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2021-10-14

【オトラジ#93】悩めるアラサー男性の悩みに答えます!

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00:10
こんばんは、石田衣良です。
こんばんは、畑弘奈です。
こんばんは、早川洋平です。
始まりましたね。また今回はもう肩の力が抜けています。
実は前回、3体の時にはですね、もう一回あらすじを思い出すためにレジュメを何枚も作ってたんですけど、
さすがの衣良さんでもレジュメないとやっぱちょっと…
いやー、覚えてらんないよね。
しかもほら、もう1年以上前じゃない?3体に移って。
ほんとしましたよ。
今日はもう対局ですね。
対局です。
レジュメのレの字もないですね。外本もね。
もう皆さんからの人生相談に真面目にとか適当に答えるだけっていう。
楽しみです。
たくさん来てますので、もうさっそく行きますか?
はい。まずお便りから。
ちょっと長文なんですけど、リリーさん、30代の男性から頂きました。
私は小説家になることを目指して大学卒業の頃、
大学卒業の頃から小説を書き始め、よくも二次選考で落ち、
大抵一次選考で落選を繰り返しています。
最初の計画だと、どこかの文学賞を受賞してから、
オトラジの小説家になろう特集でお世話になりましたとメッセージを送りたかったのですが、
衣良さんがおっしゃっているやってはいけない小説家を目指す方法をほぼ全部やっていたので、
これはプロになるにしてもだいぶ先になりそうだなと思い、今回メールを送らせていただきました。
へぇ、何をやったんだろう。気になる。
今回メッセージをお送りした理由は、2年前に初のBL作品を書き、
いつも聞いているオトラジで、これから作品を作っていく人にはBL的な要素が必要なんじゃないかとおっしゃられていたことに驚きを覚えたからです。
BL作品を書くきっかけになったのは妻からの依頼でした。
彼女はとある作品の同人漫画を書いており、
同人誌の即売会で自分の作品を見つけました。
即売会で自分の本だけを並べてもテーブルが寂しいからと私に作品の依頼をしてきました。
なるほどね。
いい奥さんじゃない。
お互い軽い気持ちで始めたのですが、妻は自分の推しに対する愛を旦那に熱弁し、書かせた作品を思いの方が気に入ったようでした。
私もなんとなく避けていた性描写を書くことができたし、1年で文学賞に応募する文章の倍以上の文字を書けることに驚きました。
そしてわずか数十部の数ですが、完売する本もあり、読んでくれた方から感想も届くこともあって、シリーズものの連載をするプロ作家の擬似体験ができて良かったなと今では思っています。
これからも音ラジオを聴きつつ、大手出版社の長編部門に応募する作品を作っていきたいと思います。
なるほどね。
素晴らしい。
はい。
でもさ、そのDM一つ作ったんだから、ペンネームでそっちの方もやってみたら?
03:04
はい。
長編の募集もいいんだけど、奥さんの周りにどんどん広げてもらったりして、いいんだよ。
海外でもそうなんだけど、有名な作家でも若い頃、とんでもない残酷なミステリーとか、とんでもないポルヌとかいっぱい書いてる人いるからね。
そうなんですね。
そうそう。マドンナが昔ポルヌに出てたなんて話あるけど、それと一緒で、みんないろんなことやってるからさ。
もし自分でやってみて、手応えがあったんであれば、それはそれとして残しておいてさ、書いたらいいと思うけどな。
でもさ、男性がBLを書いてみたら意外とハマったってすごいね。しかもそれが奥さんの勧めっていうのがさ。
面白いですね。
うん。やっぱり今、ちょっと前のさ、刑事ドラマとか見ると、俺は男だ的なセリフが多かったじゃない。
刑事ドラマって言うと、もうそのイメージ。
そう。ああいうのが今もう全然ダメだよね。
もう絶滅ですね。
本当になんか時代が変わった。
コンプライアンスっていうよりは、男女のあり方が変わったっていうかね。
ありがとうございます。
はい。
さあ、じゃあ質問。
はい。じゃあ質問。
今日の一発目を。
こんにちは。毎回楽しみにしています。
今住んでいるところが車社会なので、最近免許を取ったのですが、運転は好きですか嫌いですか。
ふと車中で思いついてお送りさせていただきました。これからも楽しみにしていますということなんですが、車の運転しますか?イラさん。
いや、僕全然してないね。
免許はお持ち?
まあ思っているけど、なんか都心に住むようになってから、なんか全然いらなくなってしまって。
イメージないな。
ああ、そうなんですね。そっかそっか。
なんか早川さんもね、してるイメージだよね。
もともとそんな好きじゃなかったですけど、まあそうですね。なんかこのコロナ禍になってから、この間金沢もちょっと仕事で行ってきて、車で。
だってさ、広島とか金沢とかさ、普通に行くもんね。
金沢ってどのぐらいかかるんですか?
意外と遠い、意外と7時間ぐらいかかる。
7時間か。
7時間のドライブって終わった後、どんな感じ?
終わった後、
ついてヘロヘロみたいな感じ?
次の日、あの海外旅行から帰ってきたみたいな感じになりますね。
まあ座って運転だもんね。
でもでも、やっぱ気楽ですよ。一人だし、なんかそれこそ、なんか音楽かけたり、読み上げしたり。
ああ、そうか。
3体読み上げしたり。
小説を車の中でずっと聴いてるんだ。
そう、そう。だからそれやんないと、音ラジ間に合わないってもあるんですけど、まあもちろん楽しみながら。
へえ、面白いね。
なかなかそう。
それいいね。
外国人、てかアメリカ人はさ、みんな通勤で行く途中に小説とかエセとか読んでるからね。
そう、だからなんか本当はコラムに書こうかと思ったんですけど、なんか文字だけだとちょっと一歩間違えたらどうかなと思ってやめたんですけど、
なんかそう、この車運転するようになってから、その車の時間がある種の、なんかちょっと、あの、別にキザっぽく言うわけじゃないですけど、
なんか瞑想、メディテーションみたいな感じで。
うん、セットの時間なんだね。
そう、考え事だったり、だからそれすごくいいなと。
え、でも桐山さんはさ、車関係の仕事してたんでしょ?
06:00
あ、そうですね。
イベントとか。
私、父親が元々車のレーサーなんですよ。
え、そうなの?
そうなんです。
だから自動車のイベントとか行ってたんだね。
あ、そうなんです。で、私全然車運転できなくて、あの、人引きそうだなと思って、あの、免許取ってなかったんですけど、去年、免許取りまして、
おとといぐらいに1年になって、初心者マークが取れました。
へー、じゃあ結構バイバイで運転してんだ。
そうですね。
うん。
1ヶ月に1万キロぐらい。
え、1年で?
マジで?
はい。
それすごすぎじゃん。
あ、9万キロ、なんかごめんなさい、嘘かもしれない。1ヶ月に1500キロぐらい。1500キロ。
それじゃ、1万ちょいだよね。
1ヶ月に1万500キロ?
1万500、なんか、1500キロかな。
俺、相当走ってるけど、今、4年で10万キロだけど。
え、待ってください、あの。
ちなみに、地球一周、あの、5万キロとかだよ。
あ、そっか。あの、北海道から…
1500キロだね。
1500キロかな。北海道から九州まで行くぐらい、1ヶ月で走ってる。
あ、でも結構走ってんだ。
そうだね。
結構走ってます。
あ、じゃあ仕事はほとんど車でやってるんだ。
そうですね。移動は車です、今。
え、でもそれこそ、だから都内だけじゃなくて、結構遠くまで行ってるってこと?
あ、そうですね、はい。
へー。
遠くまで行ったりとかしますね。でも、でも、都といっても、茨城とか、その辺ですよ、でも、静岡。
え、それはさ。
それこそ、コロナさんはそれこそ、一人っていうより誰かやっぱり乗せてるみたいなのが多い。
あ、一人の時もありますし、誰か…
あ、でもさ、この前言ってたじゃない。
はいはい。
なんか、男の人に見せられて、なんか、木更津のさ…
あ、そういう話だね。
アウトレットローンに乗り込んで、車を出して、炎天をして、で、失礼な目に遭ったって話するじゃん。
そう、押し倒されてね。そう。
そんなこともありましたね。
なるほどね。でもいいよね。僕も、なんか、したいなと思う時もあるんだけど。
なんか、めんどくさくてね。
あ、でも、なんか、僕、それこそ、昔イラさんに取材する時に、もう10年、20年前の取材記事とか結構調べるんですよ。
うんうん。
その時、なんか、昔イラさんが結構、車について誰かと対談してたりとか、昔は結構好きだった時は、なんか、乗ってたとかイメージがあるんですよ。
そうだね。なんか、ボルボのオープンカーみたいなの持ってた時あるけどね。
あ、ですよね。でも、まあ、すごい運転するってわけでも。
いや、結局ね、なんか、全然乗んなくなっちゃって、ああ、いらないなって感じになっちゃったんですよ。
あ、そうなんですね。
なんか、ちょっと昔はみたいなイメージがあったんで、そもそも。
今はまだ、私は車の楽しさを浸ってますね。まだ。
1年だもんね。
そうですね。まだ1年なので。はい。
はい。
じゃあ、次ちょっといきたいと思います。
はい。
習慣の作り方について、お伺いしたいという方からお便りいただいております。
いらさん、早川さん、たけりさん、こんにちはいつも楽しくお勉強させていただいております。
私は現在、青春小説を書いているのですが、
自信がなく、もっと読むことをしなければいけない、勉強しなければいけないと思い、筆がなかなか進みません。
09:05
進化してから、いいものを書きたいと、書きたい気持ちと、早く書かねばという気持ちに、皆様、どのように折り合いをつけているのでしょうか。
仕事となれば、自然とリミットが近づいてきますが、素人の私にはそれもなく、自身で設定しても自信がなく、うまく作用しません。
自分の力と書く力は別物と思っていても、自分の知識不足を感じ、読みに走りがちです。
そのあたりは、どのように折り合いをつけていますか。また、新たな習慣を作る際に、どのようにルール設定をされていますか。
これはね、勉強にしても書くことにしても、終わりがないので、どちらかを極めてからやろうなんて思っちゃだめだと思うんだよね。
学びながら書く、走りながら書くっていうのしかないので、とりあえず両方一緒になって。
そうでないと、本当に終わらなくなっちゃうから。
今、自分に力が足りないって言うけど、その力が足りないときにやる良さってあるじゃん。
例えば、アイドルの女の子や男の子が、デビュー作でもなぜか新鮮ですごくいいってことあるじゃん、下手くそなのに。
なので、力が足りないときもそれが味なので、それをうまく活かしながら、ちょっと頑張ってみてほしいかな。
それ、私、この動画を見たことがあるんですけど、
その間、過激少女っていうアニメ見てて、ハッとしたんですけど、
効果過激団っていう、いわゆる宝塚みたいなところに女の子たちが入って、トップを目指すっていうアニメなんですけど、
その先生たちが言ってたのが、やっぱり荒削りだからこそいいっていう、そのときにしか出せない演技があるっていうことを言ってて、すごいハッとして、
私も、どちらかというと、この今お便りを送ってきてくださった方みたいに、ちょっとまだ自分には力がないんだとか、勉強不足だからと言って、
学びに走りがちなんですけど、そのときにしか出せない輝きみたいなのがやっぱりあるんだっていうのを、本当にハッとさせられた。
それと、なんか、僕たち日本人って、ちゃんとしてることを求めがちじゃない?
そうなんですよね。
でも、ちゃんとしてなくていいんだよね。
そっか。
だから、そこはなんかもう少し、聞いた目で見ないと、なんか人に褒められよう、責められたくないみたいな気持ちになると、
筆って止まってなんたく書けなくなっちゃうんで。
違う。
そう。
それよりは、もっと前に進んだほうがいいかもね。
ただ、習慣にするのは、基本的に毎日書くことしかない。
1行でもいいから書く。
もう、本当に1行。さすがに1行では意味がないので、毎日1ページとか書くくらいでいいから、原稿用紙3枚とかね。
そっか。
習慣化するって、なかなか難しいというか、なんか3ヶ月くらい続けていくと、いつのまにか習慣になるとかね、よく言いますけどね。
言うね。
習慣化するって、なかなか難しいというか、3ヶ月くらい続けていくと、いつのまにか習慣になるとかね、よく言いますけどね。
とにかくひたすら淡々と何も考えずに続けるっていうことが
12:00
中間感にはいいんですかね
書いてる時は書いてる頭
書き終わったら今度は読んで自分で学ぶモードみたいな
それをひたすら5年も10年も続けるってプランみんなそうしてるんだよね
今イラさんおっしゃっている
イラさんレベルはというか
思ったんですけど
やっぱり僕も書くのもそうですけど
なんかさっきおっしゃったようにちゃんととか完璧って目指しがちですけど
結局ちゃんととか完璧って少なくとも僕はできないし
その人一人もいないよ
仮にちゃんと完璧やったつもりで例えば何かを出しても
自分でもダメだなと思うし変なし
逆にすごい叩かれたりもするから
別に開き直るとかって意味じゃないんですけど
結局なんかもう泥臭くてもいいからとにかくやり続けるしかないなみたいな
途中でやっぱ変わりましたね
無理ですよ
アウトプットは何をやったにしても誰かが何か言うってことなので
無視して進むしかないんじゃないってことだよね
ただ気持ちもこの方の気持ち分かると違う気持ちって言われたら困るけど
結局アウトプットって自分の中で何インプットしてきたかとか
情報だけじゃないですけど
当たり前ですけど生きてきたものが全部出るじゃないですか
だから一丁一石にすごい自分が例えばここまで出したいみたいなものが出せないから
泥臭いけどしょうがないですよね
でも意外とそれでいいんだよね
泥臭いのとかちょっと変な歪な形がなんかおいしいみたいなことっていっぱいあるからさ
あとなかなかよくもあるかも変えられない
僕たちさ完璧な文章とか素晴らしい小説とかエッセイとかって言うけど
実際見る前に完璧な人がいたら付き合いたいと思うかって話だよね
辛いな
スーパーマンと付き合えるかっていうことなんで
いやいやそれはちょっと勘弁と思うじゃない
一緒だと思うけどね
文章だって
いやーもう身に染みるな
私も本当に仕事とかで完璧にやらなきゃって
多分思ってるんだと思うんですよ無意識に
本当ストレスがすごすぎちゃって
マジでハゲそうですなんか
本当?
下がもすごいし
そう
なんかそれをつい求めちゃうんだよね自分に
ありもしない完璧を
自分で完璧とか言ってるけど
その完璧がなんだか分かってないから
そうですね
それなのにもかかわらずメールに添付の資料付け忘れたりとかしたりとか
でもなんか最近僕
それこそオトラジのキンドル版のエッセイじゃないですけど
お二人みたいな天才型と違ったような
それこそコツコツ系だったんですけど
最近またちょっと飽きてきたから逆張りで
俺もちょっと石平武井博奈張りに
なんか2日ぐらいで書いてみようかなと思って
今までこう枠取って
コツ何書いたの?
え?俺何書いたの?
僕2人が出すより
やっぱり前倒ししてもう3週間くらい前に出して
何書いたか忘れましたけど
3週間前に出してんの?
僕今日出したの?
15:01
そうなんですけど
ただ書く期間をやっぱあったらあっただけ使っちゃうから
なんか今回
そういう意味では締め切りギリギリじゃないですけど
なんか2日ぐらいで書いて
実質1日か
だから書けますね
当たり前かあんまりクオリティ変わんないです
いやそりゃそうだよね
意外とね
時間かけたらいいと思うんでもないんだよね
そう
エッセイだからっていう
サクッとっていうのもありますけど
なんかまた小説は違うんでしょうけど
いや小説はそんなに変わんないよ
あんまり時間かけすぎると
なんかお団子みたいになっちゃう文章が
ネバネバして
いい感じでリズムよく流れなかったりするんだよね
そうなんですね
なんかやっぱ自分って
自分のこと一番客観的に見れないじゃないですか
分かっているけど客観的には見れない
見れない
自分の背中は見れないからね
ねー
自分のアウトプットしたもんとかも
小説とかもそうですけど
なんかやっぱ客観的に見れないから
本当にこれでいいのかなっていう
自信がなくなっていくっていうのは
本当なんかあるのかなと思いますね
まあしょうがないよね
てかそれ永遠のテーマだからさ
まあ確かにそうです
歌う人演じる人書く人
でもそれ会社にだって一緒だと思うけどね
なるほどな
自分の仕事ぶりって分かんないからね
まあそうですよね
いや
はい
お話を
お話を
お話はつきませんが
今回そっか
人生相談スペシャルなんで
もう本編もたっぷり
なんかいつも人生相談スペシャルほら
なんかもうこの前半で
ヒロナさんが人生相談始めるけど
今日は大丈夫ですか
ヒロナさん自身
まだ演じかかってないですね
人生相談そうですね
まだ大丈夫です
また有料版でね
有料版の方出てくるかもしれない
っていうか
今回1問1問か
2問2問
2問2問いっちゃいます
2問ね
まあ2問ぐらいで
おとなしに
2週間かかっちゃうよね
あっという間に
後編もたっぷりだと思いますので
そしてですね
先週からも始まりましたが
新コーナーということでね
ヒロナさん
おすすめの本の方もですね
この後
有料版でも紹介していただきますので
そちらも楽しみにしていてください
ということで
この後の続きは
4通り
お聞きご覧いただけます
YouTubeメンバーシップ
ニコニコ動画
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Audiobook.jpということで
お好みの方法で
下に概要欄URLがあると思いますので
そちらから
お選びいただけたらと思います
それでは
後ほど
お会いにかかりましょう

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