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2023-10-01 17:35

Season 3-12.「昨日の技育展2023という採用イベントを思い出しつつとりとめもなく喋る」

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はい!第286回は,株式会社サポーターズさんが運営されている技育プロジェクトという未来の技術者を育てる活動の総称で,今回はその中でも「技育展」というイベントに参加してきた振り返りをお話しました💁


私が所属する株式会社ゆめみでもスポンサードさせていただいており,多くの優秀な学生さんとのタッチポイントを作っていただいており,新卒採用において非常に助かっております!いつもありがとうございます!


今回のイベントもものすごい熱量とクオリティでとにかく圧倒されました!我々社会人大丈夫か…と一抹の不安もいただきつつ😅こんな学生さんがたくさんいることを思うと,日本の未来は捨てたものではないし,若い子たちの活躍の場を作っていきたいなーと改めて強く感じました💪

概要欄に YouTube のリンクも張っておきますので,興味ある方はぜひ見てみてくださいー


ではでは(=゚ω゚)ノ


ーーーーー

🔗 Links

技育展 YouTube ライブ配信2本

https://www.youtube.com/watch?v=0Cw5oNwYR0c

https://www.youtube.com/watch?v=AUtVwdJQEpQ


技育展 YouTube メモリアルムービー

https://www.youtube.com/watch?v=eS_LOlrB18g


♫ BGM

騒音のない世界「あしあと」

https://soundcloud.com/baron1_3/ashiato

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00:11
はい、9月24日日曜日ですね。 時刻は朝9時35分になりました。
昨日と一点変わって、東京は良い天気ですかね。 だいぶ太陽も見えてきているので、過ごしやすい一日になるんじゃないでしょうか。
まあちょっと気温がそんな高くはないと思いますので、まあもうそろそろ秋になっていくんですよねっていうところかなと思います。
まあぼちぼち衣替えも見え始めるかなっていうところで、のんびり過ごしていきたいなと思います。
はーい、おはようございます。フェミノン・キースこと桑原です。 ではでは本日も朝月始めていきたいと思います。
えーと今回はタイトルにあります、昨日ですね、株式会社サポーターズさんが主催されていた新卒の採用イベントですね。
技術者向けの採用イベント、技育展というイベントがありまして、まあもともとそのサポーターズさんが技育プロジェクトっていうプロジェクトをされていて、
その中の一環というか、大きいイベント4つあるんですけど、そのうちの一つがこの技育展と言われるものですね。
はい、まあそのIT人材がやっぱり減ってきているという課題があって、でもIT人材の需要はどんどんどんどん高まっている。
ただまあ不足している人数も高まっていっていくとですね。
なんか2030年には約80万人がもう不足するというふうにこう言われているところで、まあそれをどうやって増やしていくか、その課題を解決するためにもう学生のレベルでそこをどんどんどんどん引き上げていこうと。
どんどんどんどんものを作れる技術者を育てるをベースに物事をやっていきたいというのがサポーターさんですね。
でその技育プロジェクト、トップページに書いてますけど、そのものづくりを行う学生を増やしてその未来の技術者を育てるという技育ですね。
はい、というような活動をされているというものですね。
でまあ大きなイベント、技育祭、お祭りですね、あと技育展、展覧会、展示会ですね、ピッチコンテストですね。
あと技育博っていう、まあこれはいわゆる博覧会に近いところですけど、交流イベントですね、こちら。
で最後技育キャンプって言われるものですね。
まあハッカソンだったり勉強会を年間ずっとやっていってどんどんどんスキルアップをしていこうというようなイベントですね。
はい、まあそんなものがあって、昨日はそのピッチコンテストですね、技育展というものに参加していたんですけど、
あの単純にレベル高いなぁはもう毎回毎回こう言ってるんですけど、
本当に今回のその技育展は過去最大規模のイベントだったんですね、2023っていうのは。
もう全国、日本全国を確か8箇所に区切っていて、その全部の予選会をやらてたんですね。
でその予選を通過したというか突破したチーム、合計60チームですね、が本選として昨日東京大学に箱を借りてイベントやってたんですね。
でさらに昨日も東京大学で60チームを合計4グループに分けて、まあそれぞれで審査をして、
で最後ファイナルラウンドに上がる12チームを決めて、その最後12チームの優勝を決めるということをやってたんですけど、
まあレベル高いというかさすがに皆さんこの予選を勝ち抜いてきたっていうのもあるし、すごくブラッシュアップしてきた。
本選に来るまでにさらに機能改善をしたりとか、パフォーマンス改善したりとか、デザイン変えたりとか、いろんなものを見直したりとかっていうので、
03:05
練り上げてきたプロダクトとプレゼンですね、を発表していただいたんですけど、
プロダクトもあったることながらプレゼン自体のクオリティもものすごく高くてですね、衝撃でした。
スライドもかなり効果的なアニメーションを使ったりとか、やっぱり色が少なかったりだったりとか、
情報量を最低限に絞っていた洗練されたスライドでめちゃくちゃ見やすかったっていうのもありまして、
本当なんか企業さんが出すような自分たちのプロダクト紹介のようなスライドだったりする学生さんも結構いらっしゃってですね、
本当にハイクオリティなプレゼンだったなと思います。
それでいってハイクオリティなプロダクトでもう結構公開されているものがほとんどだったんですよね。
で、僕も今日この後時間が許す限りのんびり触っていこうかなと思うんですけど、
本当にそのまんま企業でも使えそうなプロダクトとかサービスだったりシステムだったりっていうのがたくさんあったんですね。
これはびっくりしましたね。
本当マルタイズできるじゃんとか、クラウドファンディングしてお金さえ得られればもうそのまんま実際世間一般で運用されてもおかしくないみたいなものもたくさんあったし、
あとはちょっとだけブラッシュアップすればお金取れるよなみたいなプロダクトもあって、いやびっくりしましたね。
あと学生さんの中ではもうすでに何人かで法人立てて企業をしてそのサービスを今実際作って実地的に運用したりとかプライベートベータでどっかの企業さんに触っていただいてるとか
ものもあったりいろんなプレゼンを外で発信していて、プロダクトによっては海外の企業なんか3社ぐらいから実はもうお問い合わせ来てるみたいなプロダクトもあったりなど、
いやなんか学生なんですかみたいなプロダクトが結構あったんですよ。
もう衝撃でしたね。
今の大学生ってこのレベルなのかというふうに感じました。
でも参加者は別に大学生に絞ってるわけではないですね。
もちろん上はM1、M2までいったん、M2は多分さすがに参加できないと思うんですけど、M1の方もいらっしゃるとか。
下はですね、このイベント大体高校生が結構参加されることが増えてきてですね、
まあなんかそんなに驚かさなくなったんですけど、
まあとは言え高校生でこの大学生の人たちと同じレベルでなんですか張り合いに来るっていうのも相当すごいんですけど、
昨日参加した学生さんの中で一番下は確か小学生ですね。
小学生の方3名かなが参加されてチーム組んでプロダクト作って発表してたんですよね。
まあびっくりしましたマジで。
小学生かーみたいなね。
でまあ小学生も中学生でもなんかロボット作ったりハードウェア作ってる方もいたりとか、
まあいわゆる高校生レベルでやるでしょうという数学知識をなんかやっぱググって、
自分なりにこう理解しながら調べたりして何か組み込んでて、
でプログラム書くみたいなこともやってたりと。
いやーなんか末恐ろしいと思う反面日本の未来ってそんなまだまだ暗くないというか、
こういう子供たちが大人になっていろんな物事を効率化したり改善化したり自動化したりとか、
また新しい世界観を作ったりとか新しいプロダクトを作って世の中をもっと快適にすると。
ので労働人口減少というところにも解決が一口見えてきたりとか、
より少ない人材でハイパフォーマンスな、そしてハイクオリティなものが出せる、
06:01
そういうアウトカムを得られるみたいな世界観を描けるんだろうなっていうのはすごくイメージできたんですよね。
という意味でワクワクもしたし末恐ろしいなとも思ったりもしたし、
いろんな感情が搾走したイベントだったですね僕としては。
まあでもとにかく暑かったです。
学生さんのエネルギーと本当物を作りたいっていうのも、
物作りしたいっていうマインドも背景にありますけど、
それ以上にやっぱり何か世の中を良くしたいっていうようなマインドが結構強く感じられましたね。
それは本当プレゼンの内容もそうですし、プロダクトのコンセプトにもはっきり表れていて、
今回優勝した方のプロダクトもそうですし、
準優勝とか上位12チームですよね、ファイナルランド残った学生さんのプロダクト見ましたけど、
なんだか今の社会的課題だけ社会的意義、また価値のあるものっていうのをプロダクトに落とし込んだっていう作品が結構多かったですね。
昨今そういうものが傾向として増えてきたんだろうなともあるし、
それだけ社会ニュースがたくさん飛び交ってて、そこでもまだまだ効率化できないっていうので、
そこを技術で解決していこうっていうふうには皆さんなってるんだっていう傾向がやっぱり感じられていて、
とても熱いお話でしたね。
僕も夢見という企業のスポンサーとしているので、
しかもプラチナスポンサーですので、
ちょっといろいろ審査をやったりとか評価をしたりとか、あとあとフィードバックをしたりとか、
昨日はとにかく一日中忙しかったんですけど、
先へつながらさせていただいて、学生さんに何か持ち帰っていただけるような動きができたらなというので、
結構頑張ってたんですけど。
企業側の観点とすると、そういう社会的意義みたいなところの方が足されやすいし、
人の時間をなるべく短縮する、削減して効率化するみたいなプロダクトとか作品についつい評価をしてしまいがちなんですけど、
そういう作品も増えてきたっていうのもあるので、
そういう意味では学生という視点で見なくて、
本当にサービスというかプロダクトとして評価をする方が本当はいいんだろうなというのも感じてきましたね。
それぐらいのクオリティだったというのは感じます。
また、物によっては本当にマネタリズムできるという意味では、
企業さん側から出資するとか、取り込んでグループとか団体がマネタリズムできるようなプロダクトを開発しているチームに法人立ててもらって、
企業と連携するみたいなところも考えていいんじゃないかなと思うレベルのものが普通にあったので、
そういうのもありだと思いますね。
ただ、去年までやっていたギークプロジェクトでは無駄開発とか、テーマですね。
開発のフェチコンテストとかのテーマとして無駄開発をするとか、
ノーテーマで何か好き勝手何でもいいから作ってこいみたいなものもあったり、
結構何ですかね、一種格闘技戦みたいなテーマを成してたんですけど、
今回はあまりそういうテーマは絞ってなかった感じではあるんですけど、
結果的にはさっき言ったような、
現在の社会課題を自分たちで見つけてきて、
自分たちでどう解決するかみたいなところの作品が結果多かったっていうのはありますね。
1作品、完全にネタ枠で出されていて、
あれ確か12チームに残ってた気がしますけど、すごく面白かったやつもあって、
やっぱりそういう異種っていうか異色なものって、
09:01
何だかんだ世間一般に役に立つかっていうと、
多分役には立たないんですけど、
僕らエンジニアからすると、
いやでもそういうの好きだし楽しいよねとか、
ついつい魅力感じて目惹かれますねみたいなプロダクトもあって、
そういうのにも改めてこうやるっていうのはいいと思ってるし、
技術者ならではの遊びってあるじゃないですか、
技術者は技術を使った遊び方ってあって、
才能の無駄遣いとかいうキーワードありますけど、
僕はあれ結構好きで、
そういう無駄遣いをして無駄なものを作ってみたっていう、
それ無駄だって言ってますけど、
そこになんかもうすごい技術的挑戦だったり、
複雑なロジックだったりシステムを組み込んでたりするっていうので、
それほんとプロダクト開発に向けたらって思うんですけど、
でも無駄だからこそエネルギー出る開発ってやっぱあるんですよね。
そういうのにも改めて学生さん取り組んでいただいてもいいのかなと思いましたね。
意外とバリティー出ますからね、そっちの方が。
なんか新しいものを作ってきたり、
新しい世界観っていうのは今までのものを何かぶち壊すもの、
それが世間に受け入れられるとき初めて価値のあるプロダクトってなるわけで、
なかったら単純にネタになるだけですね。
っていうのはほんとあると思うんで、
一回ネタばっかり作ってもなんとなくはいいかもしれないですね。
そのうちそこのどこ、そのネタで作ったプロダクトの何に価値を置くかは
世間一般の人が評価をするって感じになるので、
そういうやり方も一つあってもよいかなって思いました。
とはいえ、昨日のプロダクトとしては、
普通に僕も自社の開発現場にこれ取り入れてみたいなっていうもの、
いくつかあったんですよ、ほんとびっくりするぐらいあったんで、
もう製品開発というか、
SaaSとか全然立ち上げてもらっていいんじゃないかなと思いましたけどね。
はい、なので逆に言うと僕らからすると、
レビューする内容が、もう技術者を育てるイベントで、
学生の技術のお話が結構飛び交うと思ってましたけど、
昨今の流れ的にはもうそういう流れではなくなったんだろうなと思います。
ちゃんとプロダクトとして、
というか社会人としての目で見ていくっていうことが、
ガチで求められてるんだなっていう感じですね。
社会人でっていうかビジネスマンとしてっていうことですね。
技術者サイドとして、社会人の技術者サイドの人としての視点のレビューをするっていうことよりも、
一ビジネスマンとしてのプロダクトとかサービスとか、
っていうような観点でのお話をすることが、
ほんとに増えてきたなっていうのはありますね。
ただとはいえ技術も大好きなので、
やっぱそういう技術的なレビューもしたいんですけど、
プレゼンがですね、3分しかないんですよ。
1チーム3分間までで発表終わって、
まだそこにデモ動画を入れたりとかしなきゃいけないので、
技術的アピールとか、こういうのって発火そのたりピッチコンテストなので、
どこまで技術頑張ったみたいな内容を含めるかは結構難しいんですけど、
とはいえ3分間でしゃべれるとしたら、
プロダクトの良さとか自分たちの売りとかっていうところですね。
しゃべるには尽きると思うので仕方ないと思いますけど、
たまにはね技術の話に振り倒したようなレビューもしたいなっていうのは、
なんとなく思いつつっていうところはありますが、
でもあれはあれですごく完成されたプレゼンではあったので、
昨日はそんな感じだったなっていうのをちょっと取り留めもなくしゃべっているところですね。
12:00
技術的挑戦はもうなんか皆さん、
技術のクオリティ進んでるっていう話をずっと世間一般でもよく聞くし、
僕もしゃべってますけど、それを本当に強く感じましたね。
僕らの頃って、僕そんなにプログラミング歴長くないし、
かなり遅咲きな人間で、咲いてるのかどうかもわかんないですけど、
そんなに知識ないんですけど、
本当は聞く限り昔はHTMLかけたらすげえって言われたりとか、
黒い画面ですね、ターミナルとかでコマンドを叩く人っていうのはかなりケウだったりとか、
だから世界観だったんですけど、
今はもう当たり前のようにいろんなクラウドサービスを使ったりとか、
いろんなフレームワークとか仮想環境とかを自分で勝手に調べて、
環境を作って、どこでもデプロイできたりとか、
自動デプロイできるCICD環境を整えて、
すべてを自動化してやってるわみたいな学生さんも普通に増えてきてて、
その辺まで調べたり、どっかネットでググってみれば情報出てくるよねって、
それを自分なりにこねくり回したらできましたみたいな世界観って、
当たり前のように世間いっぱいのが日本でも起きているので、
差はなくなってきてるのは本当感じましたね。
少なくとも知ってるとか使ったことがあるっていうところでの優位性っていうのは、
もう社会人にはなくなったっていうのははっきり証明されたなって思ってます。
当たり前のように学生さんはどっかで使って、
いろんなものを仮想化したり、
コンテナ管理してリソースを管理するとか、
学生さんでもK8Sでいろんなものを自動デプロイするようになったりとか、
GitHub Actionsを作ってCICDでデプロイするとかやってますし、
ネイティブアプリのほう、ネイティブアプリはでもあれですね、
最近もうAndroid、iOSじゃなくてFlutterばっかりになりましたね。
これはもう仕方ないと思いますけど、
Flutterでアプリケーション作ったとか、
もうストアに1本出してますみたいな、
今回作ったプロダクトもストアにもう出してますよとかですね、
Google PlayとかApp Storeとかに出してますっていうのを学生さんも出ていらっしゃいますし、
またWebのほうでLP1本かましておいて、
本当のサイトへのアクセスもするし、
本当のアプリケーション用のドメインもしっかりとってて、
Webに公開してますみたいな学生さんもいらっしゃいますし、
そういうビジネス、ビジネスというか、
非機能要件だったり、
システムをリリースする、
ローンチするために必要なものとかも当たり前のようにやってきてる学生さんが、
ほんとゴロッゴロいらっしゃるんですよね。
そういう意味で優位性、僕らの優位性なんてもう本当になくなってて、
同じ仲間というか、同じ視点で物事を見ていくっていうところが求められてるというか、
もうそういう環境が当たり前になっちゃったんだなっていう感じですね。
それはそれでいい話で、
ぜひ僕ら社会人に対して新しい価値観とか、
学んできた今までの世界観で新しいものを作って、
僕らのことをぶん殴るじゃないですけど、
今はこうだよとか、
新しい世界を僕ら持ってきたけどどうよっていうような、
いつでも僕らのことを食ってかかってもらって、
引きずり下ろしてもらって、
ほんと構わないと思ったし、
そういう人たちが作る世界観を僕らも大人としては見てみたいなっていうのもやっぱりありますね。
今のこの熱量をよろしく、
バンバンにアウトプットを続けていただいて、
どんどん活躍していただいてほしいなっていうのがすごく感じましたし、
15:01
今後もそういう学生さんを応援していきたいなっていうのが強くあるので、
そのためのタッチポイントを作っていただいているサポーターさんにもめちゃめちゃ感謝しているなっていうのはあります。
すごい多分スタッフの方が大変だと思います。
企画する段階でもものすごい寝るし、
人の数がめちゃくちゃいるし、
タイムスケジューリングとか、
いわゆる遊撃部隊が何をするかっていうのもすごく大変だと思いますし、
イベント運営ってやっぱりやったことある方は分かるんですけど、
単純な小さなミートアップだけで結構大変なんですよ実はね。
けど今回大きく参加する学生さんの数もかなり多いし、企業さんの数も多いし、
その中で同時配信でYouTube配信もするし、
撮った動画とか写真とかすぐに別の動画作ったりとかっていうのをやったりと、
もう連携に連携を重ねるような仕組みだったり組織とかイベント体制を組まなきゃいけないと思うので、
スタッフさん準備もさるとながら、
いやー想像絶する苦労が本当にあると思って、
その中に僕らは正直言うと企業からするとお金さえ払って、
今回やりますよっていうその運営さんのタイムスケジュールとかルールに乗っかっていれば、
学生さんにアピールができて採用できるわみたいな話なので、
正直言うとかなり労力的には楽なんですよ僕らからすると。
そのリソースとしてお金があるかどうかっていうのが大きな課題ですけど、
お金さえあれば正直言うとかなり安く安価でハイクオリティな学生さんとアクセスができるっていうような場を作っていただいているのは、
もうひたすら感謝でしかないし、こんな費用対効果の良いイベントって他にはないと思うので、
採用を苦労している企業さんとか、もっと高いレベルの学生さんと会ってみたいとか、
そもそも学生さんに会うポイントが少ないっていう方は、
ぜひサポーターさんにお問い合わせしていただければ良いと思いますし、
毎年毎年本当に日本のトップレベルみたいな学生さんがここに集まってきているのは間違いないと思いますので、
ぜひお問い合わせしていただいたりとか、一緒に応援していけたらなというのも思ったりはしてますね。
僕らからすると逆にサポーターさんにここだけ恩があるので、
何か恩返ししたいなっていうのも個人的にはすごく感じてますね。
何ですかね、もう恩分に抱っこみたいな感じではあるので、
何かしら恩返しを企業レベルでやっていきたいなとちょっと思ったりはしてますので、
裏でこっそり進めたいなとか思いますね。
今感情レベルだし、ジャストアイディアでしか喋ってないんですけど、
何かやっていきたいなと思ったりはしてます。
取りかめもなく喋ってますけど、
ぼちぼち時間がいい感じなので終了したいと思います。
お疲れ様でした。
17:35

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