
そうそうそうそう。
家事が起きる夢だと逆にいいこと起きるかもみたいな。
スピーカー 2
だからそれも逆に刺されるとかは別に悪いとかそういうことじゃないみたいな。
夢の植物と不思議な空間
スピーカー 2
あともう一個は、自分の部屋の真ん中に布団敷いて寝てるのね。
俺が。
その部屋の四隅がどんどん部屋が大きくなって、
加速度的に広くなってくるの。
だけどそこに壁とかあるじゃん。
どんどん広がっていく壁、遠くなっていく壁が、
植物が、ツタがゾワゾワゾワって増えていくの。
バラとかもあるんだけど、
それがものすごい勢いで増えてきて自分に寄ってくるんだけど、
どんどん広がっていくからギリギリ届かないみたいな。
ウワーってなってるんだけど。
それでウワーって起きることとかすごいあった。
スピーカー 1
ジブリにありそうな描写。
スピーカー 2
でもなんかそんな感じだよね。
髪の毛が増えていくみたいなイメージでウワーって。
スピーカー 1
森の木がウワーって。
スピーカー 2
なんかのジブリで見たような感じがする、そういうの。
スピーカー 1
そういうでも夢だと、夢占いを検索するときに何て書こうかなって思うよね。
スピーカー 2
どっちがいいのかっていう。
別に植物が毎回バラなわけでもないし、
スピーカー 1
ただ部屋が広がっていくと植物が増えていくみたいな。
スピーカー 2
あともう一個よく見る夢は、
俺がドリカムの一人になってるっていう夢。
スピーカー 1
それも幸せじゃない?
スピーカー 2
それ前ちょっとドリカムの話したとき言ったけど、
これカットしたのかな。
よくマサさんに呼ばれてね、どう?って。
スピーカー 1
え、じゃあ4人になってるってこと?トータル。
それとも2人のときのドリカムに。
スピーカー 2
もう2人はいないの。
スピーカー 1
りゅうくん含めで3人のってことね。
スピーカー 2
呼ばれて、どう?って聞かれて、
曲とかの話とかするんだけど、
じゃあこんな感じでいいかってなったときに、
その後に吉田宮を呼ぶのね、マサさんが。
それで曲を聴かせたりするんだけど、
スピーカー 1
ダメって言われてたりするんだよね。
スピーカー 2
俺も吉田宮とちょっと喋ったりするんだけど、
スピーカー 1
マサさん側についてるって思われてるみたいで。
何、そういうちょっといがみ合い的な話?
スピーカー 2
ドリカムってほら、曲作るときって、
戦いながら作るっていう話があって、
よくね、ここはいい、ここはいいって感じで。
そういうのもあって、
俺はマサさん派だと思われてるらしくて。
スピーカー 1
なるほど。
なるほど。吉田宮の仲良くなりたいね。
ライブとかはよくバックステージで見させてもらったりしてた。
スピーカー 2
謎の。どこだかわからないけど、
日比谷の夜音みたいなステージみたいなところの
ちょっと下がったところがあって、
たぶん俺の中の夜音なんだと思うんだけど。
そうなんすか。
変な夢。それくらいはよく見た。
スピーカー 1
そういうの覚えてるのがすごいなって思っちゃうね。
ドリカムの仲間になる夢
スピーカー 1
俺たぶんそんなにどんな夢見たかって今、
パッて思い出せないからさ。
スピーカー 2
基本はそうだよ、俺はだって。そんな覚えてないよ。
嫌だったなーって思ったけど、嫌だ嫌だけどなんか覚えてないなみたいな。
タイガーとドリカムは嬉しいじゃん。
タイガーは絶対嬉しいじゃん。
ドリカムは嬉しかったっていうか、
それで何回かあるから覚えてるっていう。
スピーカー 1
あとはバラとかは本当に怖くて覚えてる。
インパクトあるよね。
スピーカー 2
夢って想像力とかあるけど、
いきなりガチャって開けたら違うところにいたりするじゃん。
それでも常識ですみたいな。
それ当たり前ですみたいな雰囲気になってるからさ。
スピーカー 1
ちょっと面白いよね。
それが日常生活に近いと、またちょっと一瞬戸惑ったりするよね。
スピーカー 2
これ夢だよね?夢じゃないの?みたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
朝起きたときに現実と結構近い世界線の夢とかだと、
でも現実ではありえないみたいな出来事とかだとも、
スピーカー 2
ちょっと一瞬あれ?あれ?って思ったりもするよね。
そういうのがちょっと面白い。
スピーカー 1
見たいなと思って見れるもんじゃないけど、そうやってネタにできるような夢。
スピーカー 2
そうだよね。見たいと思って見れないのに大河の夢見たんだよ。
スピーカー 1
だからすごいなって。なんか来るんじゃないかなって今年。
あと3ヶ月ぐらいで。
スピーカー 2
何が来るの?大河の何が。
スピーカー 1
大河が来るかもしれない。大河が。
スピーカー 2
すげー頑張っても大河のお父さんにしか会えなそう。
そしたら呼んで。
スピーカー 1
でしょ?
スピーカー 2
そっちのが好きでしょ?
スピーカー 1
どちらも素敵だなと思うけど、
どっち選べって言われたらそりゃやっぱりチョロかなってなる。
そうだよね。俺たちの中ではチョロだもんね。やっぱりね。
でも若い頃の、チョロの頃のチョロより今のチョロが好き。
本当?
スピーカー 2
今でもちょっと細くなっちゃってさ。
スピーカー 1
でもちょっと渋いじゃん。
スピーカー 2
そういうのはそうだよね。
スピーカー 1
俺もうそこは全然やっぱりあれなのよ。
スピーカー 2
昔可愛かったよねみたいな男性が年齢とともに正しく老けているパターンが一番セクシーだなと思うので。
すげー正しくっていうのが肝だな。
スピーカー 1
正しく老けてないと。
だからそれは色んな経験だったり、仕事でもプライベートでもそうなんだけど、
正しく老けてる人がいいなってそこにあんまり抗わないというか。
かといって無頓着でもない。
スピーカー 2
まあそこだよね。
スピーカー 1
無頓着な人はほら、食生活だったり、私生活だったり結構見られちゃうパターンが人間ね。
大体あの怠惰な方に行っちゃうので。
怠惰なお父さんに関しては、細くなるってこと自体やっぱりちょっと違うよなって思うし。
なんか怠惰なお父さんと年頃になる夢が見たい。
スピーカー 2
じゃあ写真を…
スピーカー 1
バックグラウンド下でしょ?
スピーカー 2
バックグラウンド下に。
できたらその写真の裏にムコくんの名前をビッシリ書けばいいんじゃない?
スピーカー 1
もうなんかすごい。
俺、夢を見た記憶は全然思い出せないけど、枕の下に写真を置いた記憶はある。
スピーカー 2
すごい!
スピーカー 1
子供の頃ね。
マッチ?
マッチじゃないんだけど。
スピーカー 2
でも事務所は同じ。
誰だろう?東?
スピーカー 1
もうちょっと若いんだな。
スピーカー 2
え?カー君?
グループ同じ。
あつひろ。
スピーカー 1
あーそうです。
あつひろって言っちゃった俺も。
スピーカー 2
でもその時は結構あれだね。面食いじゃん。
スピーカー 1
いやだから多分経験値が少ないからだと思うよ。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。まだね。
キラキラした男性っていう感じで取り上げられる人っていうのはやっぱりアイドルの男性しかいなかったから。
スピーカー 1
本当にこれおこがましい言い方だけど、その中でもって感じだよねきっと。
今思えばね。だってそれ以外知らないんだから。
スピーカー 2
そうだよね。選ぶものがなかったからね。
スピーカー 1
今の俺だったらこの中だったら選んだら彼だけどみたいなことを言えるけど、
あの当時は自分の中での男性の、頭の中に思い浮かべられる男性の顔のバリエーションが今より圧倒的に少ないわけだから。
スピーカー 2
いやそうだよ。それはそうだよ。
テレビか雑誌ぐらいしかそういう芸能人に触れられることもないからね。
スピーカー 1
あとはもうそれこそもっと身近な男性になるわけよ。
スピーカー 2
クラスの人とかね。そろそろ生々しくなっちゃうからさ。
スピーカー 1
そうね。今思えば生々しくなるかもしれないけど、
当時は生々しいっていう言葉もあんまりよく理解してなかっただろうし。
でも俺の中でちょっと明確に線を引いてたのは、
そのクラスでこの子が好きっていう男子がいたとしても、
その子の写真を枕の下に入れようまでは多分思わなかったのは、
もしかしたらその生々しいっていう感覚がどっかにあったのかもしれないよね。
懐かしいわ。枕の下に写真入れた。
でもなんか見れなかった気がするよ。そこもあんまぼんやりだけど。
夢の中の現実との境界
スピーカー 1
枕の下に写真入れたら見れた!っていう記憶はあんまないから。
スピーカー 2
まあないよね。
スピーカー 1
ないない。
スピーカー 2
そう簡単には夢では会えないんだよね。
スピーカー 1
結局そうやって思ってれば思っているのを見れないものなのかなとも思うよね。夢で。
スピーカー 2
そうだよ。
だって、もし夢で会えたら素敵なことねって言ってるの。
スピーカー 1
そうだね。
あなたに会えるまで眠り続けられたらいいもんね、本当にね。
スピーカー 2
本当だよ。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとVibesで話しているので、しからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
スピーカー 1
Xやインスタグラムもやっています。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
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Xは不具合によりハッシュタグ検索にヒットしないこともあります。
引用リポストしていただけると助かります。
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スピーカー 2
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手はりゅうと
スピーカー 1
むこでした。
26:20

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