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おはようございます。いすむです。
今日のテーマは、生命の神秘を感じる瞬間というテーマでお話ししたいと思います。
まずは、自分の家庭の事情ですけれども、
第一子を無事に授かることができました。
これが不妊治療とか、時間がかかったんですけど、
ようやく1年半とか、自然妊娠を求めてだと、
大体2年くらいかけて、第一子を授かることができたので、
本当に妻と一緒に喜んでいるところなんですけど、
妊娠が分かってから、5ヶ月くらいが経って、
安定期に、いよいよ今週から入るという感じなんですけど、
それで、初めて昨日、病院につき添いで行ってきて、
エコーの映像を見させてもらったんですね。
お腹の中の。
これが生命の神秘を感じた瞬間なんですけど、
言葉にできないというか、すごく不思議な気持ちになりました。
何とも言えない、でもずっとニヤニヤしてたと思います。
お花とか可愛らしいものを見るときに、いつもニヤニヤしちゃうんですけど、
それ以上に、可愛いものが映っているな、みたいな、
動いてるんですよね、足とかも動かしてて、すごく可愛らしいし、愛おしいし、みたいな、
そんな感情になりました。ずっとニヤニヤしてて、
全然一言も喋らなかったんですけど、
隣で見ていてね、不思議ですよね。
やっぱり自分たちの子っていうのが、妻はお腹の中にいるっていうのもあって、
自分の体の変化っていうのをいっぱい妊娠から様々とね、
それも大変だったんですけど、経験をしつつなので、
やっぱり実感はものすごくあると思うんですね。
ただ、男性になるとやっぱりね、どうしても自分の体に変化が起きないとか、
直にね、そういう変化が現れないので、なかなか意識っていうのがあんまり変化しづらいのかなとは思っちゃいました。
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でも、ああいうふうに実際に目の前で映像を見て、だんだんと大きくなっていく自分たちの子供の姿を見ていると、
それはようやくね、パパになるのかっていう自覚がだんだんと芽生え始めてきた感じです。
そこから、いろいろね、ベビー用品を買ってとか、準備をしてて、質しなきゃいけないのかということで、
ようやく意識を芽生え始めた、そういうところからもね、パパになるみたいな意識とかはすごく、
妻からも既に求められてますけど、大事ですね。
いろんなことあるごとに、男性の方がちゃんと意識をできるようになるっていうのは、
結構ね、やっぱり出産した後の話もそうですけど、育休を取ったりとかね、
ちゃんと家事、育児をしていくっていう、そういうのが意識的にできるようにならないと、
意識的にはダメか、むしろ無意識的にというかね、自然とこの2人でやっていく夫婦で、
協力し合いながらやっていくっていうのはめちゃめちゃ必要ですね。
特に男性ですけど、時代がどんどん変わってきていて、
男性が特にね、そういう家事とか家庭に参画するっていうのは当たり前ですし、
女性からもそういうふうにどんどん当たり前に思われてきてて、
それは全然いいと思います。歓迎するべきだし、やったほうがいいし、
今までの男性の意識っていうのが、時代がありますけど、やっぱりおかしかったんだなっていうのを、
自分の実感とか体験を通して周りにも伝えられたらなっていうのは思っていますね。
そういういい機会にしていきたいですね、これから。
なのであと半年ぐらいですね。予定日としては半年後ぐらい。
2025年の1月1日に出産予定っていうふうにはなってるんですけど、
多分前後すると思うので、なかなかバタつくときに出産予定なんだなっていう感じで、
嬉しいんですけどね。
ちょっと早まってクリスマスとかその辺になってきそうな雰囲気はありますけど、
今そのエコーを見ていると、ちょっと成長が早いっていうので、
アプリで見ていた日数よりももうちょっと多分1週間、今6日ぐらい早まっているような成長が早まっている感じなので、
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きっと早めに生まれるんじゃないかなっていう予想は立ってております。
とにもかくにもね、この生命の誕生っていうのはね、
テレビとかそういうメディアで見ていたけれども、
自分自身がいざ当事者っていうふうになるとすごく不思議だし、
あまり言葉にはできないような感情っていうのがふつうふつと出てくるんだなっていうのが、
すごく面白くて、ちゃんと記録しておこうと思って、
今日もこうやって財布で撮っているという感じです。
今度はちょっとテーマ的には重くなるかもしれないけど、
不妊治療っていうテーマは、
ちゃんと振り返るっていう意味もそうだし、
男性、特に男性ですけど、
そういう知識であったりとか、見方、向き合い方とか、
そういうのをちゃんと発信していけたらいいなと思うので、
今度話したいと思います。
今日はここまでです。それではまた。