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はい、みなさんこんにちは。
先日の話に続いちゃうんですけれども、ポイシーパーソナリティの中村敦彦さんの
自己肯定感の話のコメントに、繊細を持ちようとする人で、本当に繊細な人ほぼいない説、
スタイフ解説希望しますっていう方がいたので、
ちょっと私なりのですね、考えをお話ししようかなと思います。
ちょっとうまくまとめられるかわからないです。今何も用意せず話しているので。
私はですね、4,5年前に1回、ちょっと鬱っぽくなってしまっているんですよ。
これは今思えばですね、1つ原因は、ホットユーガーをやりすぎた。
260回通ったんですよ、1年で。運動しすぎたんです。
運動しすぎたのと、あとはですね、ちょっとですね、ストーカーまがりなことがあったんですよ、前の会社で。
すごくですね、モラハラみたいな、例えばですね、どういうふうに例を出そうかな。
私の行動履歴みたいな、営業活動なんでね、営業活動って行動履歴を書くところがあるんですよ。
これ全部プリントアウトして、抜けてるとこ全部マーカーで引いて提出してきやがった方がいたんですよ、私に。
ここはどうなってんだ、そこはどうなってんだって。
こういうことをやったり、あとそのストーカーまがりっていうのは、
例えば私が昼ご飯とか買いに行くときに、下で待ってたりとか、何してんのとか。
あとはですね、レジを並ぼうとするといきなり横にいたりとか。
あとトイレの前で立ってたりとか、こういうことされたわけなんですよね。
ちょっとですね、鬱というかの病気みたいになったんですよね、何度もされて。
これ一回、上司に相談はしたんですけど、この上司もですね、ポンコツで嘘だろって言ったんですよ。
私が悪いっていう言い方をしてきたんですね。
でもこの時点でですね、私この会社もうダメだと思ってたんですけど、
私がその仕事を辞める場合っていうのは、新しいところ決めてからではなくて辞めるっていうふうには考えてなかったんで、我慢してたんですよね。
で、その我慢がちょっと爆発してしまって、数日ですね、数日も会社行かなかったんですよ。
そうっていうのがあったんですよね。
その時にですね、結構その鬱っぽい症状が結構出てしまって、よくネットとかに書かれてるね、ものが出てしまってですね。
そこで産業医と面談をしたんですよね。人事に報告したりとかして。
産業医さんにやっぱり繊細だっていう話を言われたんですよ。細かいことにすごい気が付くっていうところで。
性格の話とかするじゃないですか。で、繊細だって言われたのが心に残ってしまって、
私コロナの期間中2,3年ですね、心理学についてですね、ちょっと勉強したんですよ。
勉強って言ってもそんななんか教授に抗議を受けるとかそういうことじゃないですよ。
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そういうカウンセラーとかそういうのに詳しい方の配信を聞いたりとか、そのコミュニティ入ったりとか、ちょっと学んだんですよね、その時期。
そこで、もちろん繊細な人とかもいます。いるんですけど、私繊細ですって言ってくる人が結構いるっていうことに気づいたんですよ。
私も多分自分がその繊細だよねって言われたことに対して、勝手に繊細だと思ってたんですけど、
私そんなに繊細じゃないと思ってるんですよ、自分で今。どちらかというと大雑把だし、いい加減なところもすごいあるんですけど、
ただですね、直感が異様に働くっていうのは昔からやっぱりあるんですよ。
それは結構人のことをですね、見てたりとか、人の行動の細かいところまで把握ができるんですよ。
これはデジタルでもフェイスティフェイスでも両方なんですけど、
なんて言うんですかね、言葉にできないんですけど、なんとなくこうかなとか、何かね変な直感が働くところがあるんですよ。
その直感を働く前の行動とか言動とかっていうのも、ちょっと言語化できちゃったりするようなところがあるので、
なんか繊細じゃなくて目雑いんですよ。だから私は繊細だって言われてしまって勝手に繊細だと思い込んでたんですけど目雑いんですね。
で目雑いのが、自分が目雑いのがデフォルトだと思ったんですよね。
その世間のね、世間のデフォルトだと思ってたんですけど、それでなんかこう例えば職場とかプライベートとかでも気の利かないやつ多いなとか思ってたんですけど、
気の利かないんじゃなくて、私が多分異様なんですよ。それが普通なんですよね気の利かないのが。
そこが分かるようになって、なんか自分がね丸くなったんですよ気持ちが。なぜかというと他人に対して責めることがないから。
だから自分はそういう特性を持ってるんだっていうのが分かったんですけど、このね自称繊細さんっていうのは、なんかねこの繊細っていう言葉を利用していろんなことをね人のせいにするんですよ。
私繊細だからこれできませんとか、繊細だから強い言い方しないでくださいねってこれが多いんですよ特に。
強い言い方をしないでくださいとか、私に対しては優しい言い方をしてくださいとか、なんかちょっとムカつきません?
私ねここで結構ねカチンとくることがあったんですよ。カチンというかモヤって感じですね。
私は厳しい言葉を言われるとすぐ落ち込んでしまって体調を崩すから大きな声を出さないでくださいとか、厳しい言葉を言わないでください優しい言葉を言ってくださいって職場で言ってるんですって言うんですよ。
これってなんかもし職場でそういう人がいたらすごいウザいと思うんですよね。
こういう人っていうのはじゃあそういう厳しい言葉を言われた時に自分はどういうストレス体質を持つのかっていうのを聞いてみたらね泣き出すんですよ。
やっぱりここも結局責められることに対してのストレス体制がなってないというか、
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例えばその繊細という言葉に惑わされてしまって人のせいにしてますよね。
人とか環境とかの。だからその環境に置かれた時に自分がどう対応していくかっていうところの観点で物を見てないから受けるのが嫌だからこうしてくださいっていうのを自分の要望だけ言ってるっていう自分勝手なんですよね。
自分勝手の繊細っていう言葉を用いて自分勝手に言ってるなっていう方がやっぱりコミュニティとかで入ってもそこそこ痛んですよ。
でもちろんね、愚痴を吐いたりとかするのもありだし、もともと体が弱いっていうのはもちろんそれは全然しょうがないことだし、別にいいんですよ。
ただ、私はこうこうこうだからこういう風な、避けるような行動をとってますとかってのは分かりますよね。
例えばあの厳しい言葉を言われた時にすごく落ち込みやすいから落ち込まないように何とかをしてますとかこういうのだったらわかるじゃないですか。
ただ職場で厳しい言葉を言われると私は次の日寝込んでしまうので厳しいことは言わないでくださいって職場に言ってるとか言うんですよ。
これってちょっと違うんじゃないかなーって思って、やっぱりその人のせいにしない?そういうふうに言われた時はじゃあ何で言われたんだろう。
じゃあ今後どうしていったらいいんだろうっていうふうに前に進む考え方にならないとずっと後ろに行ってるじゃないですか。
やっぱりこういう方が割といたので、ちょっとそこのコミュニティは抜けたっていうところもあるんですよね。
やっぱりこういう考えの人っていうのはやっぱりキラポエになりがちなんですよ。
すぐですね、無駄な買い物をしたりとか、なんか結構お金を使ってるんですけど実はバイトしかしてないとか、
今給食中なのにいろいろ例えばその旅行に行ってすごいお金使ってたりとか、なんかやってることと現状がチグハグになってるというか、地に足はついてないっていうような人をちょっと見かけました。
ああこういう人がいるんだと。
あとはですね、繊細だって言ってるけどすっごいズーズーしいとか人もいましたね。
繊細だって言ってるけれども実際にお会いしたら挨拶しないとかね。
いましたね、そういう人も。
だからねやっぱり自分は繊細でなんとかですって、例えばね私が面接官で採用試験受けに来た人がねそういうふうに言って、言った瞬間ごめんなさいになっちゃうと思うんですよ。
だからこの言葉っていうのは例えば相手からね、例えばその職場であれば上司とかね繊細ですねとかって繊細だよねって言われるんだったらねまだわかるんですけど、私繊細なんですよとかっていうっていうのはなんかずれてると思います。
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このなんかっていうのはやっぱりその人のせいにしてるってことですね。
人とか物とか環境とかのせいにしてるっていうことなので、
安易に使ってはいけないんじゃないかなーなんて私は思います。
はい、でも私もその繊細ですよねってその産業医から言われたことに惑わされて心理学の勉強したんですよ。
でもですねあの学んでよかったんですよ。
でちょっとこれはあんまり言語化できないのであのスタイフでのこの配信は控えますけど、もう何でもやっぱパターン決まってるんだなと思ったんですよね。
うん。
なのでそこが学べたのは良かったかなっていうとこですね。
で、あとはやっぱりそのメンタルを崩さないといけないっていうのもあるんですよね。
そういうのもあるんですよね。
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