DSEプロジェクトの紹介
はい、というわけで、イタラジ始まりました。よろしくお願いしまーす。
今回はですね、NFTというものの話を、いや、正確に言えばNFTによるプロジェクト、DSEについて、何なんだ、横文字がいっぱいある、アルファベットがいっぱいあるだけじゃねえかと言われるかもしれませんけど、その話を、DSEの話をね、していきたいと思います。
なんだそれは、ってね、結構怪しい話なので、いい意味で、これね、ぜひね、怪しい話好きな人は聞いていってください。聞くだけで、損はしないんで、聞いていただければと思います。
はい、お時間ありがとうございます。
これね、NFTについては、ちょっと、あのー、私も全然知らない、わからないし、詳しくは、使えることは使える、とりあえず使えることはとりあえず使えるんですけど、
ちょっとわからないし、
ちょっといろいろ複雑なんで、賛否両論まだあるみたいになって、あるので、私からは詳しく説明します。
NFTを興味あるとか、詳しいとか、もうNFTバンバンやってるっていう人、全然知らない人でも、なんか興味あるって人とか、そういう人向けです。
なんか、教えて、NFTについてみたいなのではない、教えるみたいな感じじゃないです。教えてって言われても、ちょっと、ここではしません。
ここをご了承ください。
でですね、NFTの中でも、DSEっていうプロジェクトがありまして、えーと、これはですね、The Dreaming Someone's Experimentっていうね、略なんですね。
The Dreaming D Someone's S Experiment Eっていうね、DSA、DSAって感じで、USAみたいな感じで、カモンベイビーアメリカみたいな感じでね、あのー、あるんですけども。
これは、なんだ、このプロジェクター、誰がやって始めたんだ、このプロジェクターってことなんですけど。
これはね、あのー、まあ、MMM氏ってことになってますね。MMMさんがやってるんです、M3つの。また、また、あれじゃないか、あのー、アヴァンギャルドな感じの名を、いや、しょうが出てきたなって感じですけど。
なんかね、この人は、まあ、正体は不明ってことになってるんですけど、まあ、おおむね、思想哲学、文学、芸術の解釈。
思想哲学、文学、芸術の解釈。
思想哲学、文学、芸術の解釈。
ま、今回、アープラって、まあ、詳しくは、まあ、以前の放送でね、やった、あのー、KAIの人がね。KAIっていうのはまあ、ネット上のコミュニティがあって、まあ、そこはもう、誰でも入るフリーなコミュニティがあって、そこの人なんですけど、そこの人、そこの関係者みたいですね。
そこの作った、ホネマルっていう人がいるんですけど、ホネマルっていう名前の人がいて、その人の、これはもう、ほぼ同一人物説能子みたいな人なんですね、MMFさんが。
それも、隠そう…隠してるわけで、謎だそうなんで、まあ、そうだろうなって感じがする。
そうだろうなって感じなんですけど
この骨丸にありイコールMMMさんがやってる
1万種類のNFTがあるんですよ
そのNFTの一つ一つには主にキャラクターが書かれていて
MMMさんが書かれたカラクラが書かれていて
カードみたいな縦長のNFTなんですね
DSEの権利と利用方法
NFTってのはアートみたいな感じですけど
NFTアートなんですけど
それが1万個拡散しようぜっていう感じのプロジェクトなんですよ
それをどうするか
その1万のやつをどうするか
じゃあ1万円で売りますとか
そういう話でもないんですが
これがNFTの性質と関わってくるんですけども
詳しくは借りたら公式サイトのURLとか貼ってくるんで
見てみてください
別に参加義務とかないし
全然見るだけでもOKなんで
別にそこはもう完全に自己責任の世界なんで
全然お勧めをしないんですけど
お勧めしないもしないんですけど
この権利が与えられるんですよ
いくつかの3つぐらい
このNFTを手に入れると
あなたは購入
この購入方法とか
入手方法とか
あとで説明するんですけど
権利何かって言うと
1つ商用利用の権利
あとで説明しますね
2つ翻訳の権利
で3空想の権利
というわけですね
商用利用翻訳空想ってことなんですけど
どういうことかって言うと
商用利用っていうのは
この骨丸さんが考えたサムワンさんって言うね
サムワンさんって言うね
なんか忍者スレイヤーみたいな名前のキャラクター
全然見た目は忍者スレイヤーじゃないですけど
あのその結構なんか中性的なね
こうデザインの可愛い感じのキャラクターなんですけど
等身も少ないね
可愛い感じのキャラで
萌え萌え系じゃないんですけど
なんかポップなキャラクターなんですけど
そのサムワンさんを商用利用できると
いろいろ商用利用して
まあだから漫画にしたり諸説にしたりとか言ってますけどね
まあだから漫画にしたり諸説にしたりとか言ってますけどね
ゲームにしたり何でもできると
絵にして絵画にしたりとか音楽にしたりとか
何でもこれをサムワンさんをモチーフに
材料に使えるっていう権利と
あとMMM誌のキャラクターを
キャラクターがあるんですよ
何かいくつかあるか
フクロウのキャラクターとか書いてる
ヨノネシシのオリジナルキャラクターの
全ての商用利用ができるんですよ
三つ目はこれ僕も今回使ったって話なんですけど
後で話すんですけど
自分の所有するDSEを自由に
商用利用することができるんですよ
自分の所有する権利っていうのがあるんですよ
つまり自分がDSEのNFTを手に入れたら
DSEの価値と手に入れ方
そのNFTを使ってデザインを使って
デザインして
スズリとかね
僕スズリでやったんですけど
アイテムをグッズを販売できるんですよ
そういう権利があるんです
そのが商用利用の権利です
ただし商用利用に関して
Mサインって言って
なんかそのMMMさんがMサインってのがあるんですよ
MMMさんのMサインって言って
わかりやすいんですけど
Mが変換したような独特のサインがあって
それは使用しちゃダメって言われたらね
それはそうですよね
なんかもうMMMさんのそのサインですかね
花王みたいなものですかね
でもなんかそのDSEに
いや往々なく
そのNFTの作品に
いや往々なく入ってる
その花王MサインはOKらしいです
それはもうしょうがない
いいんですけど
それが商用利用の権利です
まとめますと
Someoneが
Mサインの商用利用
MM知るキャラクター
全ての商用利用
自分の所有するDSEを
自由に商用利用する権利
でMサインの使用は禁じられる
これが主にルールです
一つ目の
二番目翻訳の権利なんですけど
これはMMCは小説も書いてるんですね
小説とか文章作品
散歩作品とかを書いてるんですけど
文章作品を書いてるんですけど
これを翻訳して
いろんな言語に翻訳して出版できる権利です
これは僕もね
具体的なビジョンがまだ誰もやってないので
商用利用も誰もやってないですけど
僕が初めてだと思うんですけど
翻訳の権利で
これも面白い権利だなと思うんですね
興味ある方はチェックしてください
空想の権利
三空想の権利
つまりこれは
翻訳とか創作ですね
創作とかについて
全然各々の自由にやっていいっていうか
うるさく口出しはしないってことですね
ルールさえ守ってくれれば
さっき言ったルールさえ守ってくれれば
自由にこの商用利用とか創作とかで
どんどんやってほしいと
DSEを手に入れた人は
手に入れた人はそういう権利を持つと
空想の権利を持つと
これですね
これはわかりやすい
以上にね
自由度が高いってことですね
でですね
これ
FT
このDSEっていうのは価値が上がってきます
どんどんどんどん
需要が増えることに
なので
今のうちに持っとくと
なぜなら
なぜ今のうちかっていうと
今
あの
タダです
無料です
このDSE
はい
でもガス代がかかります
ガス代っていうのは手数料ですね
手数料は
MMWさんに行く手数料じゃなくて
そのサイト自体の
そのNFTのサイト自体の多分
あの
ガス代っていうか手数料なんですけど
それがかかるんで
でもMMWさんは
はもう
あのとか
僕我々にはもう
お金かかんない
あの
ガス代しかかかんない
ガス代はかかるんですけどね
そこがポイントなんですけど
だからあのイーサリアムっていう
仮想通貨を
まあ
僕もなんかそういうの
あんまり詳しくないんで
あの
ヘイコラ行って
イーサリアムねこう
手に入れてその
あ
にを換金して
でイーサリアムでこう
やったんですけど
あの
ガス代払ったんですけど
まあそれです
うん
だからその
まあな
いくら払うんだろう
まあちょっと
無意義なことは言えないんで
相場次第ですけど
そんなに大金じゃないですか
そういう感じの
あの
ガス代じゃないです
多分
うん
まあ
ちょっと調べてみてください
そのお金が気になる方
まあ
気にならない方はまあ
数千持ってれば
持ったほうが
少ないのかな
なんか
自分もね
なんかやったんですけどね
なんか
大丈夫でした
あの
時価利益によって
変動するんで
ガス代が
そこら辺狙っておけばね
結構
格安で
手に入れられると思うんです
で3枚まで
手に入るんですね
1回の
なんかその
くじ引きっていうか
まあ
ミントっていうんですけど
そのくじ引きして
3枚ランダムに
あの
1枚2枚3枚のうち
の
枚数選べるって言うんですけど
3枚もらったほうが
得だと思います
1枚だけもらうとか
なんか
僕最初
僕もね
あの
最初の他のやつ
やってたんですけど
その
3枚やったほうがね
すごく得です
はい
なので
3枚
引いて
それを
僕は
すずりで
ここから
今回のね
まあ
12月25日
2023年
12月25日に
NFTを購入しまして
DSAを購入しまして
それを
すずりでグッズとして
販売始めた
名前はね
その
グッズ名はね
なんかわかんないんで
僕が
インスピレーションで
めちゃめちゃかっこいい
タイトルをつけたんで
それは
皆さんチェックしてください
DSAグッズっていうのはね
DSEグッズっていうのを
作ったんですけど
で
なぜすずりかっていうと
すずりは
NFTグッズを
扱えるんですね
すずりっていう
あの
すずりっていうのは
デザインを売れる
あの
すごく
あの
サイトなんです
サービスなんですけど
デザインを
グッズにできるっていう
サービスなんですけど
NFT
権利を持ってるNFTを
グッズにすることができるんですね
なので
すずりを
使いました
はい
今回使ったのは
自分の
DSAを
自由に
利用する
権利
ですね
使ったんです
はい
これ
何
なんだ
これは
この
DSAっていうのは
どういう
意味があるのか
宣伝するっていうのは
どういう意味があるのか
っていうことを
ちょっと考えてみたい
って考えたんですけど
これで
各々にとって
どのメリットがあるかってことなんですね
このNFT
の話
をしてるんだけど
でもその
なんか
DSAの話
DSAの話をしたいんですよ
ここでね
DSAの結構
特殊性というか
まあ
面白い仕組みじゃない
っていうのを
調べ
説明したい
まず
MMMさんは
どういうメリットがあるかっていうと
自分のプロジェクトね
このDSA自体と
表現を広めることができる
そうですね
MMMさんの著作は
岩野市に
これ
広まると
秘められるわけですから
同時にね
で
MMCMさんも
そのグッズを通して
例えば著作とか
Kindleで売ってるんで
そういうのを知った人が
著作とか
MMMさんの著作を買ったら
利益を得る
今のところは
MMMさんに
多分
DSAによって
利益は
来てないと思うんです
もちろん私にも
来てないと思うんです
でも
これ
次の話なんですけど
私の話では
つまり
MMMさんのプロジェクト
面白いなと思った人は
それを
広めることができるから
私は
広めたいなと思ったから
面白いなと思ったから
広めることができるって
メリットがあります
それで
で
SUZURIで
もし
グッズが売れたら
それで
利益を得ることができます
ちょっとね
色々
慣れてないんです
SUZURIでの販売
なんか別に
ちょっと
どうなるか
分からないですけど
1000万枚ぐらい
売れたら
いいなと思うんですけど
嘘ですけど
はい
で
グッズや宣伝に
触れる人たちね
あなた方
あなた方です
っていう感じに
言いたいんですけど
皆さんは
リスナーの皆さんとか
それ以外でも
触れた皆さんは
MMM氏の
プロジェクトに
表現を知ることができると
それぞれですね
知ることができる
もちろん
気に入るか
利益と広がり
気に入らないかは
その人次第
自由意志ですからね
望むなら
グッズや著作
DSAの購入などを通じて
それに
三多化することができると
そうですね
それを
グッズや著作を
購入するとか
そもそも
DSAを
導入する
してね
入手して
今
ガス代しか買わないから
無料で手に入るから
DSA自体は
DSAを手に入れて
それで
自分たちで
スズリで売るとか
他の
創作に移するとか
翻訳するとか
そういうことができる
活かしたデザインの
グッズを
手に入れることが
できるわけでございます
ですね
それで
これ
DSAってね
見てもらえば分かるんですけど
結構活かしたデザインで
これ
デザインしてみたらね
これ
結構かっこいいな
これ
かっこいい色とか
とか
いいなーって
やっぱすごいなー
と思ったんで
これ
それも後押し
されてるんですけどね
こう
DSAや
FNCに
興味がある人たちね
うん
で
これを
そういう人たちも
中にいると思うんですよね
そしたら
その試み
僕のね
この
試みとか
面白い
MMさんの
M3さんの
試みを見て
うまくやる方法っていうかね
こう
もっと広まる方法とか
もっとね
テレビ
いい作品ができる方法で
クリエイティブな方法とかを
見つけ出せば
クリエイティブな方法
いいですよね
そしたら
それを試みることができるんで
そういう
メリットもあると思うんです
だから
三方良しどころか
四方ぐらい
良しなんじゃないか
とは思うんですよね
はい
でまぁ
これ
DSAって何なのかっていうと
これ
NFTっていうのは
確かに
なんか
結構いろんな批判とかあって
あれなんですけど
この
DSAっていう試みは
なんか
利益追求型ってだけじゃないんですよね
最後に利益が出る
良いものができて
良い利益が出るって感じの
あの
プロジェクトだと
認識してるんです
読んでるんです
私は
それで
MFCの表現と
いろんなクリエイター
私もね
なんかもう
すずり使ってるってことは
クリエイターの端くれとして
そういう
クリエイターたちの
あの
活動がプラスされて
それに
こう
新しい作品とか
グッズとか
拡散
宣伝とかが
かけられて
まあ
いろんな
こう
どんな結果が生まれるかっていう
ブーブメント
が生まれるかっていう
実験なんだと思うんです
はい
なので
まあ
だから
ひたすらNFTとかやって
これからの時代
NFTだぜ
つって
もう
利益追求みたいな人には
ちょっと
分からない
それよりは
クリエイター
クリエイティブな人たちが
ゆるい
連帯的な
なんかこう
ゆるい
あの
ムーブメントで
なんか
その中でクリエイティブなことしたい
っていう人たちにとっては
すごくいい
頃なんじゃないかなと思うんですね
今回の
が
MMCの
表現に
私のグッズ作りと宣伝が加わって
まあ
いろんな人の
この
Podcastもその一環ですけど
皆さんの
話
皆さんにおいての
まあ
広がるっていうかね
認知が
拡散されるっていうことがあった
あるんだと思うんです
だから
投資と将来の面白さ
そこを
やっていくっていうのが
まずは僕は
興味があって
やっていきたいですね
このプロジェクトのすごいところは
まあ
さっきも言いましたけど
ガス代しかコストがかからないってことですね
あの
DSAに参加する人は
私含めて
我々はね
うん
で
Suzuriでデザインをグッズ化するコストはゼロなんで
ぶっちゃけ
あの
DSAさんが手に入れれば
Suzuriデザインすればして
売り
販売するっていう形なんで
デザイン
グッズが売れなくても
将来
DSAが盛んになったら
その時に需要が生じるんですね
なんか
お
やばい
ヴィンテージものの
昔の
初期のDSAじゃねえか
みたいな感じで
DSAにも
メンバーが付いてるんで
それでレイアウトとかあると思って
なんか
このDSA売ってる人いるよ
みたいな感じで
できると思うんです
だから
初期のDSAが
無料なのは
そういう意味の
MMさんの
そういう
思惑もあるんだろうなー
っていうのは
ちょっと思うんですよね
うん
でも
NSTとSuzuriの使い換えに
慣れてる人だったら
まあ
ロコストで自由に使える
デザインを得ることができるんで
これは
あんまり損しない
あんまりっていうか
全然損しない
別に
うん
損とか得とかというよりは
クリエイティブな
活動に
作用できるんで
まあ
ほんと
ガス代
そんな大した額じゃないんで
ガス代さえ
用意できれば
Ethereumとして
用意できれば
参加できるんで
ここはもう
おすすめです
はい
はっきり言って
伸びしろしかない
初期投資と
あの
将来の面白さが
すごい差があるっていうか
初期投資の
小ささの
少なさの割に
将来の面白さが
めっちゃあるっていう
とこあります
DSAに
参加するメンバーが
増えたら
DSA自体の価値は
上がってくので
フェーズがあります
ありますんでね
今
無料フェーズですけど
だんだん
多分
Ethereum自体の
値段が
上がってくんです
例えば
Ethereum値段が
上がってくから
例えば
いくら
いくらってね
0.0何
Etherとか
なんか
Ethereumみたいになるんで
そしたら
DSA自体が
また価値が上がるんで
無料手に入れたのが
もう
めっちゃすごい
結構
高額な
なんか
DSAになってました
あの
NFTになってました
っていう可能性は
あるんで
まあ
でもそれはね
それはまあ
なんだろう
それを最終目的に
する人がいてもいいし
それを活動するっていうのが
目的の人もいるから
そこはまあ
いろんな使い方あると思うんで
まあ
このね
こういう
とにかくやる人がいないとね
あのこういう風に
やってくる人がいないと
そもそもそこまで行かないで
フェーズが上がらないんで
僕は宣伝しないと
はい
そうなので
私も
そこは
いろんなところで
宣伝していきたいと思うんですけど
まあ
そういうことでね
ま
あんまり
つまり
このNFT自体のね
なんか
まあ
いろんなね
こう
自粛自体は
なんか
かなり面白い試みかなって
感じで
しかも
あん
その
リスク
ハイリスクすぎて
なんかやばいみたいな
やばすぎ
みたいなことには
あの
ならない
と思うんですよね
私は
うん
なんか
ハイリスクすぎて
これはおかしい
みたいな
なんか
後で考えたら
やばい
みたいなことには
ならないし
しかも
すごい
いいことしかない
だと
思う
でも
結構
理想的に
興味ある人は
ぜひ
この
DSEとか
NFT DSEの
グッドが
なんか
作ったり
作らなかったり
共有しただけでもいいし
なんか結構
そういう試みやってみて
どうですか
っていうことなんですよね
はい
そういう話です
今日は
はい
DSE
NFT DSEの
話をしました
皆さん
これで一人の共有を
持っていただけたらね
めちゃくちゃ嬉しいし
心強いですね
はい
まあ非常に今
あの
寒い日が続きますけどね
クリスマスですけど
今日は
皆さん
メリークリスマスってことでね
最後に言ってしまいましたけど
まあ皆さん
良いお年をお過ごしください
では
ありがとうございました
さようなら