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ITトリオの日常は エンジニアとして働く3人が集まって バッターミーティングする番組です。
毎週月曜日に更新するこのポッドキャストは 東京のスタートアップでフルスタックエンジニアとして働く小倉くんと
名古屋でエンジニアとして働く元デザイナーチーズと
動画投稿が趣味のフルスタックエンジニアのなべちゃんでお届けしています。
今日はですね、僕小倉くんが仕事を辞めましたってことについて話したいと思います。お願いします。
お願いします。
テーマに移る前にちょっと今日はですね、チーズさんが仕事で忙しいのでいません。
申し訳ないです。チーズファンの方々。
全国全世界のチーズファンの皆様、深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
申し訳ございません。
ちょっとなんで今日は2人で。
そうですね。小倉くんとなべちゃん2人で頑張って盛り上げてきます。
お願いします。
やめたんですよ。今収録時点では、正確には最終出社日を終えて、有休消化中。
もう終わったんだ、最終出社日。
そうね。収録、今これが8月24日に収録してるんですけど、最終出社日が8月の14日だったかな。
なんでも10日ぐらい経って、8月末まで有休っていう感じで、夏休みですね。
8月末までか。9月からはまたなんかどっか行くの?
9月からはちょっとフリーランスで、ちょっと今年いっぱいは食いつなごうかなっていう感じなんですよ。
いつ買ったの、それは。
もともと副業しているところをちょっとタイミングが良かったんで、ちょっとがっつりやるって感じですね、いったんは。
いいね、そういうご縁があるの。なるほどね。じゃあそのやめた理由をお聞きしましょうか。
やめた理由、まあなんか難しいですね。
いろいろあって、表に言えること、言えないこととかいろいろあると思うんですけど、
大きい理由で言えることの、一番大きい理由の一つが、ちょっとカナダに行こうかなと思ってました。
おー、なんかすげえ飛躍した、カナダに行く。
来年2024年の1月から、カナダの学校に通おうと思いましてですね。
でも実際に申し込みをして、もうちょっと来週とかに学費を払ってっていう感じで、ビザの申請をしてっていうぐらいの今ステータスなんですけど。
早いな、もう。めちゃくちゃおつかれになって。
カナダの学校にね、行こうかなと。
まあ単純に学校に行きたいっていうよりかは、本当はカナダの会社でちょっと働いてみたいなと思いまして、
カナダの会社に転職をしたいなっていうのが、一番初めの枠だったんですけど、
選べた結果、なんかちょっとビザの関係とか、自分の性格上現地に行って頑張るほうがちゃんとやれるなっていうふうに。
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あと現実性も、現実味も、なんていうんだこれ。
実現可能性みたいな。
そう、実現可能性も高いなということで、もうちょっとビザ目的っていうこともあって、もう学校行こうかなということで、
2024年1月にから、カナダの学校に一旦通うことになりましたと。
すげー。
で、まあそれと同時に、まあ転職そろそろしたいなって思ってたんすけど、
まあちょっと、あれですね。
なんていうんだろう。
ここからはちょっと言えない。
言えない。タイミング的に、そろそろ転職会社変えたいなって思ったんだけど、今変えちゃうと、カナダに行くまでにもう半年もない。
今はこれ8月なんで、90、11、12、4ヶ月しかないじゃないですか。
そうだね。
そうなると、ちょっと転職っていうのも微妙だなって思ったんで、
まあ普通に会社員は辞めることにして、年内というか、カナダで実際に会社見つかるまでは、フリーランスで生きていこうかなという。
いいね。
消極的フリーランスですね。
なんか、前のいつだったかの放送でも、なんかフリーランスエンジニアの話をして、
僕はフリーランスエンジニアにあんまり憧れというか、なりたいとは思わないなっていうことを言ってたのに、結局フリーランスエンジニアになるっていう。
まあでも別につなぎだからね。フリーランスエンジニアになりたいっていうか、つなぎだから。
手段としてのフリーランスエンジニアを選びましたね。
なるほどね。
カナダに行きたかったのは、もともと海外で働くのに憧れあったっていう感じ?それとも本当にカナダが好きなの?
いや、カナダは全然知らないですね。
あ、そうなんだ。
海外の会社で働くというか、英語を使う会社?英語で働ける会社に興味があった。
単純に日本の外資っていうよりかは、本当にもう外国の企業で、同僚とは英語でやり取りしますみたいな環境で働いてみたいなっていうのは、漠然と思ってて。
というか、エンジニアになる前から、なんなら高校生とかそれくらいの時から、海外で働くってかっこいいなぐらいのふうに思ってはいたんですけど、
最近、今年僕27歳になったんですが、いろいろ考えると、やりたいことがあるんなら、今のうちに時間とお金をかけてやっとかないとできなくなるかもしれないなとか思ったり、
なんか、社会人としてももう5年目?6年目だっけ?あれ?5年目か。
5年目かな。
働いて、そうだね、5年目。働いてると、結構なんか単純に社会人としてもこなれてきて、なんか、で、転職ももう1回して、で、副業も何社かしてみて、いろんな会社で働くっていう経験をさせてもらったんだけど、
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なんか、この延長線上でいくと、単純に人生の面白みどんどんなくなっていくな。なんか人生にだんだん飽きてきたみたいなところもあって。
なるほど。
まあ、じゃあちょっとここいらで、前々からなんとなくの憧れであった海外の会社で働くっていうのと、なんか最近人生に面白みがなくなってきてて、どんどん面白くなくなってきてる感っていうのを打開したいので、やってみようっていう感じで探してたんですよね。
結構、一番最初に行ってみようかなとか、実際に思い始めたのは今年の1月とか2月ぐらいだったんで、割と前なんですけど、そっからいろいろエンジニアとして海外の会社で就職するっていうのを目的としていろいろ調べてみた結果、
どうやらカナダはビザも取得しやすいし、移民大国なんで、エンジニアとしてだったら就職割としやすそうだし、なんなら現地の会社に入って働くことができたら、僕の場合だとたぶん現地で働いて1年ぐらいで永住権取れそうみたいなことがわかってきて、
そこまでわかってくると、結構実際にそこを現地に行って働いて住むっていうのが現実味を帯びてきたんで、ちょっとこれは行くしかないなということで、決断した感じですね。
すごいな、決断が。早いな。なんか不安とかなかった?怖いなとか、心配なところとか。
いや、まぁあるけど、カナダって外国に行かないことによる人生の心配も同時にあるんで、別にそこはどっちもなるしかないみたいな、結局なんかそれで人生つまんないなってどんどんつまんなくなるのも怖いし。
わかるな、それ。俺も人生楽しみたい側の人間だから、リスクをとってでも楽しみたいから、わかるわ、その気持ちはすごい。
どの道選んだとしても、怖いなと思うポイントが何個もあるだろうから、そこは決めの問題だなと思って、あんまりそういうところは考えずにやるようにしましたね。
すげー、かっこいいな。ちなみにさ、来月からは、今あれだよね、日本帰ってきてて、どこに移住するんですか、来年。
えっとね、それ考え中で、少なくとも日本にいなきゃいけない用事っていうのが何個かあって、まずフリーランスになるんで、年金とかそこらへん、保険の手続きとかをしなきゃいけないですと、それは9月の最初にやればいいと。
で、それ自体時間かかんないんだけど、それよりも、カナダの学校へ行くための手続きっていうのが何個かあって、そのうちの一つがビザ申請なんですよ。
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カナダに長期的に滞在するビザを申請して、カナダ行く場合って、ビザ発行の前に、自分の指紋をカナダの大使館で登録する必要があるんですよね。
あ、そうなんだ。
もしかしたら海外の大使館にはできるのかもしれないけど、ちょっとめんどいんで、ちょっと日本にいる間にそれやりたいなって思うと、今僕、8月24がこの収録日で、学費を9月入ってから請求書が来るんで払おうと思いますと。
で、9月に入ってカナダの学校の学費を払ったら、そこで初めてあっちの学校から入学許可書みたいなのがもらえるんで、その入学許可書があると、カナダの大使館にビザが申請できますと。
大使館っていうかオンラインかな。
で、その申請から、カナダ政府の都合、手続き待ちで、どうやら最近だと1週間ちょっとぐらい待ってから、指紋採取してくださいっていうメールが届くらしくて、そのメールが届いたら、それ以降の日で空いている日、カナダの大使館の予約か何かをして、指紋が取れるっていう感じなので。
なるほどね。
日本を少なくとも取り切るまでは、日本にいようかなと思ってるんですよね。
ただ、そのお金、学費払った後の入学許可書が来るまで待つとか、申請してからカナダ政府の手続きが終わるまで待つっていうのが、ちょっと読み切れないところがあるんで。
ああ、まあそうだよね。
なんか9月いっぱい、9月後半ぐらいまでは、一旦日本にいるのかなと思って、今マンセリーマンションに滞在してるんですけど。
うんうんうんうん。
まあ、ちょっとそれどうなるかなっていう感じですね。
わかんない。
それが終われば、カナダ行けるって感じか。
いや、それが終わった後は、カナダ行くと高いんで、一旦アジアの安い国にまた行って。
ああ、そうなんだ。
はい。
どこらへん行く?
まあ、撮役しながらやろうかなと。
まあ、なんかタイとか行ってみたいよね。
うん。
近いし。
ああ、タイね。
安いし。
タイで象に乗ってきてほしい。
ぜひ。
典型的な感じのやつだ。
そうそうそうそう。
俺も一回タイ行ってみたいんだよな。
うん。
タイってなんか、結構面白いと思うし。
なんか文化的にもね、ちょっとタイって、結構独自の文化いろいろあったりすると思うし。
そうなの?全然。
タイ、日本人が観光でよく行くのと象以外のイメージがないんですけど、タイって何がある?
タイはね、なんかね、ずっと王国で、タイはなんか何て言うのかな、ずっと独立してる。
他の国に侵略されたことがないんですよ。
だから、結構その、何て言うのかな、文化がこう、普通だったらさ、結構その、他の国に侵略されたりしてさ、結構いろいろな文化が混ざるんだけど。
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はいはいはい。
多分タイはそういう影響を受けてないから、タイ独自の文化がいろいろ発展してるんじゃないかなと思ってて。
なるほどね。
だから、そこら辺が結構いろいろ面白いんじゃないかなって、僕はタイのことあんま知らないけど。
知らないんだ。
なんか、歴史的に見て、タイって珍しい国だから、ちょっと面白いんじゃないかなと思ってるって感じ。
なるほどね。
日本とちょっと似てるのか、それ。
確かに日本も、そうね、GHQにちょっと投下された時はあるけど、それだけでそんなに侵略されたとかないから、確かに。
うーん。
そうかもしれない。
タイは東南アジアで唯一、植民地支配を受けずに長い王朝の歴史を紡いできましたって外務省が言ってる。
そうなんですよ。
へー。
だからちょっとね、文化的に面白いと思う。
はい。
まあちょっとそれは話しておきたいんですけど。
まあそう、それでちょっと関連してちょっと、今度相談させていただきたいかもしれないんですけど、
2週間ぐらい鍋ちゃん家に居候できないですかねみたいな。
全然いいよ。
ほんと?
全然いいよ。やる?
ありがたいな。
うん。うち来な。
いやー、ちょっと。
2週間。
家賃とか払いますんで。
本当?ありがとうございます。
なら、僕あの、自分で料理するのも好きなんで、料理作れますんで、はい。
作ってくれるの?
それすげーな。
全然。
楽しいかもしれない。
なんでもはちょっと言い過ぎだけど、割とだいたい作れると思いますよ、レシピ見れば。
もちろんいいですよ。OKです。もしものときは。
ありがとうございます。
ちょっと9月の後半か10月の頭とかちょっと、相談させていただくかもしれないです。
へー。9月後半だとね、あれかもしれん。あの、僕が待ち道いるから。
あ、そう?え?
え?
あの、シルバーウィークかな。
なにそれ?
シルバーウィークの辺で、休み丸々と取って。
へー。
まちぴちとゆいねんこにいるので、僕。
へー、すごい。
はい、なので、ちょっとあれかもしれない。あの、10月、9月の本当に、最終週と10月の頭だったらたぶん大丈夫だけど。
あー、なるほどなるほど。
って感じ。
へー。
そのちょっと前に。
面白い。
はい。
普通に観光で。
普通に観光で。
いいですねー。
もし興味があれば、またちょっとラジオとかでも話そうと思います。
はい。
面白いですね。話しましょう。
ITトリオ。
で、おくらくんちょっともう1個聞きたいのは、
はいはいはい。
その、カナダの大学って、学費とかいくらなのかっていうのと、あと、試験とかってあるのかなみたいなところがすごい気になる。
えっとねー、僕行くのはカナダの大学ではないんですよ。
あ、大学じゃないんだ。
なんかカレッジ、コミュニティカレッジっていうのかな。
うんうんうんうん。
コミュニティカレッジの定義が僕よくわかってないんですけど、
うんうんうん。
なんか、専門学校に近かったり、
あー、そういうことか。
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するんかしらね、これは。
なんか、何種類かあるらしい。
その、他の大学の、なんか1年生とか2年生に当たる部分を勉強して、卒業した後に、
別の大学に編入するみたいなパターンと、
あとの専門、日本でいう専門学校と近い感じで、
なんかその、就職目的として、なんか職業訓練みたいな、
うんうんうん。
色が強めで、もうちょっと期間短いみたいな、
はいはい。
コースがあるんですよね、コミュニティカレッジ。
で、僕が行くのは、そういうコミュニティカレッジで、
うん。
なんか、職業訓練みたいな色が強いところに行きますと。
ほう。
で、まあ、えっとね、学費はね、結構何個か見たんですけど、
バラバラではあったかな。
まあ、あの、カナダの学校選ぶにあたって、
えっとね、日本のエンジニアとかデザイナーへの海外進出を支援するフロックっていう団体があって、
そこに、
へー。
相談受けて、まあ今も話を聞かせていただいてたり、やり取りしてるんですけど、
うん。
まあそこ経緯で色々調べたりして、色々見た感じだと、
まず、まあデザイナーとかエンジニアが通うような、
うん。
通うような、それ系の知識のコミュニティカレッジは、結構期間もバラバラで、
短いのだと、まあなんか1年未満8ヶ月とかから、長いのだと2年とか。
はいはいはい。
あったりして、で、プラスでその、カナダの制度で、コープっていう制度があって、
うん。
あの、まあなんか、そのカレッジ通って卒業した後に、フルタイムで働けるビザが付くっていうようなプログラムがあってですね。
おお、すごいね、それ。
まあ僕はそれ目的で行くんですけど。
うん。
まあ、そういうのがあって、値段は結構まあ、日本円で言うと100万円ちょっとから、
おお。
2、300万円ぐらい。で、まあ1年から2年みたいな、
うんうん。
感じかな。
僕が行くのはね、
ああ、でも守りやすかったな。
うんうんうん。
そんなにまあ、高すぎることはない。
海外だと物価も高そうだからさ、普通にね、4、500万ぐらい行くかなと思ってたけど、さすがにそれはなかったか。
で、僕が行くのは本当にもうね、ビザ目的なんで、別に授業の内容はあんまり興味がないんですけど、
うんうんうん。
セキュリティ系のコースに通う予定でして、
ああ、そうなんだ。
はい、それが学ぶ期間が8ヶ月で、その働きの期間が同じぐらいだったかな。
うんうんうん。
それで、日本円、今カナダドルが高くなってるんですけど、日本円で言うと120、30万円ぐらいだったはずですね。
へえ。なんかさ、面白そうだよね。
英語でさ、
うん。
なんかその、IT系の知識を学べるというか、教えてくれるみたいなのってさ、なんか自分の中でもともとある程度の知識はあるじゃん、やっぱり。
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そうね、ある程度はあるね。
ね、だからそこに対して、なんかその理解度が全然違いそう、英語のこの授業に対する。
まあでも、なんか職業訓練っていうところで言うと、実際に働いている人が行ったら、あの内容だけ見ると、多分物足りない気がするけどね。
まあそうかもね。
どっちかっていうと、なんか英語の勉強として聞くみたいなスクリーンが強くなっちゃうなという気はするんだけど、
僕が行くのはセキュリティ系のコースだからね、ちょっとね、それが正解かどうかはちょっと通ってみないとわかんない。
ガチで。
うん。
全然想像と違うパターンもあるんで、ちょっとね、めちゃくちゃ苦しむ可能性もありますね。
確かに。なんかさ、面白そう、あのどんぐらいのレベル感なのか知れるのが面白そう。
そうね。
なんか、日本で大学で学んだ、なんかそういうセキュリティ系の授業と比べてレベルがどんぐらい違うのかとか、そういうのちょっと知りたいわ。
そうね、それはちょっと実際に通い始めてから。
ぜひちょっと話したいですね。
実際のレビューをね、できるかなって感じで。
なんか、簡単だよとかだったらちょっと、もしかしたらみんな、今のエンジニアのスキル持ってる意味では自信つくかもしれないし。
そうね。
海外で働くってなった時に。
海外で働くってなると、なんか情報収集いろいろしたんですけど、
僕なんかその、さっき言った相談したっていう団体のフロックの代表の方とかがちょうどポッドキャストやってて、
僕そのポッドキャストを先に聞いてその団体を知った感じなんですけど、
うんうんうん。
バンクーバーのエンジニアっていうね、めちゃくちゃいいポッドキャストがあって。
よく名前は聞くね。
めちゃくちゃね、あれよくて、その現地でそのフロックっていう団体をやっている方と、
サンフランシスコのスタートアップでCTOをしている方の2人がホストでやってて、
最近はもっぱらその、カナダで実際にエンジニアとかデザイナーとして働いている人とかをゲストに呼んで話してるんだけど、
割とね、いろんな人がいろんな学校行ってて、いろんな経由で現地で就職とかをしてっていう経験を、
割とね、生の体験を自然体で話してくれてるんで、
めっちゃいいね。
あれ聞くことによってね、なんか自分がもし行ったらどうなるのかなーみたいなのがね、めちゃくちゃリアルに身近に感じることができて、
あれめちゃくちゃよかったっすね。
えー。小倉君も将来的にそこにもしかしたらゲスト出演するのかな。
出る気満々ですね。僕、出ない理由がないと思ってますね。
そしたらさ、こっちにもコラボ出演してもらおうよ。
いや、そうなんですよ。そこが面白いところで、ゲストで出演してる方々って現地に行って、フロック繋がりでみたいなのが多くて、
それ、僕がもしあっちに行って就職できたらそれで、
日本の会社ですでに5、6年の経験がある人があっちに行って就職しましたっていうのは単純に話して面白い話ができるだろうと思うし、
実はポッドキャストもやってまして、割と続いてますと。
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しかも、これ面白いのが僕たちのこのITドラマの日常、最近ピトパさんっていうポッドキャスト接続会社のネットワークが入ったんですけど、
バンクーバーのエンジニアってそのネットワークにいるんですよ。
うんうん、そうだよね。
そう。それ経由でも実は、そっちにも繋がろうと思ったら実は繋がれるっていう面白い構造になってましてですね。
うん、確かに確かに。すごい。
めちゃくちゃ面白い。
そのアップルポッドキャストのランキングとかを見ると、たまにね、隣同士で並んでたりするんですよ。
あ、マジで?
この前それ見かけてね、スクショ撮ったんですけど。
撮っちゃうね、それ嬉しいもんね。
結構、面白いんじゃないのかみたいな、結構環境が、シチュエーションが面白いんで、
僕出たら単純に回として話して面白いのができるんじゃないかなって思って。
確かに確かに。めっちゃ良さそう、それは。
そう、やりたいですよ。
うん。
僕のイメージ、もうこれ勝手な僕のイメージですけど、
まあ1年後ぐらいに。
そうね、1年ぐらいだね。
バンクーバーで就職、日本でエンジニアとして働いていた後、バンクーバーに行って就職した小倉さんですお願いしますってゲストに出演して、
それはもう他のゲストと同じような展開で話すんだけど、途中で、いや実はPodcastやってていいみたいなところから、
実はこのバンクーバーのエンジニアと僕のやってるITトレの日常、同じネットワークに実はいていいみたいな話をしたらもう絶対盛り上がるなっていうのが僕のイメージがね。
間違いないね。
ついてて、もう何回も妄想してる。
もしかしたらさ、その頃にはさ、ITトレの日常知ってもらえてるかもしれないね、相手に。
あるね、あると思う、ちゃんと頑張ってやってたら。
同じところにも入ってるし。
だから、そのゲストとして出演した時に、なんか聞いたことある声だと思ったら、あ、その小倉さんだったんですね、みたいなところになってるように頑張りたいなみたいな。
そうだね。
なんか自分からアピールするっていうよりかは、相互に知ってるみたいな段階がありそう。
確かに確かに。
それめっちゃおもろいな。
いいね、それはぜひお願いしますよ、ほんと。
いや、すごいな、ほんと。どんどん夢を叶えていくっていう。
小倉君の素晴らしい行動力ですわ、ほんと。
いやー、どうなんすかね、夢。
そう、なんか夢を叶えようとしてるみたいなことを知り合いからはなんか言われたんだけど、なんかしっくりこないですね、その表現が。
あ、そうなんだ。夢って感じではない。
夢って感じではない。
なんか、夢に向かって頑張るぜって頑張ってたわけではないから、なんかちょっとしっくりこないんですよね。
なるほどね。おもしろいと思うほうに進んでったら、みたいな感じかな。
そうだね、そうね。なんか、わりと高校生ぐらいのときから思ってたんですけど、なんか、おもしろいほうに進みたい、てか、おもしろくいきたいなみたいな。
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おもしろい人生あえみたいなっていうのは、もう小さい頃からわりと思ってはいたんですけど、同時に、なんか、おもしろい人生あえめるだけの、なんか、実力?何の実力か知らないですけど。
そうね。
がないと、人生あえめないなみたいなのを同時に思ったりしていて。
確かに確かに。
なんか、受験勉強とか頑張るときも、なんか、大学、いい大学入りたいっていうよりかは、なんか、それに入ることでその後の人生、おもしろく生きるための、なんか、土台ができるから頑張ろうと思って頑張ってたような気もするし。
確かに確かに。
なんか何かしら、よく勉強熱心だねみたいなことを言われたりもするんだけど、それもなんか勉強自体が楽しいっていうのもありつつ、それをして自分の中でなんかいろいろ生きる実力をため込んでおくことで、なんか自分がいざ、あえみたい新しい道ができたときにそっちを選べるみたいなことを期待しながら勉強もしていたんですが。
そういう感じでやってたから、まあ今年に入って実際に海外本当に行きたいなっていうふうに真剣に考えたときに、実際に行くためのスキルとかが自分の中にあって、だからこそどっちの道を選べたっていう感じではあるかな。
そうだね。後からこれやりたくなったってなったときに、スキルがこんだけ差分ありますってなるとめちゃくちゃ大変だもんね。
それがまあ普段からちゃんといろいろやってたら、興味持ってやってたら、差分が少なくなるから、素晴らしいねそれ。
なるほどね。
どうなるかわかんないですけどね。結構その、学費を一括でバンって払ったりして、で、僕ちょっとフリーランスになるから、フリーランスになると一旦その住民税とか年金とかの支払いの方法が変わるから、一旦なんかまとめて払う必要があったりするんですよ。
ああ、そうなんだ。
それもあってね、直近だと結構お金に余裕がなくなってしまうから、それでちょっとどうなるかしらっていう感じはあるんですけど。
なるほどね。
現地に行ってからの生活費もあるし、なんかバンクーバーに行く予定なんですけど、バンクーバーの家賃もめちゃくちゃ上がってて、恐ろしいんですよね。
シェアルームで、なんか10万円だと安い方みたいな感じだから。
シェアルーム10万円安いか、確かに高いね。
10万円じゃ足りないって感じ?しかもそれが最近になってまたどんどん値上がりのスピードが上がってるらしいんで。
えー。
結構ね、現地での生活費も考えるとガチで、ちょっと会社員辞めてフリーランスになったからといって、働く時間を少なくできる余裕はなさそうっていうね。
マジか。なんかカナダって土地広いから、家賃というか、家賃安いとこもありそうなもんだけど、そうでもないのか。
その、僕が行くバンクーバーが特に高いみたいな感じで。
バンクーバー周辺はってことか。
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らしいっすね。まあ、それもバンクーバーのエンジニアを聞いて得た知識なんですが。
あ、そうなんだ。すごいめちゃくちゃってるやん。
結構ね、そのホストしてる2人もね、めちゃくちゃ苦言を呈してましたね、バンクーバーの家賃に関しては。
あ、そうなんだ。
うん。それくらい今すごい苦しい状況らしくて。
まあ、いろいろ考えるとやっぱね、お金の余裕ないぜみたいな。頑張らなきゃいけないぜみたいな。
まあ、うちに来て節約してもらう分には全然いいんで。
めちゃありがてえ。
だって高いもんね、マスリマでしょ。
高いね。しかも東京に行っちゃってるからね。
うんうんうん、そうだよね。
東京の僕、端っこのほうの、端っこって言ったら怒られるかもしれないんですけど、立川のほうにいまして、僕今。
うんうんうん。
それで、まあマンスリマンションで、あの1Kの部屋で1ヶ月換算だと10万円ぐらい?
ああ、確かに結構するね、立川にして。
それでマンスリマンションではかなり安いほうで。
もしその、東京23区の中で選んだりすると、まあ1Kで1ヶ月15万、20万とかしちゃうみたいな。
うん、やっぱそう考えするんだ。
うん、ないんですよね。そう考えるとなんか、やだですよね。アジアの国に行ったほうが全然安いっていうのは、まじでそう。
そうだね。
エアリーで1ヶ月借りたら、まあ6、7万ぐらいで借りようと思ったら借りれる年たくさんあるんで。
うんうんうん。
まあ普通に安いっていうね。
逆にさ、めちゃくちゃ田舎行くのはなし。青森とか。
まあ、どうなんだろうな。
うん。
ありっちゃありかもだけど。
ああ、そうなの。
うん。
ちょっと寒いからここから。
寝床ですね。車ないしな。
ああ、そうね。車ないと確かに厳しいかもね。確かに。
そういうところってマンスリマンションとかあるんですかね。
働く環境とかも考えるとさ、コワーキングスペース欲しいなとか思ったりして。
ああ、はいはいはい。コワーキングスペースもあると思うけどな、さすがに。
あるか。
うん。それはちょっと舐めてますね。青森とか田舎を。
でも今、青森マンスリマンション調べてみたんですけど、1Kで10万円ぐらい。
結構するね。
変わらないね、やっぱ。
そっか。
なんか福岡とか名古屋、大阪も調べてみたんだけど、札幌とかも。
別になんか東京のマンスリマンションとそんなに変わんないなっていうの感じだったんですよね。
そうなんだ。まあ、そしたら確かに国移動するしかないか。
そうなんですよね。一昔前だとその、なんかホテルのアドレスホッパー向けのプランとかあったりして、今もあるんだけど調べたら結構ね、今高いので。
まあね、ちょっと現実的じゃないなみたいな。
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なるほどね。
うん。
そっか。なかなか厳しいね。
まあ、こういう道選んだのは私なので、頑張るしかないというね。
そうね。
いやー、頑張りますよ。
いやー、楽しみだわ。半年後、1年後が。
いやー、そうだよね。それはちょっとちゃんと生き延びて、このフォトキャストでまた話したい。
それもね、ちょっとたぶん苦労すると思うんですけど、僕がカナダ行っちゃったら時差があるんで、収録時間どうしようみたいな問題もあって。
確かになー。結構あるよね。12時間ぐらいある?
いや、もっとあるよ。
もっとある?
でも、昼夜ほぼ逆転みたいな感じだから。
そうだよね。
確かにな。だって。
13時間か。
そうだよ。だって、野球とか見ててさ、ニューヨークの試合とか見るときに、なんか2時とかで、朝の2時とかに試合やってるもんな。
あ、しかも、カナダ、なんか週によって時間違くて、僕が行くバンクーバー、日本より16時間遅い。
わお。もう、16時間か。
日本の夜10時が、あっちの朝6時。
あー。逆に、だから、小倉くんは朝収録して、僕らは夜収録してるみたいなことはできるのかな。
朝6時。結構頑張んなきゃだけど、まあ、それが結構現実的かもね。
僕がめちゃくちゃ早起き頑張るのが一番、現実味があるんかな。
逆でもできるんだよね。僕らが朝6時に、朝8時とかで。
あと、どれくらいなんだ。
16時は巻き戻して、8時間戻して、8時間戻して。
あ、でもダメか。ちょっと厳しいか。6時か。夕方の6時か。まあ、いけんことはないか。
いけんことはない。だからまあ、そういう感じで頑張る。
なるほどね。
まあね、ちょっとそういう感じで頑張ろうと思ったら、きっとそういう感じになって、
いろいろ話ができたら、より多分聞いているリスナーの方々も面白い話ができるんじゃないかなと思うので。
確かに確かに。
これ続けたいっすよね。
いいね。
もうそろそろこのポッドキャストも1年なんで続けて。
寒そうだな小倉くん。冬だもんな。
寒いのは結構好きなんだけどね。
あ、そうなの。
スノボもするから結構あっちに行って、スノボしまくるのが今の夢ですね。
そこは夢なんだ。
夢ですね。
そりゃ夢なんだ。
そのためには、今ペーパードライバーなんで、ちょっと運転の練習しとかないとなみたいなところもあって。
なるほどなるほど。
え、なべちゃん家ってさ、車ある?
あるよ。あれにする?
車、なべちゃんは運転できる?
できるよ。
そしたらちょっとイソウロをついでに、運転を教えてほしいかもしれない。教えてほしい。
訓練ね。
駐車場、まあまあ広いからさ。
すごい。
駐車場で練習できるよ。
マジか。え、じゃあちょっとガチで、たぶん10月から、10月かな、ちょっとわかんないですけど、
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お願いしたいです。またお話しさせてください。
はい。大丈夫です。
ちょっと時間もいい感じになってきたんで、なんとかチーズいなくても話せましたね。
うん。なんかすごい話したわ。
チーズいたほうが盛り上がりますね。
そうだね。チーズいたほうがやっぱり楽しいね。
楽しいね。
うん。
じゃあちょっとまた、次回チーズが戻ってくることを願って、今回の主力は終わりにしたいと思います。
はい。
はい。じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
ITトリオの日常は番組へのお便りを募集しています。
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それではまた来週お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。