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ITトリオの日常は東京や名古屋でエンジニアとして働く3人が集まって雑談ミーティングをする番組です。
IT界隈のリアルや共感をメインにお届けしております。
今回はちょっと変わった話なんですけど、社会人スキルを培える素晴らしい趣味、人狼というテーマについて話そうと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
何回かちょっと語ってるんですけど、私人狼がすごく好きでして、ちょっと人狼をね、対面人狼を今年から始めて何回かやっているんですけど、
このゲームまじで社会人スキルの塊が、学べることの塊だなと思ってて。
僕は人狼というゲーム自体はそんなに知らないんですけど、軽くご説明いただけますでしょうか?
人狼というゲームはですね、ちょっと自分の言葉で表すと、
自分の言葉で表すと、人狼陣営は仲間を知っているわけですよ。
人狼陣営と市民陣営という二手に分かれるんですけど、
2チーム。
そう、2チームに分かれますと。
人狼チームは人狼仲間を知っていて、仲間を知っている中、自分たちが生き残ろうねってするゲームなんですよ。
それを会話で議論をして、1日どの人を追放するか。
それが仲間を守ったりとかするじゃんね、仲間がいるわけだから、人狼さんは。
仲間っていうすごい大事な情報を持っているんですよ、人狼さんは。
なるほどね。
だからそこの人たちを追放されないように守っていき、
市民チームは何も知らない状態で、そういう会話の節々から、こいつら仲間知ってそうだなみたいな人を追い出そうとするゲームなんですよ。
てめぇ人狼だろうしね、みたいなそういうこと?
そうそう、その中で、そうそうそうって言っちゃったけど、それはちょっと宗派が強いですね。
で、議論をして追放します。
昨夜1人人間が亡くなっててって感じで繰り返して、最終的に人狼が生き残れたら勝ちみたいな。
人狼自衛の勝ち。
で、人狼をすべて追放できたら市民チームの勝ちみたいなゲームです。
なんかアモンガースはやったことあって、それも人狼の一種なんですかね、もしかしたら。
いわゆる、そうだね、正体隠徳系ゲームっていうそのくくりですね。
正体隠徳系ゲーム、なるほど。
なんかアモンガースっていうゲームだとさ、実際にキャラが動いてさ、人狼でいう人狼陣営が実際にキャラを殺して、
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死んでるみたいなので話が進んでいくわけなんだけどさ、それなんかGUIがない場合の議論だけで、
どうそういう駆け引きが成り立つのかあんまりイメージが湧いてないんですけども。
アモンガースはね、あれなんだよね、そういうキャラが動くとか、いわゆるその場所という情報があるんだけど、
人狼にはなくて、ただ市民チームにそういう情報を少しだけプラスアルファで知れる役職がいたりするんですよね。
で、例えば占い師だと怪しいなって思った人が人狼なのか、人狼じゃないのかっていうのを知ることができる。
どうやって知るんですか?聞きに行くんですか?
基本的にGMみたいな立ち位置の人がいて、この人は人狼ですよみたいな感じで、この人は市民でしたよみたいな。
なるほど、司会というかマスターがいて。
そうそう、大抵マスターかそういうツール、マスター役をしてくれるようなツールがあって、そう知ることができる。
あとはよくあるのは霊媒師っていう役職で、霊媒師は昨晩追放した人が人狼だったか、そういう人狼以外だったかっていうことを知ることができる。
なるほどね、それをスキルを使ったら、GMかそういうツールかに問い合わせて知れると。
そんな感じ。
そんな感じで、基本的に人狼陣営、狂人っていう占いとか霊媒からは白色に見えるけど、人狼チームが勝利したら自分も勝利みたいな狂人とかもいるんだけど、
そういう人狼陣営はさ、ずっと本当のことを言っててもいいんだけどさ、大抵は。
大抵はいいんだけど、嘘をついたり、嘘を混ぜたりして、うまく議論をしたりするんだよね。
はいはい、なんか想像がつきましたね。
想像ついた?面白いところは、情報がただただ議論、言葉の投げ掛け合いだけなんですよ、まじで。
まじで言葉、議論だけだから、議論だけってことはミーティングみたいに端的に物事を伝える、時間が決まってるから議論の。
決まってるんだ、そっか。
8分以内でみんなで会話してください、で怪しい人見つけてくださいって。まあ無理なこと言われるよね。
本当にね、難しいよね、あの短時間でやるのは。
そう、で前ね、なべちゃんもね、一緒に人狼やったもんね。
そうそうそう、初めてやったね、対面はね、なんかちゃんとした場でやったのが初めてだったんで、難しいっすね、あれ本当に。
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なんか全然まとまんなかったわ、言葉が。
そう、なんかこの短い時間で言葉をまとめるスキル、伝えたいことを正しく伝えるスキル。
かつ、誰が人狼かっていうことを、そういう言葉の節々とかから考えなきゃいけないのよ、並行して。
自分のそういうHPの管理もしなきゃいけないし、議論をうまく回さなきゃいけないし、推理をしなきゃいけないし、
そういう占い師からとか、礼拝師とか、そういう様々な情報を出してくれる人が、本物と偽物がいたりするんだけど、
そこから情報をちゃんと情報設計して、この人が偽物だったらこの人とこの人が仲間かな、この人が本物だったらこの人とこの人かな、みたいな、
そういう設計も同時に行わなきゃいけないんですよ。
めちゃくちゃ頭使う、正直言うと。
なるほどね。
で、人狼を初めて見てわかったことは、ちゃんとこの人がこういう情報を知ってるみたいな情報の差分によって会話が変わることがわかるのと、
なんかあるじゃん、仕事してる上でもさ、コンテキストが変わるじゃん、情報の差異で。
そのコンテキストの差異を探すようなゲームなんだけど、人狼って。
なんかかっこいいね。
かっこいいね、なんか言ってみたけど。
なんかその差分を仕事でも意識するようになった、人狼初めてから。
確かにそういうのあるもんね、仕事中に。
いろんな人の意見聞いた上で話しないといけない場面ってあるよね。
そうそうそう、そういうところちょっと視野が広がった。
この人この情報を知らないからこういう発言をしてるのかな、みたいな。
推理?
なんかそれ役立ちそう、なんかさ、エンジニアだけのミーティングとかっていうよりか、
エンジニアとかデザイナーとかPMとかがいろいろいて、
割とこの会議で何か決めていきましょうっていう時に、
割といろんな立場の人がいろんな意見を持っていた場合、
結構議論まとめるのとか結構むずい気がするんですけど、
なんか聞いた感じそこら辺ですごいいきそうなスキルというか、
やり方が自然と身につきそうな感じがありましたね。
そうなんだよね、本当に。
例えばさ、結構自分の中で普段の社会人している上で、
結構自分の意見を残しがちだったのよ。
でも本当は人狼して気づいたんだけど、
自分の意見を残すだけじゃダメで、
他の人の意見を吸い上げないと推理ができないじゃんね。
なので、なんか必然的に質問、問いかける。
あなたは何を考えてますか?を問いかける機会が
仕事上でも多くなった気がする。
へー、なるほどね。
めっちゃ面白いな、そういう考え方。
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人狼でもね、本当に問いかけ?
この人喋ってないじゃんって人全然いるのよ、議論に入れてなくて。
その人が潜伏の人狼かもしれないのよ。
だからそういうところで問いかけて、
自分の判断の材料にしたりとか、
あ、あのタイミングで問いかけをしたあなたは市民っぽい思考だよねみたいな。
なるほどねー。
そういうのも推理軸になるよ。
それなんか、まんまミーティングに当てはめられるね。
すごい面白い。
人狼ってミーティングゲームだからね、あれ。
議論ゲーだから。
ITトリオー。
で、なんか結構人狼ゲームって印象って、
嘘つきを探すゲームみたいな印象はあるけど、
あー、あります。嘘つきまくりのゲームだと思ってました。
で、なんか罪悪感とか感じるかもしれないけど、
あのー、あれねー、
本当にね、正直多分苦労は苦労とほどね、嘘をつかないんだよね。
正しいことしか言わない。
へー。
この、一人嘘つきがいて、
一人は多分嘘つかないとね、成り立たないよ。
全員が正しいこと言い続けてたら。
なんか語りって言うんだけど、役職語りって言うんだけど、
そういう霊媒師とか、占い師とか、
占い師とか、
そういう情報を残す役に一人ぐらい嘘つきがいないと、
正しい情報しか残らないから、
村人が正しい情報を、
元に正しい推理をして間違えないのよ。
うんうんうん。
だから、一人ぐらい偽物の情報を残して、
それを、そういう本物の情報と偽物の情報のパターンを組み立てて、
推理をしていく。
必要があって、
だから人狼は本当のことをずっと言い続けてる可能性も全然ある。
普通の会話の節々で、
情報の組み立て方から、
なんか自分たちより、
情報、人狼という仲間を知っているような人を探すようなゲームだから、
まあ繊細なのよね。
繊細だし、そういう頭の情報の組み立てができなくて、
その情報の落ちるポイントは、
そういう議論の時間の使い方であったりとか、
投票。
この人がこの人に投票しているよね、みたいな。
あ、そうそう、投票して一番多い人を追放するゲームだから、
そういう投票っていうものが一番の情報になる。
次の日、例外者がこの人人狼でしたって、
あなた投票してたって、
あ、じゃあこのタイミングで投票、
1票目に投じてたから、
白いよね、黒いよね、みたいな、
なんかそういう議論ができる。
なるほどね。
なんか、あれだね、
いろいろな情報を組み立てるという、
ロジカルさも必要ですし、
複数人がいて、複数のパワーバランスがある中で、
限られた時間の中で一定の成果を出すという、
タイムマネジメントもいりますし、
別に話の発言だけではなくて、
さっき言った投票とか、
逆に話していないからこそ、
裏打ちされるような情報を得るための、
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洞察力とかも必要だし、
なんかそういう副業的な能力を持って、
やっぱ、ロジカルに論理を組み立て、
やっていくっていうのが、
すげえなんか、
面白そうでやりたくなってきました。
やろうよ。
小倉君、響いた。
ちょっとね、やりたくなってきましたね。
意外と面白そうでしょ。
面白そうですね。
趣味のことだからオタクっぽく、
めっちゃ長い時間しゃべっちゃったけどさ、
面白いんですよ。
ぜひなんかそういう、
まずはね、
動画とかを見てみて、
動画ね。
動画とかを見てみて、
自分で推理を組み立ててみると、
謎解きに近い感じ。
組み立ててみると面白いかも。
そっか、動画を見るだけでも、そっか、
組み立てて、
正解を自分で考えて、
とかできるから、
動画を見るだけでも、
割と半分参加したみたいな感じで、
楽しめる。
観戦でもそう、全然なるし、
勉強になる。
こういう人狼の動き方もあるんだとか、
こういう推理の仕方もあるんだ、
みたいな。
はいはいはい。
盤面の考え方、進行の進め方、
一つ一つがもう全て勉強になるから、
なんか、もっと上手くなりたい
っていう感情にもなるんだよね。
そのロジックの組み立ての
速さであったりとか、
そのロジックからどういう風に
進行を取っていくか、みたいな。
なるほど。
いや、やっぱ面白そうですわ。
いや、なんか、
頭使う系のゲームとか、
ゲームってなんか、
普通に面白いだろうなとは思うんですよ。
うんうん。
最近だってさ、
カードゲーム流行ったりするしさ、
遊戯王とかそういうやつ系、
ポケモンカードとかそういう系、
周りでやってる人が増えたりして、
それも、
なんか、頭使う系ゲームじゃないですか。
うんうん。
あと、ポーカーとかもさ、
流行ったりしていて、
あれも若干心理戦と頭を使うみたいな、
ゲームで。
そういう系の一つとして、
ただ単に僕は人狼を捉えてたんですけど、
なんか、頭使う系ゲームですね。
はいはい、みたいな感じで。
なるほど。
面白いかもしれないけど、
他と同じくらいかな、みたいな。
人狼を捉えてたんですけど、
ちょっと今日ね、
ちーず先生の話を聞いてみると、
やっぱ人狼の、
多分独特な点としては、
そういうやっぱ、
動作力とかタイムマネジメントとか。
あと、コミュニケーションがある。
ああ、そうだよね。
人とのコミュニケーションこそも
キーになるみたいなところが。
うん。それがメインだからね。
そうだよね。
単に頭を使うだけのやつとは違うんだな、
というふうに思いまして。
なんかさ、
AIで人狼を作るか否かみたいなことを、
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なんか放送以外でさ、
はいはいはいはい。
話してたよね。
そんなAIで作れるじゃん、みたいな。
確かにポーカーとかさ、今言ってた、
カードゲーム系ってさ、
ある程度思考が組み立てられるからできるんだけど、
なんだろう、人狼ってさ、
もっと要素が多くて、
そのロジックだけでもなく、
パッションとか。
なるほどね、いいね。
そう、なんか、対面人狼だと目の動きとか、
顔の表情の暗さ?
心理戦がすごい。
すごいね。
そういうところもあるから。
対面でやることこそ面白いし、
それが人間であるからこそ面白いって、
前、チーズ言ってたけど、
いや、チーズ先生おっしゃられてましたが、
それが、あの、
今日、私、
多少なると思う。
理解しかけている気がいたします。
私、ちょっと対面出身だから、
なんか、そういう音声だけとかもあるし、
そう、なんか、
60秒話すターンをもらえるから、
それを一周して、
推理するとかもあるけど、
やっぱ対面の方が情報が多いから、
面白いね。
チャットもあるけど、
チャットとか、
ボイスとかもあるけど、
私は対面人狼が好き。
自分は結構、
チャットとかボイスずっとやってたから、
対面は新鮮さがあったね、
すごい。
やっぱ要素違った?
やり方とか、
進め方とか。
あの、整理がね、
すごい難しかった、自分の中で。
対面だとさ、
よりリアルタイムに進んでいくから、
なんか、間のちょっとした、
なんていうのかな、
空き時間とかあんまりなくて、
チャットとか、
なんていうのかな、
ボイスとかだと結構、
整理できる時間があるんだけど、
それがなくて、
自分の中でやってるから、
頭の中で全然ね、
考えがまとまらなかったね、
難しかったなと思った、すごい。
あと、情報量が多いしね、
人の表情とか、
そういうのもいろいろあるから、
情報量が多いのと、
間々のこう、
考える、整理する時間があんま取れなくて、
難しかった、すごい。
ずっと会話しなきゃいけないもんね。
そうそうそうそう。
そういう待つターンっていうのが、
ほぼほぼなくて、
自分の中でやってるからね。
そっか。
面白そうやな。
一回ぜひ。
小倉君はね、
得意なタイプだと思うよ。
得意だと思う。
意外とドキドキしちゃって、
向いてないかもしれない。
最初はね、
めちゃくちゃドキドキした、
人狼とか引いたら。
でも、なんかそう、
心理ゲーム感がさ、
自分の中では最初は強かったから、
なんか心理ゲームだと捉えずに、
情報整理ゲームだって思うと、
人狼でも推理しようと。
それこそ、
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市民陣営の役職持ってる人誰だろう
っていう推理。
これをね、やりすぎるとね、
そういう推理をしてる感があるから
人狼だみたいな。
人狼を探してるんじゃなくて、
役職の人を探してるから
人狼だって思われることもある。
あー、あるね、あるね。
ある。
そう、とかなんか、
自分に村を作っていこうかみたいな。
うんうんうん。
そういういろんな考え方ができて、
なんかだんだんとドキドキしなくなってく。
語る時が一番ドキドキする。
あの、盤面破綻しないかなって。
盤面破綻っていうのは、
そう、なんか出す情報によって
嘘がバレる。
その情報を組み立てていったら、
え、あなた言ってることは嘘じゃないと
成り立たないよねってなることがあるから。
そう、そうしないようにしなきゃとか。
あとは、なんか、
そういう占い地、
村がどの情報を欲しがっているか。
なんか、自分だけが欲しい情報のために
占い先を決めたりとかはしないのよ。
なるほど。
村が、とか、村とか、
自分が白色を知ってる人、
この人村仲間だっていう知ってる人とが、
なんか思考を進められるように
情報を残してあげたりとか、
なんか、そう、いろんなことを考えなきゃいけなくて。
うんうんうん。
チームで成果を出すためにですね。
あ、そうそう。
一人、自分一人だけで
最大の成果をあげるんではなく、
チームとして最大の成果を
あげるために行動するとか。
おー、すげー仕事っぽくなってきた。
そうそう、仕事に、
そう、社会に置き換えると、
そう、チームワーク大事で。
めちゃくちゃ大事で。
まあ、でもそうだよね。
一つの目的に向かってさ、
こう、やるわけだからさ。
そうそうそう。
うんうんうん。
それの手段が議論で、言葉で。
一つの答えを導くために
みんなで、こう、議論して
話を出していくわけだから。
確かに近いよね。そうだよね。
そう、めっちゃ社会。
面白いなあ、なんか、
やっぱ聞けば聞くほど面白いしさ、
うん。
なんかあれだね、別に年取ったから面白くないとか
そういう感じでもなさそうだよね。
ねえ、あの年取ったほうが
面白い気がするもん。
年取ったほうが面白いね。
人狼と多分大人がやる人狼ねえ、
全然違う。
めちゃくちゃそうよね。
なんかさ、人狼は割と
結構前から流行ってというか、
うんうんうん。
で、全然手をつけてなかったからさ、
今さら人狼始めるのもなあ
とか思ってた感じはあったんだけど、
うんうん。
別になんか、老人になっても面白そうなら
全然遅いことなんてないなあっていう。
ちなみに私もねえ、そう。
学生時代とかめっちゃ人狼嫌いで。
嫌い?
そうなの?
あ、そうそうそう、めっちゃ嫌いだった。
てかなんか、人狼やろうみたいに言われた時に
なんか嘘つくとドキドキするじゃん。
うん。
嘘つくゲームだと思ってたから、
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人狼のこと。
そうね、思ったねえ。
そう、それですごい嫌だったんよ。
で、私が始めたきっかけは
なんか人狼の放送を見るのがすごい好きで、
そういう、なんか私、
頭使うことが好きなんよ、そういう。
頭使うゲームがすごい好きで、
それを見ていることも好きで、
で、たまたま見て、
そのアマワスが流行ったじゃんね、一時。
うん。
あれで、好きなアマワスプレイヤーが
人狼をやってます、
人狼見てみよう、頭使って
ずっと試行して見てたら
楽しかったなあっていうのと、
なんかたまたま名古屋に
そういう好きな人狼プレイヤーさんが来るから、
初心者もOKって書いてあったから、
会いたかった、夢中に。
なるほどね。
で、たまたま踏み込んでやってみたら
めちゃくちゃ楽しくて、
自分の考えたことを
自分の言葉で発言できるっていうことに
すごい幸福感があって、
なるほどね。
ハマったら沼でした。
いやー、沼っぽい感じある、確かに。
で、初めて見て、
なんかね、週2、週1ぐらいやっちゃう。
そう、めっちゃ時間かかるからね、
時間とける、ほんとに。
よくない、よくないって言っちゃった。
僕も割とさ、ハマるとね、
でも、割と中毒的な感じで
ずっとやっちゃうタイプだからさ。
ゲームで言うと、
ハマったのはマリオカートぐらいだけど、
マリオカートは毎日8時間ぐらい
ずっとやってるとか、そういうのがあったから。
あ、そうなんだ。
怖いですね、始めちゃうと。
人狼1試合、1時間ちょっとかかるからね。
いやー。
まあ、でも1回なんか、
多分人集まらないとできないから。
うん、うん。
自分にしたらなかなかできないから、
そういうことかもね。
そうそうそう、なんか自分がやりたいから
やり続けようはなかなかできないから、
1回そういう人狼ができる場所で
足運んでみて、やってみるといいのかもしれない。
ひとまず動画見ようかなって思います。
ぜひぜひ。
今さ、これ収録してるのが夜の23時20分なんだけど、
今YouTubeで人狼って調べたら、
この時間でもライブで人狼やってる人とかいたりして、
へー。
おー、なんか面白そうだなと思うし、
そういえば、最近なんかあの、
ひなた坂46がYouTubeチャンネル開設して
なんか人狼をやるみたいなので。
へー。
動画もあったりして。
動画、多分今週中に1本ひとまず見てみるような気がしますわ。
ぜひぜひ、ちょっと後でこういう動画見るといいですよ
っていうのをおすすめさせていただきます。
全然。
ちょっとオタクがめっちゃ語る。
やっぱね、時間なくなっちゃうね。
時間はとけるね。
なんかあの、
ピーズが土日に予定入れまくってて、
疲れているみたいなことを他の放送で言ってたけど、
24:00
なんかこの人狼にそれだけ情熱を掲げていたら、
なんかこう、疲れちゃうなって。
友達と遊ぶ&人狼やるみたいなことをするから、
例えば朝10時から人狼やって、
お昼の時間に友達と遊んで、
みたいなことをやったりするから。
わかるわ。
この前そうだったもんな、俺。
確かになめちゃんね、すごかったね。
朝野球やって、人狼やって、その後飲み会行ってとかやったもん。
野球、人狼、飲み会。
おもろ。
すごいな。
まあまあまあ、ちょっと話を戻ると、
なんか人狼っていう小さなゲームかもしれないんだけど、
なんかそういうゲームから学べる社会人スキルって結構あるなっていうのを身にしめて思ったのと、
まあ人狼ゲームめっちゃ楽しいので、ぜひ機会があったらやってみてほしいなっていうアピールでした。
ありがとうございます。めちゃくちゃ伝わったと思います。
ちょっとごめん、めっちゃ語っちゃった。めちゃくちゃ語っちゃったけど。
最近やったばっかなんで、今後も継続的にちょっとやりたいと思います。
ぜひぜひ、月1ぐらい遊びに来て。
月1。
月1ぐらいがたぶんちょうどいいよ、私みたいに行きすぎるよりかは。
月1は月1であれなんだよね、そのスキル的な部分でさ、ちょっとブランクできちゃいそれ怖いっていうのはある。
あ、ほんと?
それかさ、動画を見て埋めるとかそういうことか。
まあそういうことだよね。
そういうのもありかも。
はい、ではそろそろ閉めますか。
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