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2022-08-07 22:04

目標文字数を設定して書き進める

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iPad Workers Podcast第59回は「原稿執筆に使用したアプリやツール」についてのお話です。

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* 9月13日発売📘はたらくiPad いつもの仕事のこんな場面で

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マークアップ機能で自分の考えを素早く伝える

9月13日発売の『📘はたらくiPad』は、よくある仕事の流れを章立てにしてまとめた本になります。

編集者さんからメールで送られてきた企画案にAppleのマークアップ機能を使って 赤字で書いて返信した内容をそのまま企画会議に通してもらい、出版まで進みました。

「赤字を書き入れる時間」は数分レベル。自分の考えている内容を素早く相手に伝えたい場合はAppleのマークアップ機能だけで済ますことが多いです。

赤字を入れた資料をそのままメールで返信し、やりとりは進んでいきました。

Appleのマークアップ機能だけでは限られたことしかできませんが、画像やPDFファイルに手書きメモを追加できるだけで十分なことが多く、かなり重宝している機能です。

💔 Split View×マークアップの便利な使い方

他にも案はあったのですが、最終的に私の提案した仕事のプロジェクトを進める流れを本一冊でまとめることになりました。

* iPadでアイデアを出す

* iPadで企画書を作る

* iPadで会議を制す

* iPadでプレゼン攻略

* iPadで時間・タスク管理

各章にどういうことが書けるかはMindNodeというマインドマップアプリを使ってまとめ、PDF書き出ししたものを送付。

『📘iPadのはなし』の制作からMindNodeを使うようになっています。

👁 グルーピングすると1段階上の概念が見えてくる

Ulyssesの目標設定とタグで進捗管理

実際の原稿執筆にはUlyssesを使用しました。

Ulysses(650円/月・5400円/年)

Ulyssesは書くことに集中できるエディタ設計になっています。文字数カウントや読み終えるのに必要な時間なども表示できます。

グループに対して目標設定ができるので、「毎日1500字書く」や「最低1万文字」などと数値を設定しておくことで、「今日はこれだけや書けた」や「あとどれくらい書かなければいけないのか」が視覚化されます。

数値が目標値からかなり少ない(またはオーバーしている)とグラフは赤く、目標値を超えるとグリーンになります。

Ulyssesは本の原稿執筆以外でも、ブログ、論文、報告書など、少し文章量の多いものを書く場合に使い勝手のよいテキストエディタです。

目標設定の他、キーワード(タグ)機能を使って、原稿の完了と未完了、修正や画像差し替えの必要などを管理しました。

キーワード(タグ)の名称変更が使えるiPadアプリって意外と少ないのですがUlyssesは「キーワードを管理…」から名称の変更が可能です。

愛用しているiA WriterやObsidianにもタグ機能はありますが、タグの名称変更機能はありません。Bearはタグの削除や名称変更機能がありますが外部フォルダのファイルを読み込めないので、外部フォルダにあるテキストデータのタグ名称を変更できるUlyssesは意外とレアな気がします。

タグは何でもかんでも付けてしまうと邪魔になってしまうことが多いですが、ステータス管理にタグを使用するととても便利でした。

Ulyssesは書くことに集中できるアプリ

今回の原稿データは編集者さんとDropboxを使って共有しました。共有フォルダを1つ作成しておいて、その中に原稿データや画像ファイルなどを全て格納していきます。

Ulyssesは外部フォルダの読み込みができるので、Dropboxの共有フォルダをそのまま読み込み原稿執筆作業を進められました。(ただし外部フォルダの場合、画像が表示できないなどのデメリットもある)

長めの文章を書くならUlyssesはかなりおすすめです。

アプリ自体は無料でダウンロードできますが、サブスクリプション契約がないと使えません。

Ulyssesはそれなりに値が張るアプリ(650円/月・5400円/年)ですが、文章をたくさん書く人にはおすすめできるアプリです。(SETAPPにもバンドルされているので、使っているアプリによってはこちらがお得になることも)

🔥 SETAPPでiPadアプリも使い放題になる

ファイルの手動並べ替え機能があるので、作成した文章ファイルを好きな順番に並べ替えられます。バラバラに書いた原稿を1つのファイルに結合したり、グループ化も簡単です。

資料ファイルは「素材シート」に設定すれば目標文字数などにカウントされなくなるので、原稿を書くための資料と原稿データを1箇所に保存もできます。

Ulyssesは書くことに集中できる仕組みが組み込まれたテキストエディタアプリです。

ということで今日は『📘はたらくiPad』の「原稿執筆に使用したアプリやツール」についてのお話でした。

☕️1on1 iPadTalk

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00:00
iPadのことばかり話すiPadOnlyのPodcastと iPadWorker's Podcast
今日は、書籍、働くiPadをどういうふうに作っていったかっていう話をします
どういうふうにというのは、どんなツールを使ったとか、どういう流れでどんなやりとりをしたとか、なんかそういう感じ?
そういう感じの話かな
基本的にテキストベースの原稿を用意して
それをマークダウンのファイル形式で画像とセットにして編集者さんに共有するみたいなやり方で、大きな流れとしてはやりとりをしていた
基本的に大きな構成とかって編集側が決めて、エクセルのシートがあって、そこを一個ずつ埋めていくみたいな、かつて俺が経験したのとは全然違うやり方な感じがしてさ
編集者さんとか会社によってやり方が色々違うのかなって思ってたら
最近読んだ堀さんの記事ブログで、その技術書とビジネス書っていうのはそもそもなんか進め方が違うよみたいなのを見て
それで言うと春菜が書いていた本っていうのは完全に技術書よりの本だなっていうことが分かった
俺が経験したのはビジネス書よりの本だったってことなんだよね
一般的にビジネス書と呼ばれるものは著者が目次から何から考えることが多くって
技術書というものは編集者が構成とか、要するに目次を考えるのは編集者がやることが多いというのが業界の傾向というか、そういう感じなのかな
そういう感じみたい
春菜の働くipadに関しては、excelで台割っていう何ページにこういうことを書くみたいなのが細かく切ってあるやつがあって
それについて書いてください、原稿をくださいっていう感じだった
文字量の調節とかそういうところは苦労したりはあるかもしれないけれども
逆に言えば前後の話の繋がりがどうこうみたいなそういうのはないので
あとまあなんか気持ちを切り替えて分けて書けるよね一個一個のやつを
そうね何回かその打ち合わせみたいなのもやって
最初はこういう本を作りたいと思っていて
こういう内容で本書けますかっていう出し縁があって
そこからこういうこと書けますよとかこんなこと書いてますよみたいなことを言ったら
じゃあちょっとその考えますって言って目次案みたいな
03:00
うん編集側が目次案みたいなのを考えますって言って
その間春菜は何もせんくってもいいもんな
それをもらってなんかそのフィードバックください
それについてのコメントだったり
他にもこういうこと書けますよみたいなのがあれば教えてくださいみたいな
そこは基本なんかワードみたいななんか文章の中身と
あとはメールでずっとやりとりをしてた感じ
おそらく編集内部で企画を通すために
そのワードのファイルというのが
企画書として使われるであろうっていう感じなのかな
多分そうだと思うでまだその出版社の中では
出せるか出せないかがまだ決まってないというか
会議で企画が通ったらゴーになるっていう段階
通したらただ働き
って言ってそんな何もやってないし
でその企画書見せてもらって
で仕事系のiPadの話を書くんだったら
こういうのはどうですかっていうので
提案したのが仕事の流れっていうのをアイディア出しして
企画書を作ってプレゼンをしてみたいな
今言った話の流れみたいなことよね
それを章立てにして
そこにそれぞれその時に使えるアイディア出しだったら
こういうのが使えるよとか
こういうアプリでこういうことを使うといいよ
みたいな話をしたら
面白いんじゃないですかっていうのを
なんかねもらった企画書にそのまま
アプリのあのマークアップ機能を使って
手書きで赤でめっちゃ適当に書いて
仕事の流れを本一冊でまとめるみたいな感じで
仮でなんかiPadでアイディアを出す
iPadで企画書を作る
iPadで会議をせいす
iPadで企画なんたらかんたらみたいな感じの
5章ぐらいかな作って出したら
いいですねってなって
そのままいろんなもあったんだけど
結局それ通してもらって
それで企画が通った
であとは基本的に春菜は
その書いていく文字を埋めていく
そうねその次にやったのが
その章立てが決まりました
じゃあその各章に書けることって
どういうことがありますかっていうのをまず出す
まだまだその段階なのね
で今まで書いてきたことだったりとか
自分が考えてることとかを
その枝っていうのかな
マインドマップみたいなのでいうと
その下の階層をどんどんつけて
06:01
編集さんに渡して
でそれをエクセルに入れてくれた
でそこからその書いていくというイメージのことになるのか
で実際によく聞く感じのことなんだけど
執筆するのに使ったツールとかって何があったん
まずそのアイディアをまとめたりとか
章立てその1章にはこの内容を入れるとか
そういうのをやったのは
マインドノードっていうマインドマップツール
あのアウトラインとマインドマップと
両方なんか表示できるっていう
俺はこれはショーニアワンみたいに言うとったやつだよね
ビジュアル的にマインドマップが作れる
アウトライナーとしても使えるみたいなアプリがあって
iphone ipad macで使えるし
同期も効くっていう
マインドノードっていうアプリを使って
その話の中身こんなこと書けるんじゃないかっていう
アイディアだしプラス実際の書く内容の
その章のツールだから説を考えていったのに使ったのが
マインドノード
多分俺がアウトライナーでやるようなことを
それでやっているというイメージだよね
そうあの元々アウトライナーアプリ
アウトライナーアプリっていう
アウトラインを扱えるアプリ好きなんだけど
どうしてもそのキーボードで
カチャカチャ動かす操作感っていうのが向いてないというか
それそれが好きじゃなかったら
アウトライナーってあんま好きじゃないんじゃないかって
俺は思うんだけど
アウトライナーは好きなのに折りたたんだりとか
順番を変えたりとかっていうのはすごく好きで
でもipadってキーボードをつけて使ってはいるけれども
ipad miniとかはキーボードをつけて使ってないし
手の操作だけでやっぱりそれがやりたいっていう願望があって
でアウトライナーアプリとして有名なアプリっていうのは
キーボードでの操作を受け付けてくれるんだけど
マウスジェスチャーというか手で動かすとか
そういうのにはあんまり対応していない
多分そういう意味で言うと
俺みたいな考えの人がアウトライナーを使う人の中では多数派なんだよね
でその中でマインドマップアプリって
結構ビジュアルで場所を動かすとか
なんか順番を変えるとかっていうのが
マウスで操作するとか
ipadで直接手で触って動かすみたいなことが
多くできるものが多いので
どうしてもそっちよりのアプリになる
で結果自分の中で相性が良かったのが
マインドノードっていうマインドマップツールだった
それは本の中でも出てくるってことなのか
マインドノードも出てたと思う
09:01
でその後
じゃあ決まりました
でexcelでなんかその代わりっていう
これここにこういうことを何ページ分
これぐらい書いてくださいっていう
チェック表みたいなのが来て
それで一個ずつマークダウンファイルを作っていく
でそこで使ったのがyurises
あのマークダウンなんだ
それは向こうは何でもいいよ
テキストファイルが手に入れば何でもいいよ
っていう感じなの
テキストファイルと画像がどこに入るかっていうのが
分かれば何でもいいですよって言われて
本当テキストファイル
プレーンなテキストファイルでもいいし
ワードとかでもいいしって言われて
でマークダウンファイルでもいいですかって言って
サンプルのファイルじゃあ一個ください
それでまあうまくできるかどうか
多分見てくれたんだと思うんだけど
でなんか一個仮でマークダウンファイルと
それに付随する画像ファイルを
一式全部フォルダに入れて共有したら
これで大丈夫ですってなって
そこからじゃあマークダウンで
この形式で作っていきますねっていう感じ
でyurises使ったんだ
なんかその順番を変えるかもしれないなとか
あとあの進捗管理的な意味で
yurisesって
完了ボタンみたいなのあったね
目標言語数、文字数
そう目標文字数っていうのが設定できて
一個のファイルに対してとか
一個のグループに対して何文字書けば
あのOKみたいな
なんか円グラフがどんどん回っていくような
ああいう達成管理、進捗管理ができる
みたいなのもあるから
その機能がちょっと使いたくて
yurisesで書いてたっていう感じ
アプリたくさんのやつを
月1000円ぐらいで
いっぱい使えるサービスに加入してたんだったっけ?
1000円で換算すると
大体1600円ぐらい
13ドルにタックスって感じで
セットアップっていう複数アプリの中から
好きなもの使い放題で
絶額で使えるサービスっていうのがあって
その中にyurisesも含まれていたし
あとmindnodeも含まれていたかな
ちょうどいいやっていうので
そのセットアップを契約して書いてたって感じ
で大体完了?
画像とかはなんか作るとか準備するとかに
なんか使った特別なものとかある?
画像に関しては特別なものは特になくて
スマホっていうかiPadの
スクリーンショットが入ってたりとか
そこにあのマークアップ機能で
手書きで追加のその注釈を入れてる?
まあまあ特別じゃない
マークアップで書いてるのは
まあまあ特別じゃない
まあ不特別なアプリは使ってない
12:00
あ、特別なアプリは使ってないか
やっていること自体は意外と
まあ特別な気がするけど
iPadを使って手書きで
まあここですよっていうようなのが
わかるように丸を入れたりとか
矢印書いたりとか
なんか文字を書いたりとか
っていうのは春菜がマークアップで
手書きしたやつがそのまま本で
素材として使われている
割と珍しい気がする
なんかそのカッチリしたものじゃなくて
その手書き感あるものになってるってことだよね
そうね基本的にはそうだと思う
まあいいか悪いかはわかんないというか
まあ読む人次第だと思うけれども
結構そのレアなことだと思うんだけど
まあ書ける人が少ないんだろうね
それをきれいにまず
まあ個人的にはすごく
その作業自体は楽で
特別、画像の管理もしなくていいし
そのフォトショップとかイラストレーターみたいな
そういう特殊なアプリを使わなくてもいい
まあ今時iPadでも
全然できる画像編集アプリ
加工アプリっていうのが
すごいたくさんあるので
簡単にできるのはできるんだけど
よりそのシンプルというか
簡単にできるのがやっぱりマークアップ機能
手書きで文字書いてた
そんで完成でいいって
まあだいぶ楽で早いような
丸とか四角に関しては
のアップル標準のメモ帳と同じく
長押しっていうかペンの先をずっと置いておくと
綺麗な図形になる補正されるので
定規とかそういうのツールを使わなくても
直線きれいに描けるし
四角もその長方形正方形きれいに描けるし
人から知らない人が見たらさ
その多分わからんってことだよね
これってなんかそういう手書き風フォントで
書いたものなんですかって思うかもしれんってことだよね
そうねよく春菜の文字は
なんか手書きフォントっぽいって言われる
文字じゃなくてあの絵を描いているよね
なんか文字の
まあそれは個人差があるからあれなんだけど
まあ自分でその書くのの方が簡単だし
早いし楽だしっていうので
まあこれでいいんじゃないっていう
そうね簡単だし早いし楽だし
多分他の人にはあまり得意ではないことで
それがより楽ならそんな良いことはないわって感じだよね
そういう感じで原稿は作成していて
普段のiPad workersの投稿とか
あのニュースレターを見ててもらったら
ほんとあんな感じで
一生の感じで
えっと本になっているって考えてもらったらいいから
その写真とかに関しては
でドロップボックスを使って
15:01
フォルダーを丸っとその編集さんと共有して
そこに全部原稿を入れていくね
っていう感じで
ポコポコポコポコ入れていって
でUlyssesは外部フォルダーを
読み込みができるアプリなので
そのドロップボックスの共有したフォルダーを
丸っと読み込んでライブラリに追加する
そうすると
その中の画像だけはちょっと読めなくなっちゃうんだけど
文章とかは全部そこで管理ができるようになる
月額払うならやっぱUlyssesはめっちゃいいね
それを思うと
ただもし書くのであれば
Ulysses内のライブラリに
文章とか画像を入れてほうが
その画像がちゃんと表示されるのでいいとは思う
ただ春菜の場合は
そのドロップボックスでファイルを共有したかった
もうフォルダーごと丸っと共有したくて
そこと自分のローカルを同期するみたいな作業もしたくないから
もうそこを一箇所でやる
ドロップボックス自体は編集履歴というか
ファイルの巻き戻しができるアプリなので
もし何かがあって間違えて
なんかファイル消しちゃったとか
文章書き換わっちゃったっていう場合も
そのドロップボックスの機能で巻き戻せるから
そこを一箇所だけでいいかっていう
バックアップみたいなものもないというか
気にしなくていいし
相手がなんか操作間違えた
どっちかが間違えても
まあ取り戻せるでしょうってやつよね
だからもうその一箇所だけでやって
ドロップボックスをユリシーズに読み込んでってしたんだけど
もし自分一人でやるとかだったら
ユリシーズ内にライブラリを入れて
ユリシーズのそのアイクラウド
見えないところにあるアイクラウドになるから
外部からそのファイルを取り出したりとか
編集かけることが難しくはなるんだけど
ユリシーズアプリ
iPhone、Mac、iPad
それぞれで同期が効くから
その編集したりとかは簡単にできる
俺自分の話だとさ
ユリシーズめっちゃいいと思うんだけれども
そのユリシーズの中でしか基本的に操作ができない
そのデータのフォーマットが
独自ユリシーズフォーマットになっている
というのがちょっと嫌で
結局今は使わなくなったんだけれども
春菜もし次に書くとしても
ユリシーズを使う?
いやIAライターを使う
それはそのお金かからんからっていう?
いや、それも絶学の費用がかからない
っていうのもあるけど
IAライターが最近
Wiki Linkに対応して
18:02
マークダウン形式で書いたやつ
プラスそのWiki Linkで書いたものも
ちゃんと読み込みできる
画像も表示できるってなったので
すごくエディターとして書きやすく
より使いやすくなったので
今もずっとIAライターをiPadとかiPhoneで使っていて
だから今後もし作るってなったら
IAライターでやると思う
めっちゃ重要なことだけどさ
手動でファイルの並び替えできないでしょ
IAライターだと
IAライターは手動で並べ替えはできないんだけど
ファイルを埋め込むみたいな
そのビックリマークをつけて
ダブルカッコでファイル名を囲むと
そのファイルを埋め込みっていうか
多分OBSIDIAのところでも同じで
外にあるファイルを埋め込み表示
インライン表示してくれるっていう機能があるので
それを使ってあげれば
好きな順番に並べられるんだよね
要は目次ファイルみたいなの一個作ってあげて
そこにファイルを並べる
あ、俺がOBSIDIAでやってるのと
同じことをやればいいんだ
そうそれができるようになった
最近のそのアップデートで
今単価5000円ぐらいになったんやったっけ
なんか結構高くなったけれども
IA Writerはアプリ自体が6100円とかかな
もうそのMacもiPhoneもiPadも関係なしの
ユニバーサルアプリになってて
サブスクリプションとかはなく
買い切りで6000円
まあなら別にむしろ安いくらいに思えるね
それで言うと
多分Ulyssesが年額6000円ぐらいじゃないかな
月550円とか確かそんなぐらいで
使い続けるためには
年間か月払いかで何かしらの契約が必要
今だったらIA Writerを使うかなっていう感じだけど
当時その書籍の原稿を書いていた時
去年の年末あたりは
Ulyssesを使って書いていたよっていう感じです
あのあれだよね
本の流れがそういう感じで
こういう時にこういうアプリを使って
こういうことをやっています
っていうのを色々まとめてあるという
このPodcastみたいなことが書いてある
本っていう話なんだよね
本の書き方みたいなことは
別ピックアップはしてないけど
こういう流れで使うといいよみたいなことが
本全体で流れにはなっていると思います
ということで9月13日発売の
「働くiPad」
9月13日
今予約購入者特典みたいなので
21:02
特設サイトみたいなのを
ちょっとノーションで簡単に作って
そこで限定公開で見れる
なんかiPadセミナー
過去にあったiPadセミナーとか
9月13日まで楽しんでもらえる
コンテンツを追加予定なので
そういう風に事前キャンペーンをやっているんだ
勝手に春菜が作ってやっているので
良かったら予約したよっていう人は
フォームがあるので
そこから申請してもらったら
参加できるページが見れるようになるので
良かったらそっちも見てみてください
ということで「働くiPad」の本
どんな風に作っていったのかというお話でした
番組への感想やリクエストなどは
#iPadWorkersのハッシュタグをつけて
ツイートしてください
それではまた来週
iPadWorkers podcastでした
22:04

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