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こんにちは、早川洋恵です。
石田衣良、恋と仕事と社会のQ&A、今日は第79回をお届けします。
皆さん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、ちょっと月日が経ちましたが、皆さん、新聞連載毎日新聞、炎の中へ始めたのは11月?
そうですね、11月の頭からですね。
実はこの間、公読を始めました。久々ですよ、新聞公読したのに。
ありがとうございます。
正直、ネットで見ようと思って、見たら5本までは無料でということで。
えっ、その後は出てないの?
月5本までなんですよ。
ああ、そうなんだ。
やっぱり今、新聞もデジタルでどこまで見せるかっていうのがあるから、今楽しく読ませてもらってるんですけど。
個人的にちょっと楽しいのが、中身はもちろんなんですけど、この間Twitterにも書いてたと思うんですけど、
なんか連載なので、リアルタイム感があって、井田さんが確かフランク・ロイド・ライトの資料を帝国ホテルの毎日新聞の連載に買いましたみたいな。
で、その後に、時間差はあるんですけど、ちょうどフランク・ロイド・ライトの話がちょっと出てきて。
そうそう、帝国ホテルね。
うん。
連載ってちょっとそういう楽しみ方もこの時代あるかなって。
ある。だからね、フランク・ロイド・ライトが作った帝国ホテルの写真とかいっぱい残ってるんですけど、それを見ると今の帝国ホテルのしょぼさが半端ない。
もう普通の高層ビルのホテルってダメだね。
フランク・ロイド・ライトのデザインしたやつはもうすごいよ。宮殿です。
へえ。やっぱロイド・ライトは違うんですかね。
違う。もうね、レンガと屋根が胴吹きなので緑なんですよ。
うん。
で、赤いレンガと大屋石のグレー、乳白色のグレーみたいな色のその3色なんだけど、その大屋石に全部一色が細かな彫刻をびっちり施してるの。
うん。
それが左右対称で、まあ高さ3階ぐらいなんですけど、エッジ型にあって真ん中に大きなエントランスとホールがあるっていう。
うん。
もう写真で見るとね、うわ、このホテル泊まりたいって感じ。
全然違うんですね。
うん。帝国ホテル、まあ今だって立派立派なんですけど、本当普通のビルなので。
うん。
いや、あれは驚いたなあ。
まあでもそういうね、いい建物がどんどんなくなっちゃうから。
なくなる。まあでもしょうがないけどね、効率悪いし。
そうですね。
まあ施設も古くなっちゃうから。
うん。
でもあの、中央エントランスだけでもいいからとっておいてほしかったなあ。
うん。まあそういう意味でもね、見れるものを見れるうちに見といた方がいいですね。
いや、本当ですね。でもあの、今でも関西の人だったらあれがありますよ。あの、奈良ホテルとか。
ああ、はい。
奈良ホテルはまだ今ののが残ってるので。
うん。
ぜひぜひチェックしてみましょう。
はい。
新聞連載の方もぜひチェックしてみてください。
いや、楽しいですね。
楽しいですね。またその辺の話も多い。
はい。
さあ、今日はですね、26歳女性の方からいただいています。こんな質問です。
昔から頼まれると断れない性格で、仕事や子供の学校のことで細かな面倒事を押し付けられます。
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そう。
ある程度区切りのいいところまでやったところで、代わりの人を探してもそんな面倒事をやりたくない。
どうして私がやらないといけないのという強い態度で拒絶されると、
何も言えません。しかも雑をやったからといって感謝されるわけではなく、バカにされているような気がします。
うん。
こんな容量の悪い自分を変えることはできないでしょうか、ということです。
正直言って、本人は辛いかもしれないですけれど、みんな感謝してますよ。
うん。
僕なんかこういう人を見ると本当にありがたいなって思いますね。
うん。
だって、懲戒だったりPTAだったり大変じゃない?
はい。
しかも別にね、儲かるわけでも何でもないのにちゃんとやってくれる。
うん。
僕こういう人いっぱいだと思うんだけどな。
うん。
なので一つ言えるのは、
はい。
あなたは本当に細かなことも気配りができて、
うん。
ちゃんと相手のことも分かってこんなに頑張ってるんだから、できればそのままでいてほしいなっていう気もするんですよね。
うん。
だから、これ容量の悪い自分を変えるっていうのは一つできることはできるんですけど、
うん。
それはあなたがなんか嫌だなって思う、
うん。
そんなことはやりたくないとかどうしてやらないといけないのっていうふうに食ってかかるようなのを最初にその雑用がかりを決めるときに、
うん。
あなたまでみんなのようにそういうことをしないといけなくなるってことなんですよね。
うん。
なのでどちらがいいかな?
そうか。
うん。
そうですね。
まあなんかNOの言い方とか自己主張の何か秘訣とかをね、考えるのもいいかもしれないけど、
うん。
その前にそれが彼女にとっていいのかっていう。
そうですね。
そう。
彼女がそうなるっていうのが、その自分自身がそうなるのは全然構わないし、
うん。
そちらの方がいいんだと思うんであれば、
うん。
もちろん明日からでも変えられると思うんですけれど、
うん。
なんだかね、高倉謙じゃないですけど、不器用で容量の悪い人、でも周りからは実はちゃんと見られていて、きちんと評価されるっていうこと、そういうこともね、日本の社会ではたくさんあるんだよっていうふうには言いたいんだけどなあ。
見てる人はね、少ないかもしれないけど、必ず。
必ず見てるはず。
うん。
それに、まだこの人若いよね。
26歳。
うん。
26歳でそんなことがちゃんとできるんだから、本当に神様がね、いいことくれる。
ですよね。
なので、宝くじ買おう。
うん。
10億円当たるよ、こういう人だったら。
そういうか、当たってほしいわ。
当たってほしいですね。
うん。
しかも26歳で子供の学校ってことは、相当若くして。
ああ、そうですね。
18ぐらいで産んだってことになりますね、お子さん。
うん。
人生って長いですよね。
うん。
で、その中で損をすることってあるじゃないですか。
うん。
で、そのみんな損をするのがいいじゃないですか。
うん。
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うん。
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