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2022-01-13 21:25

iPad1台で手軽にクリエイティブなことができる時代になってきた

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iPad Workers Podcast第32回は「iPad1台で手軽にクリエイティブなことができる時代になってきた」というお話です。

Adobe版Canvaのようなアプリ「Creative Cloud Express」や機械学習機能を使って画像の中の人物や物を自動でトリミングしてくれるアプリ「PhotoRoom」などアプリやサービスが充実してきたことや、iPadの性能が上がってきたことで誰でも簡単にクリエイティブなことが可能になってきました。

参考URL:

* Creative Cloud Express

* PhotoRoom

毎週、木曜日配信予定のポッドキャスト番組です。リクエスト・感想などは #iPadWorkers のハッシュタグを付けてツイートお願いします。

ポッドキャストアプリへの登録方法などはこちら:🎧 iPad Workers Podcast

AdobeユーザーならCreative Cloud Express

Creative Cloud ExpressはAdobe版Canvaのようなアプリです。iPhone・iPad用のアプリがあり、Webブラウザでも使用できます。

最近はこういった「手軽にいい感じの画像が作成できる」アプリやサービスが人気になっています。

Creative Cloud Express

Creative Cloud Expressは以前あったAdobe Spark Postというアプリの名称が代わり、パワーアップしたイメージです。(アプリページのURLも同じなので、アプリ名やアプリアイコンが変更されたと言った方が正確かも)

チラシ、Instagram投稿、YouTubeのサムネイル、ロゴといったジャンルごとにテンプレートがたくさん用意されています。テンプレートを選択後に写真素材を選べば、それだけでいい感じの画像がサクッと作れます。

たとえば、YouTubeのサムネイルテンプレートの中から好きなデザインを選んで「このテンプレートをリミックス」ボタンをタップすると編集画面に移動します。

編集画面で人物写真をタップし「置き換える」から自分の使いたい写真を選ぶと、それだけで写真の切り抜き、写真の色加工が処理されます。

元の写真は普通に自宅で撮影した写真です。

少しだけ切り抜き残しがあるものの、自動でここまで簡単に切り抜けるのは便利です。

あとはテキスト部分を好きに打ち替えれば、ものの数分でYouTubeサムネイルっぽい画像が完成します。

Creative Cloud Expressは無料のAdobe IDがあれば誰でも使えるアプリ・サービスです。

月額1050円/年額10400円の有料プランにすると、プレミアムテンプレートが使用できるようになったり、Adobe Stockで使える写真素材が増えたりAdobe Fontsが使えるようになります。

App内課金ではなく、Adobeサイトからの申し込みだと料金は数十円高くなるものの3ヶ月無料で申し込み可能です。

🌍 価格 | Adobe Creative Cloud Express

写真の切り抜きが超優秀なPhotoRoom

もう1つ写真切り抜きがとても優秀なアプリとしてPhotoRoomがあります。

PhotoRoom ‐ スタジオ撮影写真

このアプリは機械学習機能を使って、画像の中の人物や物を自動でトリミングしてくれます。(やっていることはAdobe senseiと同じだと思う)

フランスの開発者Matthieu RouifとEliot Andresの2人が、わずか2週間で開発したアプリです。

🍎 機械学習を駆使する フランスのデベロッパ:App Store ストーリー

このアプリを使うと、築30年以上の和室で撮影した写真が元とは思えないほど素敵な写真に変身します。写真の切り抜き精度はもちろん、テンプレートのおしゃれさも魅力です。

写真を選ぶだけでこんなに綺麗に切り抜かれ、各テンプレートに反映された状態でデザインを選ぶことができます。ものの数秒です。

プレミアムテンプレート(右上に王冠マークの付いているテンプレート)の使用や、画像保存の右下に入るアプリ名のウォーターマークを削除するためには月額1050円/年額3900円のApp内課金が必要です。

切り抜いた写真をコピーして、ノートアプリなど好きなアプリにペーストすればカメラロールに保存されずに切り抜いた写真が使用できます。お手軽コラージュ?ステッカー風に写真を利用したい人にはおすすめです。

とても手軽にクリエイティブなことができる時代

少し前までは、写真編集アプリで1枚1枚、写真から人物の部分以外を消しゴムで削除しなければいけなかったため、とても時間と手間のかかる作業でした。

それが最近では、1ボタンの自動処理でかなり高精度に切り抜きできます。

さらに0から新規で作成するのではなく、テンプレートがベースにあってそこから編集することで、時間を短縮できたり、デザイン経験がない人でも簡単に作れるようになっています。

スマホかiPadが1台あれば手軽にクリエイティブなことができてしまう時代です。画面サイズが大きくApple Pencilが使えるという点で、スマホよりiPadを選ぶ価値も出てきます。

指よりも細かな操作が可能なApple Pencil

Apple Pencilは「字を書くため/絵を描くための道具」とイメージする方が多いかもしれませんが、もう少し抽象度を上げると「指よりも細かな操作が可能になる道具」になります。

つまり細かな作業をする時に、Apple Pencilがあるととても使いやすくなるのです。

プレゼン資料作成などでKeynoteを使う場合も、Apple Pencilがあるとかなり操作性が上がります。もちろんiPadにマウスを接続して使用したり、Magic Keyboardのトラックパッドを使えば同じ快適さは得られます。

ただ、Apple Pencilの方が軽くて小さいので持ち運びも楽です。

Scribbleが日本語対応したことで、日本語のテキスト入力もApple Pencilで可能になりました。文字入力だけで考えたらキーボードを使った方が速く打てると思いますが、Apple Pencil だけでもテキスト入力ができる+手書き文字の書き込み、細かな作業が得意など使用用途の幅を考えたらApple Pencilは最強の道具と言えます。

ということで今日は「iPad1台で手軽にクリエイティブなことができる時代になってきた」というお話でした。

☕️1on1 iPadTalk

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「iPadTalk」は誰でも申込可能です。聞きたいことがある場合は申し込み時にコメント記入してください。

※相談内容(音声)はiPad Workers Proメンバー限定公開のエピソードで配信される場合があります。

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00:00
[音楽]
あけましておめでとうございます
iPadのことばかり話す iPad Onlyなポトチャスト
iPad Worker'sポトチャスト
今日は最近新しく出た
iPadのアプリの話をします
どんなやつですか
一つはアドビが出した
クリエイティブクラウドエクスプレス
それアプリ名なの
クリエイティブクラウドエクスプレス
クリエイティブクラウドエクスプレスという
サービス名みたいだけど違うやん
でも半分そういう意味もあって
Webでも使える大雑把に言うとCanva
分かったあれね
AdobeのCanvaみたいなやつっていうやつね
元々Adobe Sparkっていうアプリで
たくさんテンプレートが用意されていて
そのテンプレートの中から写真を入れ替えるとか
文字を打ち替えるってすると
簡単にSNSに投稿するような画像だったり
TwitterとかYouTubeとかの背景画像みたいな
ああいうのが簡単に作れるみたいな
アプリがあったんだけど
それが一旦なくなって
名前が変わって帰ってきたっていう感じ
単純にSparkが普通に流行ってるから
対抗馬としてそんなようなアプリを作ったっていうイメージなのかな
Canvaね
Canvaがすごい流行っているから
それに思いっきりぶつけてきたっていう感じだよね
Adobe Spark Postっていう
元々あったアプリの進化版っていう形で
Adobeも説明はしていて
アプリのURLとかも
結局Sparkのやつをそのまま引き継いでいるので
昔のSparkのリンクを押すと
名前の変わったクリエイティブクラウドエクスプレスの画面に変わる
絶対名前覚えられないけど
CanvaとSparkとクリエイティブクラウドエクスプレス
このクリエイティブクラウドエクスプレスも
テンプレートの数がすごい増えてて
素材を選んだだけでいい感じになるっていう
それ無料で使える系のやつなの?
無料でも使えるし
有料にすると月1000円くらいだったと思うんだけど
使えるテンプレートが増えるとか
フォントがAdobeのクリエイティブクラウドフォントっていうので
無制限じゃないけど
すごい種類が増えるみたいなイメージ
でもAdobeのクリエイティブクラウドっていう
プランに入っている全部入りの
月5,6000円くらいのやつ
あれに入っている人はフルプラン
フルのサービスで使えるっていう
ブラウザで使えて
iPhoneとかiPadとかパソコンでも使えるやつ?
03:03
パソコンはね
パソコン用のアプリというのは存在しないので
パソコンの場合は
ウェブブラウザからアクセスするっていう感じ
じゃあもう使い方としてめっちゃ
ブラウザっぽい簡単なことしかやっぱり
基本的にやらないツールっていうやつなんよ
基本はそんな感じ
で面白いのが
人物の写真の切り抜きとかは
Adobe先生の力で勝手にやってくれるから
テンプレートの中で背景に色がついてて
人物の写真だけ切り抜いてて
文字が入っているような
なんかよくあるYouTubeのサムネみたいな
YouTubeのサムネっぽいやつ
そういうのをテンプレートとして選んだ場合に
人物の写真これにするって
自分の写真とかを選ぶと
もう綺麗に切り抜かれた状態でも
ポコって入るそのテンプレートに
じゃあそのフォトショップにある程度慣れている人でも
使う価値が高い
時間が大きく節約できる?
でもねそれとはちょっと逆で
フォトショップとかを触ったことがない人向けに
カスタマイズされているっていうのかな
フォトショップが分かる人だと
逆にこれはこれしかできないの?
みたいに思いがちってこと
そうだから言ったら
切り抜きツールみたいなのとか
そのよくあるフォトショップのツールみたいなの
一切ないし
編集とかも簡単にはできるんだけど
あくまで簡易版っていう感じで
どっちかっていうと非デザイナー
がっつりフォトショップイラストレーターを
使っているような層ではなくて
もっとライトな層で
でもちょっとバナーが作りたいんだよね
とかYouTubeのサムネが必要なんだよね
とかSNSに上げるための画像が
なんか作らないといけないんだけど
デザイナーさんに頼むほどではないんだけど
みたいな人が一応ターゲットなのかなとは思った
まあそうかYouTubeを撮っている人も別に
みんながみんな作れるわけじゃないし
俺YouTubeの動画なら作れるってレベルが
どんな程度かわからんけど
作れるけどサムネは作れんから
やっぱそういうことなのかな
ゴリゴさんには向いているけど
はるなさんには別になくてもいいかな
ぐらいのそんなニュアンスだと
俺たぶんはるながサムネイル作ってくれんのやったら
それで作るしかないからねやる場合に
スパークの時と比べると
テンプレートの数が増えているのと
あとたぶん日本語のテキストで
あらかじめデザインされてるやつも
数少ないんだけどやっぱ用意されている
日本人が英語のテンプレート見て
うわかっこいいって思って
そこに日本語のテキストを入れてしまうと
なんかだっせえぞってなりがちで
それはデザインが欧米フォント向けにしか作られていないから
06:03
日本語フォントを入れるとダメになってしまう
あらかじめ日本語が合うようなデザインになっていれば
割とそれははまりやすいっていうやつなんかな
数は少ないけど
そういう日本語向けのテンプレートも用意されていたので
結構ありなんじゃないかなという感じ
YouTubeのやつとかはさ
何でも日本のYouTubeのためのテンプレートデザインっていう感じだよね
もうまんまそうな感じのやつが用意されていたので
ただっていうか無料のアドビのIDでも使えるし
iPadのアプリとか結構使いやすい感じではあったので
もし興味がある人は試してみるといいのかなと思います
もう一つそのアドビではないんだけど
フォトルームっていう写真を自動で切り抜いてくれるアプリみたいな
それもねえっと
これは別に新しくもなんともないやけど
昔からあるやつなんだけど
最近久しぶりに立ち上げてみたら
すごいそのテンプレートの数が増えていて
でもワンタップで写真切り抜きができて
さらにその加工まで入る背景画像が変わったりとか
そのレイヤーが重なってたりとか
そういう加工まで全部入った状態でなんかできるアプリっていうのがあって
フォトルームっていう
写真を選ぶとテンプレに当てはめて
かっこよく切り抜きから補正からしてくれる?
そうフィルターをかけて例えば写真の色を変えるとか
そもそも人物のところだけ切り抜いて
背景と合成してくれるみたいな
写真編集アプリというのとはちょっと違う感じなの?
カテゴリーでは写真編集アプリ写真加工アプリにはなっているんだけど
そのAIの技術で自動切り抜きがすごく賢いっていうので
App Storeのストーリーみたいな
フューチャーされるやつにも載っていて
開発者2人ぐらいの個人開発でやってるんだけど
すごい優秀な切り抜きができる
切り抜きがメイン機能なの?
メイン機能
多分ねターゲットとしては
ECっていうか商品をいい感じに画像にしたい
売ってるやつをかっこよく写真撮った感じにするやつ
イメージインスタグラムでちょっとかっこいい写真みたいなやつを手軽に作れる
これもさっきのアドビのクリエイティブクラウドエクスプレスと同じく
09:03
Photoshopとか写真加工専用のアプリの使い方を全然知らない人でも
簡単に写真が切り抜けて合成ができていい感じにまとめられるっていうアプリ
なんかサンプルってあるの?
例えばこの間春菜が趣味でニットソーイングをやっていて
自分の作った服を記録も兼ねて写真撮ってもらって
それをインスタグラムにアップするみたいなことをしてるんだけど
基本家の中で撮ってもらうでしょ?
うちはそんな新しい家でもないから
壁がさすごい古めかしいなんていうの
ザ・和風な地区30年くらいの家みたいな感じやん
それがどう?
それがそのアプリでポチってテンプレートを選んで
これ嘘やん!すげーかっこよくなっとる!
この背景も全部
うちの土壁を背景にして撮ったやつが
ここを指す写真に変わっている
ちょっとファッション雑誌っぽい写真になっていて
こんなとこで撮ったみたいな
逆になんで春菜はこんな場面で撮ったっていう
家の写真のオリジナルの方を見すぼらしく見えてしまう気がするんやけど
これは写真も一緒に紹介しようとは思うんだけど
これがワンタップでできるのってすごいことだなっていう
ワンタップっていうのは写真を選んでテンプレートを選んだら
もうそれで完成するの?
それで完成
それ例えばで言ってた首から下だけにしているじゃん?
そこもオートなの?
これは調整ができる
最初は合わせてくれて全体が入っているような感じにしてくれて
それを自分で拡大縮小ピンチインピンチアウトで
サイズを変えて位置をちょっと動かしたぐらい
時間にしたら?
数秒?
秒か
1分2分すらとっていないんや
これも基本無料で使えるアプリで
ロゴっていうのかな?
アプリ名のウォーターマークを消そうと思ったらいくらかとか
基本これも月額いくらのサービスかな?
多分アドビのクリエイティブクラウドエクスプレスと同じぐらいで
月1000円かもしくは年額だともっと安くて3000円台だったと思う
それを課金すればテンプレートの種類が全部ロックが外れて
すごい量選べるとか
ウォーターマークアプリ名のところが消せて
企業のやつとかやとね
こんなアプリ名が入ってたらどう考えてもダメだから
12:04
そういう意味でお金を払うとそういう機能制限が解除されるみたい
なんか料金設定とかも用途とかも含めて
個人っていうよりはビジネスで使うのに良さそうだよねっていうイメージかな?
個人でも例えば最近だとハンドメイドでアクセサリーを売っている人とか
結構さあれも写真の写り方で売れ方変わってくるから
そういうのでももともと綺麗なところでアクセサリーぐらいだったら
机の上に色紙とか置いて綺麗な感じで撮影したりとか
撮影ブース使ったりとか簡単にできるけど
もう少し大きなもの?
まんまそうだよねだから春永自分の作った洋服をやる場合には
グリーンバッグ立てるのは結構個人の過程できついから
それが家のその辺で撮ったやつなのに切り取ってくれたら理想だね
そうでもう切り取りの精度とかも何にも修正しなくても
このレベルで切り取りしてくれるからすっごい賢くって
めっちゃ拡大したらそのあらは見えるの?
それは背景次第やっぱ背景がごちゃごちゃしているところで撮ると
切り取りが荒くなっちゃうけど
その家の中とかでもある程度同じ色っていうの?
背景壁っていうのが分かるようなところで撮っておけばパキッと切れると思う
じゃあそのある程度分かる人が見てもその違和感を感じないぐらいの精度で切り抜ける
あとは時間をかければ微調整っていうのを自分で調整ができるから
ちょっとずつApple Pencilとかでここはいらないところここはいるところってすれば治るので
それもiPadで使う前提ない?春野の場合はやっぱiPhoneじゃなくて
そうだねこれもPhotoRoomもiPhone、iPadどっちでも使えるアプリだけど
個人的にはその修正とか微調整とかも含めPenが使えるとすごくやりやすいので
iPadアプリをおすすめする
基本的に無料でお試しができてその有料で使おうとすると月1000円ぐらい
だと思う
スカシのロゴが入ってても全然問題ないよっていう人は別に1円もかからずに使える
インスタにロゴ入っていると目指す人からしたらきっと邪魔やろうからね
普通に春野さんはロゴ入りのままあげてる
別にそういう風に割り切ってしまえばそれでいいのか
このAdobe Creative Cloud ExpressとかPhotoRoomとか
最近キャンバーもそうなんだけど難しい操作なしにクリエイティブな作品じゃないけど
15:02
そういうのが作れるアプリとかサービスっていうのが増えてきてるし人気にもなってきてる
特にiPadとの相性も良くてApple Pencilが使えるから
書ける書けないとかじゃなくて細かい操作ができるできないっていう話でも
Apple Pencilって結構優秀で指で操作するとどうしても自分の指で隠れてしまうとか
指の太さがあるからそれに比べたらApple Pencilって細いし
Apple Pencilのペン先ってもっと細いしっていう話で細かい操作にすごく向いている
マウスより直感的でさらに細かく操作ができて
ペンタブ、液タブってそういう意味で言うと直感的よりやっぱり一段階遠くなるもんね
そういう意味でもやっぱりiPadを使う意味っていうのが結構あるから
iPadでも使えるサービスだったりそういうアプリっていうのは使っていくといいんじゃないかなと思う
俺が一人でYouTubeをやっているとしたら多分そういうサービスでサムネ作るだろうなっていう
量産品にならないかという懸念というか心配みたいなのは当然あるんだけど
あとはね、スクリブルが日本語を対応したことによって
ペンだけで文字入力とかも簡単にできるようになったことも結構嬉しい
めっちゃ話が飛んでる気がするけど
Apple Pencilを使う意味っていうかiPadを使う意味っていうか
iPadとすごい相性が良くなってきている
そういうバナーとかサムネイルとかだと
そっか、バナーのテキストとかにしてもキーボードで打ち込むんじゃなくて
テキスト文字書いて本当に切り替えるとかってツールによったらできるんだ
もう普通にApple Pencilだけで文字が書けるというか
打ててフォント設定ができる
それは結構いいかもしれないね
直感的で早い
今ね、今回試しにどんなものかなっていうので
2021年のiPad mini 第6世代を使ってやってみたけど
全然サクサク動くし
iPad mini の第6世代がちょっと高性能すぎる点はあるんだけど
Apple Pencilだけで文字が入れるスクリブルっていう機能がAppleについてて
こういう簡単にサムネイルとか画像が作れるアプリサービスが充実してきていて
CanvaとかAdobe Creative Cloud Expressとか
Photoloomとか他にもいっぱいあって
18:01
そういういろんな要素が入り混じって
iPad最強だなっていう話
俺最近ちょっとね、miniの小ささがいいなって思ってちょっと欲しい
いいでしょ、いいよ、mini
動画見るのもこれでいいんじゃないぐらいに思えて
この大きさがあったらもうそれで
結構ね、いい音出るんだ
音は十分だし画面サイズもなんか12.9と比べたら
12.9のmini LEDのディスプレイと比べてしまうと多分いろんな違いを感じるんだけど
11インチのやつと比べると
なんか取り回しがいい方がメリット大きいような気がするなって最近思えてきて
すごい軽いし、Apple Pencil 第2世代は使えるし
もういいことをずくめ、スペック的に全然問題ないし
そうね、その120Hzがないっていうのもあるけど
それは多分俺にとってはあまり重要ではなくって
縦向きでウェブブラウジングをする人は多分気になると思う
そのゼリースクロールっていうか
左右でリフレッシュするタイミングが違うので結構ガタガタが目立つっていうのは
これはね、スローにしなくても肉眼でわかるぐらいにはわかる
まあそこはそうか、でもその使用とかハードウェア的な結構な問題なんてね
でもそういう使い方をしないのであればものすごくおすすめである
で、さっきのさ、バナーを作るとか画像を作るっていう点でも
iPhoneよりは画面がでかいし、Apple Pencilが使えるし
で、十分この大きさ、6.何インチのサイズの中で十分使える
8.3か
まあ、Cっていうなら漫画とか本を読むにはちょっとちっちゃいんで
そこぐらいかな
肩開きっていうの、漫画の場合だと両開きにするとつらい、横持ちにするとつらいので
縦持ちで片面ずつ、1ページずつ見るみたいな感じにはなると
まあでもそれを抜きにしても、ちょっといいなって思い始めていて
まあ、春名さんが新しいのを買ったらもらうしか、俺の中には手段はないんだけど
すげえ、でもiPad mini、新しいの出ても
流石にな、うちにあるし、プロうちにあるので
もう一個買うほどの物が欲しいではないからなっていう
まあ、悩ましいですね
ということで、今日は
iPadとかiPhoneで使える簡単なデザインツール、サービスが増えてきたよっていうのと
iPad miniだけ、例えばiPad mini1台だけでも
21:02
結構クリエイティブなことをガンガンできるようになってきたっていうお話でした
番組への感想やリクエストなどは#iPadworkersのハッシュダグをつけてツイートしてください
それではまた来週、iPadworkers Podcastでした
(♪iPadworkers)
21:25

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