1. いすむのおはなし
  2. 幸せの基準を見定める
2022-11-21 08:30

幸せの基準を見定める

どこまでいっても際限のない欲と向き合うには「幸せの基準」を見定めるのが大事だよねというおはなしです。

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どうもNFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
今日は、幸せの基準を見定めるというお話をしたいと思います。
幸せの基準ですね。幸せの定義を考えると、あの、きりがないので、そっちじゃなくて、
幸せの基準、自分が幸せだなぁって思うものの、そういう線引きをちょっと、ここ数日の石垣旅行で、ちょっと感じたことがあって、
まあそれはですね、ご飯を食べている時なんですけど、
やっぱりね、ちょっと奮発した旅行に行くと、お財布の紐が緩んで、
美味しいご飯を食べたりとか、美味しいお酒を飲んだりとか、っていうのが数日続くわけですよ。
しかも、今回は全国旅行支援の対象になっていたので、1日1日クーポンがもらわれたわけで、
ちょっとだけ、こう、奮発もできたんですよね。それで。
なので、1日目、2日目と、どんどん、なんか、飲み食いをして、すごく満足しましたよ。それは。
沖縄料理とか、美味しいお魚、いっぱい食べましたね。
で、3日目ぐらいかな、で、3日目の昼とか夜、ご飯どうしよう、みたいな話になった時に、
うーん、なんか、そろそろ失踪でも良くない?みたいなことを、まあ、2人で、夫婦でですね、話していたんですけど、
なんかここ、うーん、その先週とか、もう、
毎日のように、なんか、鍋だったんですよね。自宅では。
質素に、鍋なんですけど、うちは、冬が近づいてくるとですね、まあ、楽っていうのもあるし、栄養も豊富だし、っていうことで、
鍋料理、いろんな味を変えて、鍋にしていくんですけど、なんか、それが日常になってたから、急にね、
美味しいものをドカドカと食べて、体がね、びっくりしちゃったのかわかんないけど、もう、すごく満足しちゃって、
で、3日目、4日目とかの、その旅行の日にはですね、もう、なんか、満足したから、
ご飯は、なんか、初めての感覚だったんですけど、なんか飽きたって思っちゃったんですよね。
なんか、食べるの飽きるってどういうことだよ、みたいな、なんか、よく聞いたことあるんですけど、
なんか、食べるの飽きたわ、みたいな、その感覚、あ、こういうことなのかな、みたいなのを、ちょっと体験をしたんですけど、
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面白いですね。で、人ってなんか、こう、まあ、失踪契約をしてて、急にね、贅沢すると、やっぱり、
なんか、その基準値が、基準値を超えると、ものすごく満足して、また元に戻りたくなるのかな、とか、
飽きちゃう、飽きちゃう、うん、満足しちゃう、うん、まあ、それでいいんだと思うんですよね。
で、きっと、うん、これは完全に偏見かもしれないけど、お金を持ってて、で、贅沢をしたいっていう人は、
うんと、まあ、高級料理であったりとか、毎週食べてるのかわかんないんですけど、
そうやってね、どんどん舌が、うん、鍛えられて、で、満足度がどんどん下がっていっちゃったりするのかなって、
美味しいもの食べてもね、で、どんどん次へ次へと、まあ、よく人間の欲求って、あの、キリがない、再現がないと、
いうふうに言われますけど、まあ、それに近いかなと思っていて、で、今回の旅行で、その食に関して、
ものすごく満足して、で、もういいかなって思ったんですよね。 自分の場合は、そう、
その食に関して、再現ない欲っていうのがそこまで出なかったんで、よかったなと思うんですけど、うん。
で、最終日、旅行の最終日なんかは、もう帰ってきて、空港のハンバーガーですよ。
マクドナルドの。もうそれで満足しましたよ。 うん。
ああ、なんかこれだけね、幸せの基準値を超えると、もういいのかなって、自分で、うん。
満足できるところまで行ったら、まあ、ある程度はね、そういう経験も必要だし、うん。
なんか外がすごい騒がしいな。 はい、すいません。
で、それをね、NFTに絡めて、まあ無理やりNFTに絡めちゃうんですけど、うん。
このNFTをやって、1年ちょっと経ちましたけど、
ファンというか、大切な繋がりっていうのが、
まあ少なくともね、やっぱり発生して、で、本当にありがたいなと思って。
で、NFT写真も売れたは売れたし、ただ別に爆売れしたいみたいな、何枚も何枚も出したらすぐに売れるみたいなことは別になかったし、うん。
でも、これからもそれはなくてもいいのかなって思っています。
僕のその幸せの基準値っていうのは、
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一人でも何か触れてくれて買ってくれたりとか、
いいねと称賛してくれたりとか、綺麗ですねって思われたり、それを
それに感動してくれたりとか、癒されましたっていうふうに一人でもいてくれたらもうそれで結構十分なんですよね。
なので、そのラインから超えたと、たとえ超えたとしても、またそこに戻っていきたいなと思うし、
まあ、超えることないかもしれないけど、うん。
ただ、僕のその幸せの基準っていうのはそこにあって、
で、本当に一人一人と丁寧に接することができるっていう今の環境が、まあベストかなと思っているので、
そこは全然ね、なんかスケールさせたいとかそういうふうに思ってないし、
NFTやっている人でね、どんどんどんどん売れた方がいいっていう人ももちろんね、中にはいると思うし、
で、大型のチームを組んでね、プロジェクトをやっている人たちもそういう方向性かもしれないんですけど、
まあ一個人として、前も話したんですけど、NFTは趣味の範囲でやっているということなので、
まあ、そこまでの基準値として僕は捉えているので、そんなに焦ることもないかなと思っています。
で、NFT出してもね、はじめ、今、最近始めた人で売れない売れないとかっていろいろあると思うんですけど、
まあそれが普通なので、うん、あんまり焦らずやっていけばいいのかなとは思います。
うん、まあいつ、どんなタイミングでどの作品が売れるのかっていうのは全くわからないので、
まあそれもやっている面白さでもあると思うんで、その辺のね、なんか右往左往しながら楽しむっていうのがまさにNFTの醍醐味かなと思うので、
やり続けることになんか面白さが出てくるのかなと思います。
僕もそれをずっと継続して、また新しいコレクションを出すということなので、
新しいね、面白みというか、そういう経験をしたいと思っております。
今日はここまでです。それではまた!
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