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2024-08-12 31:28

学生エンジニアコミュニティのリーダーとお話しして刺激をもらおう! (ゲスト: Matsuriba代表 佐竹くん

1 Mention

東海最大の学生エンジニアコミュニティ「Matsuriba」の代表&創立者の佐竹くんをゲストにお迎えしました!

プログラミングを始めたきっかけや、Matsuribaの運営方法や盛り上げ方のコツなど色々聞いてます!

名古屋で60人が集まるテック系イベントってめちゃくちゃすごい。


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00:00
優秀な学生エンジニアの話を聞いて、刺激をもらいたくないですか?
もらいたいですね。学生の思い出が遠いんでね。
まあね、そうね。だいぶ学生からね、私たち年を取ったからね。
ということでね、今日はね、フレッシュな学生エンジニアのゲストをお招きしておしゃべりしたいと思います。
Matsuriba代表の佐竹くんです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。佐竹龍馬です。
お願いします。
ちょっと軽くMatsuribaがどういう団体かっていうところと、自己紹介兼ねてお話ししてもらってもいいですかね。
はい、ありがとうございます。そもそもMatsuribaってところからお話をしていくんですけども、Matsuribaは東海の学生エンジニアと学生団体同士をつなぐってところをミッションにして運営をしている学生エンジニアコミュニティというくらいになります。
2ヶ月に1回Matsuribaという交流会を開いておりまして、毎回大体60人くらいの参加者を集めて、みんなでワイワイ交流会をしているってところになります。
2ヶ月定期で開催をしているので、また次は9月末にやるんですけども、そんなMatsuribaというものを運営しております。よろしくお願いいたします。
お願いします。
僕の自己紹介がちょっと遠慮だったんですけども、改めて佐竹龍馬と申します。
今、名古屋高校区域専門学校の厚田のあたりにある専門学校の3年生をしております。
普段はウェブのフロント領域をやっていて、インターンだとかハッカソンだとかそういうものに出てたりしますってところです。
3年生ってことはね、もう今インターンバリバリやってる感じですよね。
そうですね。やっぱり3年生の夏はみんなインターンにうまびれて、そういうところがあるので、ちょうど僕もインターン中でございます。
さっき話聞いたんですけど、東京から。
東京のインターン中の学生に話を聞けるという。
ありがたい。素晴らしい。
散々名古屋とか岐阜の人だと思わせておいて、今東京にいるんですね。
だいたいね、なんかそんな感じだもんね。地方で優秀なエンジニアの人、新卒になったら東京にいるなって。
そうね、小倉くんもね、名古屋にいるのかなと思ったらね、東京に行っちゃったしね。なんなら今カナダに行っちゃったしね。
全然遠い。
カナダはすごいですね。
挑戦中ですね。
何やともあれ、今回は、というか今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ちょっとあれですね、なんかいろいろ聞いてみたいことは多分みんなありつつ、どうしようかな。
最初にやっぱりプログラミングとかいつから始めたんだろうっていうことを聞いてみたいかもしれない。
確かに確かに。
いいね。
大学生になる前からプログラミングってやってたんですか?
そうですね、プログラミング最初に始めたのは中学生の末ぐらいのタイミングで。
早い。
いやでもその時にプログラミング始めたっていうのは、マインクラフトっていうゲームがあって。
03:04
マインクラからね。
マインクラの拡張するモッドを作りたいみたいな、よくある、割と最近の僕たちの学年とか世代だとよくある動機なんですよね。
よくあるんですかね。
そうなんですよ。
イベントとかでプログラミングなんで始めたのって、やっぱりマインクラってかなり多いんですよね。
すご。
そうなんだ。僕が今プログラミング作れようとしてるから、そこら辺の話ちょっと詳しく聞きたいかもしれない。
しりしろくで聞きたいよね。
しりしろくは大きいかもしれない。
そうなんですよね。僕自身は最初マインクラの拡張するモッドを作るためにJavaをかけたらモッドが作れる、楽しめると思って。
それでJavaをかけ始めたんですけど、参考書を何冊か買って帰っていったところで、CLIツールみたいなものしか最初は作れないじゃないですか。
そこにいざマインクラのモッドを作ろうと思うと、CLIツールじゃないかとかなり知識が必要で、そこで挫折をして無理だなと思って。
当時はCLIツールをちょっと作って、ちょっと計算ができるとか、ちょっとアウトプットインプットができるみたいな、その程度だったので、
あんまりプログラミングを中学生からやってましたっていうほどではないかなと思うんですけど、最初は中学校ぐらいっていうふうな返事になります。
すごいな、でもマイクラのモッドから始まるんだ、プログラミングの動機って。
テレビでマイクラでプログラミングをかけば何かを自動化できてっていうので、学習のきっかけがどうのっていうのをちょろっと見たことあるんだけど、
そんなにポピュラーなプログラミングを始める動機になってるとは全然知らなかったです。
確かに。
確かに周りでもみんなかなり多いですね、マイクラからっていうのは。
すごいな。
いいな。
近くのスクールとかでマイクラを題材にやってるみたいなの結構よく聞くけど、それは個人でやるって感じじゃん。スクールとか行ってる人とかも結構いる。
そうですよ、あんまりみんな遊びの延長線なので、スクールとかそういうのではなくて、見てやってみたいとかそれぐらいの動機でやってるので、あんまり。
そうなんだ。
スクールとかっていうよりはYouTube見てとかそういうのが多いですね。
もう題材が世の中にあるからね。
そっか、じゃあやりたくてネットで調べてYouTube。
YouTubeで学習できるのか。
いいな。
あれだよね、好奇心が始まりでちょっと触ってみてみたいな意欲から、こうやってね、職業につながるような技術になっていくっていうのは素敵なことだと思うんだけど。
なんかJava書いてたらさ、若干さウェブの業界って、ウェブ業界は近いけどさ、なんかウェブとJavaちょっと遠いところもあるじゃんね。
06:06
それこそマイクラから入って、Javaだったらもう少しゲームによったものを作りたいとか、そういう動機になるかなって思ってて。
でも今ウェブのフロントエンドしかも、バックエンドじゃなくてフロントエンド寄りにやってる動機とかってあったりするの?
そうですね。そもそも最初中学校ぐらいに書き始めたよって話をさせていただいたかなと思うんですけども。
結局中学校から今に至るまであんまりコードって書いてこなくて、それこそ中学校の時にJavaをちょっと書いて、書いたけど挫折をしたから高校時代はほぼ何も書いてなくて。
それこそPythonちょっと触ったりとかJavaちょっと触ったりぐらいがここもあったんですけど、それ以上ののはなくてですね。
なのであんまりプログラミングやってきてJavaからフロントエンドというよりは、今専門学校に入った時にそこから初めてウェブのフロントをやり始めて、それが今も続いてるみたいな形ですね。
なるほどね。そこは間があるんだ。ずっとやり続けてたわけじゃなくてね。
そうですね。JavaとかPythonとかでCLIツール作るけど、あんま面白くないなって思ってたんですね。
そこから初めて大学の1年生の夏ぐらいの時に初めて当時リアクトを触り始めて、そこで自分で作ったものがサイトとして動いてて面白いなってところでは安直ではあるんですけど気がついて、そこからウェブフロントをずっと書いてるみたいな形ですね。
わかるわ、その気持ち。
実際にきれいに動くものが目に入るとすごい楽しいですよね。
めちゃくちゃわかりますよ。
学校、大学ではウェブ系のプログラミングを学んでるっていうことなんですか?
そうですね。関係者はその限りではなくて、学校の授業自体はC、C++、Cシャープ、Java、Python、PHPみたいなところが。
たくさんいっぱい。
そうですね。
これ多いのむずいんだけどね。
結構大変なんですけど、学校としてはどちらかというと中部圏の会社に向けてみたいなところがやっぱり中部圏。
ターゲットがそっち側なんだね。
なのでやっぱり一番最初にやるのはCとかCシャープ、C++みたいなところが多くて。
組み込み系なんだ。
そうですね。割と就職自体はそっちにっていう方が多いので、学校のカリキュラム自体はウェブというよりはそっちに寄った感じのものになってるかなと思います。
なるほど。
そっからさ、結構ウェブというかさ、いわゆる今のよくあるITベンチャー寄りの企業に行くようなメンバーとかハッカソンとかやるようなメンバーと集まっているイメージがあるのね。
この前ね、私祭り場のイベントに遊びに行かせてもらって、遊びというか招待してもらってね、学生の皆さんとお話ししてたんですけど。
09:01
結構ハッカソンに興味があるとか、なんかみんなで作ってワイワイしたいみたいな、LTとかやってみたいみたいな人が多く集まってるなと思ってて。
なんかさ、自分の勝手なイメージ、固定概念かもしれないけど、そういう結構中部研の会社に勤めたい人ってこうやって前向きに出てこないイメージがあるんだけど。
なんかそこから、どういうコミュニティを形成していったのか、今の祭り場のコミュニティがどう出来上がってきたのかみたいなところが気になって。
IT系学生さんの今の事情を知りたいんだよね。
なるほど。ありがとうございます。
そうですね、各それぞれこそ、僕は専門学校ですし、他の祭り場に来てる子たちは大学が多かったりするんですけども。
結局彼らが、僕らとか彼らが共通項として抱えてるのは、なんかウェブをやってるっていうよりは、何か学校の授業以上のことをやりたいけど、周りにその同じ志を持った人がいなくてマイノリティみたいなことが我々の共通項なんですね。
それが例えばウェブのボダンな技術であったりとかするわけなんですけども。
そういった中で共通項で集まっているので、どちらかというと学校では、逆に浮いてるみたいな表現をする。
その中で祭り場っていうところは、浮いてる子たちが集まるっていうとやばい表現なんですけども。
自分たちで何かに取り組んだりっていう意欲を持ってる、熱いやつらが集まってるところみたいな形ですね。
なるほどね。みんながそういう感じでコミュニティに集まってるわけではないんだ。その学校にいるみんながとかではなく。
どちらかというと、今おっしゃっていただく形だったかと思ったんですけど、学校の中では少数派みたいなところの子たちが多いですね。
そこから繋がっていって一つのあんだけ大きなイベントを開けるのはすごいね。
名古屋もまだ知ってたもんじゃないな。
いや、僕もそう思います。
最初に団体を作るときに、どういうきっかけで一人最初団体やろうみたいなことを言ったのかなと思うんですけど。
どんな感じでそれを言ってたんですか。
そもそも最初は、僕が直接集める、直接人に声をかけるというよりは、
さっき祭り場は学生と学生団体同士のっていうふうな表現をしたかなと思うんですけども、そこがすごい大事なところだと思っていて、
もちろん学生同士が伝うってところは大事なんですけども、やっぱり各コミュニティ同士が繋がっていくってところがすごい大事だなと考えてまして、
僕が最初にしたこととしては、いろんな人に声をかけるんじゃなくて、まず各団体の代表者だとか、繋がりの中心になっている人に声をかけていって、
みたいなところから祭り場の最初はスタートして、そこから団体同士を繋ぐ場所みたいなところを最初にしてスタートはしております。
12:04
すげーめっちゃ賢いなそれ、すごい。
名古屋にさ、そういう団体が他にもあるんだね。
私がオスロテックやっていた時代って、そういう団体とかもあまり見つからなくて、
そういういわゆるITコミュニティで交流を作りたいっていうニーズに対してとか、
横の繋がり、他の学校の繋がり、他の学校の人たちとの繋がりを作る場って全然なかったんだよね。
まさにおっしゃっていただいているように、祭り場、最初団体同士をってところはあったんですけども、
そもそもそれっていうのが割と大学内ではコミュニティがあるってところを別にしてるんですね。
それこそ名古屋だと明星大学とか愛知工業大学だとか、名古屋工業大学だとか、
そういったそれぞれの大学さんの中では割とコミュニティ自体は祭り場ができる前からあって、
ただそこ同士の繋がりがないよねっていう風なところが課題感だったんですね。
なのでそこでその団体同士を繋ぐってところが、その団体同士繋ぐができれば、
より東海地方とか名古屋とか、そういう単位でもっとコミュニティとして動いていけるよねっていう風なところがあって、
祭り場っていうのはその形をとっております。
なるほどね。
ちなみに、チーズがやってるオーソロテックと祭り場は繋がりあったりするんですか?
まあ、なかったですね、もともと。
というか、時代が違いますね。
うちらはもう5年ぐらい廃れてたんで。
最近オーソロテック復活させようっていう話は聞いた気がするんだけど、
それで祭り場と繋がれた?
出た?
というよりかは、たぶん佐々木くんがそのオーソロテックのイベントに参加してくれてて、
なるほどね。
そうとか、ヤフーのイベントとか、なんか他のイベントとかで交流があって、私と佐々木くんがね。
そこからオーソロテックというよりかは個人として繋がってて、
で、こうやって私が会社の名を背負ってだけど、祭り場のイベントに参加させてもらったりとか、
こうやってITトリオの日常に出てもらってとかあるけど、なんかオーソロとコラボしてとかは何もない。
なるほど。
確かにそこに関してはあんまり考えてなかったですね。
ちょっとね、オーソロテック今あれなんですよ、運営がもう社会人になっているような。
ちょっと違うね、そこは。
若いコミュニティの方が元気っていうのはどこでもそうだので、
若いっていうのは、できてから若いコミュニティの方が元気っていうのは何でもそうだと思うので、
そこに何かあるわけじゃないかなと思います。
でもなんかめっちゃ話聞いて嬉しかったんだよね。
オーソロテックがなくなって、そういう場が私はなくなっちゃってたって思ってたから、
15:01
けど別でちゃんと同じような課題感を抱いて、
発足の背景とか若干違う部分はあれども、学生が集まる場所があるっていうのが、
それが名古屋に、しかもあんな60人も、一つのLT大会で60人も集めるのって本当にすごいと思って、
私はめちゃくちゃ感動してる。
本当に主催としても、最初は30人ぐらい、
初回の開催は30人ちょっと取ったかなっていうところの集客だったんですけども、
そこからどんどん増えていって、
初回30人は結構僕としては頑張ったほうが多いと思ってるんですけど、
めっちゃ多いと思う。
そこからちょっとずつ人が増えていって、
割と参加した人が他の人を呼んできてくれてまた増えてみたいなところを続けていって、
安定して60人ぐらいの集客ができるようになったので、
そこに関しては嬉しい限りだなっていうところですね。
すごいですね。
安定して60って相当すごい。
しかも名古屋で。
相当すごい。
そうですね。
名古屋でっていうところは大事なところですよね。
めっちゃ大事。
大事なところ。
しかもイベントもめっちゃ工夫されていて、
結構多分交流をメインにしたいイベントなのかなと思ってて、
LT大会懇親会っていう順序だったよ。
前に行った時に。
珍しいね、それ。
最後だけだもんね、懇親会基本的に。
祭り場の形として、今おっしゃっていただいたように、
タイムスケジュールが壊れててですね。
普通にLTをして、LTが一通り終わった後に懇親会が始まるみたいなところがベーシックかなと思うんですけども、
祭り場は最初、ピザと寿司をあげて食い始めるところからスタートをして、
途中でLTが入って、また懇親会に戻るみたいなスケジュールをしております。
それね、すごいいいなって思ってて。
オスロテック運営やってた時代も、懇親会をメインにしたいよねっていうのはよく話題に出てたんですよ。
だけどやっぱりそこの発表順番を変えるみたいな。
まずはハンズオンとかLT大会とかやってから、後々の時間でその話を聞いて元にしゃべりましょうねとかがやりがちだったんだけど、
懇親会からテンション上げたままLTに向かって、まずね、しゃべった人の話はちゃんと聞くじゃんね、モチベーションとして。
LTの告知とかしながら回ってる子もいたし。
へーすごい。賢い。
結構ね、わいわいとみんなで楽しみながらお酒入ってる状態で聞けて、すごいあったかい会だなって。
確かに、LTを間に持ってくるってやつ、なんか最近ちょくちょくあるかもしれない。
そうなんだ。
東京でこっち来る前に参加したイベントで、それやってるイベントありましたね。
ピザは開けてなかったけど、交流会20分、LT3本、交流会でLT3本、交流会みたいな感じで。
18:09
すごいな、それ。
確かにすごい話しやすかったなって思い出というか記憶があるし、
こっちのバンクーバーのイベントを参加してもたまにそういう形式のがあって、
へー。
そうするとやっぱ確かに話も弾むし、発表した人とも話しやすい気がするし、
すごいいいやり方だなーっていうのをちょっと感じてたんで、それをもう既にやっているとは恐れ入りません。
祭り場はあれですね、バンクーバークオリティってことですね。
バンクーバークオリティ。
どうなんだろう、それはいいのか悪いのかわかんないけど。
でも結構なんだろう、最初不安な気持ちで来てる人とかも多いかなと思っていて、そういうイベントって。
話聞くと毎回イベントは1年生とかも多くて、そういう子たちもまず話してからLT話聞ける。
勉強会スタートだと結構そわそわしながら、ちょっと話の内容わかんないなとか難しいなとか思って、
その後懇親会で誰かと話に行かなきゃみたいな感じになるけど、一緒の席にいた人とまずは目の前に飯があって、
結構フランキーにみんなで喋ってみたいな。
上とかも結構つなげてくれて、いろんな人と交流できるようになっているから。
それでその後LTがあって、そこのLT聞くときにはもう慣れていてみたいな感じがして、
モチベーション曲線とかも、小学者とか初心者でも交流しやすくて入りやすくて、
私は好きだったなって思いましたね、参加してて。
そう言っていただけたらすごい嬉しいですね。
まずは1年生が参加してるのもすげーけど、本当に。
本当にそれはすごいことだと思っていて、ただそれは運営が何かしてるわけじゃないんですよね、本当に。
そうなんだ。
そうです、本当に。運営も各団体の代表者も何で来てるのかわかんねーって言いながら1年生が参加してるのを見てるので。
人がもうめちゃくちゃあるんだね、じゃあ。
アンテナすごいね、1年生の。
すごいと思います、本当に。
これからも応援してるし、また呼んでほしいな。
ぜひまた。
オスロテックも頑張らなきゃなって、刺激をめちゃくちゃもらってますわ。
ぜひ頑張ってください。頑張ってくださいっていうのは上からの目線ですね。
ITトリオ。まつりはさんは基本的に学生団体だから、社会人は参加できないっていう認識でいいんですよね。
そうですね、一応社会人の方に関しては私が直接招待させていただいたりして、あくまで企業の方とかそういった軸で参加いただいたりする形ですね。
21:00
なんでチーズさんこの前はマネフォの人として参加いただいておりました。
そっか、どんな感じか見てみたかったけど難しそうだね、じゃあ。
いや、彼方から帰ってきてくださるなら。
舐めちゃうね、舐めちゃうまだ愛知県にいるからね。
そっか、間違えた。
どこの方かはね、ちょっと今起業しちゃってるからフリーランスみたいになる。
そうですね。
そうやって思っちゃうね、確かに。
ITトリオとして参加できると嬉しいね。
ITトリオの。
確かに、ぜひぜひ。
ちなみに次回は、実はまだ言ってないんですけど、9月29日に次の開催があるんですね。
9月29日が何の日かってところなんですけど、何の日だと思います、9月29日。
何だろうな。
何の日だろう。
肉の日しか思いつかんわ。
確かに確かに肉の日です。
実は9月29日が、1年前にちょうど祭り場の初回開催をしたのが去年の9月29日。
記念日なんですね。
ついに1周年っていうところで。
すごい。
そうです。
これ日曜日だけど、結構長い開催とかするの?夜だけ?
そうです、いつもは3時間のやつなんですけど、今回は午後いっぱいやるので、長めの記念日開催って形ですね。
太陽祭りですね。
そうですね。年に1のマックスほどはいかないんですけど、記念日開催として長めにやろうかなって思ってます。
めちゃくちゃいいですね。ちなみにどこの会場でやるんですか?
いつも通りHMさんでまた遊んでた。
そうなんだ。
遊びに行きたいな、また。
是非。招待が間に合ってないんであれですけど、また参加いただけたら是非。
是非だ。
ちなみに次はどれぐらい人集めようとか、そういう計画とかイベントとして改善していきたいよねとか、今後の展望とかって決まってることあったりするんですか?
そうですね。祭り場自体は割と開催後にキャプトンは一回してますし、改善の動き自体はしてるんですけど、
ただ例えばそれこそ何十人集めるみたいなKPIを立てて運営していくとかになると、どうしても運営体制として疲弊してしまったりモチベーションっていうのもあるかなと思うので、
そこに関しては特に値を設けずに、みんなが運営してて楽しいくらいを最低限のモチベーションにしてまわしているので、
そこに関しては特別人数だとかそういうところに値は設けてないですね。
確かにね。なんか運営に疲弊するって結構あるあるだと思ってて、
運営というかちゃんとやっていこうってすればするほど、それこそお金の問題であったりとか、誰かが企画をリードしていかなきゃみたいな考えになるから、
24:04
オソロテックはそういうところガチガチでやってたから、次はどこの企業にアプローチするかとか、計画ガチガチにやってたから昔。
そういうところが運営してて楽しいとか、モチベーションも継続できているっていうことはすごい大事だと思う。
本当にそうだと思って。
例えばそれこそ勉強会とかにしてしまうと、毎回コンテンツを用意しなきゃいけなかったり、
それこそエディティー会でテーマっていうのをつけるだけで、毎回テーマを考えなきゃいけないとか、そういうところがあると思っているので、
モツリバでは可能な限り省力化、省力化じゃなくて、省準備力化ぐらいの、本当に準備に対して力をできるだけ割かないってところは大事にしている。
確かに。でも結構、みんなが楽しめるような準備はちゃんとしてるなって。
ラバー板とか配ってたりとか、技術シールを名札に貼れたりとか、こういう工夫とかはね、ちゃんとやってるから。
すごい、今、Xでモツリバテックのイベントのハッシュタグ見てたら、確かにラバー板って言ってました?
ラバー板。
ラバー板のね。
僕はこの文化にラバー板を、逆してラバー板、そういうことか。
そう、ライブとかに行っている人がインスタに上げるようなそのラバー板の写真をちらちら見かけて、これはすごいオシャレですね。楽しいね、これ。
なんか楽しいよね、仲間となって。
そうですね、前、NGKだったかな、ちょっと思い出せないんですけど。
名古屋合同懇親会か。
だったと思います。
そう、名古屋のコミュニティが集まるところでちょっとしゃべらせていただいたんですけど、
祭り場のリストバンドっていうのは初回からやってるんですけども、
今、MAXの黒色と、普段の赤色と2種類あって、両方持ってると子さんみたいなところがあるんですけど。
祭り場のリストバンド自体は、今おっしゃっていただいたように仲間感みたいなところをすごい大事にしていて、
そもそもやっぱライブっていう言葉がさっき出たかなと思うんですけど、
ライブってみんなで同じTシャツ着て、みんなで同じリストバンド着けて、みんなで同じタオル振るじゃないですか。
あれが仲間意識だとか、そこに対して同じファンとしての貴族意識っていうのが生まれてると思っていて、
なので、そこに対して同じことを祭り場ってところでもできればいいかなっていうようなところの一端として、
リストバンド同じものを身につけてっていうところをやっているので、
それで祭り場に対しては貴族意識というか、同じ仲間として貴族意識を持つきっかけになればいいなと思ってリストバンドっていうのは配っています。
それをしかも初回からやってるのすごいですね。これはサタゲックのアイデアなんですか?
27:06
そうですね、初回は僕一人で運営してたので。
その時からラバーバンドって、それは自腹で作ったんですか?
いや、そうですね。あんまり具体的な金額を言うといやらしいのではないですけど、
割と高くなくてですね、学生のお小遣いぐらいで買えるものなので。
Tシャツとかタオルよりは安いですよね。
ちなみに今って運営は何人ぐらいいるの?
今運営は8人ぐらい。直近増えて8人なんですけど、ずっと5人ぐらいで回してて。
集まったね。
この前ちょうど新しい子が増えて8人みたいなところなので、直近までは5人ぐらいですね。
運営メンバーは佐々木くんがスカウトしていくのか、それとも運営一緒にやりたいですみたいな人がいるかというと、どんな感じなの?
イベントの最後にいつもアンケート配ってるんですけども、その最後のところに運営興味ある方っていう風でフォームを用意してるので、そこからの流入って形ですね。
アンケートからの流入ですね。イベンターですね。
機械的な表現でよくないっすね。
そこら辺しっかりしてるなってずっと聞いてて思ったんですけど、この団体のイベントとか運営っていうのは佐々木くんは、これはもしかして初めてじゃなかったりするんですか?
自分で立ち上げてそもそも運営するっていうのはほぼ初めてで、その前に自分の学校のサークルの運営をちょっとやってたんですけども、
そこはそんなに規模も大きくないですし、よくある学内サークルみたいなところなので、そんなにコミュニティ運営自体は経験はなかったですね。
ああ、そうなんですね。それでこんなにすごい成功して大きくなってっていうのが。
すごい。
学地下ってやつですか、これは。
しゃべりたい放題ですね。
嘘をできるんじゃないですか、これは。
嘘をできるわ、これは。
ところが割と学生団体の運営って受けなくてですね。
ああ、そうなんだ。
そうなんですよ。割とありふれてるっちゃありふれてるので。
いろんな県とかにあるっちゃあるけど。
確かに面接してたことあるけど結構多かったかも、学生団体やってたみたいな。
そこが差別がすごい求められるかもしれない。
こんだけ運営形態しゃべれて代表やってて、名古屋というところでコミュニティを立ち上げてるからね。
末端とかじゃないし全然。
めちゃくちゃすごいと思っちゃった。
もったいないです。
30:00
埋もれずに差別化できるポイントがあると思うので、どんどんアピっていってくださいよ。
受けたらいいんですけどあまり受けないのでしゃべる気なくしちゃって。
そうなんだ。
就活ね、大変だよな。
難しいな。
就活事情をね、ちょっと次のお話でぜひぜひ就活事情、今の学生の就活事情とか聞けたらなと思ってるんでよろしくお願いします。
お願いします。
そろそろこの話は終わらせますか。30分ぐらい経ったんで。
そうですね。
ITトリオ。
また次回もゲストにお迎えするということで。
ぜひ。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということで、この番組を気に入っていただけた方はSpotify、Apple Podcasts、YouTubeなどで番組のフォローをお待ちしております。
レビューもぜひよろしくお願いします。
お便りも募集しています。放送の概要欄にあるリンクからどしどし送ってください。
Xで感想をつぶやく場合は、ハッシュタグITトリオでお願いします。
それではまた来週、すたけ君と一緒にお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:28

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