いや、ほんとだよね。 まあそうだね。ほんとにそれ。
で、で、で、で、で、あれ、あれね。
そう、あれで、まああの子供が赤ちゃんが可愛いって話なんだけど、なんか一人目と二人目の時は、一応その時僕育休も取ってるんですけど、2回とも起業するっていうバチクソクレイジーなことやってるんですよね。
なんで一人目の時はスマービーって会社の企業に、あの、創業に入ってそのままジョインしちゃって、で、二人目の時は10Xの企業をしてて。
あ、そうなんだ、そっか。そうそうそう。あ、そっか、なんかあれだよね、メルカリを育休に入って、それで育休開けたら10Xみたいな会社やることになってた男だから。
そうそうそう、そういう男です。そっかそっか。じゃあ、二人目を産みつつ、ちょっと企業ネタとかいろいろと考えてたみたいな。
そうですね、ま、なんか、あの、当時の自分の問題を解決してたらいつの間にか起業してたっていう感じだったんですけど、ま、ま、なんかやっぱりその、当時だから26歳、29歳だったんですよ、自分は。
で、えっと、金もねーし、自分のキャリアどうなるかすごい不安、ま、自分のことをすごい不安がってて、なんか当時もその、なんか子供かわいいなとか思ってたんですけど、子供のことよりも自分のことで結構頭のシェアめっちゃ取られてたなって、今振り返ると思うんですよね。
で、振り返ると、なんか子供のその、と接した記憶めっちゃ薄いんですよ、当時。なんか赤ちゃんのとき、こうだったよねって妻に言われても、え、そうだったっけみたいな、残念な感じがあって、なんか断片断片で、その、見てねの写真とか見て、こういうのあったなとか、かわいかったなとか、なんとなく覚えてるんですけど、
僕はなんか妻と比べると、こう、白衣の、虫食いの記憶しかなくって、めっちゃすごい、あの、めっちゃ残念だなって思ってるんですよね。
特に2人目のときは顕著で、1人目のときはまだね、その、雇われるじゃないけど、自分の会社じゃなかったけど、2人目のときは自分の会社作り始めちゃったから、なんか本当に、すげー忙しかったし、2人目大変なときに、ごめんもうこれ以上無理って妻に言った記憶もあるし、なんかね、すごい反省というか、めちゃめちゃもったいないことしたなって思ってて、
からの今、今は、今は別に起業しないし、てかもうね、起業した会社をそのままやっているし、多少時間もうまく作りやすいし、なんかリモートワークとかもあるし、ていうので、結構その第三者は、かなり積極的に関わるってのは積極的なんですけど、なんですかね、ちゃんと噛み締めて抱っこできるっていうか、
この一瞬逃す前みたいな気持ちで接することできてるんで、なんかすげーハッピーだなって、その一人目二人目のときに感じなかった、もうちょっと子供に向き合いたいみたいな感情が今はあるって感じなんで、なんかそういうのも親の偏見とか、その後自分の年齢とか年代とかによって、こっち側の気の持ちをとか感じ方は全然違うんだろうなっていうのを直近は僕は感じました。
いやーちょっと3人とか到底想像がつきませんわ。
あれでもヤモティとでもうちの子は学年は違うのが。
違う。3月だよね。
ヒカル系。
3月っすね。
ちょうど跨いでますね。
間の早生まれ。
うん。
間の早生まれっすね。
僕妹いるんですけど、僕の妹も3月にその第一子を出産したんで、結構そのこの跨いだ近辺に割といるなって感じがして。
ねーなんか自分の家が出産するとさ、確かに周りに結構同時期に産んでる人もいるんだなってこう気がつくというか。
うんうんうん。
俺なんかデジタル長いるじゃん。
はいはい。
でなんかこう官僚というか行政官のバディーというか。
うん。
がいるんだけど、なんか行政のことわかんないんで、そういうのいろいろ相談できる人がいるんだけど、
まあ同い年くらいで、
はいはい。
結構うちの近くに住んでて。
ほうほう。
でなんか最近うちと1週間違いくらいでご出産されて。
おーすごいご縁だね。
めっちゃ近いなみたいな感じになってる。
なんかで、
俺結構いろいろミッシュリストみたいので、
送り物頂戴しちゃったんだけど。
いいじゃん。
なんか俺が最高にこれマジで子育て上いいなって勝手に思ったのが、
このハンギングチェアなんだけど。
はいはい。バンサー的なやつ。
いや大人が乗ってギシギシ入れる、なんかリゾート室とかに置いてあるやつ。
なんかあれ友達がくれて。
大人も乗れるの?
大人も乗れる。大人が乗るよ。
大人は乗るんだ。
お揃いのものをあげた。
その人に?
その人に。
えー。
ねえ。
それは赤ちゃんも乗れるの?
赤ちゃんはどうやって乗るの?
台機乗る。
このさ、ヒカルさんが貼ってる、
なんていうの、この画像4枚ぐらい。
うん。
これのさ、なんかタイトルの付け方とかもセンスを感じるよね、バチクソ。
これね、これめちゃめちゃおもろいんだよ。
めっちゃおもろい。
蛇腸に対して奇跡的に頭が悪いと。
なんていうの、頭が悪いと奇跡的ってさ、くっつけないじゃん、普通。
そうだね、そうだね。
コピーライティングのセンスがあるね、この鬼畜の書業みたいな。
そう、アホの極み。
イカれた鳥、ペリカン。
この写真とそう、ライティングのセンスがすごいんですよ。
すごいね、この人。
おもろ。
ちょっと終わったら見よう。
個人的にはすごい注目してるYouTubeなんですけど。
更新頻度もそこそこあるんですか?
どうなんですかね、でも俺同じやつを延々と見てるんで、
もはや更新されなくても関係ないんじゃないかくらいに。
ずっと頭の悪い蛇腸の話とか見てんのね。
そうですね。
1本2分くらいなんですけど、延々見てしまう。
なるほど。
なんの話?
バチクソ。
バチクソ。
バチクソ頭悪いな。
でも、子供2人、育てた上の3人目じゃないですか。
そこそこシニア、ベビー育てリストになってるからの3人目じゃないですか。
保育方針に違いとか、こういうふうに今回はしようみたいなのはあるんですか?
詩詩みたいなものの言語化、そして共有地化みたいなのはなくて、
やっぱ冒頭話してたジーナとかをちゃんとやるとか、そのぐらいじゃないですかね。
冒頭っていうか、たぶんそれ撮ってないけど。
撮ってないけど。
冒頭って。
撮ってないんだが。
あとはなんか、やっぱ私もシニアだし、わがバディもシニアじゃないですか、3人。
バディ。
バディもね。
シニアバディが2人いるっていう状況なんで、しかもアソシエイトも2人いるんで。
アソシエイト?まあまあなアソシエイトだけど。
アソシエイトとジュニアアソシエイトみたいなやつがいる。
両方ともジュニアでしょ。
なんで、なんかね、結構心の余裕があるんで、そんなに頑張って指針を打ち出さなくても、うまく回ってる感じしますね。
なるほど。
うまく回っていきたい。まだ3週間だけど。
でもなんかあるの?2人育てた上だからこそ、今回はこうしようとか気をつけてることみたいな。
でもなんか1人目2人目の時からそうなんですけど、1人目2人目3人目ってなるじゃないですか。
3人目は誰がどうやったってみんなかわいがってくれるんですよ。
2人目の時は2人目じゃなくて1人目にできるだけ愛を注ごうみたいな話をしてて、
今はどっちかというと2人目が赤ちゃんがいるじゃないけど、ちょっと寂しさを感じる瞬間が絶対多いんで、
2人目をケアしようみたいなのは生まれる前に話しましたね。
なるほどね。
そうそう。
なるほど。
そう。
でも聞いてると確かになんか末っ子が甘えたりなるっていうのは、当然の危険だなって感じはしますね。
いやもう48っていろんなところから可愛がられるんで、一番下の子はいいんですよ。ほっといても誰からでも可愛がられるからよくって。
上2人が心配っていうか、心配はないですけど、上2人にちゃんと向き合う時間作れるといいねっていう感じですかね。
なるほどな。
僕結構子育てしてるよな。僕結構子育てしてると思うんですけど、どう思います?
でもそれ結構自分が父親になってから思うんだけど、わからない、いくめんとか言葉がよくわかんなくて、人によってものすごいグラデーションがあるのかなって思うんだよね。
なんか、よその家ってどれくらいやってるんだろうとかって全然想像つかなくて。
確かに。
なんか僕も結構子育ては関与しようとしてはいるんだけど、予想と比べてもしょうがないなとは思いつつ、みんなどうしてるんだろうっていうのはまあまあ思う。
間違いない。そのさじ加減全然違うバトルっていうのは、いろんな時に会も見えたりするんで、気にしないのが一番いいと思う。
ご夫婦の中での納得感みたいなのが一番大事な感じがしますけどね。あとは自分の納得感みたいな。
さじ加減バトルがあるんですね。
予想ではこれくらいみたいな。
よく見ますよ。Twitterとかに、最近Twitterあんま見てないからあれだけど、流れてくるのと、隣の家の旦那はこういうことをやってくれたけどなんであなたはやってくれないのみたいなやつ。
なるほどな。
比較してもしゃあないんで。
それは子供育てに限らずせんなきことですな。
ほんとですね。せんなきことですな。
ヒカル家の中でちゃんと収まっているというか、みんなが納得できてればそれでいいんじゃねっていう感じがします。
なんかでも、わからない。
日本全般の平均で言うと、あまりに男の育児参加率が低いみたいなことを言うけど、参加率が低いやつだって、何をしてなくて、何なんかしてるのかとかもう全然わからんまま語られてて。
俺の友達とかでも全然育児とかしなそうなやつ、男は黙って金を稼いで給料袋をバンと置いて、あとは任せたみたいな、そういうタイプのやつもおるんだけど、古く言えば。
そいつじゃあミルク作ったことないのかなとかもわからん。
どうなんだろう。どの程度。
なんかちょっとそれですけど、男の人がやったって思う納得感リストみたいな。
納得感を高める。これは育児をしたと言えるであろうタスクリストがあるとするじゃん。
はいはい。
これと、例えば奥様方が持っている、これをやってくれたらお前は育児ニストだみたいな。
納得感、私には納得感があるぞリストみたいなものの、このdiff問題みたいなのもあって。
結構それは昔衝突した覚えもあるぞ。
そうなんだ。
ありますね。
男性の関与できるものがあまり受動的すぎるとか。
スケジュールに沿ってミルク作るとか、そういうのは結構オートメーションというか、自分を機械と見立てたときにオートメートできるタスクもありつつ、
子ども保育園とか幼稚園入ったりすると、そこに連絡帳に毎日3枚とかプリントが入ってて、何々をいついつまでにみたいなのが、
三発的にいろんな情報を浴びせられて、そのために刺繍しなきゃいけないとか、いろんなこれを買ってきて用意しなきゃいけないとか、なんか出てくるんですよ。
僕はそういうのを任せがちだったみたいな。
本当はそういうのを主体的に取りに行って、自律的にタスクを遂行してほしいみたいな期待があるとか、そういうリストの差分みたいなものはちょいちょいあったりしますね。
なるほどな。
あとなんか予防接種打ちに行くとか、次元爆弾的にこのタイミングでしなきゃいけないっていうのを埋め込まれていくんですけど、それも知らないとそのまま過ぎちゃうんで、割と能動的に動かなきゃいけないんですよ。
その能動リストをこなしてほしいみたいな。
いやー、男には無理だな。パッパラッパだからな。
男はパッパラッパですからね。
そうね。決められたタスクを遂行する方が育児に関してはワークする気はなんとなくするな。なんでなんだろうな。
ちなみに僕シニアなんで、能動リストもなんとなくもう今頭の中にあるから結構楽だなって感じはしてます。
なるほど、シニアいいな。
あいついつまでこれしなきゃいけないみたいな、もうこれ通った道だなっていう感じがあるんで。
シニアになるとそこは楽すん。頭使わなくていいし。
結構でもそうね、そこは難しい問題な気はしますね。
僕は個人的にはそう、結局妻の時間を浮かすとか妻の体力を温存させてあげるということも育児なのではないかみたいなふうに思うこともまあまあある。
もう完全にそうっすよ。
フォロワーシップです。フォロワーシップマネジメントです。
そうっすね。そうすると妻社長がいるわけじゃないですか。妻社長が考えなくていいことを増やすっていうのがいい機能なわけですよ。
妻社長っすね、本当に。
プロダクトとして、私たちプロダクトが果たすべきは妻社長が果たすべきこと、考えなきゃいけないことを減らしてあげると。
ってなった時に考えなきゃいけないことを減らすためには妻社長が能動的に行わなければ執行されないタスクみたいなそういうリスクを排除することに最後なりがちだなって感じはしますね。
そうなんだ、なるほど。それはまだ気づいてないかもしれないぞ。
もう少し、たぶん1年後ぐらいに出てくるんじゃないかな。保育園入ったとか、幼稚園入ったとか、何らかの子どもが社会に出るイベントによって結構トリガーが引かれがちな気がします。
友達がすごい言ってたのが、2人子育てしてる男の友達がおるんですけど、男はタスク1個1個こなすとそれに応じて点数みたいなのがたまるというか、
点数がたまるというか、これをやったことになるから、その分関与があるというふうに結構物事を先継に考える。しかし、女性の中では実は同じタスクだから同じ点数とかはなくて、
自分が思ったときにやってくれてるかどうかとか、緊急度みたいなものとか、自分の中でニーズが高い時期、低い時期みたいなやつがあって、それに応じて点数みたいのは可変になってると、重みが。
その重みに沿わないと意味がないみたいな感じだから、実際に稼働した分だけ自分の関与があるっていうふうに思ってたら、妻側のほうではそういうふうな点数のつけ方みたいなのされてないということに、5年間育児して初めて気づいたと言った。
なるほど、その彼はあれですね、妻社長からすると、5年間それに気づかなかったのかっていう感じで、社長の大変な頭の中をちゃんと見通しながら動きなさいと。
リバースエンジニアしてなかったね。
そうそう、やっぱシンクテンクしなきゃダメですかね。
だからあれだよね、稼働してるから給料がもらえると思っているタイプのエンプロイヤー。
アソシエイトもあれですよ、そこは。
マネージャーになろうと思ったら、やっぱその上に行かなきゃ、プリンシパルの仕事を減らしに行かなきゃね。