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メタ音声配信ラジオ。このチャンネルは、毎日5時間ぐらい音声配信を聞いている 自称音声配信フリークの僕、いわみが、自分でも毎日ラジオ配信する中で気づいたことや学んだことをお話ししています。
スタンドFM、ラジオトーク、ポッドキャスト、Spotifyやヒマラヤでも聞くことができます。 ほぼ毎日更新をしていて、音声配信関連の最新ニュースや
ラジオを始めた方や、これから始めようという方の参考になりそうな話もしていますので、気になる方はフォローお願いします。
はい、今日は9月6日、日曜日になりました。いかがお過ごしでしょうか。 こちらは埼玉なんですけど
ちょっと前にですね、すごいいきなり雨が降ってきて、僕は家にいたんですけど、妻と子供はですね、
寄りに寄って散歩に出てまして、帰れないということで傘を持って迎えに行ったら、家族でズブ濡れになって帰ってきました。
はい、そんな日曜日の午後ですが、いかがお過ごしでしょうか。 もう一個雑談なんですけど、昨日の配信で
スタンドFMの方で挿入収録をして、テストをしてみますという話をしたんですけど、見事に失敗してました。
これはどういうことかというと、スタンドFMは機能として
上書きじゃなくてですね、前回って撮った収録の前にですね、新しい収録を差し込むという機能があるんですけど、それを使ってですね
日中に撮った子供の声をですね、エンディングに持ってこようという試みでやってみたんですけど
本ちゃんの収録をしてみた後で聞いてみたらですね、その
昼間撮った音声が消えて上書きされてました。 これは多分ですけど
挿入収録の時間の上限があって、それを超えちゃうと
前まで録音されているものが消えちゃうというですね、多分そういう仕組みなのかなと思いました。
もしやるとしたら何回かに切ってですね、例えば1分とか2分で
挿入収録を切って、それからもう1回挿入収録ってやると、もしかしたらうまくいくのかなと思いました。
あまり参考にならないかもしれませんが、一応シェアしてみました。 前置きは長いですが、ここから本題に行きたいと思います。
今日話してみたいことはですね、 音声配信と
Twitterのですね、相性が悪いんじゃないかとですね、僕は思っているという、これは持論というか、どちらかというと仮説みたいな話をしてみたいと思います。
なんていうかですね、 Twitterの文字数に慣れている人っていうのは
音声配信にあんまり馴染まないんじゃないかなというですね、僕はそんな気がしたということを
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仮説というか本当に、ふと思ったことをちょっと喋ってみようかなと思ったということです。
これそもそものですね、きっかけというか、
まあだいぶ前の話なんですけど、1ヶ月半ぐらい前にですね、ボイシーの方で朝倉雄介さんというですね、
この人はミクシーの社長だったような人なんですけど、その人がチャンネルをやっていて、確かチャンネル名がですね、
ロンゴとソロバント、私とボイシーとみたいな、確かそんなタイトルだったんですけど、
その回でですね、7月ぐらいの回で朝倉さんがTwitterの言論空間が嫌いな理由みたいなですね、そういう配信をしてたんですけど、
僕はそれにすごく共感して何回か聞いたんですけど、その時朝倉さんがどういうことを言っていたかって言うとですね、
朝倉さんもTwitterがあまり好きではないと、昔は使っていたけど、今では全然使わなくなったって、その理由としてですね、
その文字数の制限があるじゃないですか、Twitterには。
日本語だと140文字っていう制限があって、その中でですね、割とそういう議論を交わそうとすると、ものすごく抜け落ちてですね、
誤解を生んだりとか、すごく狭い意見になってしまったりして、それはですね、不毛なのでリアルタイムではTwitterは追わないようにしていると。
後でまとめてですね、1週間とか1ヶ月経ってからタイムラインを見て内容を確認するみたいな、そういうことを言ってですね、なるほどなって思ったんですよね。
それと直接関係はあるわけではないんですけど、その繋がりとしてですね、僕はなんとなく思っていたのが、
音声配信は割とここ何年で広まってきた、特に日本ではここ何年で広まってきた文化だと思いますけど、
音声配信でですね、すごく頑張っている人って言ったら上からですけど、
人気のある人っていうのは、僕の知る限りですね、割とTwitterのフォロワー数が少ない人が多いなという印象があるんですね。
ちょっとお茶飲みます。失礼。
それでですね、そこからどんなことが分かるかというか考えたと言うと、
Twitterというのはさっきも言ったように文字数が制限されているので、かなりそぎ落とされた、
本当に限界までそぎ落とした、いわば大切りにも近いようなコンテンツになっていると思うんですよね。
140文字でどれだけ人の共感を埋めるかみたいな、そういうゲームみたいになっている節があると思うんですけど、
対して音声配信というのは、どんなコンテンツというかどんなメディアかというと、
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割とやっぱりその人の温度というか、割と人柄がそのまま出るんじゃないかなと僕は考えていて、
結構この2つは対立している気がするんですよね。テキストと音声なので、もちろんカラーが違うというのは当たり前なんですけど、
それでもですね、今までTwitterでフォロワー数が多かったような人はですね、
あんまりTwitterを、音声コンテンツには参入していない気がしていて、
僕の観察した範囲だと、例えばスタンドFMとかラジオトークでも配信を毎日しているような人はですね、
Twitterをそれほど活用していない、もしくはその音声配信用にアカウントを作って、
もともとTwitterをすることをやっていなかった人が多いんじゃないかという印象があったり、
逆にそのTwitterやFacebookとかでフォロワー数がすごい多い人というのは、今のところ音声コンテンツには参入していないという印象があります。
その2つからですね、僕は仮説を立ててみたんですけど、仮説は3つありまして、
1番目はですね、音声配信がまだTwitterなどに比べたら認知されていないので、
まだそういった有名人とかが参入していない段階であるというのが1つ目。
2つ目の仮説は、Twitterに馴染めなかった人たちが今、こぞって音声に参入してきているという理由。
3つ目は、Twitterと音声配信では、初めからまるでそもそもハマるタイプが違うというですね、
この3つが仮説として導き出したらいいかなと思ったんですけど、
どれもあると思うんですけど、
僕は特にですね、この3番目のTwitterと音声配信はハマるタイプが違うというのをですね、
結構これは重要なことなんじゃないかなと思ったりしています。
なので、まだわかんないですけど、例えばですね、この先、音声配信からスターというかですね、
例えばYouTubeでヒカキンさんみたいな人が出てくるとしたら、
多分その人はですね、Twitterとかではあまり目が出なかったタイプの人なんじゃないかっていう、
そういうですね、僕は気がしてるんですよね。
これ本当に想像というか、なんとなくの仮説ですけど、それほど外れてはいないんじゃないかという気がしているんですね。
そんなことを、はい、今日の話はここまでになります。
今日は後ろの部屋に家族がいるので、もしかしたら子どもの叫び声とかが入っていたかなと思うんですけど、
最近めっちゃ叫ぶんですよね。
何なのかわからないんですけど、子育てというのは大変だなと思いながら、
今日はですね、雨は止んでよかったんですけど、近くに焼肉屋があるんですよ。
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すごい雑なんですけど。
都保県内ぐらいのところにあって、前から気になってたんですけど、
1ヶ月ぐらい前に1ヶ月でフラッと行ってみたら、満員でですね、
予約しないと今日の分は予約で全部埋まってますってですね。
こんなところにそんな人気のお店があったんだって前から気になっていたところですね。
ついに予約をして、今日の夜食べに行くってですね。
ちょっとウキウキした、今4時ぐらいなんですけど、
6時に食べに行きます。
たまたまというか、妻のママ友じゃないですか、子供の友達の家族とですね、
2家族で焼肉を食べるってですね、これの久しぶりなんで、
割とですね、たらふく肉を食べてこようと思っています。
はい、皆さんもですね、栄養のつくものを食べて、夏を乗り切っていきましょう。
はい、そういう感じで終わりにしたいと思います。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた明日。さよなら。
あり、ありがとうございました。
こちらもバイバイしますよ。