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2022-12-24 17:34

NFTを身近に感じてみようじゃないか!


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00:02
スタスタスタエフフフフー
この放送は、アートをギフトにすることを文化にしたい、アートギフトショップチューリップの提供でお送りします。
おはようございます、けんくらです。
この放送は、270日後にたつたらするNFTエンターテイナーであるけんくらが、普段考えていること、感じたこと、これからやってみたいことなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は12月24日、土曜日。
ただいま5時半です。
まだ真っ暗ですね。
すごい寒いんですよね。寒い。
最高気温、ここら辺でも5度とかですからね。
外に出たらたぶんカッチカチでしょうね。出たくない。
ということで、家の中をスタスタ歩きながら収録します。
一箇所ぐるぐる回るだけですけど。
今日の本題なんですけど、NFTを身近に感じるためには何が必要なのかってことで考えてみようかなと思います。
これは分かりっこだよねっていう話ではなくて、こういうこともできるんじゃないっていうような感じで話していこうかなと思います。
たぶん話し続けたら1時間2時間平気で話せそうなので、10分ぐらいで終わるようにしようかなと思います。
今日クリスマスイブですよね。
明日はクリスマス。
当たり前か。
子供たちにも父親母親からクリスマスプレゼント渡すわけですけど、子供たちに何かプレゼント渡した時の子供の反応ってすごくいいですよね。
うちはまだ上が6歳で下が3歳なので。
リアクションがね、渡した瞬間からのワクワクっていう言葉が頭の中から吹き出しているかのような浮き浮きみたいなのが体全体から現れてくる姿を見ると癒やされますし、ほんわかしますし。
あげてよかったなーってなりますよね。
というほんわかした雑談から始まります。
皆さんのところがクリスマスってどのようにお過ごしでしょうか。
ということで今日はそろそろ本題に入っていこうと思うんですけども。
NFTを身近に感じるためにはどうしたらいいかということでお話しします。
僕自身NFTを触り始めたのは去年の9月ぐらい。本格的に触り始めたのは去年の9月ぐらいなんですよ。
03:06
そのちょっと前ぐらいに去年の5月とか6月ぐらいかな、キングコングの西野さんのオンラインサロンの中でNFTの話題が出て、NFTの超初心者セミナーみたいなのをやってて、
その時にブロックチェーンとかNFTについて少し知り合いになって興味を持っていたんですよ。
そこから買うか買わないかみたいな話のところで全然買ったりとかはしてなかったんですけども、
去年の8月に妻がアートをギフトにするお店、アートギフトショップチューリップという事業を始めました。
それをきっかけにアートをもっといろんな人に見てもらうために何をしようか、何ができるんだろうと思った時に僕の頭の中にポンと浮かんだのがNFTだったんですよ。
僕自身ね、今までアートを売るという経験はもちろんないですし、
昔バンドをやってたんですけど、音楽をやってて、自分のCDとかTシャツとか物販、
あとはライブの集客だったりとかいろいろやってきて、うまくいかないことばっかりだったので、
そういうことに対しての成功体験というか、うまくいったというよりは失敗したことがいっぱいあったので、
うまくいかなかったことよりも新しいことを取り入れた方がいいんじゃないかなということで、
しかもNFTって超最先端だったので、その当時とか今もそうかな。
なんで、これを触ることでもちろん妻の事業の貢献にもなるかなと思ったし、
僕自身新しいことを始められるというワクワクがありました。
なんでNFTを始めたんですけど、だからNFTを身近に感じるためにということで話すと、
自分の商品をNFTで売ってみるみたいなのも、もしかしたら身近に感じられる方法の一つかなと思います。
だからこれは生産者側ですよね、売り手側の発想だと思うので、
例えば今皆さんがこれを聞いている人が、あなたが自分の商品を作ったときに、
じゃあどうやって売ろうかっていう、売る方法の一つとしてNFTがあるということで、
これも割と身近にNFTを感じやすいんじゃないかなと思います。
ただもちろん売り手がいれば買い手がいると思うんですけど、
買い手がいなければ売り手の方も物が売れないわけなので、
じゃあその買い手側の人たちはどうやればNFTを身近に感じられるのかなということで考えてみましょう。
06:07
買い手側、NFTが欲しいと思う人たちはどうすればNFTが欲しいのかなって、
普通に考えてみたら必要ないですよね、はっきり言ってしまうと。
今自分たちの生活はNFTがなくなって、生活自体は成り立っているじゃないですか。
でもそれを言ってしまうと、これから新しいものが生まれなくなったり、
より面白いものが生み出されなくなってくると思うんですよ。
これは10年前、20年くらい前からインターネットが出てきた時とかもそうなと思うんですけど、
僕最近インターネット的っていう糸井重里さんの2001年とかに出された本をちょっと読んでるんですけど、
その頃ってまだインターネットが出始めの頃で、
インターネットを触ってない人たちがほとんどだった頃なんですよ。
でもその頃ですら生活は成り立っているわけですよ。
普通に仕事して給料もらってお金稼いでご飯食べて、
家の中でも洗濯掃除して、生活は成り立ってましたよね。
ただ、今と20年前の生活で言ったら明らかに違うのは、
インターネット通販とか、インターネットでいろんなものなんでも調べられるとか、
YouTubeがないとか、Netflixがないとか、
より面白いものが出てきて、より便利なものが出てきたと思うんです。
今のNFTっていうのはこの技術を使って、
今後10年後、もしかしたら20年後、より便利なもの、
さらに面白いものっていうのが生まれてくるって僕は思ってます。
今まだ見ないアイディアとかっていうのがどんどんどんどん出てきて、
もっともっと面白く、新しく、より便利で楽しく生活できるツールとして
NFTが今後使われていくと思います。
皆さんの今手元にあるお金、これももしかしたらNFT、
NFTって言ったらちょっと別かな、お金とか、
あとは銀行っていうのもこのブロックチェーン、NFTが絡んでくる可能性もありますし、
多分というかおそらく免許証とかマイナンバーカード的な身近な証明書、
何でもいいと思うんですよ。
例えばヨドバシカメラのポイントカードとか、
そういうのとかもNFTが絡んでくる可能性があると思います。
そういう技術なんですよ。
ポイントカードも初めて出てきた時、ヨドバシカメラだと思うんですけど、
なんだこれってことだと思うんですが、
このNFTっていうもの自体も詳しく説明してしまうとまたこれは長くなってしまうので、
09:00
自分たちの生活の中で今後絶対に出てくるものだと思ってた方がいいと思います。
頭の中に入れておくだけで、その言葉を。
もしかしたらNFTという名前ですらないかもしれないです。
ただその中の技術にNFTが使われていたり、全然あると思いますよ。
これからいっぱい出てくると思います。
僕ら自身でNFTを使って買い手側として何をしているのかといったら、
今のところはまだ趣味思考だと思っています。
好きな人が好きなように買って、好きなように売り買いしている。
なのでまだただ、よく言えば投資商品。
悪く言えばというか、ちょっと言葉を変えれば大人たちの遊び道具、おもちゃって感じですかね。
だと思うので、これがもっともっといろんな人たちが触るようになって、いろんなアイディアが出てきて、
もっと技術的に身近な人たちに使えるような発想が出てくれば、もっともっと身近になると思います。
最近見た記事だと、清水エスパルスJリーグの、確か清水エスパルスだよな。
NFTお脱出みたいな、NFTグラミの何かするみたいなことですかね。
もしかしたらファンクラブの会員権とかがNFTになったりとかするのかなとか、全然あると思いますよ。
皆さんファンクラブの会員って、今メールアドレスを登録して、クレジットカードのコード情報を登録して、
名前登録して、収集登録してみたいな感じだと思うんですよ。
それと同じようなことがNFTでできるんですね。
そしてそれがより便利になって、さらに改ざんされない証明書として使えたりもします。
10分じゃ終わらないな。
僕らが今やっていることで言えば、やっぱりアートを売るというのが一つやっていることですね。
アート自体も売るもそうなんですけども、自分たちの認知度を高める方法としてもNFTを使わせてもらっています。
なんでNFTなのか、他にも認知度を広める方法っていっぱいあると思うんですけど、
ハナ、妻自身は自分の足で稼いで、地元の人たちの人の繋がりだったり、
そういう人たちを巻き込んで自分のことを売り込んでっていう、本当にすごいなと思います。
僕自身は会社員をしながら、その手伝いと言いながら自分の楽しんでいるNFTをやっているわけなんですけども、
ただその中でNFTってもともとアートを売り買いするみたいなとこからスタートしているんですね。
12:06
流行ったきっかけがアートを売り買いして、そこでとんでもない金額が動くみたいなところで流行ったので、去年の夏ぐらいですかね。
なので、アートというものに対して興味を持っていただける人たちがすごく多いんですよ。
NFTを触っている人自体は少なくても、絵に関心がある人たちっていうのはその中でもどれくらいいるんだろう。
今、日本でNFTを触っている人たちっていうのは1万6千人ぐらいって言われてるんですが、少なくとも半分以上、もっと1万人以上いると思うんですよね。
この1万人絵に興味がある人がいるっていうところに向けて、こういう絵を描いてますってアピールできる場所ってなかなかないと思うんですよね。
だから僕はここにNFTをやりながら、妻が描いている絵に関してみんなにアピールしていける場所としてNFTを使ってます。
いいものは良いんです。
大前提として妻が描いている絵がすごく良いっていうこともあるんですが、そして僕自身もNFTを楽しんでいるっていうところもあるんですが、
そこにプラスお客さんとなり得る可能性のある人たちっていうのがそこにいると思っているので、
なのでやってます。これは僕としては身近に感じれる一つかなと思います。
今ね、今後日本政府の方でもWeb3とかNFT、Metaverseとか流行り言葉ですけども、こういうものに対して構成日だったり、活動を推進していくよっていう話をされてます。
なので今後ね、NFTに関してもっともっといっぱい情報が出てきますし、
1年前に比べたら毎日出てくる情報の量が全然違うんですよ。
どれくらいかな?10倍?20倍?100倍?それくらいNFTに関するニュースがめちゃくちゃ多いです。
なので間違いなく今伸びてくる産業、場所だと思うので、この言葉NFTっていう言葉だけでも頭の中に入れて日々生活してみてください。
なんかその言葉を聞いたときに、なんだこれ知らんっていうよりは、来たな、ついにっていう感じでNFTに対して前のめりで興味を持ってもらえるとすごく嬉しいし、
絶対にあなたのためになると思います。今後の生活で絶対に出てくると思います。
Amazonって最初聞いたとき何Amazonって思いませんでした?
15:02
インターネットを初めて触るときってインターネットって何?って思いませんでした?
Google?Google?みたいな?Yahoo?みたいな?
絶対最初は怪異的になるはずなんですよ。
でも、それが当たり前のように今は世間に使われて、今実際に皆さんの手元のスマートフォン、スマートフォンですがそうですよ。iPhone?でしたよね。
なんだそりゃ。ボタンのない携帯電話?みたいな。
今後こういうのが世の中に広がってきたときに、より早く触れた方があなた自身も得しますし、むしろ触れない方が損することが多かったりすると思うんですよ。
なのでぜひNFTに少しでも興味を持ってもらえたらいいなと思う構想でした。
ぜひこれを聞いているあなたの身近にNFTが感じられたときに、それを拒否するのではなくて、何なんだろうこれって思ってもらえるようにこの放送を聞いてもらえたらよかったらいいなと思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
これ話し始めたらめちゃくちゃずっと喋っちゃう、こういう話は。気をつけよう。
それではこの放送を最後まで聞いてくれてありがとうございます。
この放送聞いて少しでもよかったなと思ったらいいね、コメント、あとはSNSでもシェア拡散してもらえると嬉しいと思います。
今日はクリスマス指でサンタクロース食うのかな。
割とサンタクロースって信じてた。
信じてたというか、いたほうがいいじゃないですか、サンタクロースって。
いたほうがみんな幸せになれるんですよ。
なのでこういうサンタクロースっていいよな、いてほしいなというお話でした。
家の中ぐるぐる回りながら話したので、ちょっと歩き疲れました。
ということで話しすぎた。
じゃあ皆さん今日も素敵なクリスマスを、ありのままの一日を。
17:34

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