1. Yokohama North AM
  2. ep 62 @eternalshining @tomzo..
2021-12-10 1:05:05

ep 62 @eternalshining @tomzohとカンファレンス運営について

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00:00
こんばんは、Yokohama North AM第62回です。Yokohama North AMは、ウェブ系エンジニアがテク系のキーワードをネタにして雑談をするポッドキャストです。
ホスト役は、自称フルサイクルエンジニアのハンハン1978です。本日の相手は大倉さんと長谷川さんです。
あ、どうぞ。大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。はい、よろしくお願いします。
すみませんね、オープニングからあまりにも久しぶりで、
オープニングトークの出林の開始提携文をとちってしまいました。
1ヶ月以上空いちゃったんで、何も覚えてないです。編集でなんとかしましょう。
編集の技術がどんどん上がってるんで、
もうズキューンっていう音とか被せるとかね、全部できるようになってきて。
やったらやったって微妙なんで、それもカットしちゃうんだけど。
ワーオとかもできるんじゃない?できるできる。音源さえ拾ってくれば。
僕ワーオやってみたいな。やってみたい。
めちゃめちゃくだらない話で盛り上がっちゃった。
今日は割と真面目で、お二人ともカンファレンスの開催に関わっていらっしゃる方なので、
今日は1時間たっぷりカンファレンス主催者トークをしたいということですね。
早速なんですけど、それぞれに今、自己紹介プラス関わられているカンファレンスの話とか、
どういったカンファレンスやってるとか、どういうふうに関わってるみたいな話をしていただきますと。
まずは大倉さんからよろしくお願いします。
大倉と申します。私はプロダクトマネージャーカンファレンスというカンファレンスに実行委員という形で関わってます。
今年は11月か。10月か。
やってまして、そこではコンテンツのセッション、どんなセッションを募集するかとか、後は公募集めてそれの採択やってたりとか、コンテンツ周りの担当をやってました。
はい、そんな感じですかね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
続いて、ポッドキャストもう3回目かな、の長谷川さんよろしくお願いします。
3回目なんだっけ?
多分3回目。
長谷川です。普段はデジタルサーカスというところで、会社でPHPでできているCMSのDrupal使って開発するみたいなことをやってたりするんですけれども、
03:00
趣味でカンファレンス運営もやってまして、PHPを各社のペチパー向けのペチパー会議というカンファレンスと、あとiOSアプリの開発者向けのiOS DC Japanというカンファレンスの主催をしていて、
春夏、春夏、春夏ってやってるみたいな、そういう感じで、PHP書くの大好きなので、自分がやってるカンファレンスの運営を楽にするために、フォルテという名前のウェブアプリですかね、カンファレンス支援アプリの開発と運営もやってます。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というか、長谷川さんは2つやってるんですよね。
そうなんですよ。
そうですよね。
今はじゃああれですか、休養期間というか、冬は。
うん、本当は休養期間なんですけど、今電気工事士の12月の試験に向けて、日々線を結ぶ仕事をしているので。
それはカンファレンスで何か電気工事をするとかっていうわけではないんですか。
そういうわけではないんですよね。
なんかみんなが撮ってるから、僕も欲しくなっちゃったみたいな、子供みたいなあれなんですよ。
いいですね、そういうの大事だと。
みんなって誰ですかっていう感じの。
極めて狭い半径にいる、そのみんなが。
そうなんですよ。
なるほど。
で、それぞれがカンファレンスの開催に関わられているということで、
今日はですね、まずみんなが興味がある。
みんなが興味があるのかな、特に大倉さんが興味がある。
オンラインみんなどうやって運営してるのみたいな話ができるというのかな。
ちなみに普通にYouTubeライブとかじゃないんですかね。
PMコーパーはどういうふうにやったんですか。
今回はストリームヤードで機材回りというか、収録系の機能はストリームヤードを使ってYouTubeライブで、
無料のカンファレンスで今回やったので、ライブ配信をやってましたね。
スタッフは一箇所に集まってるんですか。
全部リモートですね。
前回も、今回ここ2年オンラインでやってまして、今年はYouTubeライブで、
去年はまだ有料でやってまして、そこはZoomのウェビーナウンの形式でやってたんですけど、
今年も去年も各自みんな自宅からバラバラで運営をやってましたね。
トークをする側はZoomとか使ってライブでやってたんですか。
そうですね。トークする人もそのままストリームヤードに入ってもらって、
今年はストリームヤードでトークする人を配置つつ、運営スタッフもその場に同席して、
06:07
配信のスライドを出したりとか、登壇者さんにフォーカスしたりとか、
その辺のオペレーションを運営がやる。登壇者の人は配信に集中していただくみたいな、
そんな感じの構成でやってました。
ストリームヤードってあれですかね、ウェブ上のOBSみたいなもんだと思われるんですかね。
本当に今日今使っているこの全キャスターもそうですけど、こんなイメージでやってて。
今気づいたんですけど、また録音ボタンを押すの忘れてたんで、今録音ボタンを押しました。
よし、チャンスだ。もう一回やり直そうぜ。
いやだ。やだやだ。
でも実はもう…
なんかすでに吐き合いが出てきた。
これ何?どうやって回復すんの?
大丈夫だよ。Twitchがちゃんと自動でバックアップを取ってる。
なるほど。一応僕ローカルでも録音してるんで、僕の声はローカルに。
でも回っちゃってるんだね。
大丈夫。この事故は慣れてるから大丈夫。
慣れるな。
いやでもバックアッププランが慣れてるから安心ですね。
俺の目の前でね、あれ?録音ボタンを押せって光ってるなと思って。
ごめんなさい。話を遮るつもりはなかった。
いやいや、いいんじゃないですか。
すごくいいアイスブレイクティーか。
こういうのがライブですよ。
くそー。
何回目だっけ?62回目?
62回目。これ、えっとね、彼これ6回はやってる。
10%じゃないですか。
10%くらい。最後に気づくパターンが多いんで、途中で気づく。
最後きついよね。脱力するよね。
今回はかなり警備。ほとんど事故ってないのでしょ。
そうね。
自筆セーフ。
自筆セーフこれ。これ大丈夫。
で、何だっけ?何の話してるんだっけ?
それまではここ2回がオンラインで、それまではオフラインでやっていて、
そうですね。
割とやり方固まってたとこ。
そうなんですよ。やり方もどんどん固まって、結構大きくなった。
何人だったかな。最後の回も忘れちゃってましたけど。
大きくなったので、本当にイベントの外中さんとか使って、
司会とかやってもらったりして、みたいなところまで。
司会をね、これ外中さんって書いてあって、何をお願いしたのかなって気になってたんですけど。
司会をお願いしたんですか?
司会だったり、あと会場の、いわゆる会場の運営スタッフそのもの。
主催の人はイベント会社的にトラブった時に指示を出すとかいう感じとか、
09:06
あとスポンサーさんとの窓口とかみたいなところに割と出してたり、
コンテンツ調達とかそっち側にもちゃんとやってたっていう感じでしたね。
僕が主催するカンファレンスだと、基本的にはスタッフ全員、ボランティアスタッフなんで、
ボランティアで集まってくるスタッフたちって、
みんなすごい仕事ができる人たちが集まってくるんで、
主催としては割とサボれるんですよね。
ここはこうして、あとはちょっといい感じに、みたいなところがあって、
あとは歴戦のスタッフもいて、
みんな僕が言ったいい感じにっていうのはどれくらいの感じなのかを知っているので、
っていう感じがあって楽だなって思っているんですけど、
楽だし、ツーと言うまでもなくカーな感じがして、すごい気持ちいいんですよね。
パス一発入れた瞬間に、その先の先まで意思が伝わるみたいな感じがあって、
すごい楽しいなと思ってたんですけど、
イベント会社の人とかに頼むと、やっぱり全部マニュアルとかを作らなきゃいけなくて、
逆につらそうって思うんですけど、そんなことないんですか?
僕、前々回のオフラインの時はまだ当日のボランティアスタッフだったんで、
そこのマニュアル作りとかは関わってなかったんですけど、やっぱりそうだったみたいですね。
あと、実際そこに行くまでに当日スタッフとして、
何回目前だろう、プロダクトマネージャーカンファレンスの第2回の時に当日スタッフとして参加してて、
その時は全員、当日ボランティアスタッフでほぼ回すみたいな感じだったんですけど、
それは本当に今の通り仕事できる人たちばっかりで、こんなに楽しいイベントだなみたいな感じでイベントは回してましたね。
本編見れないんですよね、スタッフ頑張っちゃって。
まあ、そりゃそうですね。
そういう問題があって、それもあってか、あんまり当日のボランティアスタッフに頼らないっていう流れを組んで、
そういう感じの方向性に切り替えていったみたい。
スタッフやるの面白くて、むしろカンファレンスに行ってトーク聞くとは、
素人か?みたいなのがあるんですけど。
本当にスタッフやってるのは面白いですよね。
運営を見るのが、運営しているのが楽しくて、結局セッション見てなくて、
アーカイブがあるからいいやって、今回も結構運営周りの人はしっかりそっちにばっかり来ていました。
アーカイブ見ないんですけどね。
12:01
そうなんです。
それが問題です、結構。
いつ見ようって感じになってます。
それでもアーカイブ残ってるのって最近じゃないですか、割と。
そうです。
今年。
そうですよね。
オフラインの時って、ちゃんと動画で撮ってるカンファレンス少なかったような気がしてて。
一応スタッフ向けに、遠い角度から撮ってて、音ぐらいはちゃんと捉えられるけど、みたいな感じでは提供してもらったりしましたけど、
まだ配信できるようなクオリティではないですね。
そうですね、PMコンファ2016からなんですね。
そうなんですよ。
多分ね。
僕もiOS-DC2016からなんで、同い年ですね。
もう。
iOS-DCってもう5回ぐらいやってるってことですか、もう。
67890、678901なんで6回ですかね。
6回?
そう。
いやー、まだ3回目ぐらいだと思ってたら、いつの間に6回目。
ペチパー会議が8901だからもう4回やってるんですよ。
ペチパー会議のが若いんだ、実は。
若いです、若いです。
知らなかった、そうだったか。
同じぐらいの年齢かと思ってた。
そうなんですよ、ちょっと遅いんですよ。
なるほど。
そういう意味で言うと、
今だから直近で言うとiOS-DCですけど、
iOS-DCはスタッフは全員ボランティアスタッフでやっていて、
僕が去年のiOS-DCが初のオンラインカンファレンスだったんですけど、
事故る要素を極限まで少なくしたいっていうのがまずあって初めてだったので、
全トーク、20分トークと40分トークとLTがあったんですけれども、
20分と40分のトークは全部事前収録でやったんですよ。
へー。
なので当日はもう流すだけでやりました。
なので、あんまり事故らなかった。
それでも一番最初の1個目は音が出ないっていう。
あるある。
絵は出るけど音は出ないっていうのをやって。
何で流せたんですか、収録したやつって。
手前側で言うとOBSで普通にL字にして、
OBSのここメインのところにはスライドをはめて、
左下のところにはスピーカーの画像をはめて、
L字のところにはタイトルとスポンサーのロゴみたいなやつを作って、
創出したんです、L字のね。
でも最初は声が出なかった。
トラブルをし。
LTだけ在宅のスピーカーの方と繋いでライブでやったんですけども、
15:04
LTもトラブりますわなと。
LTはこうなんていうのかな、
もうみんな夕方でウェーイってやってるから、
ちょっとぐらいトラブってもそれが面白いでしょっていうので、
やるみたいな感じでやっていて、
スタッフ一箇所に集まって機材をそこに持ち込んで、
そっからニコ生に配信すると。
ニコ生でやっていてっていう形なので、
同じオンラインカンファレンスって言っても、
だいぶこうなってるんですかね。
違いますよね。
だいぶ違いますね。
全然一箇所にスタッフが集まって配信するなんていうのはイメージしてなかったです。
逆に僕はオンラインとはいえスタッフは一箇所に集まるもんだっていう擦り込みを
たぶんペチパー会議から受けてて、
他のカンファレンス何個か今までも出たんですけどオンラインで見ると、
どうやらスタッフも分散してるんだなっていうか、
スタッフもオンラインなんだなっていうのが結構あって。
そうですね、私たちそうでしたね。
なんかね、ひどい言いようってわけじゃないんですけど、
スタッフの一体感みたいなのが感じられないっていうのはちょっと感じましたね。
そうですね、一箇所にいるとね。
そうなんですよ、両方が分散しちゃってる感じはちょっとあって、
主催者も分散してるし、スピーカーも分散してるし、見てる人も分散してるみたいな感じで、
ものすごいネットワーク上に広がったカンファレンスみたいなイメージ。
スタッフは一箇所集中で、テレビみたいな感じですよね。
っていうのがちょっとした安心感にはなってたかな、
どっちがいいかないと思うんですけど。
僕らでいうとオフラインでやってた時に、
そのOBS使ってL字にして、
このL字のところにスポンサーロゴを出すことによって、
スポンサーさんの露出を作るっていうのをやり始めていたので、
それをそのままキープしたかったとすると、
OBSを使いたくて、OBSでうまく創出する、
オンラインでね、自己割らずに創出するってなった時に、
まずはやっぱり今までやってきた方法をそこは踏襲しようかなっていうので、
集まり始めたっていうだけなので、偶然なんですけどね。
その結果、じゃあ現地にいるんだったら、
グリーンバックにして、
僕がオープニングとかで喋るんですけども、
オープニングスライドにグリーンバックで僕重ねて喋ろうかな、
みたいなことをやったって感じなので、
あんまり最初に集まることにしたっていうのは、
何か特別な意図があったわけじゃなくて、
単に自己る要素を一番減らすにはどうしたらいいか。
なるほど。じゃあベクトルとしては集まるのが目的ではなくて、
自己らずに配信するためにってところをつくめたっていう。
そうですね。
18:00
その辺ではですね、僕ちょっとその時はいなかったですけど、
PM幹部側は自己るのを防止するために、
ミートアップと称して何回か実験されてました。
そうですね。
分散して主催してイベントやったらどうなるかっていうのをやってました。
なるほど。
ネットワーキングとかって何かやられてたんですか?
iOSTCとコケチパー会議って。
ネットワーキング、いわゆる懇親会的な意味でですか?
そうです。
そこはもう諦めました。
オンライン懇親会で何人、結構な数で繋いで懇親会的なことをやるっていうのは、
僕の中であんまりすごく面白く盛り上がるイメージが分からなくて、
諦めて、それ以来導入できてないですね。
答えはまだ見つけられてないです。
見つけられぬままコロナ禍が明けるのかな?
そうですね。
懇親会の正解は僕も見たことがないですね。
オンライン。
やっぱりオフラインに勝てるものはないですね。
そうですね。オフラインと同じことをやろうと思ったり、
あの楽しさをオンラインでやろうと思ったら多分無理。
無理。
オンラインならでは何かを見つければね、いけるかもしれないですけどね。
そうですね。
Zoomのブレイクアウトルームは割と面白いんですけど、
あれはなんかZoomの面白さなんですよ。
面白さっすね。
でもあれなんか、最大でも2週じゃないですか、できるの。
そうそうそうそう。分かる分かる分かる。その気持ちすっごい分かる。
誰と組み合わせるか、惹かれるかってのも結構。
そうそうそう。ちょっとドキドキしちゃうし。
話したい人と話せてるわけではない。
そうそうそう。
あそこ楽しそうみたいな空気をなんとなく感じ取って近づいてみるみたいな、
オフラインでネットワーキング楽しいので。
うん。
そこは課題ですね。
ちょうどその渾身会の話が出てきたところで、
じゃあ今後どうするんですか話があって、
どうやらハイブリッドなるものの単語が、
そこカシコンから聞かれてくるんですけど、
すごいですよね。
これってもう主催がつらすぎじゃないですか。
まだイメージあんまちゃんと湧いてないんですけどね。
僕は来年の4月にペチパー会議またやろうと思ってるんですけども、
そこは会場確保していて、
でもハイブリッドでやろうと思っていて、
来年の4月なので何が起きてるかわかんなくて、
もしかしたら緊急事態宣言出てるかもしれないので、
最悪フルオンラインにできるように、
トークは全部事前収録にしようと思っていて、
21:00
現地は現地会場じゃなくてパブリックビューイングですと、
みんなでニコ生を見ましょうと、
スピーカーの皆さん来ていただいていいですよと、
ちゃんと演台も用意するしマイクも用意するので、
ニコ生の中のあなたと会話をしてくださいっていう。
福音声的な感じでも楽しそうでしょ。
そうですね。
っていうふうにしようかなって思っていて。
ペチパー会議で歴史的に使っているとてもいい会場があるんですけども、
その会場がネットワークが全然ダメでしてほとんどなくて、
なので多分僕はAWSにインストールしたLinuxにOBSを入れて、
そのOBSを多分APIでフォルテからコントロールしてやるんじゃないかなっていう。
なるほどね。
事前収録なので決まった時間に流せばいいので、
そういうのをこの冬に作らなければいけないなって思っているところですね。
宿題です。
そう、宿題。
冬休みの。
なるほどね。
パブリックビューイング面白そうですね。
ハイブリッドの会としては。
やっぱオンラインにはオンラインの良さがありますよね。
そうですね。今回本当全然地方の人も参加しやすかったし、
海外見たのかな。
ちょっと最近の勉強会的なイベントやってたときも、
今日はシンガポールから参加してますみたいな人もいたりして、
ちょっとしたイベントやるにもオンラインになったから、
タイムゾーンさえ近ければ参加できるんで、
すごい良いですよね。
IoCの時にはスピーカーの方で、
サンフランシスコから参加してくださった方とか、
イギリスから参加してくださった方がいて。
タイムゾーン辛くないですか?
ただいま4時なんですけど、今からトークですみたいな。
さすがにそれは申し訳ないって言ってた。
ディスコードのアスクトスピーカーに出ていただいた方もいましたね。
アメリカから。
そう。
タイムゾーンさえ乗り越えられれば、
オンラインはかなり世界中から。
こないだのPHPカンファレンスも多分海外からスピークされてたんで、
これはオンラインのめちゃくちゃ良いところだなと思って見てました。
あとぶっちゃけると、
オフラインの時よりオンラインの時の方が真面目にトーク見てます、僕は。
それはあれでしょ。
結構逆に来たぞ、オフラインって。
24:00
コーヒー飲むところとかさ、廊下がないからでしょ。
行くところないからでしょ。
変わる楽しみ方を。
だいたい廊下にいて、誰かと喋ってるっていうパターンが。
コーヒー飲むところでトークのスライド作ってるか。
トークのスライド作って、ちょっとこれ見てよっつって。
レビューしてっつって。レビューしてもらって。
そういう楽しみ方ができるようになって。
すごい。当日までやってるんですね。
そうですね。やっぱ、やる気の燃料って火がつきにくくてですね。
当日まで。
日付が近寄らないと着火しない。
オンラインやってすごく良かったけれども、
物足りてない成分はやっぱりトークが始まるまでの時間と、
トークの時間と、トークが終わった後の開放感と、
雑談と、みたいなところっすよね。
そうですね。
ない物をねだりしてもしょうがないんですけど、
あれは確かに良かったな。
ちょっと同窓会っぽいというか、
強いエンジニアとたまに会って喋るみたいな。
会ったとこどうよみたいな話をこう、
面と向かってするみたいなところが楽しかったんで。
そうねーって感じ。
1年に1回会える場所があるっていうのが、
良かったですよね。
まあでも、あと1年したら、
ある程度戻ってくるんじゃないですか?
日本はいいなと思ってて、
日本はもうみんなしっかりマスクして、
感染者も抑えられてて、
落ち着いていくような感じがあるんですけども、
海外のニュース見てると、
マジでいつ収まるんだろうと思って。
大丈夫なんかな、これ。
てかあれですよね、映像見てると、
お前らはしゃぎすぎって思うよね。
逆に僕はリスペクトしちゃうんですけど、
なんなんだろう、これ。
大丈夫?みたいな。
めちゃめちゃサッカー見に行って、
おそろおそろじゃないんだもんね。
おそろおそろじゃない。
マスクしねえで、わーっつって。
それで感染広がったつって悲しい顔してるのの、
意味がわかんないんですよ。
あのね、トータルどっちが経済にいいかわかんないけどね。
そうそうそうそう。
たぶんね、日本のがいいと思うんですけど。
わかんない。
でもそうじゃないハートのところがあるんだよなと思って。
あの報道にはきっと。
それも理解するんで。
まあいいんですけど。
あんまりカンファレンスは関係ないけど。
いやー、でも、
オンライン、オフラインの世界から突然オンラインになって、
27:01
じゃあもう一回オフラインに戻ろうってなった時に、
僕たちはまた全く前と同じような
懇親化をやるのかって考えるわけですよ。
あー。
あの前と同じスタイルの、
なんていうのかな、
はい、じゃあご飯とお酒用意しました。
懇親してください。
で、いいのかっていうのは、
前々からちょっと思ってはいたんですけど。
うんうんうん。
ね。
ちょっと、
惰性な感じありましたよね。
惰性でみんなこれをやってる感じはあるなっていうのは、
ちょっと確かに感じてました。
そう、どうすんだろうね。
今年EMコンフェレンスはなんかテーマごとになんか、
風船あげてて、
風船とだけ言ってもらえますか。
このエリアこういうテーマ話したい人みたいなのが、
エリアを分けて、
なんかそこにこう、
集まってくるのを期待するみたいなこととか、
出たりはしてましたね。
なんかOKRについて話そうとか、
UXリサーチについて語ろうみたいな、
そんな風船が上がってるとこにわちゃわちゃ集まってきて、
飲んでるんですけど、
だいたい同窓会的なトークを動かしちゃってましたけど。
うん。
そんなの空話したりしました。
いや、コンフェレンス懇親会にご飯とお酒はいるのかみたいなところですよね。
そう。
だったらそれアンコンフェレンスでよくないみたいなところはちょっと。
そうそうそう。
分かる。
ただハマるとめちゃくちゃ面白いんですよね。
そう、それも分かる。
それもすごく分かる。
ハマらないと会場の隅っこで忙しいフリをしてツイッターを見るっていうことがね、
起きますよね。
そう。
ハマる人とハマらない人がいらっしゃるっていうのもすごく分かります。
ちょっと主催者としてはアベレージを上げたいなっていう感じはしますよね。
うーん。
うん。
ベジパー会議はでもほんとめちゃくちゃ考えてるなと思って。
トレーニングカードっていう発明もやったじゃないですか。
うん。
初日の懇親会は茶会っていう名前にしてかなりドリンクとかもソフトドリンク多めみたいな。
そういった感じで飲まない人でもかなりライトに参加できるみたいな工夫をしてて。
そうですね。
いやーなんかよく考えてんだほんとにって思って。
へー。
すごい感心してました。
そう。
ね。どうしようかね。
トレーニングカードってのはなんだったんですか。
ちょっと待ってください。今僕実物持ってきますよそしたら。
じゃあその前に説明しとくと。
あのですね、僕が結構トレーニングカードゲームが好きなんですよ。
マジック・ザ・ゲザリングっていうゲームがあってですね。
30:02
それがすごい好きで。
それはカードの上半分に写真が載っていてカード名。
あとそのカードをプレイするためのコスト。
下の方に効果が書いてあったりして。
でそのカードが魔法とか生き物とかあったりする。
生き物は下にパワーとタフネスが書いてあるみたいな。
でそれに習ってこういうのを作ったんですよ。
でこれはカードのルールの部分は何種類かなんですよ。
30種類くらい。もうちょっとあったかな。50種類くらいかな。
僕が一生懸命作ったんですけど。
で上の部分は参加者全員のそれぞれのやつをランダムに割り振って。
でその参加者に名刺代わりに自分のやつを何枚だっけな。
50枚だったかな。100枚だったかな。
ずつ上げて名刺代わりに交換して交流してくださいっていうふうにしたんですよ。
登壇者じゃなくて参加者。
そう参加者。
すごい枚数じゃないですか。
大変なんですよ。すごい数のダンボールが現地に来るっていうですね。
やばい登壇者なんだと思ってずっと途中まで話聞いてました。
すごいちょっと音声だけしかないのがもったいないぐらいすごい。
これ山盛りですこれ。
一応ルールも考えてゲームもできるようになっていた。
バランス調整とか一切してないので超だるいゲームだった。
これすごいなって思ったのが大倉さんがおっしゃる通りで
スピーカーとか主催者だけではなくて参加される方全員なんで
自分のカードと交換してくださいって言って
普段話しづらいスピーカーの人と
会話のアイスブレイクができるんですよ。
これはすげーぞと思って。
すごいですね。
とはいえ僕はカードゲームのデザインをした人との知り合いなので
すごい愚痴ってのは聞きましたけど。
思いついても実行に移せないんですよこれ。
脳筋がきついって言って。
イラストレーターがJavaScriptでコントロールできるっていうのを僕は知りましたよ。
そこでこうやりつけすぎて。
っていうことをスペースパー会議がすごくよく考えていろいろやるので
他のカンファレンス主催者の人がすごい愚痴ってました。
あれを経験した人が俺のカンファレンスに来ると
ちょっとイケてない感を感じてしまうのを何とかしてほしいと。
ハードルが上がってくるんですよ。
そういうのがあったんですよ。
そういうのがあったんですよ。
そういうのがあったんですよ。
確かにハードルがすごい上がりましたね。
それをやられてると確かにビールと食べ物は必要なのかっていう疑問は説得力がありますね。
33:01
でもその楽しさがあるから
ビールと食べ物がさらに引き立ったみたいなところが
その会場に行った時に
やっぱりプラスアルファで何菓子かの仕組みがあって
懇親会にとっての必須のものは何なのだろうみたいなところは
ちゃんと考えていたなって。
やっぱあれだよね。
壁の花になっちゃう人を作らないっていうのが
一番なすべきこと?
一番なすべきことは
やっぱね知り合いとしゃべりたくなっちゃうんだよねっていうのはちょっとあって
たまにしか会わないんだから
それはそれである?
ありますね。
そこに懇親会LTみたいなのがあるんですけど
そこに懇親会LTみたいなのがあるんですけど
そこに懇親会LTみたいなのがあるんですけど
そこに懇親会LTみたいなのを入れると
それは懇親会である必要があるのかって気分になってきちゃうとかね。
ちょうどコロナ前ぐらいにその議論ありましたよね。
懇親会LT必要なんですかどうなんですかみたいな
懇親を邪魔してるじゃないですか。
そうですね。聞かない人だしなみたいな。
壁の花の人が要はそこに居続けるアイデンティティみたいなのを与えられるとは思うんですけど
居づらくないみたいな感じがあるけど
それは別に交流できてないっていう問題を解決はできてないから
まあでもあれですかね主催として考えると
まず一番成し遂げたいのは
勇気出して参加してみたけどやっぱりイマイチだったなって思って帰ってほしくないよね。
懇親会ね。
そう考えるとやっぱりLTとか
じゃんけん大会とかは
なんていうのかな。一般コンテンツ。
そうですね。じゃんけんはライトでいいですね。
確実に参加できます。
そうそうそう。
じゃんけんやってるとあれですよ。またやってるよって思いながらやるとやっぱ楽しいんですよ。
そうですね。というのがあって
PMConfもじゃあハイブリッドとか考えてるんですか。
そう。やっと終わったばっかりなので
まだ来年のことは考えられてないんですけど
やっぱ今年も一応やる前にハイブリッドというキーワードだけ出して
そこを消したんですけど
また来年もキーワードとしては出すだろうなとは思ってますね。
ハイブリッドになった時にまたうっかりすると
36:02
向こうで20人で打ち合わせをしていて
俺一人だけオンラインで参加してる打ち合わせみたいな
そうなんですよ。普通にやるとそうなっちゃうんですよね。
なのでどうしようかなっていうのはちょっとありますけどね。
ありますね。
それでまさに今あれですよね。ちょっと出社比率上がってきて
出社してる人同士は固まって
でオンラインの人は数人外から出してて
社内だけ盛り上がってるみたいな。あれ。
あれはね。その現象よくないですね。
セッションだからストリーミング配信しちゃうっていうのはいいなって思って
オンラインだってセッションは僕は見やすくなったんですよ。
僕も見やすくはなりましたね。
集中できるっていうよりかは見やすくなった。
絶対に文字ははっきり見えるし
そうっすね。そりゃそうっすね。
仲良くてね。本当にネットワーク、懇親会とか
その空気感っていうのが損なわれたけど
セッションそのものは良くなったんで
あとあれですね。あれが良かったっていう声があって
感想がディスコード一緒にやってたんですけど
配信しながらディスコードの中でこれってこういうことだよねっていうのを
誰かが補足コメントを言ってくれたり
その引用ブログとかを貼っ付けてくれたりして
当日自分だけで会場に来て聞いてる分では得られない知識が
同時に入ってくるのですごく学びが多かったっていう声もありました。
そうっすね。僕たちもディスコードは使って
一番最初の開催はディスコードは音声だけにして
みんなツイッターでやってねってやってたんですね。
やっぱり主催としては外から盛り上がってるのが分かった方がいいので
ツイッターでってやってたんですけど
テキストも欲しいっていう話になって
2年目でテキストチャンネル入れたら
やっぱりトークを聞きながらリアルタイムにコミュニケーションをするっていうのが
すごい大きいことが分かって
そうなった時にまたハイブリッドなり
オフラインになった時にもう一回ツイッターに戻すかっていうと
これはやっぱりディスコードの方が便利なんじゃないかな
っていう気はしてるんですよね
そうですよね
なかなかここは悩ましい
ツイッター議論に向いてないんですよね
もう分かってばかりきっていることですけど
ワイワイ感はあるけど
参加してる側としてはディスコードも書いて
ツイッターも書いて
39:01
ニコ生でコメント入れてとかはやっぱり辛くて
全部を盛り上げたい気持ちはあるんだけど
体は一つしかないし大変なんですよ
トークそのものはね
ライブでやるトークだと
カンファレンスで生まれたミームを活かすとか
もしくは観客の反応を見て
中身を変えるとかできたりして
もしくはオンラインのコメントを拾って話すとかできたりして
まあちょっと微妙なところがあるんですけど
収録でやると自分のトークに
自分の補足ができるっていう
メリットもあって
IoS DCで見たのは
このすぐ後に地震が起きてびっくりする僕の顔が見られます
ってトークの本人が予報をするっていう
のがあって
自分のトークの補足ができるっていう
予報をするっていう
のがあったりしてそういう面白さはあるんですけどね
あと何回でもやり直せるのか収録を
僕8回ぐらいやり直しました
すごい
いやー
やり直せるのがいいか悪いか
置いといてって
結構コストはかかりますよね
まあライブかCDかみたいな違いですね
一番うまくいったやつがCDに入るみたいな
そうね
やばい
やっぱり盛り上がりましたね
だからネタ帳
ネタ帳をちゃんとずらさないようにいくと
持続
カンファレンスの持続について
オランダではステージが変わったり
そういった問題
僕自身の話
カンファレンスで今回
結構仕事が変わったとか
子供が生まれたっていうのがあって
なんか事業無料が変わってきたみたいな
と思いましたけど僕自身も
勉強会っていうかコミュニティの方もやってまして
そこで一昨年くらいは
すごいやる気に満ちてたんですけど
最近子供が生まれて全くそっちの運営できなくなっちゃって
手が止まってて
子供が生まれたからといって
そういうのができなくなるのはいいわけだっていうのを
ここ最近パパエンジニアのアドベントカレンダーを見て
ちょっと申し訳ない気持ちになっているんですけど
とはいえなかなかそういうの難しいなと思って
そういうボランティアだけで構成されている
カンファレンスってどうやって
メンバーの状態とか
長く続けていくコツみたいなのって
されてるのかなって思った感じでした
42:02
これは僕は持論がありまして
きつくなったらすぐやめてほしいので
子供が生まれつらくなったときに
甘えだっていうのではなくて
こっちはお金のためにやってるんじゃないので
仕事と家庭を最優先にし
こちらは早く退いてくださいって
僕は言ってます
とは言いつつやっぱり
カンファレンスの中で
ある一部分が特定のスタッフに依存するっていうのは
結構あるので
そういう部分があった場合は
その分はやらないっていうのは僕は思っていて
もしくは自分で引き取るか
自分で引き取るかやらないかにする
去年もやったから今年もやるっていうモチベーションで
物事をやるのはやめようって思ってます
参加者の皆さんも
ライフステージが変わったら
オフラインで参加していたのが
スタッフの皆さんも
同じように離れたり近づいたりもあるだろうし
スピーカーの皆さんもあるだろうしっていうので
みんなが離れたり近づいたりしながら
もうちょっと外側に線を引いて
僕たちは一つのカンファレンスですって言えたらいいなっていうのを
クロージングで言ういい話としてしてます
鉄板ネタだった
そう鉄板ネタです
いいネタフリした気がした
やっぱりボランティアスタッフなので
辛いときにやろうと思っちゃダメだろうなって思いますね
本当にそれがコミュニティに求められてるんだったら
誰かが通知をやってくれるはずだし
それがないってことはそういうことなのかなって
OSDCやPitch4会議の
運営スタッフっていうのは
どこに集まってきてるんですか
割とオープンな募集かけて
僕たちは当日スタッフと
コアスタッフっていうのにしていて
誰でもみんなもウェルカムっていう感じではない
コアスタッフのほうはね
当日スタッフは基本的にはもうみんな
希望した人は基本的にはみんな入っていただいて
当日スタッフの中で
360度評価みたいなのやるんですよ
スタッフ全員で
その中でこの方はすごかったねっていう方に
コアスタッフどうですかってお誘いをしてる
なるほど
コアスタッフやっぱりなかなか
そこがいなくなっちゃうと結構できないことが増えちゃうから
持続性ってどうやってるのかなと思ったんです
そうっすね
45:00
でも1年に1歳ずつ
1歳じゃないかな0.何歳かずつ
その年齢上がってる気はしますけど
つまり長くやってくれてるスタッフが結構多い
まあそうですよね
うん
なるほど
僕もそういう形で当日スタッフから
実行委員の方になっていったんで
そうやってちょっとずつ増えていったり
今年は動けないみたいな人がいたり
それでも戻ってきてほしいじゃないですか
動けるようになった時に
なので
コアスタッフだったけど今年は当日スタッフしますみたいな人とかも結構いたりとか
うん
やらないって決めるのも
属人化したやつをやらないっていう
決めるのもなかなか大変だな
まあそうですね
今のところ僕それでこうすごく諦めることないから
こういうこと言えてるだけかもしれないですけど
東雄さんがやっぱDEFをやれてるってところが
すごいんじゃないかって思って今聞いてて
やる覚悟持ってる
すごいなーって
僕の周りにいるエネルギー量
おじさんの中では多分ピカイチにいる
いや本当に
その覚悟がないとなかなかできないなって
負けてらんねえとは思いますね
でもあれですね
第一回始めた時は
結構やっぱりGoogleシートとGoogleフォームで
頑張ってやるっていうのを
2016年やって2017やって
2018のペチパー会議の時に
システム化しようと思ってフォルテ作り始めたんですけど
やっぱそっから急激に楽になった感じはあるというか
もう一回やったことは
全部システム化されてるって感じになったので
そういうとこはありますけどね
スポンサー対応とか
メールとかね
僕管理が見てないから分かんないけど
管理はね
スピーカーが10倍ぐらいでかいですよ
なるほど
すっごい見てみた
システム化そうですよね
なかなか
プロポーザルを募集してタイムテーブルを作る機能とかね
あるので
フォルテって
ぜひぜひ
眺めるだけ眺めてみていただけるといいのではないかと
めちゃめちゃ気になります
48:00
リンクが
フォルテ
皆さんに向けて言いますね
リスナーの
https://forte.jp
今一応
ツイート押しときます
素晴らしいそうだ文字があるんだ僕たちは
フォルテJPね
PitchPer会議とかIOSDCとか
PHPカンファレンスとかに
プロポーザル出したことある方は1回触ってるシステムですかね
僕はこれで慣れてるんで
他のカンファレンスがこれ使ってると
おってなりますね
何も売り上げないですけどね
仲間が褒められてる気がして嬉しい
聞いてるリスナーの皆さんに言っておくと
犬の画像が出たら不具合の可能性がある
犬の画像は不具合です
500とか
見かけることがある
人はエラーが出ても犬が出てくれば
とりあえず笑ってくれるっていうのがあって
僕はAmazonでそれを学んだんですよ
確かに
かわいい犬が出るんで
そしたらみんなで盛り上がるんです
犬が出ましたって
今度覗いてみよう
プロポーザル募集とかも
大変ですよね
皆さんに一括でメールをするとか
結構大変ですよね
今回スプレッドシートでガスかいて
やってもらってました
今年初めてやったところ
それまでは前回チェンドグリップで
一気に送ったりしたけど
送るのはいいけどその後は個別対応
そうですね
メールの個別対応大変そう
メールは最終的には個別対応になりますけどね
フォルテ使ってるとスタッフ全員が
メールを見られる状況になるので
何が起きてるかがスタッフの中で共有できる
スラックにメールの内容が
飛んできたりするので
僕が忘れていても
スポンサーさんってこうだったよねって
スタッフが言ってくれるとかがあったりして
オープンにするのが一番
楽にオープンにするのが
一番楽をするコツかなって
51:02
その業務やってる人が作ってるから
システムの要件が
要件定義が終わってますから
偏ってますけどね
誰かにきちんとはまる
いいと思いますよ
本当にシステム作るときの要件定義って
そういうとこあるじゃないですか
誰かにきちんとはまるっていうところを
前提で作っていかないと話がまとまらないから
あるときスタッフが計算してくれたんですけど
僕がこれでお金を儲けようとすると
毎週1個カンファレンスがあるとするじゃんって
そのカンファレンスが
例えばないけど10万円払ってくれるとするじゃんって
絶対ないけどねって
1年は53週だからあんた年収530万って言われて
このシステムでは
僕はお金を儲けることができないって
なので多分皆さんに
使っていただくのは無料でやっていくと思いますね
きっと
絶対ですね
53×10だった
そうそう
そんなことをしてたんだよね
今年やったね
IoS DCでやった
初企画としてですね
トークの呼び出しあるじゃないですか
次のトークはだれだれさんで
なんていうタイトルですって
あれをですね
ナレーションを事前収録したんですよ
タチキフミコさんというですね
エヴァで言うと親父さん
イッテQで言うとメインのナレーション
カイジで言うとナレーションの人
方にお願いして収録して
流したらめっちゃよくてですね
どういうコンタクト取るんですか
めちゃくちゃすごい人じゃないですか
全人類にですね
お勧めしたいんですよ
収録スタジオさんとかが取り持ってくれたりするんで
はぁ
これはねいいですよ
めっちゃ盛り上がる
そういう仕事を受けてくれるんですね
人によって違うだろうし
どういう形にお願いするかも違うだろうし
時期によっても違うきっと
忙しい時期はあると思うんで
全部個別だと思うんですけど
今回たまたまやっていただけて
すごいよかった
これはおすすめです
みんなに盛り上がる
だから赤瀬さんに怒られちゃうんですよ
54:00
長谷川さんも
なかなか声優さん呼べないですよね
あれっつって今回の呼び出しは一般スタッフだ
つって
むしろそうだね
次回もまた
期待されそう
そうですね
絶対思わないもん僕
ある時やってみたくなったんだよね
なるんだ
なる
いくつか夢がある中のうちの一つだったんですよね
叶ったんですね
叶いました最高でした
すごいな
これねおすすめです
お母さんも
結構BMカンフーも呼びたい
誰を呼びたいですかっていう時には
ちゃんと風呂敷広げて結構呼べないだろうなって
人まで手を広げるんですけど
イーロンマスクとか出てくるんですけど
普通に
安野さんとか
現地に来ていただくのは結構大変
安野さんはちゃんとプロダクトマネジメントしてるんですかね
それは
確かに
安野さん
エヴァ大好きで
この間安野店に行ってきて
涙を流しながら見ていたんだけど
僕は大変ファンなんですけど
夢の究極のあたりに
豪華客船でカンファレンスをやるってやつと
あとオープニングムービーを安野さんに作ってもらうっていうのがあるかもしれないね
すごい
いいとこ凝りますよね
いいとこ凝るなっていつも思って
皆さんが見たいもの
かつ僕がやりたいものっていうのがうまく
うまくはまると
そういうのを
これおすすめです
ちょっとだんだん時間があれなくなってきたんですけど
大倉さんから長谷川さんにしたい100の質問まだ
なんかあるのありますか
あるかな
大体終わったかな
勉強会で
勉強会
この間の前回ここでカンファレンスの話されて
たタイミングで勉強会減っちゃったよねみたいな
話があって
勉強会こそまたオフラインできるようになってから
果たして同じように復活してくるのだろうか
どう復活してほしいのだろうかみたいな
とかあったら
そんな話もできたかなと思った感じ
57:02
でもあれですよね勉強会のほうが復活はしやすいですよね
1日だけ場所があればいいわけで
どっかの会社の会議室とかでいいから
会社の会議室を再開するタイミングは
いつなんだっていうのが
そうですね
会社側がリストックでないと
それは本当そうかもしれないですね
お金を取ってるところは
話が早いけど復活するのに対して
お金を取ってないでやってたところは
なかなか復活できないですよね
確かに
シャレにならないですもんね
クラスター発生とか
そうなんですよ
うちの会社もイベントで呼ぼうと思ってたのに
いい勉強会会場があるんですよね
確かにすっごくきれいで
いい会場なんですけど
誰もいないんですよね
寂しい勉強会会場
なるほどね
何人くらい入れるんですか
何人なんだっけねキャンパー
100は
そういうレベルか
それすごいな
全社集会やろうと思ったら思ったより入らなくて
僕出社したのにパブリックビューイングで
別会場で
入れるんじゃなかったら
80人くらいしか当日結局入ってなかった
出社してるのにパブリックビューイング受けますね
今月の全社集会どうだったんでしょうね
出社してるのにパブリックビューイング
出社してるのにパブリックビューイング面白いな
パブリックビューイング組が何人かいるんで
それは楽しかったですけど
パブリックビューイング悪くないなっていうのは
ちょっと思いました
家よりは楽しい
そりゃそうっすね
いいですね落ち着いたらぜひ御社で
何かやろう
出社はもったいないですよね
ちゃんと使わないと
いいですね
最近緊急事態宣言解除されて
全社集会
この間2回目かなオフラインでも
1回目はものすごい事故ってました
やっぱり
初めての
イベント運営をやったんです
その会場で
1:00:00
転教会会場せっかく作ったのに
移転したタイミングでコロナになってたので
今までイベントとして使ったことがなくて
後にして使ったらいろんなトラブル
羽打ってんぞみたいな
楽しそう
配信もやるから
いいですねそういうトラブルは楽しそうだ
2回目はめちゃくちゃ
回転されてて
ワイプとかも配信してて
急にレベルが上がってました
めちゃくちゃ反省したの
うちの上司すげえ
いい話だ
何回もやるっていうのが大事だな
そうですね
2回目でやることが大事
年度がめちゃくちゃ上がるんだな
面白かった
出社して参加したいですね
今月はオンラインだったから
こんな感じで
このままなくなっちゃえばいいのにね
コロナ?
なくなってほしい
しばらくはマスク外して1年離すの怖いかもしれない
そうね
そうね
マスクしてるのが楽しみになっちゃったから
うん
コロナ前って
コロナになった最初の頃って
マスクつけるの忘れて家出ちゃうことあったんですけど
最近は慣れすぎてて
絶対マスクして出てるから
マスクないと違和感になっちゃってる
おお
もう顔パンツじゃないですか
顔パンツになってきちゃった
いつ撮るんだろうと思って
撮っていいよって言われても撮れなくなっちゃったみたいな
そうね
どうやるんだろうね僕たちはこの感染症明けをね
そう感染症明けの
歴史の承認なんだよ僕らは
そうね
全員味わってるからさ
行っても東日本大震災って割と関西の方にいる人には
割と薄かったり
逆に阪神大震災は東京の人にとっては
だったけど全員しかもある程度の
バンドでなってるからさ
あの時何歳だったかっていう話で
僕たちが一生で触れる人たちは
全員経験者だと思うんだよね
アフターコロナの人と触れることはそんなにないだろうな
なんかないけど
そうね
これはすごいよね
1:03:02
世界共通話題
すごいよ
みんな同級生ですよ
日本だけみたいな話じゃないですからね
いいな
コロナ禍け海外カンファレンス参加して
コロナの話したいな
それはすごいね
ごいでごいつかな
早く開けてくれと思いますね
開けたらみんなで集まって
まためちゃくちゃくだらない話しましょうか
でもちょっと距離感がうまくいかなかったりしてね
ちょっとあるかもしれない
たまに出社すると仕事にならないからさ
あると一緒で
人と喋りすぎちゃって
遅延がないとさ
すげえ手っ取り早いよね
このちょっとの遅延がないだけで
相手が今喋りかけるかもしれないから黙っとこうかなっていう判断を
脳がものすごくしてるじゃないですか
我々の脳オンラインで
それがなくなるっていうのがいかに偉大なことかっていう
ちょっとかぶっても大丈夫なんだよな
対面だと
あれは不思議
脳がうまいことやってるんだろうけど
そろそろお時間なので
短締めさせていただきますね
はい
今週も放送お聞きいただきありがとうございます
番組のフィードバックや要望は
ハッシュタグ横浜の声もつけてツイートしてください
本日の相手は大倉さんと長谷川さんでした
ありがとうございました
01:05:05

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