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2024-07-05 10:16

Apple vision proが創り出す未来の空間

ARが発達すると空間の価値を創造することが求められたり、VRが育てばより快適で体験したことのないサービスが生み出されると期待している、というおはなしです。

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◆いすむのプロフィール
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おはようございます、いすむ🌻です。今日のテーマは、Apple vision proが創り出す未来の空間というテーマでお話ししたいと思います。
Apple vision pro、皆さんご存知ですか? VRゴーグルですね。Appleが出したVRゴーグル。
これについてのセミナーがちょっとあってですね。 ちょうど今日までなんですけど、東京ビッグサイトの方で3,4,5と
イベントがあって、コンテンツ東京っていうイベントなんですけど、ちょっと仕事の関係で行ってきて、
仕事の方は、出版とか広告とかマーケティング関連でちょっと行ったんですけど、
そのついでに、メタバースとか、あとXR、VRとかAR、その辺もやってたので、ちょっと
こっそり抜け出してですね、そっちのセミナーに参加してきたんですけど、それがすごく面白くて、
Apple vision pro、めちゃくちゃ欲しくて、どういう未来が待ってるのかなっていうのを、ちょっと聞きたくて参加したんですけど、
その参加者の人は、スクエニーでずっとゲーム開発をしている人とか、
あとは、セカンドライフっていう、
メタバース系の、結構昔に流行ったメタバースの日付役の方とか、
あとはメタバースとかを知っていれば、
多分みんな知ってるんじゃないかなと思うんですけど、沢江美香さんっていう方ですね。
ほぼ今VR空間で生活をしているみたいな人ですけど、その方々が、
そう、セミナーやってたんですよね。すごく面白いなぁと思ったところは、やっぱりね、その空間、
空間を使ったコンピューティングができるようになるみたいな、ちょっと何言ってるかわかんないかもしれないですけど、
これまではインターフェースが、
まずはパソコンっていうインターフェースがあって、でモバイルというインターフェース。
今の携帯とかスマホですよね、でモバイルがあって、
でその次に来るインターフェース、いろいろなサービスだったりとか、アプリとかを動かせる場所っていうのが、今度は
モバイルから空間になるっていう風な話があって、でそれを空間コンピューティングって言ってるみたいなんですけど、
で、Apple Vision Proとかをつけると、そのARですね、現実世界に
そのゴーグルとか、あとはスマートグラスを通してみると、例えば
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お店とか、街中歩いてる時にお店の前でそのポップみたいな感じで、このお店はこういうのが人気ですよとか、
あとはクーポンが配布されたりとか、広告とかですかね、そのお店の
そういうのが、ゲームとかをやっていればイメージしやすいかもしれないんですけど、看板だけじゃなくてデジタルの空間、現実世界なんだけれども
そのゴーグルとかグラスを通すと、何かデジタルなものがふわっと浮いて見えるみたいな
そういう未来が待っているっていう、そこがすごく刺激的で
で、何だろうなぁ
空間、この空間、今ある空間をもっともっと価値あるものにしていけるんですよっていうのが
そのセミナーの中でよく言われていた言葉だったんですよね
単純に何もない空間とかでも、そのゴーグルさえあればものすごくエンタメに溢れたとか、もしくはキャラクターとか
あとは美術館みたいな感じで、絵が飾られていたりとか、そういう空間が目の前に広がるので
どんどんその空間の価値っていうのを付け加えていくことができるっていう
そこがすごく面白い視点でしたね
で、それはARといって拡張現実の領域なんですけど
Apple Vision Proの魅力は、そのARももちろんそうだし、あとVRかなと思うんですよね
VRは
360度、現実世界から離れてもう完全にデジタル空間にいるかのように味わえるっていう
それがやっぱりVRのすごさなんですけど
Apple Vision Proまだ僕も経験してないんですけど、いろんな映像とか
見た感じ、調べた感じだとものすごい
もうどこどの場所でも瞬間移動してその空間を味わえるっていうのがやっぱ魅力なんだろうなーって思っているんですけど
例えば、家ってやっぱり空間的にも限界があるし
そこで勉強するとか、あとは仕事をするとかっていう風になっても
いつもと変わらない空間だけれども
例えばすごく静かな図書館にいたいとか
そこで勉強したい、そこで何か作業したい、本を読みたいとか
っていう風になった時に、そのゴーグルをかぶって移動をする
切り替えたりとかアプリケーションそれを開いて図書館に行ったりとか
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もしくは自分がお好みのそのルームというかね
デジタル空間上の部屋を作ったりとか
あとは森の中に行ったりとかね
あとApple Vision Proのデフォルトで面白いなと思ったのは
すごくリアルなバーチャル空間ですけど
それがどこかな
アフリカとかアメリカのどこかみたいなのとか指定して
瞬時に移動するんですけど
それがめちゃくちゃリアルで
しかも音とか小鳥のさえずりみたいなのも聞こえるし
で面白いのは寝っ転がるともう青空が広がっていて
そこで昼寝をできるみたいな
それが最高って言って
目つぶっちゃったら意味ないじゃんっていう感じなんですけど
そういうのも体験できるしね
なんかねそれを見て
Apple Vision Proの可能性っていうのを聞いて
すっごいワクワクしましたね
やっぱ基本新しい物好きなんですけど
さすがにそのゴーグルって
確か60万円以上するんですよね
めちゃめちゃ高くて
なのでまだまだ全然手が届かないものなんですけど
まあやっぱりAppleが
ああいうふうに大々的に出すっていうことは
これからGoogleも確か
スマートグラスとか作ってた気がするんですけど
そういうグラススマートグラスの領域
あとはゴーグルとかも
メタ社が多分もうちょっと頑張って
メタクエストとか確か出してましたもんね
そういう大企業がどんどんどんどん
まあ価格競争ですね
これからどんどんいっぱい作って
で買われていって
だんだんその経済圏ができてきたら
またそういう媒体
デジタルのツールもどんどん安くなっていくし
多分それが何年後かな
5年後とか10年後とか
そのぐらいになると
きっともうちょっと手軽に
手に取れるようなものになるんじゃないかな
とは思っているので
さすがに待てない
そこまで待てないから
Apple Vision Proがもうちょっと安くなったら
半年ぐらいそれでも高いですけど
ちょっと手に入れたいですね
その頃にはやっぱりアプリとかも
まだまだ開発している会社がいっぱいあるので
どんどんとそのサービス便利になっていくと思うので
今ちょっと買っちゃうとちょっと早い
まだ早いかなって思うんですけど
本当にエンタメに特化
まだエンタメに特化してるものかな
っていう感じなので
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多分そのゴーグルをしてたら
1日中それつけっぱなしにして
なんかいろいろ作業とか
やっちゃいそうなので
怖いっちゃ怖いですけどね
そういうVRとかメタバースもそうだし
ARがどんどんどんどん普及していく
未来にはなっていくみたいなので
その中の一人で
渡辺信彦さんという方が登壇していて
その方が書いた本がこの前出たみたいで
それがスマホがなくなる日っていうタイトルなんですよね
うんめちゃめちゃいいタイトルですよね
でもうすぐポチッとアマゾンで買ってしまって
翌日には届きました
これちょっと今日読んで
あのこのスマホがなくなる日をね
どういうふうに迎えるのかっていうのを
ちょっと学びたいと思っているので
またこれ読んだら
皆さんに共有したいなと思っております
今日はここまでです
それではまた
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