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2023-06-05 31:48

ITエンジニアのちーずさん、副業で先生デビューの巻


ちーずさん、先生になるらしいです。

「エンジニア」ってITエンジニアだけじゃないよね、って話もしました。



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00:01
ITトリオの日常は東京や名古屋でエンジニアとして働く3人が集まって 雑談ミーティングする番組です。
IT界隈のリアルや共感をメインにお届けしております。
今回は私、ちーずが先生になったお話をしようと思います。
よろしくお願いします。
ちーず先生。先生。先生になりました。
軽く経緯を説明しますと、大学の同級生から急に連絡がありまして、
私の記事とかをいろいろ聞いたんで見てくれてたみたいで、
会社で今講師を求めているから、
ちーず聞いてくれんかって言われて。
すごい。会社の講師ってすげえな。他の会社。
びっくりだよね。
もともとIT企業ではなくて、どちらかというとメーカー寄りの企業さんで、
そういうIT系の領域より自社の改善とかを、改善するようなウェブサービスを作っていきたいみたいなのがあるっぽくて、
それでウェブの領域を踏み入れたいっていうのがある会社さんで、
ぜひ来てくれませんかっていうのがあって、行きましたね。
すごい。どういう講義したの?
まずは、どういうものを作りたいかヒアリングして、一応技術選定とかして、
こういうシステムであったら、こういう技術とかこういうところを使っていきたいよねみたいな。
あと、いろいろ聞かれたのは、そういうIT企業ならではの働き方みたいな。
コードレビューの体制とかどうやってるのかとか、
そういうところもメーカー寄りの企業だから、全然わからないから教えてほしいみたいな。
そういうモブプロとか、どうやってるのとか、一緒に開発するってどういうこと?みたいな。
すげーな、そういうところからか。
そうそうそう。だから本当に結構初心者。
じゃあ、発表するっていうよりかは、チームの中に飛び込んでというか、いろいろ話を聞いて。
最初はそんな感じ。
一旦はそういう感じで、今後はどちらかというと、宿題とか講義形式でやりたいっていう話は上がってて。
じゃあ、継続的チーズ先生になるわけですね。
そういう感じの予定。
すげー。
めちゃめちゃすごいじゃん、それ。
いや、ちょっとしたお手伝いさんくらいなんだけど。
そういうメーカーの人からすると、確かに僕たちからすると、もはや何か意識せずにやっているコードレビューとか、コードの管理とかもわからないポイント。
03:15
そうそうそう、そういうのも。
Gitとか、そうだよね。
そういうところも本当に結構、私から見ても全然違う働き方しているような会社さん。
で、って感じだから。
なるほど。
それこそ、多行儀着ているような人たちがWindowsのノートパソコンを開いてみたいなイメージをしてもらえれば。
じゃあ結構、本当に最初からだ。
言語はいろいろこういうのがあってっていうのは知ってるかもだけど、エディタとか最近こういうのが流行りで、Gitは普通使っていて、GitHubとかそういうので管理してて、
それぞれのコードの変更は直接あげるんじゃなくて、プルリクエストとかを作って、他の人に見てもらってやったりとか、CIとかそういうものを使って、ある程度自動でいろいろなチェックをしたりとか。
そうそう、そもそも多分Linterとかも入ってないから。
そうよね。
そう、CIとかも全く整備されてない。
そうよね。
テストを書く文化はあるっぽい。
はいはいはい。
テスト書く文化あるんだ。
メーカー系だと、そういう仕様書とかテスト、品質保証テストとかはすごく、多分私たちウェブ業界よりもちゃんとしていると思う。
そっかそっかそっか。
確かに。
ハードウェアとかだったらね、なんか最悪こう人体に危害が加わってしまう可能性もあるもんね。
うんうん、確かに。
なるほど。
ITトリオ。
いや、面白いご縁だよね。
たまたま私にご縁があっただけだからさ、面白いご縁だなって。
しかも、その大学の友達さ、全くもって開発系のことやってなかったから、私あの人の開発系の宿題に何回か手伝ってたし。
なんか音楽やってた。
そう、当時音楽やってた。
いつの間にかそういうメーカーにお勤めになって、ウェブを作るんだけどさーって。
うんうんうん。
なんかそれも巡り合わせとしてめっちゃおもろかった。
うーん、確かに。すごいなぁ。なかなかないもんね、そんな控え。
それ、あんまり効かない、なんていうんですか、副業になるのかな。
副業になるね。
なんか、あんまり効かない副業の。
そうそうそう。
めずらしいんじゃない?
めちゃくちゃ珍しいと思うよ。
06:00
面白そう。自分としても面白くない?それ。
なんかね、そう。
他の文化知れそう。
そうそうそう、全然違う働き方をしている人たちのお話聞けるから。
へー、確かに。
目当たらしくて、自分にとっても。
うんうんうん。
でもめちゃくちゃ、そう、いい人たちしかいなかったな。
優しい人たちしかいなかったから、いい環境なんだろうなって思う。
普段はやっぱさ、IT界の人とそういうウェブの話とかするけどさ、
IT界じゃない人たちとウェブの話ってしないからさ。
しないね。
一般上ね。
そんなところでウェブってどのくらいの理解って一般の人がされてるんだろうとか、分かんないもんね。
分かんないね。私もなんか、大学とか高校の友達に仕事説明するときちょっと苦労するもん。
そうだよね。
うんうん。
いいな、なんかそういうの。
確かにね。なんかさ、コードを書く人って言ったら、IT業界以外にもなんかいろいろいて。
ね。
メーカー系の人はコード書いてるけどさっき言ってるような、開発の手法とか、結構いろいろやり方が違ったりとか。
僕なんか知り合いで、メーカーじゃなくて、なんかクリエイティブ系の。
クリエイティブ系。
うん、なんか3Dグラフィック、何?なんかさ、ライブの映像とかでさ、演者の動きに合わせて映像をプログラマチックに表示して、なんかいい感じにするみたいな。
モーションキャプチャーとかではない?
ではなくて、なんかライブにフィットした形の映像を。
プロジェクションマッピング?
とかもそうだし、なんかさ、Perfumeとかがさ、ちょっと前に紅白でそういうなんか、プロジェクションマッピングなんだかARなんだかをライブの映像として使ってなんか、結構話題になってたと思うんだけど、そういう系のやってる知り合いの方がいて。
で、その人もコード書いてたんだけど、コードレビューなんて本当にするの?みたいな感じで。
なるほど、保守運用がね。
本当にみんなMac使ってるの?とか。
全然違くて。
コードレビューに文化があるんだ。
確かになんか考えてみれば、そういう映像系のコードなんて別にコードレビューしなくても、見た目が良ければ良しだし、別に。
そうね。
継続的に開発とかはないわけだから、確かにいらんなーとか思った。
いらんなー。
確かに。目に見えるものが正解だからね。
確かに。
それ発展とかないですかね。
それに多分なんかもう、きれいさとか本当にどうでもよくて、できるものが全てみたいな感じだったかな。
それ話すだけでもすごい面白かったんだけど。
面白いね。
そういう、コードを書くけど、業界違うような人たちと話せる機会そんなにないから、すごい面白そうだなーって思う。
確かに。
なんか近い分野でゲームクリエイターとかも全然違うんだろうね。
09:01
あー確かにねー。
ゲームの働き方も思えば全然知らないわ。
あとなんか、IT系だけど、機械学習系の方々も若干世界違うなと思って。
確かに確かに。
最近、自分でもいろいろ興味があったりして、見てたりしてるんですけど、
なんかねーもう、重要とされるところが全然違うなーみたいな。
機械学習も割とそのアウトプットが良ければよしみたいな。
ちょっと語弊があるかもしれないけど。
あー。
そういう感じがあって、あんまりなんかコードの使い回しとか後から来る人が開発しやすいようにとかそういうのはあんまりほぼ考えられてないような感じがあって。
確かに。
最近あのー、Twitterでもなんか匿名?の記事で、なんかそれに悩んだ人の記事があったような気がするんだけど。
ね、あったよね。バツって言ったり。
そこらへんってやっぱり結構目的というか、一番重要とされるものの価値が違うところにあるからだなーとは思って。
うーん。
うんうんうんうん。
だからねーなんかそういうのもねーなんか、あーハードウェア、使うハードウェアもそうだよね。
なんか、IT系だったらまあなんかね、Macが多いかなって感じなんだけど。
うんうんうん。
さっき言ってたそういう、あ、そう、さっき言ってたのはビジュアルプログラミングか。
あー。
ビジュアルプログラミングとかはまあ、表に出す計算が必要で、GPUスペックがいるから絶対Windowsしかありえない。
そうね。
Mac繋げたりとか、WindowsだったらGPUどれだけでもこう繋げていけるけど、それができないからもう論外ですね、みたいなことは言ってて。
あー。
機械学習も割とね、クラウド使えば別かもしれないんですけど、
うん。
まあ、ローカルで動かす場合はGPUがあってそれを使うのはね、普通だと思うんで、まあWindowsの方が強いのかなとか思ったりするし。
うんうん。
いやー、うちもともとビジュアルプログラミングやれる大学だったんよ。
あーそうか。
自分やってなかったけど。
はいはいはい。
いや、確かにWindowsのパソコンでやってた気がするわ、そのやってる人たち、確か。
うんうんうん。
エンジニア、自分たちのこと、自分自身のことをエンジニアだって思うし、エンジニアですって紹介する機会は多いと思うんだけど、
うん。
エンジニアって本当にいろんな方がいて、
うんうん。
別に自分たちの働き方がエンジニアでくくられる人たちのデフォルトでは全然ないんだなっていうことを、なんか忘れがちらしい。
いやー、そうね。
この界隈でみたいなね、常識が、この界隈での常識がっていう状態になっちゃってるからね、もうちょっとね、視野広く構えとかんとね、
12:03
そうだね、そうしないとちょっと寒い感じがあるよね。
いや、そう。
いや、なんかさ、
ITキラキラが普通ですけど、みたいな。
そう。
嫌だよね。
なんかめっちゃ恥ずかしいなって思ったのがさ、私めっちゃデフォルトでこうでって言っちゃう癖があるんだけどさ、デフォルトって言葉ってさ、普通の人に通じなかったんよ。
そう、なん?
いや、まぁ、なんかさ、わかるじゃんね、英単語としてはわかるけどさ、日常的にさ、使わない言葉ではあるじゃん。
確かにね。
思えば。
あー、そういうことか。
デファクトスタンダードとか。
絶対言わないやん、デファクトスタンダードって。
そう、看護師の友達、なんか、チーズの使う言葉ってちょっと変っていうかずれてるとか、ちょっと難しい横文字使うよねって言われて、ちょっとハッとしたことを思い出した。
なんかさ、そういうのって言うとさ、
うん。
エンジニアがたまにやりがちなのはさ、エンジニアにしか伝わらない冗談言ったりするじゃん。
あ、そうそう。
なんか、なんだろうな、ちょっと具体例パッてないけど、
それエンジニア以外にやってたら寒いよ、めっちゃ。
なんか、ちょっとね、女性のことばっかずっと言ってたらキャッシュしてるみたいなこと、たまにいるからさ。
道を譲り合ってコンフリクトしたとかそういうこと。
そうそうそうそうそうそう。
そういうことそういうこと。
そんな絶対言わないからね、エンジニア以外。
仲間うちでは盛り上がるんだけどね。
仲間うちだったらちょっと面白いけどね。
エンジニアだけの飲み会、エンジニアとか間違えちゃったよ。
僕たちと同じようなところで働いている人たちとの飲み会で行くと、そういうのを使うことで盛り上がる側面はあるけど、
やっぱね、ちょっと場所を本当は選ぶ言葉なんだなっていうのをね、自然に使っちゃってるもんね。
スルッと使っちゃうのはマジで良くないなって思っちゃった。恥ずかしいなって普通に思った。
しょうがない面はあると思うけどね。
ITトリオ。
本当にね、エンジニアって思えばめちゃくちゃ多種多様なね、セグメントで働く。
それこそ前話したかもしれないけど、受注と自社開発って差はあるだろうしね。
それこそね、デファクトスタンダードがね、変わるよね。
そうだね。
僕なんかもう社会人になってからスーツなんて一回も着たことなくて、なんならスーツ持ってないんですけど。
私も。
なんかエンジニアってそういうもんだろうとかちょっと半ば思っちゃってる不思議はあるんだが、
いや別に全然、毎日スーツ着て出港先に行ってコード書いてますよって人もたくさんいるわけで。
15:05
そうね。
まあね、ちょっと視野を狭めないように生きていきたいなって感じがしますね。
多分スーツを持っているとか、作業服があるとか、
そういう人たちの方が多いと思うんだよね、ボスとしては。
あ、そうか、まあそうかな、ボスは。
どうなんだろう、そうでもないのかな。
わかんない。
わかんないね。
多いかな、多い気がするけどね。
多い気がする。
それこそスーツじゃなくても、オフィスカジュアルとかは。
はいはいはい。
あったりとか、何回か友達のスーツ買いに行くの付き合ったことあるけど。
まあね、自分の身の回りだけが世界のすべてだと思わないようにして。
思わないよね、うわーなんか怖くなってきた。
これ逆にいい機会じゃないですか、普通そういうさ、チーズのみたいな先生になるような、
先生になる機会っていうか、まあなんかコードは書いているけど、
全然業界が違う人たちと触れ合うって珍しいと思うし。
珍しいね。
それは結構なんかね、楽しいし、それをやることによってまた新しい視点が得られる気がするから、
なかなか良さそうに思いますよね。
ね、でもその中でさ、うちのキータをさ、見つけてこれ同級生やんってなるの、おもろくね?
確かに。
それは確かにね、そういう意味ではない。
全然違う業界の人もなんかキータ見かけるんだなって、
一旦調べたら私の記事出てきたんやわ、おもろって。
想像すると面白いな、なんかその人の背景を。
なんか会社でこういうことやるから調べなきゃってネットとかツイッターで探して、
キータがあったなと思ってキータ見てて、
なんかこの人すごいわかりやすいな、この記事書いてる人に話聞きたいなと思ってツイッターとか見に行ったら、
あれ、あれこれ、あいつやんってなった。
マジでおもしろい。
しかも5,6年くらい連絡も取ってないくらいの距離の同級生。
すごい。
めっちゃおもろいよね。
別に仲良くなかったとか、しゃべったことが全然なかったってわけじゃないけど、
どちらかというと普通に仲良かったけど、卒業して会おうみたいな話は一切ないくらいの距離感。
まさかこんなところで会うとはってなっちゃった。
人生何が起こるかわかんないですね。
この人がコード書いてることにすら驚きだし、
どういう巡り合わせでね、どういう人と出会うかってね、
18:02
マジでインターネットの世界、何が起きるかわからないんで。
確かにね。
どこの会社?ハテナ社の社長さんかな?が言っているらしいっていうのを誰かのブログ記事で読んだ気がするんだけど、
今のコード格型の人たちなんて転職したとしてもインターネットがもう株式会社インターネットみたいな感じだから、
またどうせ会うでしょみたいな。会って仕事するかもしれないしみたいな心持ちでいる方が楽だし実際そうなるみたいなことを言っていたらしい。
っていうことを確かブログで見た気がして、そんな感じするよね。
本当にさ、LTとかでもめちゃくちゃ知り合いに会うしさ、マジで狭いんだよなこの業界。
そんだね。うちら特にね、名古屋という地域だからよりね、
確かに確かに。
地域へ狭まっとるし、東京の中でもこういう技術領域だったらこの人みたいな、この人いつもいるしなみたいなのはあると思う。
あると思います。
あとはツイートでよく見るとか。
ツイートもさ、ツイートでよく見るっていう人と知り合いがリプライ飛ばし始めて会話してて、
そこも知り合いだったんですか?
あるあるある。
あなたあのインフルエンサーの方と普通に知り合いだったんですねみたいな。
あってもう面白いよね。
あるある、すごい。
あとここ繋がっとるんや。
おもろ。入ろうってなったことある。
IT取りよ。
話戻るんだけどさ、
チーズが副業として先生するのってさ、どういう時間帯でやるの?
実際にさ、現地に行くってことだよね。
前は有給取って現地行ったよ。
有給取って現地。
すごいね。
だってさ、そういう会社さんだからさ、やっぱみんな現地で集まってやるじゃんね。
そりゃそうだね。
でもなんか全然リモートの人もいるんだけど、
だから一旦自分も現場を体験したいなと思って、行きますよって言って。
で、やっぱ働く時間も全然違うから、
今後は朝とか8時から始業で、
16時ぐらい終わっちゃうらしくて。
16時、17時とか。
だからやっぱ働く時間が全然違うから、
そこをいい感じに朝やったりしようかなって。
早いね。
21:00
そうよ。私たちが遅いのよ。
知ってますか?
絶対そう。
私たちが遅いんですよ。
早いでじゃない。
そのギャップあるんだよね。
地元の友達とかと遊ぶとさ、
朝さ、めっちゃ早く集まるのよ。
普通に平気で8時集合とか言い出すからさ、
早いなみたいな。
みんなね、そこで起きてるんよね。
そう、みんなそのくらいだから普段から。
違う職能の人と飲みに行こうとかって予定立てる時も平日だと早いよね。
その時間ね、仕事終わっとらんわってなるよ。
そういうことか。
そう、みんな6時くらいから飲みに行ける準備ができてるのよ。
そっかそっかそっか、確かにね。
6時か。
ちょっと早上がりだなってなるよ。
全然上がれるけどね。
全然上がれるけど、
なんだろう、うちらにとって早いなんだよね。
ね、確かにね。あるよね、それは。
本当はそういういろんな働き方があるんですよね。
あるね、全然違うね。
ITエンジニアとしてしか働いたことないし、IT企業でしか働いたことないし、
もらえるお金のことを考えると、今さら全然違う業種の全然違う職能になりたいとも思わないんだけど、
体験入所みたいな感じで、
1日2日体験してみたいみたいな気持ちはあるかも。
分かるわ、公務員とか一周回ってやってみたい。
確かに分かる、それ。
体験したい。
一回って言ったよね、公務員の働き方どんなんかみたいな。
大人版キッズアニアが欲しい。
これはなんか、僕がよく聞くポッドキャストのゆとたわで、どっかの回で言ってたんだけど、
大人こそキッズアニア欲しくないみたいな。
飲食するときもそうだけどさ、みたいな。
大人の方が違う職業を体験するチャンスないんだから、そういうの誰か作ってよみたいなことを言ってて、
マジで需要ありそう。
共感できる。
普通に10R提供したい会社多くない?そういう採用目的でさ。
確かにね。
ウィンウィンじゃん、事業と。
キッズアニアを企画する。
企業するか。
キッズアニア、大人版キッズアニア。
大人版キッズアニアとしてアダルトニアみたいな。
なんかやだな。
なんかセクシーな感じでやだよ。
それはちょっと。
ナベちゃんの企業アイディアとしていいんじゃないですか?
なんかさ、キッズアニア関係、権利問題厳しそうじゃない?大丈夫なのかな?
キッズアニアって言ったったらね、それは権利問題は大変かもしれないけど、
24:04
そういう事業の方向性はありなんじゃない?
ありかな。
それか、そういう業界があるのかよく分かってないけど、知らないだけであるかもしれないけど。
確かにね、あるかもしれないよね。
IT企業同士の中では交換とかあるよね。
あーね、交換留学とかね。
それ以上の幅を持ったことができたらね、嬉しいなーって感じがある。
サイロもさ、思ったんだけどさ、ちょっと話変わるんだけどさ、
なんか面接とか色々さ、云々あるけどさ、
一回その場に行かせて現地で働かせた方がさ、絶対マッチ度分かるよね。
その会社への。
それはね、そうね。
面接で人見切るのマジで大変な気がする。
たまにそれやってるところあるよね。
あ、ほんと?
うん、何個か知ってる。
へー、そうなんだ。
うん。
プルリク作った方が絶対いいと思う。
プルリクの問題じゃないんだけど。
高度の思想の問題ではないけどさ。
うんうん。
雰囲気とか作るために。
ま、実際そんな気がする。
お互いそうだよね。
サイロする側も、される側も、実際にやってみないとね、分かんないところもあるし。
結局すぐね、そうすぐ辞めちゃったらほんとにもったいないからね。
人材の収容って金が。
ボソボソと早口でお金の話し始めると、ちょっと自分で引いちゃったからもう黙るわ。
お金ちょっと戻すと、あれかな、でも話して思ったんだけど、
体力があれば土日にバイトとかほんとはできるんだよなって。
あー。
そういえば、そんな人と最近出会ったわ、そういえば。
えー、あ、周りに?
去年、去年違う、先週一人飲みに行ったときに、
隣の男性の方とちょっと話して、
なんかその方、職種は別に普通に会社員なんだけど料理が好きで、
今でも家で平日とか休日に一人で魚さばいたりとか料理しますみたいな感じで、
へーすごいって言ってたんですけど、
なんか実はパン嫌いだけどパン作れるんですよねみたいな。
どういうことですかね。
いや普通に生地からパンを作って焼いて食えるんですよねって言ってて、
えーなんでそんなことできるんですかって聞いたら、
なんか一時期パン屋さんで無償で働いていたことがあって、
無償で!?
もう。
なんでパン嫌いなんだよ無償でパン屋さんで働く。
パンはそんなに嫌いだけど好きじゃなかったんだけど、
前住んでた家の近くにできたパン屋さん行ったらすごく美味しくて、
へー好きじゃん。
このパンめちゃくちゃ美味しいですねっていう会話をしたら、
なんか半分冗談で、
27:00
はははいいでしょ。
君も働いてみる?みたいな話になって。
でまぁちょっとその人が当時いた会社が副業禁止だった。
けど自分としてはその料理が好きだから、
そういうパンを本格的に作るとかやってみたい気持ちもあって、
まぁなんかもしやろうと思っても、
そんな未経験の大の大人をなんかお金出して雇うところなんで、
そうそうないだろうし、
もう無給でもいいからやれた方が自分にとって楽しいなって思ったから、
やらせてくださいっつって、
半年ぐらいパンをほぼ毎日焼いていた時期があったらしく。
すごい。
それ言われてみたらなんかやろうと思ったら本当はできるんだなみたいな。
確かにね。
あるな、カフェとかちょっとの日にやりたいなみたいな、
あったりするもんねそういうの自分も。
実際やってる人いるしなそういう人も。
確かに振り返ると何人かそういう人と会ったことあるわ。
意外といるね。
バーで働いてます土日とか、
チーズが好きすぎて、
チーズってその食べるシーン。
私?ありがとう。
チーズについても極めたいから、
そういうチーズ専門のところで週末だけ働いてますとか、
いたわ。
まあまあマニアックな。
普通にいるわ、マニアック。
結構いろんな人がいるねやっぱり。
そうだねやっぱ。
自分たちの住む世界だけが全てだと思わない方がいいっすね。
全然世界は広くて。
そう思うとね私たちもすぐアクションできるんだからね。
思い立ったらやれるね。
やってねーのは俺たちの心の問題だよみたいな。
そうだそうだ。
無理だと思ったらいかん。
ちょっとね勇気を出してやればね。
最近タイミーとかそういうのもあるもんね。
あー確かにね。
一発だけすぐやるとかね。
確かに確かに。
ウーバーイーツとかもね、週末やりたかったらできるし。
ウーバーイーツ楽しそうだよなたまにやる分には。
健康に良さそうじゃない?自転車買うし。
確かに確かに。
2人で地域を。
そうそうそう。ちょっと散歩がてら。
散歩のついでにやるみたいな感じのテンションで。
知らぬ間にやっぱ思考を制限したけどやっぱり本当はいろいろできるんだわ。
ね。
なんかさ来週くらいオブラクはなんか違う職種になってそう。
それはないか。職種はないかもしれないけど。
さ来週たぶんちょっと違う国にいるわ。
えー遊びかしらしない。
そうやそうや。
ちょっと遊び行っていい?
いや全然。
ほんと?
たぶん。
それ行こう。
国なんか違ったら働き方もっと違うだろうしね。
どうなんだろうな。
同じエンジニアでもさ違うんじゃない?働き方。
30:02
国が違ければ文化も違うから。
違う国の会社で働いたら全然違うと思う。
またこの話も海外を体験してきてから教えてくれると嬉しいな。
そうですね。
僕、転職はしないんですけど海外に割と滞在する予定があるので、
たぶん実際にこのITトレの日常のどこかのポッドキャストの収録を
日本と海外を繋いでやることになると思いますのでよろしくお願いします。
もしかしたら霊天使がすごいかもしれない。
やばいな。
大丈夫だよインターネッツもうちょっと大丈夫。信用して。
インターネッツ大丈夫。
大丈夫か。
国によるかもしれへんけど。
いやいいな。ちょっとまた聞かせてください私は。
はい。
そんなところでこんな収録は終わりますかね。
終わりますか。視野を広げて頑張っていきましょう。
頑張ろう。
頑張りましょう。
先生もうちょっと引き続き頑張っていきます。
頑張ってくださいチーズ先生。
ITトレオの日常は番組へのお便りを募集しています。
番組の感想や質問など放送の概要欄にあるリンクから送ってくれると嬉しいです。
またTwitterで感想をつぶやく場合はハッシュタグITトレオでツイートしてくれると助かります。
それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:48

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