1. イラクでなに食べた?
  2. #43 イタリアンピザ!
2025-01-15 18:20

#43 イタリアンピザ!

間違いなくドホークで一番美味しいピザ屋!

メニューはこちらです。

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#声日記

 

 

サマリー

このエピソードでは、ホンタナ・ディ・トレビというイタリアンピザ店について語られ、その美味しさや特別なオーブンで焼かれるピザの魅力が伝えられています。さらに、日常のイライラ体験を共有しつつ、海外での仕事や人間関係についても触れられています。ピザの美味しさを堪能しながら、バックオフィス業務に対する思いが語られ、イタリアンデザートやQRコードを利用したメニューの共有についても言及されています。

00:01
こんにちは、2025年1月15日、水曜日4時50分、今日の声日記です。
本格的なイタリアンピザ
今日は、ピザ屋、ピッゼリアっていうのかな。店の名前は、フィンタナ・ディ・トレビ。
トレビの泉という名前の、本格的なイタリア風ピザ屋さんができて美味しいよという噂を、
昨日耳にしましたので、今日は来てみました。
本当に美味しいです。焼きたてのピザが本当に薄いピザが、
イタリア風で、どうやら薪オーブンみたいな、
どうやらイタリアから取り寄せたらしい特別なオーブンで焼いているらしく、
なかなかこれは他では食べられない味です。
つまり、日本でだったらあるかもしれないし、イタリアでもあるかもしれないけど、
今までイラクで食べられるタイプのピザとは全然違って、本当に本格的で美味しいです。
今日は本当は、今、4時ごろ、職場を出ても全然いいんですけど、
9時に来て、お昼休み取って5時までなので、
お昼休み取らなかったので、4時に帰るのは全然早すぎじゃないですよね、
っていうことなんだけど、私にとっては、ちょっと早く帰ってやるみたいな気持ちで、
4時に帰ってきました。
今日は、その時は本当にイライラしていて、
もうやってられるか、みたいな感じで、4時にさっさと出てきました。
それが何だったか今忘れたぐらい、ピザが美味しくて満足したっていうのもあるんだけど、
何だっけっていう感じです。
日常のイライラ体験
たぶん1個は、逆にバカバカしくて面白いから皆さんにもシェアするんですけど、
バカバカしいっていうのはどうでもいいことでイライラしてたよなって自分で思ってるから、
さらに海外で中東で人道支援の仕事をしているなんていうと、
みんなすごい素敵ですね、かっこいいですね、みたいなことをイメージするんですけど、
どれだけわりと普通の当たり前のことを日々やっているかっていうのも、
逆にもしかしたら親しみを持っていただけるかもしれないと思うのでシェアしますね。
まずは団体で車を1台持っているので、
カーインシュランスって何て言うんだ、車の車両保険、
それを半年に1回リニューアルしなければなりません。
それでそんな車両保険のリニューアルなんて別に今までやってた通りにやればいいだけなんだけど、
それを任せた人がなかなかスムーズに仕事を進めてくれなくて、
それでまず保険のリニューアルを任せたって言ってるんだから、
その前のどんな契約だったか、契約書をまず確認してくださいと。
つまり、まずはじめにリニューアルって言ってるのに何もわかってないようだったので、
リニューアルなんだから、まずは前がどうなってるか、いつまで期限が切れるのか、
いくらだったのかっていうのをまずは前のものを見て確認してくださいと言ったんですよね。
それではい、わかりましたと確認しました。
それで契約書ドラフトですと言って送られてきました。
会社からじゃなくて会社とのやり取りを任せたスタッフから、
契約書のドラフトが来ましたので確認してくださいと言って送られてきました。
私はまた契約書のドラフトをまずは自分で確認して、
まず期限とか金額とか条件とかが前とどういうふうに変わっているのか、変わってないのかっていうことを確認して、
もし気をつけなきゃならないポイント、変更があるとかだったらそれを私に教えてくださいと、
ただ全部PDFで送られて確認してくださいって言うんじゃないよねって言ったら、
はい、確認しましたと、中身を確認して前回と条件は変わりませんって言ったので、
はい、じゃあ見ましょうって言って見ました。
そしたら契約書のドラフトじゃなくて見積書だったんですよね。
これは契約書のドラフトじゃなくて見積書だし、見積期間が例えば1月1日からになってたんですよ。
でも契約が切れるのは1月4日だったので、見積書としてはいいですと、1月1日からの6ヶ月でもいいけど、
別に正直リニューアルなので見積書はいらなくて、契約書のドラフトを取り寄せるっていう話だったのに、
契約書のドラフト確認してくださいって私に送ってきたのが見積書だっていうのはどういうことなんですかっていうような話をしてました。
というような、どうでもいいんだけどイライラしましたっていうのが1個でしょ。
それでもうそれは本当に私はイライラして、担当のスタッフに対しても全然優しく指導できないので他のスタッフに任せました。
他の信頼できるスタッフにこれはあなたが確認してくれればいいから、あとは任せましたって言って、もう手を引くことにしました。
はい、1。次、もう1個イライラ。
銀行口座の移動
またこれもどうでもいい話なんだけど、銀行を2つぐらい別の銀行を使っていました。
でも1つの銀行に全てのアカウント、口座をまとめて移動することにしました。
それで使うのをやめることになった方の銀行からちょっと前に、ちょっとずつ一度に全ての口座を移動しないで、
10月ぐらいから2つ閉めて、その後11月にまた2つ閉めてみたいなふうにして、ちょっと時間をかけてやってたんですけど、
そしたら最初銀行のお金を全部ゼロにした後に銀行口座を閉めようと思ってたので、
ゼロになったら口座を閉めますってこちらから伝えたのに、銀行の方からゼロになったら6ヶ月置いておけば、
その間別に費用もかかんないし、6ヶ月後に自動的に閉まるので、そのまま置いておいたらいいんじゃないですかって言われたので、
そうですか、じゃあそうしますっていうふうに言ってたんですよ。
そしたら今日、1月に全部の口座を移動し終えて、それで最後の口座をゼロにしようとした時に、
今度は銀行口座を閉めるっていうレターが要りますと言われて、
それでレターをサインしろというふうに銀行とのやり取りを仲介しているスタッフに言われたので、
今まで聞いていた説明では、むしろこちらから銀行口座を閉めようと思ったのに、
銀行口座を閉めなくてもゼロにして6ヶ月置いておいたら自動的に口座が閉まるから、
むしろそういうふうにしたらいいって銀行のほうから今まで言われてたのに、
どうして今回は口座を閉めないとお金が下ろせないみたいな話になっているのかっていうようなやり取りを、
最初はスタッフは銀行に行っていて、電話とかで話をして、
でもとにかくそのレターがいるからすぐサインしろみたいな感じのやり取りがあって、
とにかくスタッフがまた帰ってきたのでちょっと話をしました。
結局よく分からないんだけど、例えば口座が10個あるとして1個や2個閉めたときは、
そのまま置いたらいいんじゃないですかって思ったけど、
全ての口座を閉めるっていうことなら、だったらむしろもう閉めてくれって言われたみたいな、
もしくは銀行の担当者が違う人だったから言うことが違うのかもしれないけど、
いずれにせよ銀行口座をもともとこちらで予定していたように、
銀行のお金がゼロになったんだから口座も閉めましょうみたいな結論に最終的にはなったのですけれど、
今までのやり取り、最初からこちらは銀行口座を閉めるって言ってるのに、
6ヶ月開けておけって言ってみたり、でもレターがないと閉められないって言ってみたり、
それは一体何なんだみたいな、その一貫性のなさにイライラしました。
その銀行のやり取りの中で、1ドル以下の16セントみたいなお金がどうのこうのみたいな、
どうでもいい話ですよ、小さい金額で、ただ書類にそれをおろしたということをどのように書くか、
バックオフィス業務への思い
実際は16セント受け取ってないけど書類にはそれが書くとか、
そんなどうでもいい話ですけど、小さい金額の話ですけど、
そんな話もごちゃごちゃとあって、銀行のそれも今日イライラした原因です。
もうピザを食べていたらすっかり忘れていた話なんですけど、
今思い出しながら話をしていたらまたちょっとイライラしてきましたけれども、
でも本当にどうでもいい話ですよ。
でもこうやってまたどうでもいい話、どうでもいい話っていうふうに思うのもちょっとあんまり良くないような気がしてきましたね。
どこか私これ10年ぐらい前にも一回言われてるんですけど、
どこかこういう契約書確認するとか銀行の口座の書類がどうのこうのとか整合性を取るとかっていうバックオフィスの仕事を
自分自身がやっぱりちょっと軽んじてるっていうか、
なのかもしれないっていうふうに10年前に日本のコンサル会社で働いていて、
コンサルタントの部署とバックオフィスの部署の仲が悪いというか部署間のいざこざが絶えないので、
それで私はコンサルタントの部署からバックオフィスの部署の中間管理職に移動して、
組織の風通しを良くする役割を担おうとして、全然うまくいかなかったんですけど、
その時にちょっと上司からどこかのタイミングで指摘を受けたんですよね。
あなた自身がこちらのバックオフィスの仕事を軽んじてるんじゃないですかっていうことを言われて、
その時はもう何かちょっと売り言葉に買い言葉みたいな感じでそうかもしれませんみたいにも言ったと思うけど、
その図星だったっていう感じをしたんですよね、その時も。
今ももしかしたらなかなか本当に理想的な職場にできていないのは、
自分が管理職としてマネジメントしている仕事の内容を自分自身がこんなどうでもいい仕事というか、
軽い仕事というふうに思っているからかもしれないです。
それをこういうなんかちょっとイライラしてっていうところの原因にも、
そもそもこんなどうでもいいことでこんなに騒がせてって私の心の中では思っているんだろうし、
そういう意味で本当に心の底からスタッフのやっている仕事を共感して理解してないからかもしれないし、
本当は別のことがやりたいのにっていうことがもしかしたら自分の中にもどっかにはあるのかなというふうに思ってきました。
最近特にいろいろシリアの中の動きなどがある意味非常に面白いので、
ダイナミックにいろんなことが動いているので、本当はバックオフィスではなくて、
プログラムの中身の仕事をもうちょっとしたいよなって思っているところは正直あるんですよね。
なんかこの声日記で話しながら、イライラしてるっていうのはそういう自分がなんというか、
まあまあ日々充実したつもりになってるんだけど、本当に本当に一番チャレンジングで一番やりたいことは、
やらないでとりあえず毎日を過ごしていくということに満足したつもりになっちゃってるから、
こういうちょっとなんかあったときに、こんな軽い仕事なのにみたいなふうにしてイライラする。
自分にとっても良くないし、それは軽い仕事だって私が言った仕事を実際に日々担当している人たちにとっても良くないですよね。
同じ構造な気がしてきた。結構深い話になる気がしてきた。
せっかくピザ食べて何の話だったか忘れたぐらいになってイライラも吹っ飛んでいたのに、
結構根本的な自分のボトルネックというか、
ちょっと乗り越えなければならない大きな課題みたいなものにぶち当たってしまったような気がします。
ピザとデザートの楽しみ
もう17分も話したので、今日はここまでにします。
とりあえずピザは美味しかったです。
もしかしたらここはデザートとか、そういうのはティラミスとかパンナコッタとか、
なんかそんなものもあるのかもしれないし、
イタリアンエスプレッソでも飲みながらそんなデザートを食べればまた気分転換になるかもしれないので、
声日記の録音を終えたらデザートのメニューを見てみたいと思います。
こういうレストランって最近は大抵QRコードでメニューを読み取るタイプなんですよね。
ってことはこのQRコードのリンクを概要欄に貼ったら皆さんにもこのピザ屋のメニューが見られるようになるんでしょうか。
多分なるよね。
試しにそれをやってみたいと思いますので、どんなピザがあるか見てみてください。
では今日の声日記は以上です。聞いていただいてどうもありがとうございました。
じゃあまた今度。
18:20

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