00:04
ITトリオの日常は、東京や名古屋でエンジニアとして働く3人が集まって、雑談ミーティングする番組です。
IT界隈のリアルや共感をメインにお届けしてまいります。
今日は、オフライン勉強会、最高という話について話していこうと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。最高だぜってやつですね。最高だぜってやつね。最高だぜ、最高だぜ。
イェーイってね。クラッシュ・・・。あ、クラッシュってちょっと言っちゃったね。
某ネズミの国の・・・。
ネズミの国のカメのキャラクター。
お前ら最高かーってやつ。最高だぜってやつね。
それだ。
ここ3人がちょうどね、3人とも最近オフライン勉強会に参加してて、私は前の放送とかで言った通り、LTをしてきたり。
うんうん。
なべちゃんは参加者だよね、たぶん。
それはどういう系の勉強会だったんですか?2人が参加したやつを。
もう本当にたぶん、勉強会自体の目的は、2人とも名古屋で、名古屋で一旦IT界隈のオフラインイベントを開こうみたいな感じのニュアンスで、
私登壇してきたんだけど、テーマがLT大会?内容。
で、テーマが今年度挑戦したいことみたいな。
結構、幅広く層を取ってるような勉強会に参加してきた。
だから人もめっちゃ多くて、名古屋なのに、名古屋なのにって言っちゃいかんけど、50人以上来てて、結構盛り上がってたね。
いいね。僕もちょうど同じぐらいの、同じ週か、その次の週ぐらいで、4月、いつだっけな、25ぐらいに久しぶりにオフラインの勉強会に参加して、
僕が参加したのは、スペクトラム東京っていうところが主催している、英語でLT&交流っていうミートアップだったんです。
英語でやるんだ、すごいね。
いいな、英語でLTやってみたいわ。
なんかそのコンセプトは結構、そんなにガチガチではなくて、まず英語っていうのが一つあって、英語に自信がない人でも参加できるような雰囲気で、
あと、デザイン系の団体なのかな、これはそもそも。だからLTとかデザインにちょっとでも関係があれば何でも話していいですよみたいな。
どちらかというと、英語で交流できたら嬉しいよねっていうのがメインでやる感じで、結構人数多くて、どうだろうな、あれ100人はいたと思うんだけど。
あ、そんなにもいたんだ、やっぱり東京多いね。
そこでもちろんネイティブな外国人の方もいたし、英語勉強したいですっていう、なんか僕みたいな日本人もいて、ほとんどデザイナーでエンジニアとかそれが少なかったんだけどいて、中にはやっぱデザイナー志望の大学生の人とかがいて、
03:16
久々に大学生としゃべったなっていう。
こういう勉強会ね、しゃべってみたら学生が結構いるからね、面白いよね。
最高だなって思ったのがやっぱりオフラインの勉強会ならではのやっぱり懇親会とかそのあたりが最高だなと思ったんですよね、僕。
それはめちゃくちゃ思ったね。
オンラインの勉強会って、終わったらそのまま解散ってことが多くて、感想とかいう機会ってツイッターであったりとか、1対1でしゃべったりとかもなくて、つながりは生まれないじゃんね。
そうだよね、たまにその懇親会をオンラインでやりますっていうのがあったりして、何回か参加したこともあるんだけど、
オフラインでこの前参加したのと対比して考えると、そんなにやっぱり広がりがないかなっていう会話とか、出会いが。
オンラインだとね、やっぱり1対1になっちゃうからね、どうしても。
そうだね、確かに。
その1人でお話を聞くみたいな感じになっちゃうからね。
オンラインのそういうコミュニケーション取れるツールあるじゃんね、一応アバターを動かして近くの人の声が聞こえるとか、あれ絶妙に会話混ざりづらいしさ、なんだろう。
あとから入りづらいよね。
そう、めちゃくちゃ集まってるのわかるけど、そこに急に入り込むのはなみたいな。
オンラインだったらある程度ちょっと話しかけようかなみたいな感じの、目が合うとかさ。
確かに目が合うね。
そういうのもあるね。
別の情報がやっぱり多いからさ、話しかけやすかったりするけど、オンラインの、オンラインじゃなくて、オンラインのあの勉強会の形式混ざれなさすぎて、もう一言も喋らずに帰ったことあるわ。
確かに。
あの天下のチーズさんでもそういうことある?
そう、私でもね、誰とでも喋れると自称している私でもちょっと気を使うね。
うん。
表情とかなんも見えないもん。
そうだよね、声のトーンだけだもんね、ほんとに。
そう、声も、なんだろう、距離感によっては聞こえないからさ、何話してるかわからなくて、言ったとしても喋れない内容だったりも全然するからさ。
急に近づくのもちょっと怖いしね。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
オフラインのそういうツールね、なんか自分の確固たる意思がないと広がらないよね、出会いが。
そうそうそう。
いず言ってた通り、やっぱこう視線があって話し出すとかがオフラインではあったりするから、結構なんだろうな、なんていうか受動的というか、ある程度受動的だったりちょっとそんな100%話すぞって意気込んでなくても自然と話が広がるきっかけとか話し出すきっかけがそこら中にあふれているので、ある程度なんかこう頑張らなくてもいいのがオフラインの更新会かなみたいな感じで思ったけど、
06:26
オフラインのやつは、やっぱよし話すぞって心構えをちゃんと整えた上で、キャラを動かすか何かアイコンを隠すかに近づいて、でも近づいたらやっぱ自分から話し始めないとちょっと沈黙が続いてしまうので、何話そうみたいなとか考えたりとか。
そうだね。沈黙の時間気になるよね、普通よりも。
確かに確かに。
本当はやっぱあれだよね、なんか無茶言ってたけど一体他になっちゃうから若干こうつまんないタイムが生まれがちっていうのがあるかなと思いました。
確かにリスナー的な概念になるよね。
そうそう。
喋ってる人とリスナーみたいな、ツイッターのスペースみたいな。
そう、ツイッタースペースとかこのポッドキャストを聞くみたいな、他の人たちが2人が喋っているのを聞いて、ちょっとなんか本当は割り込みたいんだけど、何かタイミングもちょっとわかんないし、割り込んだら割り込んだで、あ、あ、みたいな。
割り込むとあれさ、しかも自分のタイム来るんだよ。自分がめちゃくちゃ喋らないといけないタイムが来るんだよね、あれ。
タイムとかと違ってさ、こう、1回1回切り替えてっていうよりかはさ、結構長く自分のターンが来ちゃうのは。
確かに。
結構切り込んだ時のね、自分のこう注目されるって感じがすごい難しいよね、あれ。
確かに。主役がはっきりしちゃうね、確かに確かに。
ね。
その間オフラインはさ、主役がはっきりしないのもあるし、久しぶりな感覚ですごい懐かしかったんだけど、4,5人で集まって話してて、
こう一部の2人か3人がヒートアップして楽しく話してて、残りの数人が聞くだけになった時、自然とその残った数人だけで新しい壁も生まれたりしてて、なんかすごい。
そうだね、あるね。
新鮮な気持ちに思いました。
いや、解散しやすいしね、なんか。
あ、一回じゃあちょっと別の人と喋ってきますね、みたいな。で、てことてことてこと。
他の人もね、歩いてたりするしね。
そうそうそう。
それで喋ったら、目が合ったら、あ、ジョワーって言って、そのまま輪に入るとかすごいあって。
うんうんうん。
やっぱなんかすごいいいなと思ったね。
いいよね、あれ。
なんか話しかけやすいしね。なんだろうね。
でもね、きっかけの量が違うもんな。
VR空間だったらいけんのかな、そういうのって。
VR空間だったらどうなんだろうね。
うーん。
一応さ、3Dではあるからさ、まだいけんのかな、そういうのって。
多少はマシみたいな感じじゃない?
09:02
分かんないですけど。
これはVRガチ勢の人がいたら教えてみてほしいけど。
そう、私もあんまりVRの見せ通していないから想像でしか。
多分、ただのオフラインの勉強会よりはVRのほうが生まれやすい気はするけど。
オンラインね。
オンラインね。
オンラインか、そう、オンライン。
でも、単純にオフラインのリアルのほうがVR以上の情報量はあるから。
そうね。
よりデータな気がしてますが、どうでしょうって感じですね。
ITトリオー!
なんかさ、名古屋の人としかつながれないみたいなのはちょっとある。
確かにね。
確かにね、地域だとね。
そうそう。
結構地方出身というか、東京がやっぱりメインになってるから。
そうなった時にね、オンラインでそういうのできたら一番いいんだけど、難しいんだろうなとか思って。
なんか昔さ、うちらが就職活動してる時はやっぱIT界隈って東京のほうが盛り上がっているからっていう理由で、
東京に行く人って結構多かったなって思ってて。
確かに確かに。
僕じゃん、それ。
該当者いましたね。
該当者でした。
でも今はリモート環境で働けるから、地域で働くよっていう人が一定数増えてきたけど、
また結構東京の波が来そうだなっていう感覚はね。
そんな感じしてるよね、なんかね。わかるわかる。
確かにね、リモートワークになったから、勉強会も結構どこに住んでいてもメインの勉強会に参加はできるし、
仕事もリモートワークだったら参加はできるし、業務、卒学こなせるんだけれども、
やっぱなんかプラスアルファを求めるとやっぱりリアルでいた方がなんか生まれるよねみたいなのが感じ始めている。
勉強会の目的がね、どこに比重が置かれているかみたいなところはあるかもね。
確かにね。
しかもなんかカンファレンスみたいなのがすごいでかくて本当にこう、
登壇自体が超ビッグみたいなときはかなりオフラインありがたいし、
コロナになってからそれが増えたときにすごいそこは良かったな、良いなっていうふうに感じた気がするね。
なんかリモートで、なんか業務時間的にも業務早めに切り上げて、
ちょっと遅刻して参加するとかじゃなくて最初からすぐにパッと参加できていいなと思ったし、
海外のカンファレンスとかもオンライン開催が増えてそれで聞けて、
なんか新しい学びがあったりしたから。
コロナになった当初はそれがすごい新鮮で楽しかった気がするんだけど、
なんか1,2年ぐらいしたらなんか新鮮味がなくなってきたという感じが。
12:00
まあそれもそれでまだ価値は残っていると思うけど、
この2年、3年間くらい失ってしまったこのオフラインイベントが復活した喜びがでかいんだと思うんだよね。
確かに。喜びがでかい。
喜びめっちゃでかくて、それこそ前行ったイベント結構懇親会盛り上がりすぎて、
二次会とかも行ったし。
そうだね。
行ってないもんなオンラインの二次会なんて。
いないいない。
で、ちゃんとなんか私が一番嬉しかったのは、私が登壇申し込んでいるから、
私を見に来てくれたっていう人もいて。
確かに。まあそうだね。いっぱいいたね。俺もそうだしね。
え、なべちゃんもそうなの?ありがとう嬉しい。
そうやって声かけてくれて、その人とその半年くらいつながりがなかった人と、
まあ全職の人だから半年なんだけど、その人と久しぶりにお話しする機会ができたりとか、
この前、学生時代のつながりの人と、それこそ久しぶりに喋ってみたいなことも全然あって、
なんだろう、すごい懐かしさとか、やっぱこういう交流って大事だなって。
なんかシンプルにね、人と話せる嬉しさみたいなところもあった。
あ、わかるな。
めっちゃ言っちゃった。
あの、小倉くんの同級生、小倉くんの同級生で僕の後輩の子もいたから、
すげえ久しぶりってなって。
そうだよね。それ僕もびっくりして。
チーズが登壇するからなべちゃんが見に行くって聞いて、
今日だーとか思って、ツイッターとか見てたら、
その、僕となべちゃんの研究室のob-ogスラッグがちょっと動いて、
他の人が、なんかITトリオの日常に出ているチーズさんが登壇してるみたいな写真あげてて、
え、マジ?みたいな。
ね、なったよね。
いるの?
あ、そうなんだ。
盛り上がってる、そこで。
すごいね、だからやっぱそういうのもあるから、オフライン、オンラインだと絶対気づけないから、
もし他の人が参加してても。
確かにね。
なんか見るけどさ、見たよーみたいなのさ、あんまあれだよね、言わないっていうか、
そこからコミュニケーション生まれないもんね。
ね、そうそうね。
そうそうそうそう。
いやー、なんかすごいLTに対する達成感というか、
なんかLTに対するというか、もうなんか、人と関われた、なんだろう、あの喜び、すごかった。
そうだよね、あるよね。
ITトリオ。
あとなんかその、これ僕たちの視点から見て嬉しかったことだと思うんだけど、
なんかその、ジュニアの人とか学生の人的にもオフラインの勉強会めちゃくちゃいいだろうなっていうの参加して思って。
はいはいはい。
なんかそこで、こうやっぱ、僕が参加した勉強会のその学生の人とか、
あとはその新卒でちょうど今研修中なんですよみたいなデザイナーの子とかいて、
15:00
でもそういう人いるとやっぱ、単純にこう上の世代、なんか僕たちもなんか上の世代の人になると思うんだけどからすると、
単純にそういうなんか若い人と話すっていうのは、なんかやっぱ若い人だけが持っているキラキラというかエネルギーを、
はいはいはい。
もらえるような感じにして、こう、単純に嬉しいしちょっと元気が出る感じもするし、
そういう、浅い人からしてみるとやっぱこう、経験がある人にすごい気軽にいろいろ聞けるし、
なんならやっぱ、そういう場所に若い人がいると、経験ある人ってむしろ喋りたがるというかフォローしたがるというかから、
こっち来ていろいろ喋ろうよみたいな感じで、いろいろこう業界の先輩とかからいろんな話が聞きやすくて、
すごい勉強会、オフラインの勉強会の懇親会ですけど、そういった面でもこう、
ジュニアな人たちにとってもいい勉強というか学びというか、出会いの機会になってるなーみたいなことを懇親会参加しながら思って。
いやー確かに相互にいい刺激があるよね。
うんね。
お互い関われないような技術の人とも関われるし。
うん、そうだね。まさにそうだ。僕の参加者はさっき言った通りデザイナーメインだったんだけど、
そもそもオープンな雰囲気だから、多少関係あれば誰でもいいよって感じだったんで、
僕みたいなエンジニアもちょっといたし、PMみたいな人もちょっといて、
懇親会何回かやった時に結構そのデザイナー、学生さん、エンジニアの僕、ウェブディレクターの人みたいな感じで、
すごい多業種の人が集まって話す機会があったんだけど、それもなんかなかなかない機会、なかった機会だなーと思って。
確かにね。
すごいなんか新鮮で楽しかったです。楽しかったしか言ってないんだけど。
多業種すごいね。
多業種もやっぱオフラインだと若干話す機会が、そもそもなんかオフラインで勉強会あっても多業種の人が集まりそうな勉強会も少ないのかな、どうなんだろう。
どうなんだろう。でも結構、今回名古屋で行ったやつは、一応エンジニアっていうセグメントではあったけど、
どんな技術の人も集まれるようなテーマだったから、多職能ではないけど、幅は広がってたかなって。
他も名古屋の勉強会、ちらほらーって言ってるけど、結構幅広くてデザイナーの人もいたりとか、勉強会もあって。
物によるね。
オフラインでそれやったとしても、いろんな業種の人が参加してても、その後の懇親会の離脱率が高いのかな。
オフラインじゃないや、オンラインか。
オンラインのね。
リアルで集まった時って結構そのままの流れでスムーズに懇親会だから離脱率結構低い気がして。
18:07
リアルで話してると、割と登壇の内容と全然関係ないことでもめちゃくちゃ話したりする感覚があるんだけど、
ネット上のオンラインでやった場合は、そもそも懇親会の離脱率が高いし、
残った人は結構そもそもイベントのテーマ自体に興味がある人だから、話す内容も割と固定化される傾向があったかなっていう。
確かにそれはあるかもね、確かに確かに。
なるほどね。
そういうやつやっぱオフラインでやってると、そういう枠を割と取っ払いやすい感じがあるかなって。
リギナーは残りづらいかもね、懇親会オンラインだと。
怖い感じがあるよね。
ちょっと怖い感じする、確かに。
危機戦になっちゃうしね、どうしても。
そうそう危機戦になるよね。
確かに自分から話そうって思えないね。
怖いよね、まさかに会うんじゃないか。
確かに確かに。
まさかになぜか怖くなるよね、オンライン。
一斉にいろんな人に話しかけてるようなもんだからさ、怖い気がする。
確かに。
一斉に話しかけてるから。
急な注目度合いみたいな、やっぱさっきの一体多的な話なんか。
強制的に主役になっちゃうところはやっぱり関係ありそうな気がする。
ありそうね。
主役ね、やっぱそうだよね、ハードル高いもんな。
ハードル高いよね。
みんな聞いてるとか思いながら話すの嫌だもんな。
それは嫌だ。
確かにこれもそうだね、これも何か何百人聞いてるって思いながら話すとちょっと急にね、怖くなる。
自分しか話してないみたいな。
誰か話して欲しいとか思いながらちょっと沈黙が怖いから喋り続けるみたいな。
発表やん。
確かに。沈黙が怖がってたら一生入れないよね、他の人もね。
そうね。
タイミングがわかんないからね。
確かにね。
あ、沈黙だ。
沈黙、Botcastの沈黙は編集でなくせるんで大丈夫ですね。
これまでの放送でも何回沈黙消したことか。
あ、そうなんだ。
そんなあるんだ、うちらに沈黙。割り込みの方が多いと思ってた。
割り込みもある。
勉強会さ、うちの会社でもさ、結構申請がしやすくなったので、開ける気がするんだよね。
またちょっとLTやりたいなと思ってるから、もしやるってあったらこの場所でも宣伝していいのかな、どうなんだろう。
宣伝するの?
していいのかな、しない方がいいのかな、どうなんだろう。
したら、した瞬間に所属がバレる。
そうだよ、今まで話してたものが全てひも付くから。
じゃあやめとけばいいか。
隠さなくてもいいんだろうね、行ってもいいかも。
21:00
ちょっとそこやめときますか、考えておきますか。
やめとくんだ。
バレてもいいけどな、ちょっとそこは考えます。
やると思ってるんでね。
ちょっと話変わるんだけど、話変わりはしないんだけど、ちょうどそれこそなべちゃんも一緒なんだけど、
オフライン勉強会からプライベートで集まって何かしようっていう機会が生まれたのよ。
これなかなかね、すごくない?
響き懐かしい、なんか。
確かに、私昔学生団体をやってたからさ、学生団体つながりで集まってバーベキューやろうかみたいな。
すごいじゃん、それ。
そういうのもあったけど、
なんかこういう、その勉強会で出会った人とこうやって、普通にプライベートで話すような仲になるっていうのが面白くて。
面白いね。
なかなかない体験だよね、仲いい人増えたみたいな、ちょっと嬉しいなみたいな。
いいね。
僕もなんか今週会参加して二次会に行ったりとかしても連絡は取ってないんだけど、
ポッドキャストを、このITトリオンの日常を宣伝して登録してくれた人も3、4人とかいて。
すごい。
いい宣伝効果。
ほんといろいろいいことがあるなと思いました。
なんかオフラインの勉強会、人によっては多分ハードルを感じる人もいると思うんだよ。
そうだね。
オンラインって一方的に主張するだけでもことたりるけど、オフラインってなんか話さなきゃいけないのかなとか、
自分が言っていいのだろうかとか、それなりに枠があるやつ多いと思うし。
確かにな、いきなり聞くの怖いかもね。
本当にその、なんか両方の良さをハイブリッドにした新しい形が生み出したらなんかいいよねとか。
確かにね。
これはなんか勉強会に限らず、リアル出社とリモートワークの予想、ハイブリッドとか。
はいはい、うちらがいっちょぶぎょうして。
そうなんだけど、割となんかこう何もちゃんと考えないと、ただ振り子のように揺れ動くだけな気がするんですよね。
なんかオフラインでやってオフラインがいいってなるんだけど、やってくうちにちょっと辛いところを感じ始めて、やっぱりオンラインの方がいいってなって。
で、オンライン数年続けるとやっぱりオフラインの方がっていう風に振り子が振れるように、両極端に振れるだけな気がするんだけど。
本当はなんか両方ともの良いところ悪いところをなんか今言ったみたいな感じでちょっと整理した上で、
なんかこう新しいシステムというか形を考えることができたら、なんかより良い回というかイベントというかっていうものが生み出せるんじゃないかなとか思ったりする。
そういう意味では大きい観光施設はね、ハイブリッドでやってるもんね。
24:03
まあ確かにね、確かに確かに。
オフラインの会場も用意しつつ、オンラインで見れるようなね。
そうで、オフライン結構ハードル感じる人いると思うんだけど、行ってみないと何もわからないからみんな行ってみるといいよっていうことを残したかった。
確かに。
足をね、踏み出すまではちょっと重いかもしれないけど、足踏み出してみたら行って良かったなって思うこと多いと思うから。
そう、勇気を出してねっていう。
最初の1回が一番なんかハードル高いよね。学生の時とか勉強会参加したことない時とか、何回か勉強会参加したいなとか思ってもちょっとね怖くて申し込めないのか僕やってたんだけど。
わかるわかる。
ある時、勇気を出して参加してみたら、あれ、なんか思ったより全然怖くないし、なんかみんな優しいし、なんなら自分と同じぐらいのレベルの人と友達になれるし、めちゃくちゃいいじゃんこれみたいな感じになって、すごい道が開けた感じがあるから、まだ参加したことない人いたらね。
誰でも参加できるんだよって感じだよね。参加しちゃいけない人なんていないんだよって思う。
でも参加したらきっと楽しい気もするのでね、ぜひ参加してみてほしいですね。
ぜひぜひって感じ。
なんかいい感じになったね、最後ね。
こんな感じかな。
こんな感じになりますか、じゃあ。
言いたいこと言えたけど。
いい感じで、みんなで対抗だぜという認識と。
まあでももっとよくしていきたいねみたいな話をしたところで終わりにしますか。
とね。
ITトリオの日常は番組へのお便りを募集しています。
番組の感想や質問など放送の概要欄にあるリンクから送ってくれると嬉しいです。
またツイッターで感想をつぶやく場合は、ハッシュタグITトリオでツイートしてくれると助かります。
それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。