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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、33歳から35歳で200名の男性と出会い、200万円を使って35歳の時に出会って7ヶ月でスピード婚をして、現在、父の母の私、花凛が33歳以降のキャリア女性に向けて、もっと楽に、戦略的に生きていくためのヒントをお届けしていくチャンネルになります。
今日はですね、子供嫌いだった私が第二子妊活をすることにしました、というお話をしてみたいと思います。
育児系のネタとかね、妊活系のネタは結構久しぶりになるんですけどね、ちょっと気が向いたのでお話ししてみようかなと思います。
私は今ですね、1歳9ヶ月ぐらいの息子がいるんですよ。
ワンオペでね、普段は育ててるんですよね、平日はね。
夫が都内に勤務してて、木曜日の夜から日曜日まで帰ってくる形になるので、月から木曜の夜まではね、一人で育てていると、息子は育てているっていう形でね。
もともと私そんなに別にね、子供が好きなタイプではなかったんですよ。
なんかね、独身の時とか、子供がいない時はね、外でめっちゃうるさい子供とかおったら、なんかちょっと睨んでたし、
なんかそういう時に、子供を外で走り回らせてる親とか見たらね、なんでちゃんと管理しないんだろう、みたいな風に思ってたりとかね、してたんですよね。
で、自分自身もね、結婚してなんか、なんだろうな、妊活してた時とかもね、別にそんなにめちゃめちゃ子供欲しいっていう感じでは正直なかったんですよね。
だけど、あの、なんだろうな、まあ、夫と子供が欲しいなと思ってした結果、息子ができて。
ただね、妊娠期間中、私そんなにつわりがなくて、しんどくなかったから、それは良かったんだけど、
産む時に、腎痛が結局1日ぐらいずっと苦しんでたんですよね、腎痛でね。
なんか、出産予定日をね、10日過ぎても息子が出てこなかったから、
腎痛を誘発する薬を投与して、それで無理やり腎痛を起こしたっていうのもあったんだと思うんだけど、なんかその痛みが本当に強烈でね。
で、入院して、その誘発剤を打って、その日のお昼過ぎぐらいから、その翌日の昼ぐらいまで苦しんだので、それがトラウマになってですね。
もうね、第1子出産する時にね、もう第2子とか本当に絶対無理みたいに思ってたんですよ。
こんな辛い思いとかもう二度としないわ、みたいに思ってたんですよ。
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なんだけど、その後もね、産んじゃったらね、当然そこが終わりじゃなくて、
育児が待ってるわけで、私産んだ時が37歳かな?産んだ時が多分37歳だから、高齢出産ですよね。
で、睡眠不足になったりとか、産後すぐは睡眠不足になったりしてね、メンタルも荒れてね。
もう本当にね、こんなしんどい思いっするんだったら、もう第2子とか本当絶対無理だわとかね、思ってたわけですよ。
その気持ちを絶対忘れないようにしようとか思ってたのにね。
最近ちょっとその気持ちがね、不思議なことに変わってきたんですよね。
ちょっとだけ育児に慣れてきたっていうのもあるのかもしれないし、
息子が成長するにつれてね、やっぱりちょっとね、兄弟とかいたら、それはそれで楽しいんだろうなってこうね、
なんか思ってくるから怖いですよね。
で、最近ね、女友達とちょっと話をしてた時に、2人目とかね、ちょっとぼんやりね、いいなとは思うけど、
なかなかね、なんかなんだろうな、育児とか日々の生活が忙しくて、
第2子の妊活とかなかなかね、夫とも話できてないし、どうするかとかもあんまりちゃんと相談できてないとか言ったらね、
まあね、そういう自分が第2子を欲しい気持ちになる、で、なんかその妊活をめっちゃ頑張ろうって思う気持ちになるのを待ってたら、
もう多分ね、一生そんな時来ないよって言われたんですよね。
それよりはもうね、あの淡々とやるみたいな、そういうのが大事だよって言われてね、
なんかそっかって思って、思ったんですよね、その時にね。
で、まあ夫ともね、ちゃんとその第2子の妊活どうするかとか、正直そんなに話し合えてなくて、
それでですね、まあその友達、女友達とのね、話が終わった後に、
まあその今後ね、どうしていくっていう話の中で、
家族計画というか、第2子、そもそも夫はどのくらい欲しいと思ってるのかとかね、
そういうところをちょっとね、話をしてみたんですよ。
そしたらね、やっぱり夫はね、自分も兄弟がいて育ったからね、
兄弟はやっぱりいたらその方が、
いたらその方がというか、今は今で幸せだけど、
私の息子にね、兄弟がいたら、それはそれでね、もっと楽しくなるんだろうなと思ってるっていう話をしてくれてね。
まあなので、ただ私のね、体の負担とかいうこともあるだろうからっていう話で、
そこをちょっと気にしてくれてたっぽいんだけど、
でも夫的にはね、やっぱり兄弟いたらいいんじゃないかなって思ってるってことが分かったので、
まあね、ちょっとこの1年間、頑張ってみるということになりました。
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私ね、今38歳で、もうちょっとで39歳になるんですよね。
だからまあそんなにね、ゆっくりは構えてられないし、
そんなに時間がね、あるとも思ってないから、
まあここから1年間ぐらいかな、
まあちょっとね、頑張ってみようかっていうような話をしてます。
でもね、高齢だからね、あまりその自然に任せる気もなくって、
もう早々にですね、不妊治療のクリニックにこの後行こうかななんてね、
いう話もおっととしているところです。
メリットとしてはね、やっぱり今在宅勤務で、
私ほぼ100%在宅なんですよね。
だからそういう不妊治療のクリニックに通いやすいというメリットはね、
あるなと、この時期の不妊治療はあるから、
そういう意味ではやりやすいなと思っているんだけど、
一方でですね、デメリットとしては、
我ら夫婦の場合はね、
夫が物理的に月曜日から木曜日の夜まではいないわけなんですよね。
そんな中で不妊治療をしていくっていうことが、
まあその入らんのタイミングとかによってはね、
メリットになり得るなっていうことも考えているので、
そういうメリット、デメリットをね、
うまく踏まえながらですね、
ちょっと今年1年やっていきたいなって思います。
まあね、とにかくね、私がびっくりしたのはね、
なんか子供嫌いだった私がね、
第一子を産んだだけでもびっくりですけど、
さらにですね、第二子をね、
求めてね、妊活をするようになるっていうのがね、
びっくりでした。
まあでもそのぐらいね、やっぱりね、
人の気持ちってね、変わるんだなって思いますね。
それがすごい面白いところだなってね、
思いながらいてるっていうね、
まあそんな感じです。
なので、私のね、今後の収録はね、
もしかしたら少し妊活ネタとかも入ってくるかもしれないんですけど、
まあね、そちらももしよかったらね、
聞いてもらえたらと思います。
はい、それではまた。